JP2006256651A - 商品の包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品を容器内に収容後、簡易な操作で商品を容器内に封止できることによりその密封性が維持できるとともに、第三者の不正開封時にはその事実が容易に分かる商品の容器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の商品の包装容器1は、二つの包装体3、4を重ね合せ、一方に設けた雄部9と他方に設けた雌部10とを結合させることにより商品を封止する。そして、何れか一方の包装体3又は4に、雄部9または雌部10を包囲して他所よりも脆弱な脆弱部11を設け、脆弱部11が容器開封時に雄部9と雌部10の結合を保持した状態で破断するようにする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の商品の包装容器1は、二つの包装体3、4を重ね合せ、一方に設けた雄部9と他方に設けた雌部10とを結合させることにより商品を封止する。そして、何れか一方の包装体3又は4に、雄部9または雌部10を包囲して他所よりも脆弱な脆弱部11を設け、脆弱部11が容器開封時に雄部9と雌部10の結合を保持した状態で破断するようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、一度開封すると再度封止できないようにした商品の包装容器に関する。
従来、このように開封後の再封止を規制した包装容器の一例として、例えば特許文献1に記載されたブリスターパックが知られている。このブリスターパックは、商品を収容する透明プラスチック製ブリスターケースの外周にフランジ部を設け、ブリスターケースに商品を収容後、そのフランジ部を多層に折り重ねた台紙の正面側台紙片と裏面側台紙片とで挟持するとともに、正面側台紙片と背面側台紙片の内面同士を糊又は熱圧着フイルムで貼着したものである。
特開2004−250030号公報(請求項1、図2)
しかし、上記特許文献1のブリスターパックは、台紙片同士を糊又は熱圧着フイルムで貼着してしまうので、糊や熱圧着フイルム等の別部材の材料が必要な上、貼着工程を伴うので、組み立てに労力を要し、大量生産かつ安価に製造する必要のある包装容器としては製品のコストアップ要因となる。
そこで、本発明は、商品を容器内に収容後、簡易な操作で商品を容器内に封止できるとともに、開封後の再封止を規制する機能を備えた低コストの商品の包装容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る商品の包装容器は、間に商品を収容可能の第一包装体および第二包装体と、第一包装体または第二包装体のうち何れか一方に設けられた雄部と、他方の包装体に設けられた雌部と、第一包装体および第二包装体のうち何れか一方の包装体に、当該包装体の他所よりも脆弱に形成され、破断時に当該包装体に設けられた雄部または雌部を当該包装体から分離する脆弱部とを備え、二つの包装体を重ね合わせて雄部と雌部とを結合させることにより商品を封止し、かつ脆弱部が、開封時に雄部と雌部の結合を保持した状態で破断することを特徴とする。
この構成であれば、第一および第二包装体の間に商品を収容した上で両者を重ね合わせ、さらに雄部と雌部を結合するという簡単な操作で容器を封止状態にすることができる。 また、雄部と雌部の結合を保持した状態で脆弱部を破断させると、脆弱部を有する一方の包装体の雄部(または雌部)が当該包装体から分離し、他方の包装体の雌部(または雄部)と結合した状態を保持する。これにより、当該包装体を他方の包装体から離反させ、両包装体間に収容された商品を取り出すことが可能となる。このようにして一度開封すると、たとえ包装体同士を重ね合わせても封止状態を復元することはできないので、例えば第三者による不正開封が行われた場合でも、かかる事実を容易に発見することができる。
ここで、脆弱部の構成は、他所より脆弱となる限り特に限定するものではなく、種々の構成を採用することができる。例えば繋ぎ部と分断部とを交互に配設した構成が考えられる。これであれば、包装体の成形後にトムソン刃やプレス型を用いた打ち抜き加工を行うことにより、簡単にかつ精度良く脆弱部を形成することができる。
また、第一および第二包装体は、何れも樹脂で形成されているのがよい。樹脂であれば、真空成形等の手段で、雄部または雌部を一体に有する包装体が容易に成形可能となる。
