JP6100504B2 - 電子レンジ用食品容器 - Google Patents

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本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で、電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等を包装する電子レンジ用食品容器に関する。
従来、スーパー、コンビニエンスストアー等で販売される弁当等の食品容器の蓋には、電子レンジで加熱した時に発生する蒸気を抜くため、U字状の切り欠きで弁を形成し、該弁より異物が混入するのを防止するために両端部が貼着された弁シールを設けていた。
このため、弁シールの貼着とラベルの貼着をしなければならず、手数がかかるとともに、コスト高になるという欠点があった。
また、U字状の切り欠きの上部に両端部が貼着した弁シールを用いているため、弁シールにU字状の切り欠きの両端部が押し圧されると、蒸気が抜けずらくなってしまうという欠点があった。
特開2009−28325号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、販売時には蓋の蒸気抜き部をリング状のシュリンクフィルムで覆って、異物の混入を防止するとともに、電子レンジで加熱すると、複数個の蒸気抜き孔となる蒸気抜き手段によって、蒸気抜き部からの蒸気を外部へ排出することができる電子レンジ用食品容器を提供することを目的としている。
また、本発明は製造が容易で、安価に製造することができるリング状のシュリンクフィルムを用いて、低コストの電子レンジ用食品容器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は電子レンジで加熱される食品が収納される容器本体と、この容器本体の開口部を覆うことができ、かつ該容器本体内で発生する蒸気を抜くことができる蒸気抜き部が形成された蓋と、この蓋で前記容器本体の開口部を閉じた状態を保持し、かつ蓋の蒸気抜き部を覆うことができるリング状のシュリンクフィルムと、このリング状のシュリンクフィルムの前記蓋の蒸気抜き部からの蒸気を外部へ排出できる部位に、通常時には異物の混入を阻止できる少なくとも1個以上の線状の切り欠きで、電子レンジで加熱されると少なくとも1個以上の蒸気抜き孔となる蒸気抜き手段とで電子レンジ用食品容器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、蓋に形成した蒸気抜き部を、異物の混入を阻止できる少なくとも1個以上の線状の切り欠きが形成されたリング状のシュリンクフィルムによって覆うことができる。
したがって、販売までの間、蓋の蒸気抜き部を、異物の混入を阻止できるようにリング状のシュリンクフィルムで覆うことができる。
(2)前記(1)によって、電子レンジで加熱するとリング状のシュリンクフィルムの少なくとも1個以上の線状の切り欠きが、少なくとも1個以上の蒸気抜き孔となる蒸気抜き手段によって、容器本体内の食品から発生ずる蒸気を、蒸気抜き部を介して外部へ排出させることができる。
(3)前記(1)により、リング状のシュリンクフィルムで容器全体を蓋で覆った状態を保持するとともに、蒸気抜き部を覆うことができるので、部品点数が少なく、コストの低減を図ることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、凹部内に蒸気抜き部を形成するので、蒸気抜き部を舌片状の切り欠きや、透孔を形成したものを用いることができ、かつリング状のシュリンクフィルムを熱収縮させる時、蒸気抜き手段部を覆って行なうので、全体を同じ熱収縮フィルムで形成したリング状のシュリンクフィルムを用いることができ、安価で、容易に製造することができるリング状のシュリンクフィルムを用いることができる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、蒸気抜き部からの蒸気を、効率よく蒸気抜き手段によって、外部へ排出させることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の分解図。 本発明を実施するための第1の形態のリング状のシュリンクフィルムを熱収縮させる説明図。 