JP3233007U - 安全性が改善された缶蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全性が改善された缶蓋を提供する。【解決手段】内容物を保存する容器の上側に結合する缶蓋であって、容器の上部を覆って密閉し、偏平なプレートからなり、上面に缶タブ11を備えたプレート10と、プレート10の上面に缶タブ11を備え、プレート10の縁端から容器の上端開口部に向かって下方に折り曲げられた切れ防止壁21を含む手切れ防止部20と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は安全性が改善された缶蓋に関するもので、より詳しくは缶を密閉するように結合する蓋の縁端に使用者の手が切れることを防止するようにした防止部を備えて安全な使用ができるようにした安全性が改善された缶蓋に関するものである。
過去に缶詰めは容器と蓋部が一体に形成されたものを使っていた。すなわち、容器の縁端と蓋部の縁端が一体に嵌め合わせられて工場から生産されるため、使用者は鋭い刃部を備えた専用オープナーを用いて蓋部を切断して蓋部を除去していた。
その後、いわゆる‘ワンタッチ’蓋を採用した缶詰めが登場することになったが、一般的に缶又は缶詰めは、内部に内容物が満たされる容器と、前記容器の上部を開閉することができるように備えられた蓋とを含んでなり、前記蓋に備えられた開封タブを使用者が引くことによって蓋が容器から離隔するようにした構造である。
ここで、一般的な缶又は缶詰め(以下‘缶’と通称する)は殺菌処理されたブリキ又はアルミニウムなどの薄板からなっているが、蓋を容器から分離させるとき、露出された蓋の縁端によって使用者の手が切れる事故が頻繁に発生するため、これを防止するための多様な方法が提案された。
従来に提案された技術として、韓国登録特許第10−1875335号公報(2018.06.2.登録、以下‘従来技術1’という)がある。前記従来技術1は‘安全開封キャップ’に関するものであり、飲食物が保管される缶の上部から突出するように形成された突出リムと、前記突出リムの内側に形成され、缶の上部を覆っている缶蓋と、前記缶蓋に一側が結合されている缶タブとを含む缶であって、前記缶の蓋を開封するための安全開封キャップとして、容器を形成するキャップボディーと、前記キャップボディーの外周面から下方に延びる外側壁と、前記キャップボディーの上面から所定の厚さだけ突出するように形成され、傾斜面を有する缶タブ上げ部と、前記キャップボディーの上面に形成され、前記キャップボディーが下方に加圧されるとき、前記缶タブが挿入されることができる空間が形成されるようにするための缶タブ通過手段とを含む。
前記のように構成された従来技術1は缶蓋に結合される安全開封キャップに関するものであり、安全開封キャップを缶のサイズに合わせてそれぞれの安全開封キャップを別に製造しなければならないため、これによる費用増加の問題点があり、使うことが煩わしい問題点があった。
また、韓国登録実用新案第20−0310549号公報(2003.04.02.登録、以下‘従来技術2’という)は‘ワンタッチ式安全缶’を提供する。前記従来技術2は、所定の内容物が保存された缶容器を開封するために、缶蓋の縁端部に形成された切取ラインに沿って前記缶蓋を切り取ることができるオープナーを有するワンタッチ式缶であって、前記オープナーによって缶蓋が切り取られるとき、前記缶蓋の切取面を取り囲むように前記缶蓋の上面に付着され、前記オープナーを実質的に露出させることができる孔が設けられたカバー部材を備える。
前記従来技術2においても、缶蓋の上面に付着される別途のカバー部材によって手を切られるなどの事故を防止するようにするが、前記従来技術1と同様にカバー部材を缶のサイズに合わせて別に製作しなければならないため、これによる費用増加及び使うことが煩わしい問題点があった。
すなわち、前記従来技術1及び2のように従来の缶に備えられる安全カバーは、缶とは別に製作された後、これを缶蓋に付着するか結合して使うため、製作費用の増加及び使用の不便さをもたらした。
また、前記従来技術は缶蓋を開ける前、安全カバーなどを先に缶蓋が覆われるように缶に嵌めた後、缶蓋を開放することにより、使用者の手を保護するようにしているが、容器から缶蓋が開放されるとき、安全カバーはそのまま蓋に嵌められているため、缶蓋が持ち上げられながら開放される過程で缶蓋の外周面が露出されるため、手が切れることを完全に保護することができない。
一方、銀箔紙のような紙素材からなる缶蓋を備えた缶があるが、このように紙素材からなる缶蓋の場合、小さな衝撃にも容易に破損されることはもちろんのこと、旅行中に他の物品と一緒に保管する場合、衝突による破損が発生するだけでなく、缶を長期保管する過程で熱による収縮膨脹によって内容物を長期間保管しにくいため、缶の元の目的を満たすことができない問題点がある。
したがって、缶蓋の構造を改善することにより、缶蓋を容器からオープンするとき又はオープン後の状態でも使用者の手が切れることを防止することができる缶蓋に対する要求が増加している実情である。