また、樹脂は、一般に、紙等に比べて高い剛性を有し、その一方で金属に比べてせん断強度や引張り強度が低い。従って、雌部と雄部の間で高い結合力を確保する一方、開封時に使用者が付与する力で容易に脆弱部を破断させることが可能となる。これにより、封止時の密封性と開封作業の容易性とを両立することができる。
ここで、脆弱部の構成は、他所より脆弱となる限り特に限定するものではなく、種々の構成を採用することができる。例えば繋ぎ部と分断部とを交互に配設した構成が考えられる。これであれば、包装体の成形後にトムソン刃やプレス型を用いた打ち抜き加工を行うことにより、簡単にかつ精度良く脆弱部を形成することができる。
また、第一および第二包装体は、何れも樹脂で形成されているのがよい。樹脂であれば、真空成形等の手段で、雄部または雌部を一体に有する包装体が容易に成形可能となる。
また、樹脂は、一般に、紙等に比べて高い剛性を有し、その一方で金属に比べてせん断強度や引張り強度が低い。従って、雌部と雄部の間で高い結合力を確保する一方、開封時に使用者が付与する力で容易に脆弱部を破断させることが可能となる。これにより、封止時の密封性と開封作業の容易性とを両立することができる。
本発明によれば、商品を容器内に収容後、簡易な操作で商品を容器内に封止でき、その密封性が維持できる。また、一度開封すれば再度封止状態に復元することはできず、例えば第三者による不正開封が行われた場合でもその事実が容易に分かる。従って、不正開封行為に対する抑止力を発揮することもできる。しかも以上に述べた機能が低コストに得られる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、本発明の容器をブリスターパックに適用した例の斜視図である。
図示例のブリスターパック1は、第一包装体3および第二包装体4を一体に備える薄肉の樹脂成形品で、例えばポリスチレンやA−PET等の樹脂シートを真空成形することにより形成される。第一包装体3と第二包装体4の間には、単列または複数列の折り曲げ部2が設けられている(図1は、単列の折り曲げ部2を設けた場合を例示している)。それぞれの包装体3、4には、商品収容用の膨出部(Blister)3a、4aと、その周囲のフランジ部6、7と、容器吊下用の孔8とが形成されている。このブリスターパック1による商品の封止は、両包装体3、4間の折り曲げ部2を中心として折り曲げると共に、膨出部3a、4aで区画された商品収容空間5に商品を収容した後、フランジ部6、7同士を重ね合わせ、次に述べる封止手段により両包装体3、4同士を結合することによって行われる。
なお、図示例では、第一および第二包装体3、4の双方に膨出部3a、4aを設けた構成を例示しているが、何れか一方の包装体にのみ膨出部を設け、他方の包装体は膨出部を設けることなく全体で平面形状とすることもできる。また、フランジ部6、7は図示例のような平面状である必要は必ずしもなく、互いに封止可能である限り曲面状であってもよい。
図示例の封止手段は、それぞれの包装体3、4に設けた雄部9と、雌部10とで構成される。図2の部分拡大図に示すように、雄部9は第一包装体3のフランジ部6に設けられた凸部で、例えばフランジ部6の厚さ方向でかつ相手側のフランジ部7方向に突出するように一体成形された円筒体で構成される。一方、雌部10は、第二包装体4のフランジ部7に形成された、雄部9が内嵌可能の凹部もしくは孔で構成される。図示例は、フランジ部7に、その厚さ方向でかつ相手側のフランジ部6から離反する方向に突出する有底の角筒体(例えば断面正方形)を設け、その角筒体の内空部で雌部10を形成したものである。雌部9の深さは雄部9の長さよりも大きい。
雄部9の外径dは、雌部10の対辺間寸法Lよりも僅かに大きく(d>L)、一旦雄部9と雌部10を嵌合すれば、両者が容易には外れない嵌め合いとなっている。具体的には、輸送や陳列等の開封を意図しない行為(以下、「通常行為」という)時にブリスターパック1に付与される外力はもちろんのこと、使用者が開封時にブリスターパック1に付与する力(開封力)によっても両者の嵌合状態が解除されない程度の嵌め合いが求められる。
なお、図1では、雄部9と雌部10からなる封止手段を、封止状態のブリスターパック2の上方二箇所の角部近傍に設けた場合を例示しているが、この封止手段の位置や数は、両包装体3、4の重ね合わせ時に雄部9と雌部10をスムーズに嵌合でき、かつ十分な封止効果が得られる限り特に問わず、図示例以外の位置・数とすることも可能である。但し、開封時の労力低減のため、封止手段は図示例のように、折り曲げ部2からできるだけ離れた位置に設置するのが好ましい。
