JP2004051133A - クラムシェルパック - Google Patents

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JP2004051133A JP2002208751A JP2002208751A JP2004051133A JP 2004051133 A JP2004051133 A JP 2004051133A JP 2002208751 A JP2002208751 A JP 2002208751A JP 2002208751 A JP2002208751 A JP 2002208751A JP 2004051133 A JP2004051133 A JP 2004051133A
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Hiroshi Nagashima
長嶋 浩
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Abstract

【課題】一対のクラムシェル1Aと1Bの間に内容物2を収納して封緘するクラムシェルパックにおいて、迅速かつ容易に開封でき、しかも内容物の再収納が可能でケースとして再利用できるクラムシェルパックを提供する。
【解決手段】一対のクラムシェル1Aと1Bを外周部の所定箇所において熱溶着等の方法で部分的に接着して封緘する構造とし、この構造においてクラムシェルの接着部位12を囲むようにミシン目状の溝13を形成する。開封時にはミシン目状の溝13の部分が破壊されることにより迅速かつ容易に開封でき、かつミシン目状の溝13の部分以外は破壊されることがない。そして開封後クラムシェルは、凹部11aと凸部11bの嵌合部11によって合体状態で保持されることで内容物の再収納が可能となり、ケースとして利用することができる。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品を店頭に陳列する際の包装形態のひとつであるクラムシェルパックに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、店頭において様々な包装形態を採る商品が販売されているが、例えば充電器を商品として店頭に陳列する際の一般的な包装形態として、クラムシェルパックが広く利用されている。
【0003】
このクラムシェルパックの従来例を図1〜図3に示す。
図1は従来のクラムシュルパックの部品構成図、図2はその封緘方法の説明図、図3は開封方法の説明図である。
図において1はクラムシェル、2はこのクラムシェルに収納される内容物としての例えば充電器、3は充電器と共にクラムシェルに収納される台紙を夫々示す。
クラムシェル1は、樹脂製の一対のクラムシェル即ち表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bとによりなり、各々には充電器2を収納する収納部5aと5bが凸出形成されている。この表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bは接続部4において一体に連結された形状に成形されている。
【0004】
そして図2( A) 〜( C) に示す如く、この表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bの間に充電器2と台紙3を収納した状態で、接続部4をヒンジとして表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを貝のように閉じて重ね合わせ、最後に同図( D) のように外周の鍔部を熱溶着( 斜線部分) によって接着して封緘する。
このクラムシェルパックは、材料費が安価、生産性に優れ、機械的強度に優れる等の理由から広く一般に流通している。
【0005】
このクラムシェルパックに収納される充電器2を取り出す場合には、クラムシェルを破くことによって充電器2を取り出すこととなる。即ち、図1及び図3( A) に示すように、裏側クラムシェル1Bには充電器2が収納される収納部5bの周囲にミシン目状の溝10が形成されており、図3( B) 〜( C) に示す如くこのミシン目状の溝10に沿ってクラムシェルを破ることによって収納部から充電器を取り出すようにするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来のクラムシェルパックは、充電器を取り出すためにミシン目状の溝に沿ってクラムシェルを破ることになるが、これよってクラムシェルの収納部を破壊することになり、充電器を再び収納しこれを保持することは困難であった。つまり、従来のクラムシェルパックは、ユーザーが充電器を使用した後、充電器のケースとして再利用することが不可能な包装形態であった。
【0007】
