JP2008222286A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】閉蓋作業および開蓋作業が簡単で、かつ、閉蓋されている蓋が開蓋されたことが簡単に判る容器を提供することである。
【解決手段】容器本体2と蓋体3とを具備した容器1であって、
前記容器本体2には立体構造の被嵌合部10a,10bが設けられると共に、前記蓋体3には閉蓋時に前記容器本体2の被嵌合部10a,10bに嵌まる立体構造の嵌合部7a,7bが設けられてなり、
前記嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目8a,8bが形成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は容器に関する。特に、閉蓋した蓋を開蓋したことが簡単に判るようになる容器に関する。
スーパーマーケット等ではプラスチック製のパック(容器)に食品類が入れられて陳列棚に並べられて販売されていることは周知の通りである。すなわち、プラスチック製のパック(容器)の容器本体に食品類が入れられた後で蓋がなされ、この蓋を輪ゴムで止めたり、或いは金属製の締結具(所謂、ホッチキス)で止めたりしている。
特開2006−315719号公報
さて、上記のような従来の容器における包装形態では、蓋がされていると雖も、蓋を開くことは簡単であり、かつ、蓋が無断で開かれたことは判らない。
従って、蓋を輪ゴムで止めたり、或いは金属製の締結具(所謂、ホッチキス)で止めたりしているに過ぎない容器に食品類が入れられて販売されている場合において、店員が近くに居ない場合には、仮に、悪意を持った人が近付くと、これは、非常に危険である。すなわち、容器に入れられている食品類に悪戯がなされても、事故が発生するまで、消費者は対応が取れない。つまり、消費者は善意を信じて購入しているに過ぎず、自己防衛手段が無いと言うことである。
このようなことから、ホッチキスや輪ゴムを用いずに、容器のフランジ面をヒートシールすることで蓋が開かないようにしている場合も有る。しかしながら、ヒートシール手段は、閉蓋作業が厄介である。先ず、ヒートシール装置が必要である。更に、ヒートシールした場合、蓋を開ける作業が非常に厄介である。例えば、蓋を開けようとした場合、蓋あるいは容器本体を構成しているプラスチックシートが割れ、時によっては、破片が内部の食品中に入ったり、或いは割れたプラスチックシートで手を傷付けたりする事故が起きる。従って、安全性の面からすると、ヒートシールによる閉蓋方式が好ましいとは言い切れない。
従って、本発明が解決しようとする課題は、閉蓋作業および開蓋作業が簡単で、かつ、閉蓋されている蓋が開蓋されたことが簡単に判る容器を提供することである。
前記の課題は、
容器本体と蓋体とを具備した容器であって、
前記容器本体には立体構造の被嵌合部が設けられると共に、前記蓋体には閉蓋時に前記容器本体の被嵌合部に嵌まる立体構造の嵌合部が設けられてなり、
前記嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目が形成されてなる
ことを特徴とする容器によって解決される。
特に、
容器本体と蓋体とを具備した容器であって、
前記容器本体には立体構造の被嵌合部が設けられると共に、前記蓋体には閉蓋時に前記容器本体の被嵌合部に嵌まる立体構造の嵌合部が設けられてなり、
前記嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目が形成されていて、
前記ミシン目は、該ミシン目の切断部が容器の外縁部側に対応した箇所において存在する
ことを特徴とする容器によって解決される。
中でも、
容器本体と蓋体とを具備した容器であって、
前記容器本体には立体構造の被嵌合部が設けられると共に、前記蓋体には閉蓋時に前記容器本体の被嵌合部に嵌まる立体構造の嵌合部が設けられてなり、