また、図示例では第一包装体3に雄部9のみを設け、第二包装体に雌部10のみを設けているが、特にこれに限定されることはなく、第一包装体3に雄部9と雌部10を設け、第二包装体4にこれに対応する雌部10と雄部9を設けてもよい。雄部9や雌部10の断面形状は、嵌合後に両者間で上記の必要な結合力が得られる限り任意であり、例示した円形および四角形以外にも、例えば四角形以外の多角形(三角形等)とすることもできる。 また、図示例では、雄部9と雌部10を異なる断面形状としているが、両者を同じ(相似形の)断面形状とすることもできる。
この雄部9および雌部10のうち、何れか一方、例えば第一包装体3に設けた雄部9は、図1および図2に示すように、第一包装体3の他所よりも脆弱にした脆弱部11で包囲される。この脆弱部11は、図3(A)の平面図で示すように、脆弱部11の内径側と外径側とを分断する分断部11aと、両者を繋ぐ繋ぎ部11bとを交互に並べたもので、例えば雄部9と同心の円形に形成される。図3(A)では、分断部11aを中心角略90度の領域に形成することにより、4つの分断部11aを形成しているが、同図(B)に示すように、分断部11aの円周方向長さを短くして分断部11aおよび繋ぎ部11bの数を増すこともできる。図3(A)(B)に示すように、分断部11aを切込み線で構成する他、同図(C)に示すように、半径方向の幅lをもった打ち抜きで分断部11aを構成することもできる。何れの脆弱部11も真空成形後の成形品に打ち抜き加工を施すことで形成することができ、例えば図3(A)(B)に示す脆弱部11はトムソン刃を用いて、図3(C)に示す脆弱部11はプレス型を用いて形成することができる。
このような構成から、脆弱部11では第一包装体3の他所に比べてその強度が低下する。この時の脆弱部11の強度は、少なくとも通常行為時にブリスターパック1に付与される外力では脆弱部11が破断せず、開封時に付与される開封力で始めて脆弱部11が破断する程度とする。このような破断強度は、使用する樹脂の種類や肉厚を調節し、あるいは繋ぎ部11bの長さを調節することで得ることができる。
なお、脆弱部11の形状は、図3(A)〜(C)に示す円形に限らず、四角形等の他の形状とすることもできる。また、図3(A)〜(C)では、脆弱部11で雄部9を包囲する形態を例示しているが、脆弱部11の破断時に雄部9が第一包装体3から分離可能であれば、必ずしも雄部9を包囲する必要はなく、例えば図5に示すように、第一包装体3の角部を斜めにカットする形態であってもよい。また、脆弱部11は、対応する雄部9と雌部のうちの何れか一方の周辺に形成されていれば足り、図3および図5に示すように雄部5の周辺に設ける他、第二包装体4の雌部10の周辺に設けてもよい。
なお、ブリスターパック1には、通常、収納した商品に対する視認性が求められるので、使用する樹脂材料としては透明樹脂が望ましい。特に視認性がそれほど求められない場合には、半透明、あるいは不透明の樹脂材料を使用することもできる。
図4(A)は、図1のA−A線とB−B線を含む平面で切断した部分断面図で、商品の封止前の状態を、図4(B)は、図1の容器が封止後に開封された状態を示す断面図である。
以上に述べたブリスターパック1の封止作業は、図1の膨出部3a、4aで区画形成される商品収容空間5に商品を収容した後、折り曲げ部2で折り曲げて第一包装体3と第二包装体4とを重ね合わせ、さらに図4(A)に示すように、雌部10に雄部9を嵌合させることにより行われる。
開封作業は、使用者が二つの包装体3、4を引き剥がし、脆弱部11を破断させることによって行われる。これに伴い、図4(B)に示すように、雄部9は第一包装体3から離脱して、雌部10と嵌合したままの状態を保持する。これにより、第一包装体3と第二包装体4との間の結合力が消失するので、両包装体3、4を折り曲げ部2を中心として開いて、商品を取り出す(開封する)ことが可能となる。
その一方、一旦開封すると、脆弱部11が破断しているため、もはやブリスターパック1を封止状態に復元することはできず、再封止を低コストに防止することができる。従って、たとえブリスターパック1の不正開封が行われた場合でも、使用者は容易にその事実を認識することができ、また、この点から不正開封行為に対する抑止力も発揮される。