この改善手法として、クラムシェルの外周部を熱溶着することを止め、クラムシェルを凸凹の嵌合構造によって封緘する包装形態が存在する。即ちこの形態のクラムシェルパックは、例えば図4〜図6に示すように、表側クラムシェル1Aの外周面部に設けられた凹部11aと裏側クラムシェル1Bの外周面部に設けられた凸部11bとが嵌合することによって嵌合部11を構成し、これによってクラムシェルが合体状態で保持される構造となっている。
【0008】
しかし、この場合、クラムシェルに収納されている充電器を取り出すには、凹部と凸部の嵌合を解除させるだけでよいため、商品が陳列されている店頭でクラムシェルを容易に開くことができ、万引き等で商品を盗まれる恐れがあった。
【0009】
この対処法としては、表側クラムシェルと裏側クラムシェルとをステープル等で一体になるように留めることによって、店頭では容易にクラムシェルを開けられないようにすることが考えられるが、部品点数および製造工程の増加によるコストアップの問題があり、さらには単一素材のメリットが失われ、つまり包装材料として樹脂のみからなるクラムシェルパックに鉄からなるステープルを付加することにより廃棄の際に分別廃棄の必要性が生じ、環境面からも好ましくない。
【0010】
本発明はこのような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、収納部を破壊することなく迅速かつ容易に開封でき、内容物の再収納が可能でケースとして再利用できるクラムシェルパックを提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明のクラムシェルパックは、一対のクラムシェルの間に内容物を収納した状態で一対のクラムシェルを外周部の所定箇所において熱溶着等の方法で部分的に接着して封緘する構造とし、かつ接着部位の外側を囲むようにミシン目状の溝加工を施してなるものである。
さらにこの構造において一対のクラムシェルは、凹部と凸部の嵌合構造によって合体状態で保持されるものとする。
【0012】
このような構造としたことにより本発明のクラムシェルパックでは、内容物を取り出すために表側クラムシェルと裏側クラムシェルを引張った際に、引張り応力がミシン目状の溝に集中し、その部分のみが破壊され、迅速かつ容易に開封することができる。この際、クラムシェル全体への影響は最小限に食い止められ、クラムシェルパック本来の機能である収納部が破壊されることはない。
そして開封後は、再びクラムシェルを閉じて凹部と凸部をさせることによりクラムシェルが合体状態で保持されるので、内容物を再びクラムシェルへ収納することが可能になり、ケースとして使用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図7〜図10は本発明の最も好適な実施例を示しており、図7は本発明によるクラムシュルパックの部品構成図、図8はその封緘方法の説明図、図9は封緘状態を示す図、図10は要部の拡大図である。
【0014】
図において1はクラムシェル、2はこのクラムシェルに収納される内容物としての例えば充電器、3は充電器と共にクラムシェルに収納される台紙を夫々示す。
クラムシェル1は、例えばPET( ポリエチレンテレフタレート) 等の透明樹脂を材料として真空成形により成形されるもので、一対のクラムシェル即ち表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bとによりなる。
【0015】
この表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bは略対称の矩形筐形状を有し、これが接続部4において一体に連結された形状に成形されており、この接続部4をヒンジとして表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを貝のように閉じて重ね合わせて合体させるものである。
【0016】
この表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bには充電器2を収納する収納部5aと5bが凸出形成されており、さらには商品吊下げ用の吊り穴6aと6bが形成されている。またこの表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bの外周には熱溶着用の鍔部7aと7bが全周にわたって形成されている。
【0017】
またこのクラムシェルパックで用いられる台紙3は、例えばコートボール紙400g/m2 を使用し、これを表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bの間に体裁よく収まる大きさに型抜きして形成されるもので、この台紙3には商品名やPOSコード等が印刷されている。またこの台紙3には、クラムシェルの収納部5a,5b及び吊り穴6a,6bに夫々対応する穴8及び9が形成されている。
【0018】