前記嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目が形成されていて、
前記ミシン目は、容器の外縁部側に対応した箇所において外側に突出した突部を有する形状であり、
前記ミシン目の切断部が、少なくとも前記突部の箇所において存在する
ことを特徴とする容器によって解決される。
又、上記の容器であって、嵌合部や被嵌合部が容器の角部の位置に対応して設けられてなることを特徴とする容器によって解決される。
又、上記の容器であって、嵌合部や被嵌合部が蓋体に設けられた開蓋用の把持部に対応して設けられてなることを特徴とする容器によって解決される。
又、上記の容器であって、嵌合部や被嵌合部がフランジ面に構成されてなることを特徴とする容器によって解決される。
又、上記の容器であって、嵌合部や被嵌合部が断面凸状または断面凹状であることを特徴とする容器によって解決される。
上記のように構成させた容器は、蓋を閉蓋方向に閉じるのみの簡単な作業で閉蓋が可能になる。すなわち、蓋を閉蓋方向に閉じるのみの簡単な作業で、蓋体の嵌合部が容器本体の被嵌合部に嵌まり、それで閉蓋作業は終了する。例えば、ヒートシール装置などは不要である。
ところで、閉蓋されている蓋を開けようとすると、嵌合部および/または被嵌合部の周囲にはミシン目が形成されているので、開蓋作業に際して加えられる力の作用で嵌合部および/または被嵌合部が切り取られるようになる。特に、ミシン目の切断部が容器の外縁部側に対応した箇所において存在するように形成していると、中でも、ミシン目が容器の外縁部側に対応した箇所において外側に突出した突部を有する形状で、この突部の箇所においてミシン目の切断部が存在するように形成していると、開蓋時に加わる力の作用でミシン目の部分が切り取られ易くなり、その結果、無断で開蓋されたことを簡単に認識できるようになる。そして、開蓋された後に、再度、閉蓋作業を行なっても、ミシン目の部分が切り取られているので、完璧な閉蓋は不可能であり、消費者は安心して購入できる。
さて、閉蓋されている容器をスーパーマーケット等で購入し、中身を取り出そうとする場合、蓋を開蓋方向に開くのみの簡単な作業で行なわれる。この時、ヒートシール等の手段で蓋が容器本に固着されているのでは無いから、簡単に開けられる。すなわち、蓋の把持部を持ち、この把持部を引き上げるようにすることで、小さな力で簡単に開蓋できる。
本発明の容器は、容器本体と蓋体とを具備する。容器本体と蓋体とは、両者がヒンジを介して繋がった一体構造タイプのものである。或いは、容器本体と蓋体とは、繋がっていない別体構造タイプのものである。どちらの場合でも良い。容器本体には、立体構造の被嵌合部(例えば、断面凹状部、或いは断面凸状部、又は凹状部と凸状部とを共に有する断面凹凸状部)が設けられている。蓋体には、閉蓋時に、容器本体の立体構造の被嵌合部(例えば、断面凹状部、或いは断面凸状部、又は凹状部と凸状部とを共に有する断面凹凸状部)に嵌まる立体構造の嵌合部(例えば、断面凸状部、或いは断面凹状部、或いは、又は凸状部と凹状部とを共に有する断面凸凹状部)が設けられている。そして、断面凹・凸状の嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目が形成されている。このミシン目は、嵌合部と被嵌合部との双方に形成されていても良く、どちらか一方のみでも良い。蓋を開ける時の力の作用から鑑みると、蓋側に設けられた嵌合部の周囲にミシン目が形成されていることが好ましい。このミシン目は、特に、ミシン目の切断部が容器の外縁部側に対応した箇所において存在するものである。中でも、ミシン目は、容器の外縁部側に対応した箇所において外側に突出した突部を有する形状で、そしてミシン目の切断部が突部の箇所において存在するものである。容器が角型(例えば、平面視で略正方形とか長方形などの四角形、或いは三角形とか五角形などの多角形)にあっては、嵌合部や被嵌合部は、基本的には、容器の角部の位置に対応して設けられる。