以上の説明では、ブリスターパック1として、第一包装体3と第二包装体4が一体で、二つ折りすることにより商品を封止するタイプを例示したが、第一包装体3と第二包装体4が別体である場合にも本発明を適用することができる。また、本発明は市場にてブリスターパックと称されるものに限らず、商品の包装容器一般に広く適用することができる。商品の種類や材質、形態は特に問わない。
また、以上の説明では、脆弱部11として、分断部11aと繋ぎ部11bとを交互に配設したものを例示したが、これ以外の脆弱部として、例えば肉厚をこれ以外の箇所よりも薄くすることにより脆弱性を持たせたものも使用可能である。
また、ブリスターパック1として、雄部9と雌部10とを嵌合させて商品を封止する構造を例示したが、雄部9と雌部10は封止時に何らかの形で結合されていれば足り、その結合形態は「嵌合」を問わない(「係合」でもよい。)。
1 ブリスターパック
2 折り曲げ部
3 第一包装体
4 第二包装体
5 商品収容空間
6 フランジ部
7 フランジ部
8 吊下用孔
9 雄部
10 雌部
11 脆弱部
11a 分断部
11b 繋ぎ部
2 折り曲げ部
3 第一包装体
4 第二包装体
5 商品収容空間
6 フランジ部
7 フランジ部
8 吊下用孔
9 雄部
10 雌部
11 脆弱部
11a 分断部
11b 繋ぎ部
Claims (3)
- 間に商品を収容可能の第一包装体および第二包装体と、
第一包装体または第二包装体のうち何れか一方に設けられた雄部と、
他方の包装体に設けられた雌部と、
第一包装体および第二包装体のうち何れか一方の包装体に、当該包装体の他所よりも脆弱に形成され、破断時に当該包装体に設けられた雄部または雌部を当該包装体から分離する脆弱部とを備え、
二つの包装体を重ね合わせて雄部と雌部とを結合させることにより商品を封止し、かつ脆弱部が、開封時に雄部と雌部の結合を保持した状態で破断することを特徴とする商品の包装容器。 - 脆弱部が、繋ぎ部と分断部とを交互に配設したものであることを特徴とする請求項1記載の商品の包装容器。
- 二つの包装体が何れも樹脂で形成されている請求項1または2記載の商品の包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005075297A JP2006256651A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 商品の包装容器 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005075297A Withdrawn JP2006256651A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 商品の包装容器 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008222286A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Chuo Kagaku Co Ltd | 容器 |
JP2010168073A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Sony Corp | 包装形態 |
JP2014133575A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 物品収納容器及び包装体 |
US11897666B2 (en) | 2018-11-22 | 2024-02-13 | Nipro Corporation | Package |
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2005
- 2005-03-16 JP JP2005075297A patent/JP2006256651A/ja not_active Withdrawn
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JP2014133575A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 物品収納容器及び包装体 |
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