韓国登録特許第10−1875335号公報 韓国登録実用新案第20−0310549号公報
本考案は前記のような問題点を解決して消費者の要求を満たすために提案されたものであり、缶蓋の構造を改善することにより、使用者の手が切れることを防止し、使用安全性を向上させ、追加部材がなくても使用の便宜性を向上させることができる安全性が改善された缶蓋を提供することに目的がある。
前記目的を達成するために、本考案は、内容物を保存する容器の上側に結合する缶蓋であって、前記容器Cの上部を覆って密閉し、偏平なプレートからなり、上面に缶タブを備えたプレートと、前記プレートの上面に缶タブを備え、前記プレートの縁端から容器の上端開口部に向かって下方に折り曲げられた切れ防止壁を含む手切れ防止部とを備えることを特徴とする。
前記切れ防止壁は、上下長が1〜3mmになるように形成されることを特徴とする。
また、前記プレートから分離可能に結合され、前記切れ防止壁の先端部は中心部に向かって内側にフランジをさらに備えることを特徴とする。
前記のように構成される本考案は、缶詰め用缶蓋に関するものであり、缶蓋プレートの縁端の下方に切れ防止壁を備えることにより、前記蓋が容器から分離されるとき、プレートが底面の中心部に向かってしなうようになり、使用者の手が切れることを防止することができ、安全カバーなどの別途の部材が必要なくて製造費用の増加を低めることができ、既存の製造装置を大きく変更するか改造することなしにも製造が可能であるので、費用を節減することができる効果がある。
また、本考案による安全性が改善された缶蓋は、容器から分離された状態で捨てられるかリサイクルのために分離収集される過程で使用者の手又は足などの身体、又は自転車、スクーター、自動車などのタイヤなどと接してもこれを損傷させないので、安全性が改善したものである。
すなわち、容器から完全に分離された状態でも鋭い切り目が外周面に露出されずに底面の中央に向かって折り曲げられた状態で配置されるため、使用者の不注意によって手が切れるなどの安全事故を事前に防止し、さらにリサイクル収集袋なども損傷されない利点がある。
本考案による安全性が改善された缶蓋を示す例示図である。 本考案による手切れ防止部を示す例示図である。 本考案による缶蓋の使用状態を示す状態図である。 本考案による安全性が改善された缶蓋の他の実施例を示す例示図である。
以下、前記目的の他に本考案の他の目的及び特徴は添付図面を参照する実施例についての説明から明らかになるであろう。
他に定義しない限り、技術的又は科学的な用語を含め、ここで使われる全ての用語は本考案が属する技術分野で通常の知識を有する者によって一般的に理解されるものと同じ意味を持っている。一般的に使われる辞書に定義されているような用語は関連技術の文脈上で有する意味と一致する意味を有するものに解釈されなければならず、本出願ではっきり定義しない限り、理想的な又は過度に形式的な意味に解釈されない。
以下、添付図面に基づいて本考案による安全性が改善された缶蓋の好適な具現例を説明する。
図1〜図3に示すように、本考案による安全性が改善された缶蓋1は、プレート10、缶タブ11、及び手切れ防止部20を含む。
前記プレート10は容器Cの上部を覆って密閉するもので、平板状になるものであり、図示のように円形として示されているが、これに限定されるものではない。容器の形状が円形の場合には、本考案のプレート10も円形に形成され、容器の形状四角形又は長方形に形成される場合には、本考案のプレート10も四角形又は長方形に形成されることは言うまでもない。
前記手切れ防止部20は、プレート10を容器Cから上方に持ち上げる過程又は持ち上げた後に使用者の指や手首などがプレート10の縁端によって切られることを防止するためのものとして、前記プレート10の縁端から容器C側に向かって下方に折り曲げられた切れ防止壁21を含む。
ここで、前記切れ防止壁21とプレート10が連結される部位、すなわちプレート10の縁端尖端部は、切り取られるときに使用者の手を切らないように別途の研磨作業で鋭い部分を研磨することが好ましい。
前記切れ防止壁21はプレート胴体10の縁端から容器の縁端側に向かって、すなわち下方に折り曲げられ、その折り曲げられた先端部が容器Cの上端開口部の縁端と接して切取部22を形成する。前記先端部は容器の開口部の縁端と接し、通常の接着方式で接着されるか連結固定されて流通される途中で使用者の外力によって分離されるものである。
前記切れ防止壁21は、使用者が前記缶タブ11を用いてプレート胴体10を容器Cの上方に分離するとき、前記切取部22、すなわち切れ防止壁の先端部が外側に露出されることを最小化するとともに、内側にしなうようにして使用者の手が切れることを防止することができるものである。
すなわち、一般的に蓋1を容器Cから分離する過程を調べると、使用者は片方の手の一本の指を缶タブ11に挿入した状態で他の指で容器Cの一部を押し、他の手では容器の外周面を把持した状態で蓋1を分離するようになる。