勿論、全ての角の位置に対応して設けられても良く、例えば一箇所とか二箇所とかの一部の角に対応して設けられるのみでも良い。容器が角型の場合、その角の箇所が開蓋用の把持部となる。従って、このような場合には、嵌合部や被嵌合部は開蓋用の把持部に対応して設けられていることにもなる。しかしながら、容器が丸型(平面視で円形とか楕円形)と言った如くに角が無い場合には、嵌合部や被嵌合部が角の位置に対応して設けられるとは言えないものの、このような丸型容器の場合では、通常、開蓋用の把持部(把持片部)が設けられるので、この開蓋用の把持部(把持片部)に対応して嵌合部や被嵌合部が設けられることが好ましい。そして、嵌合部や被嵌合部は、好ましくは、フランジ面に構成される。
以下、具体的な実施形態を挙げて説明する。
図1〜図3は本発明になる容器の説明図であり、図1は開蓋状態(一度も閉蓋されていない開蓋状態)での概略斜視図、図2は閉蓋時での斜視図、図3は閉蓋状態の容器の蓋を開蓋しようとした状態での概略一部斜視図である。
本発明の容器は、例えば透明樹脂シートを用いて成形された樹脂製の角型(四角型)容器である。そして、角型の容器本体と角型の蓋体とはヒンジ部を介して連結されたタイプのものである。勿論、連結されてなくても良い。各図中、1は容器、2は容器本体、3は蓋体、4はヒンジ部、5は容器本体2の上端外周縁に沿って設けられたフランジ面、6は蓋体3の下端外周縁に沿って設けられたフランジ面である。そして、蓋体3を容器本体2に対して閉じた場合、蓋体3のフランジ面6は容器本体2のフランジ面5に面接触するようになっている。尚、これ等の構成は従来からも周知であるから詳細な説明は省略される。
本発明にあっては、図1〜図3から判る通り、ヒンジ部4から離れた位置の角の近傍に立体構造の被嵌合部・嵌合部が設けられている。すなわち、蓋体3のフランジ面6上に、表側から見ると断面凸状(内側から見ると断面凹状:平面視で円形(丸形))の嵌合部7a,7bが蓋体3の角の位置に対応して構成されている。この嵌合部7a,7bは、樹脂シートを容器状に成形する時、同時に成形される。
8a,8bは、嵌合部7a,7bの外側の位置において、フランジ面6に形成されたミシン目(図示したミシン目において、線が引かれて無い箇所は、切断が行なわれておらず、繋がっている)である。このミシン目8a,8bは、特に、蓋体3の角の位置(開蓋時には、この角の位置を持って上側(開蓋方向)に開くようになる為、把持部(把持片部)9a,9b側の位置)以外の位置では、嵌合部7a,7bの外形(円形)に沿った円弧状であるものの、角端部側(把持部(把持片部)9a,9b側の位置)においては、角部側に飛び出した略三角形状である。そして、図からも判る通り、このミシン目8a,8bは、角側に飛び出した略三角形状の部分が切断されたものである。つまり、把持部(把持片部)9a,9bを持って上側に蓋体3を開こうとした場合、図3に示される如く、ミシン目8a,8bの略三角形状の部分のフランジ面6は切断がなされているから、即ち、スリットが形成されているから、開蓋時の力は、先ず、三角形状の切断(スリット)ラインに沿って作用し、そして円弧状のミシン目に沿って作用し、ミシン目に沿っての破断が簡単に行なわれるようになっている。従って、蓋体3を開蓋しようとすると、ミシン目8a(8b)が確実に破断し、この破断したミシン目8a(8b)の内側に在る嵌合部7a(7b)がフランジ面6から脱落する(切り取られる)ようになる。
10a,10bは、閉蓋した時に、蓋体3の嵌合部7a,7bが嵌まる容器本体2のフランジ面5上に設けられた被嵌合部である。この被嵌合部10a,10bは、嵌合部7a,7bが嵌まるものであることから、上側から見ると断面凸状(下側から見ると断面凹状:平面視で円形(丸形))のものである。勿論、嵌合部7a,7bが被嵌合部10a,10bに嵌まった蓋体3の閉蓋時においては、嵌合部7a,7bと被嵌合部10a,10bとの間では摩擦力が働き、開蓋方向の特別な力を蓋体3に作用させない限り、蓋体3は自然には開かないものとなる形状である。尚、被嵌合部10a,10bも、樹脂シートを容器状に成形する時、同時に成形される。