そして図8( A) 〜( C) に示す如く、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bの間に充電器2と台紙3を収納した状態で、接続部4をヒンジとして表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを貝のように閉じて重ね合わせ、最後に同図( D) のように外周の鍔部7a,7bを熱溶着によって部分的に接着して封緘するものである( この接着部分を熱溶着部12として示してある) 。
本実施例では図9及び図10に示す如くこの熱溶着部12は点状に形成され、この熱溶着部12がクラムシェルの鍔部の左右に2箇所ずつ計4箇所に設けられている。
【0019】
そして本発明のクラムシェルパックにおいては、予めこの熱溶着部12の位置を囲むようにミシン目状の溝13を形成してある。
このミシン目状の溝13は、クラムシェルの成形後、外周の鍔部に抜き刃によって断続的な溝加工を施して形成されるもので、本実施例では図10に示す如く熱溶着部12の外側を円形状に囲む形に形成されている。
尚、このミシン目状の溝13は表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bの少なくとも何れか一方側に設ければよい( 本実施例では裏側クラムシェル1Bに設けられている) 。
【0020】
さらにこのクラムシェルパックでは、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを合体状態で保持するための嵌合部11が形成されている。この嵌合部11は、表側クラムシェル1Aの外周面部に設けられた凹部11aと、これに対応して裏側クラムシェル1Bの外周面部に設けられたと凸部11bとによりなり、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを合体させた状態ではこの凹部11aと凸部11bが図6のように嵌合することによってクラムシェルが合体状態で保持される構造となっている。本実施例ではこの嵌合部11は、クラムシェルの左右両側面部に夫々3箇所ずつ計6箇所に設けられている。
【0021】
以上の如く構成される本実施例のクラムシェルパックにおいて、充電器2を取り出すために、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを開くように引張ると、引張り応力がミシン目状の溝13に集中してその部分が破壊され、これによってクラムシェルを迅速かつ容易に開封することができる。
【0022】
この開封の際には、ミシン目状の溝13の部分のみが破壊され、クラムシェルの熱溶着部12は接着されたまま残る状態となるので、クラムシェル全体への影響は最小限に食い止められ、クラムシェルパック本来の機能である収納部5a,5bが破壊されることはなく、またクラムシェルを合体状態で保持するための嵌合部11、即ち表側クラムシェル1Aに設けられた凹部11aと裏側クラムシェル1Bに設けられた凸部11bも破壊されることがない。
【0023】
そして開封後、再び充電器2を収納し、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを閉じると、凹部11aと凸部11bの嵌合構造が維持されていることにより、表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bは合体状態で保持されるので、充電器2を再びクラムシェルへ収納して保管することが可能となる。
このように本実施例のクラムシェルパックは、ユーザーが店頭で商品を購入し、内容物の充電器を取り出して使用した後、再びクラムシェルへ再収納して使用できるケースとしての機能を有するものである。
【0024】
ここで、本実施例のクラムシェルパックとの比較例を図11及び図12に示す。
この比較例のクラムシェルパックの基本的な構造は上述した実施例と同様であるが、ここでは本発明における必須構成要件であるミシン目状の溝13が熱溶着部12の周囲に設けられていない。
【0025】
そしてこのクラムシェルパックにおいて、充電器2を取り出すため表側クラムシェル1Aと裏側クラムシェル1Bを開くように引張ると、熱溶着部12が強固に接着されているために、熱溶着部12が剥離すると同時にその箇所から亀裂が入り、この亀裂がクラムシェルを合体状態で保持するための嵌合部11にまで及び、その部分が破壊されてしまう。
これによりクラムシェルから充電器を取り出すことは可能であるが、クラムシェルに再度充電器を収納しケースとして使用することは不可能となる。
【0026】
上述したように本発明による包装形態は、クラムシェルパックにおいて、予め熱溶着部を囲むようにミシン目状の溝加工を施すことによって、開封時にミシン目状の溝の部分のみの破壊が生じることにより、迅速かつ容易に開封でき、かつミシン目状の溝の部分以外のクラムシェルを破壊することがなく、延いては嵌合部への影響がないため、再収納が可能となりケースとしての機能を保つことができるものである。