この際、容器Cの一部を押している他の指又はこれと連結された手の平部位が蓋1の縁端に切られる事故が発生し得るが、本考案では容器Cの縁端に切れ防止壁21を形成して鋭い縁端が使用者側も露出されることを最小化することにより、手が切れることを防止するものである。
ここで、前記切れ防止壁21は1〜3mmの高さを有するように形成されることが好ましい。これは、切れ防止壁21の高さがそれより高く又はそれより低く形成されれば、缶蓋を分離する過程で実質的に切れ防止壁が正常の役割を果たすことができなくなるからである。すなわち、缶蓋が分離過程で上面が凹むようにしなうときに切れ防止壁21が内側にしなわなければならないにもかかわらず、その効果が相対的に高く現れない。
また、前記切れ防止壁21はプレート10が容器Cから分離される過程で形状が変化する。これを図3に基づいて詳細に説明すると次のようである。
まず、切れ防止壁21の切取部22を介してプレート10が容器Cに結合された状態で、前記缶タブ11を用いて切取部22の一部を容器Cから分離させる。
この際、容器プレート10が分離されるとき、前記切れ防止壁21は分離されなかった切れ防止壁21で抵抗力が発生するため、分離された切れ防止壁を分離されなかった側に引く力が発生する。これにより、分離された切れ防止壁がプレート10の底面中央に向かってしなうようになる。
すなわち、図3の(c)は蓋1が容器Cから分離される状態を正面から示す図である。図示のように、前記切れ防止壁21は容器から分離されながらプレート10の底面中央に向かってしなう。ここで、缶タブ11が配置された側、図面で上端側は相対的に少なくしない、缶タブ11から遠い部位はしなう程度が相対的に大きい。したがって、切取部22部位が使用者側に露出されることを防止することにより、これによって使用者の手が切れることを防止することができる。
一方、図4は本考案による缶蓋1の他の実施例を示す図である。前記切れ防止壁21から内側に延設されて容器Cの開口した上端に結合されるフランジ23をさらに備える。
このような前記フランジ23の構成によって側面に又は下側から鋭いプレートの縁端が使用者に向かって備えられないので、使用者の手が切れることを事前に遮断することができる。
一般に、容器と蓋を結合する過程を見ると、内容物が満たされた容器の上から蓋を強い圧力で加圧して固定することになる。この際に、上から加わる圧力によって前記結合用フランジ30が容器と結合される。
これにより、従来の製造装備の大きな変形又は改造なしに容器と蓋を結合することができ、上述した切れ防止壁21によって使用者の手が切れることを防止することができる効果を得ることができる。
このようなフランジ23の構成にかかわらず、プレートは缶タブ11による加圧力によって上面が凹んでしなうようになり、同時に縁端に備えられた切れ防止壁21が中心部に向かって傾くことにより、手が切れることを防止することができる。
以上のように、本考案では具体的な構成要素などの特定事項と限定された実施例及び図面に基づいて説明したが、これは本考案のより全般的な理解を助けるために提供したものであるだけ、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案が属する分野で通常的な知識を有する者であればこのような記載から多様な修正及び変形が可能である。
したがって、本考案の思想は前述した実施例に限定して決定されてはならず、後述する特許請求の範囲だけではなく、この特許請求の範囲と均等な又は等価的変形がある全てのものは本考案の思想の範疇に属すると言える。

Claims (4)

  1. 内容物を保存する容器の上側に結合する缶蓋であって、
    前記容器(C)の上部を覆って密閉し、偏平なプレートからなり、上面に缶タブ(11)を備えたプレート(10)と、
    前記プレート(10)の上面に前記缶タブ(11)を備え、
    前記プレート(10)の縁端から前記容器(C)の上端開口部に向かって下方に折り曲げられた切れ防止壁(21)を含む手切れ防止部(20)と、を備えることを特徴とする、安全性が改善された缶蓋。
  2. 前記切れ防止壁(21)は、上下長が1〜3mmになるように形成されることを特徴とする、請求項1に記載の安全性が改善された缶蓋。
  3. 前記切れ防止壁(21)の縁端尖端部から内側に延設されたフランジ(23)をさらに備え、前記フランジ(23)の底面が、前記容器(C)の上端開口部の縁端に結合されることを特徴とする、請求項1に記載の安全性が改善された缶蓋。
  4. 前記切れ防止壁(21)は、前記プレート(10)が前記容器(C)から分離されるとき、前記プレート(10)の底面中央に向かってしなうことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の安全性が改善された缶蓋。
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