11a,11bは、フランジ面5上に設けられた凸部である。この凸部11a,11bによって、閉蓋時にあっても、把持部(把持片部)9a,9bの箇所にあっては、フランジ面5とフランジ面6との間に多少の隙間が出来、開蓋に際して、把持部(把持片部)9a,9bを摘み易くしている。
上記のように容器本体と蓋体とを構成させていると、蓋を閉じるのみで、即ち、嵌合部7a,7bが被嵌合部10a,10bに嵌まると、この嵌合状態時における嵌合部の摩擦力によって、閉蓋状態が維持される。従って、閉蓋に際して、特別な作業は不要である。例えば、ヒートシールする必要は全く無い。
そして、蓋体3が無断で開けられると、ミシン目8a(8b)が確実に破断し、この破断したミシン目8a(8b)の内側に在る嵌合部7a(7b)がフランジ面6から脱落する(切り取られる)。従って、無断で開蓋されたか否かが一目瞭然となるから、食品類が内部に詰められて販売されているような場合、消費者は安心して購入できる。
しかも、購入後に、蓋体3を開けようとする場合、把持部(把持片部)9a,9bを摘み、開蓋方向に力を作用させるのみの簡単な作業で内部の食品類を取り出せる。
尚、本発明ではミシン目が容器本体側に設けられても良い。しかしながら、開蓋に際して作用させる力を考慮すると、開蓋に際して作用する力は容器本体側には作用し難く、ミシン目に沿っての破談は蓋体側にミシン目を設けている方が起き易い。従って、蓋体側に設けられた嵌合部の周縁部にミシン目が形成されてなることが好ましい。
本発明になる開蓋状態での容器の概略斜視図 本発明になる閉蓋状態での容器の概略斜視図 本発明になる容器の蓋を開蓋しようとした状態での概略一部斜視図
符号の説明
1 容器
2 容器本体
3 蓋体
5,6 フランジ面
7a,7b 嵌合部
8a,8b ミシン目
9a,9b 把持部(把持片部)
10a,10b 被嵌合部

代 理 人 宇 高 克 己

Claims (7)

  1. 容器本体と蓋体とを具備した容器であって、
    前記容器本体には立体構造の被嵌合部が設けられると共に、前記蓋体には閉蓋時に前記容器本体の被嵌合部に嵌まる立体構造の嵌合部が設けられてなり、
    前記嵌合部および/または被嵌合部の周縁部にはミシン目が形成されてなる
    ことを特徴とする容器。
  2. 立体構造の嵌合部が断面凹状または断面凸状であり、立体構造の被嵌合部が断面凸状または断面凹状である
    ことを特徴とする請求項1の容器。
  3. 嵌合部および被嵌合部がフランジ面に構成されてなる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2の容器。
  4. 嵌合部および被嵌合部が容器の角部の位置に対応して設けられてなる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかの容器。
  5. 嵌合部および被嵌合部が蓋体に設けられた開蓋用の把持部に対応して設けられてなる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4いずれかの容器。
  6. 嵌合部および/または被嵌合部の周縁部に形成されたミシン目は、該ミシン目の切断部が容器の外縁部側に対応した箇所において存在する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5いずれかの容器。
  7. 嵌合部および/または被嵌合部の周縁部に形成されたミシン目は、容器の外縁部側に対応した箇所において外側に突出した突部を有する形状であり、
    前記ミシン目の切断部が、少なくとも前記突部の箇所において存在する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項6いずれかの容器。
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