これに対し、比較例に示したクラムシェルパックの包装形態では、開封時に熱溶着部から亀裂が生じ、これによってクラムシェルが破壊されてしまい、ケースとしての再利用が不可能となるものである。
【0027】
この比較からも明らかなように本発明は、クラムシェルパックの包装形態において、予めクラムシェルの接着部位を取り囲むようにミシン目状の溝加工を施すことにより、この構造を採らない包装形態と比較し、容易かつ迅速に内容物を取り出すことができ、さらに再収納が可能となりケースとしての商品価値を付加できることになる。
【0028】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこの実施例に限ることなくその他種々の構成を採り得るものである。
例えば、クラムシェルの形状は実施例に示したような矩形筐形状に限ることなく、内容物に応じて様々な形状を採ることができることは勿論である。またクラムシェルは一対のクラムシェルを連結したものに限らず、夫々別個に成形したものでもよい。
またクラムシェルの熱溶着部12の溶着形状は、図13に示すような線状としてもよい。この場合ミシン目状の溝13は、熱溶着部12に沿ってこれを四角形状に囲む形に形成する。
さらにミシン目状の溝13は、図14に示す如くクラムシェルの鍔部の外周端縁から切り込むように形成してもよい。
またクラムシェルの接着手段としては、熱溶着に限ることなく他にも例えば接着剤による接着も可能である。
さらに本発明は、実施例に示した充電器に限ることなく、各種小型電気製品や日常生活用品等、あらゆる商品の包装に幅広く適用できるものである。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明で明らかな如く本発明は、一対のクラムシェルの間に内容物を収納した状態で一対のクラムシェルを外周部の所定箇所において熱溶着等の方法で部分的に接着して封緘する構造のクラムシェルパックにおいて、予め接着部位を囲むようにミシン目状の溝加工を施すことによって、開封時にミシン目状の溝の部分のみの破壊が生じることにより、迅速かつ容易に開封でき、しかもミシン目状の溝以外の部位を破壊することがなく、延いては嵌合部への影響がないため再収納が可能になり、ケースとしての機能を持つ付加価値の高い包装形態を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のクラムシュルパックの部品構成を示す正面図である。
【図2】同、封緘方法の説明図である。
【図3】同、開封方法の説明図である。
【図4】従来のクラムシェルパックの他の構造例で、Aは正面図、Bは側面図である。
【図5】同、封緘状態を示す図で、Aは正面図、Bは側面図である。
【図6】クラムシェルの嵌合部の構造を示す断面図である。
【図7】本発明によるクラムシュルパックの部品構成を示す正面図である。
【図8】同、封緘方法の説明図である。
【図9】同、封緘状態を示す図で、Aは正面図、Bは側面図である。
【図10】同、熱溶着部の拡大図である。
【図11】比較例のクラムシェルパックの説明図で、Aは正面図、Bは側面図である。
【図12】同、熱溶着部の拡大図である。
【図13】クラムシェルパックの熱溶着部の他の形状例を示す拡大図である。
【図14】同、さらに他の例を示す拡大図である。
【符号の説明】
1・・・クラムシェル、1A・・・表側クラムシェル、1B・・・裏側クラムシェル、5a,5b・・・収納部、7a,7b・・・鍔部、11・・・嵌合部、11a・・・凹部、11b・・・凸部、12・・・熱溶着部( 接着部位) 、13・・・ミシン目状の溝

Claims (2)

  1. 一対のクラムシェルの間に内容物を収納した状態で上記一対のクラムシェルを外周部の所定箇所において熱溶着等の方法で部分的に接着して封緘する構造を有し、かつ上記接着部位の外側を囲むようにミシン目状の溝加工が施されていることを特徴とするクラムシェルパック。
  2. 上記一対のクラムシェルは、凹凸の嵌合構造によって合体状態で保持される構造であることを特徴とする請求項1に記載のクラムシェルパック。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008254799A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Brother Ind Ltd 包装容器
JP2010168073A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Sony Corp 包装形態
JP2014133575A (ja) * 2013-01-09 2014-07-24 Rohto Pharmaceut Co Ltd 物品収納容器及び包装体
JP2018177277A (ja) * 2017-04-10 2018-11-15 デンタルプロ株式会社 歯間ブラシ用パッケージ

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