本発明を実施するための第1の形態の電子レンジで加熱した状態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の蒸気が外部へ排出される状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の分解図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の分解図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の分解図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等の食品を包装する電子レンジ用食品容器で、この電子レンジ用食品容器1は電子レンジで加熱することができる食品2が収納される開口端部の内側に蓋嵌合凹部3が形成されたドンブリ状の円形状の容器本体4と、この容器本体4の蓋嵌合凹部3と嵌合固定される嵌合部5が外周部に形成された透明材製の蓋6と、この蓋6で前記容器本体4の開口部7を覆った状態を保持するリング状のシュリンクフィルム8とで構成されている。
前記蓋6は外周部に嵌合部5が形成された蓋本体9と、この蓋本体9の上面で前記リング状のシュリンクフィルム8が位置する部位を除く部位に上方へ弧状に突出し、前記容器本体4の底部4aを支持することができる支持突片10、10と、前記蓋本体9の前記リング状のシュリンクフィルム8が位置する部位で、該シュリンクフィルム8の両端部よりも両端部が内側に位置するように形成された凹部11と、この凹部11の底面に形成されたU字状の切り欠きの蒸気抜き部12とで構成されている。
前記リング状のシュリンクフィルム8は帯状の熱収縮フィルムの両端部を接着あるいは溶着固定してリング状に形成したシュリンクフィルム本体13と、このシュリンクフィルム本体13の前記容器本体4の開口端部寄りの部位に2本のミシン目ライン14、14で形成された取り口部15と、前記シュリンクフィルム本体13の前記蓋6の凹部11と対応する部位に形成された、通常時には異物の混入を阻止できる少なくとも1個以上、好ましくは複数個の線状の切り欠き16で、電子レンジで加熱されると前記蒸気抜き部12の開口面積よりも、全体の開口面積が大きくなる少なくとも1個以上の蒸気抜き孔17となる蒸気抜き手段18と、前記蓋6の上面部に位置する前記シュリンクフィルム本体13にプリントされた取り扱い説明等の印刷部19とで構成されている。
上記構成の電子レンジ用食品容器1は容器本体4内に、電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等の食品2を収納し、蓋嵌合凹部3に蓋6の嵌合部5を嵌合させて、容器本体4の開口部7を蓋6で閉じる。
しかる後、蓋6の支持突片10、10間で、凹部11を覆うことができるようにリング状のシュリンクフィルム8で蓋6と容器本体4を覆う。
しかる後、図4に示すようにリング状のシュリンクフィルム8の蓋6の凹部11に位置する部位をカバー20で覆い、図4に示すように他の部位に熱を加えるとリング状のシュリンクフィルム8が収縮して、容器本体4と蓋6とにリング状のシュリンクフィルム8が密着状態となり、容器本体4と蓋6とが一体となる。
この時、カバー20で覆われているリング状のシュリンクフィルム8部位には異物の混入を阻止できる少なくとも1個以上の線状の切り欠き16の蒸気抜き手段18が位置しており、該部位には熱が加わることがないため、そのままの状態を保っている。
このようにしてリング状のシュリンクフィルム8を収縮させて、容器本体4と蓋6とを一体にした電子レンジ用食品容器1は、容器本体4の下部を蓋6の支持突片10、10内に位置するように積み重ねることにより、荷崩れすることなく、積み重ねて展示販売することができる。
次に、食する場合、電子レンジ用食品容器1を図5に示すように電子レンジ21で加熱することにより、電子レンジ用食品容器1内の食品2が加熱され、蒸気を発生するが、発生した蒸気は蓋6の蒸気抜き部12より凹部11内に入り込むとともに、電子レンジ21で加熱することによりリング状のシュリンクフィルム8が収縮して、図6に示すように少なくとも1個以上の線状の切り欠き16が少なくとも1個以上の蒸気抜き孔17となるように蒸気抜き手段18が変形して、該部より外部へ排出することができる。
しかる後、取り口部15を2本のミシン目ライン14、14より切り取ることにより、リング状のシュリンクフィルム8を除去でき、蓋6を除去して容器本体4内の食品2を食することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、四角形状の容器本体4Aと、この容器本体4Aの蓋嵌合凹部3Aと嵌合固定される嵌合部5Aが外周部に形成された四角形状の蓋6Aと、この蓋6Aで前記容器本体4Aの開口部7Aを覆った状態で取付けられるリング状のシュリンクフィルム8とで構成した点で、このように構成された電子レンジ用食品容器1Aはリング状のシュリンクフィルム8を前記第1の実施例と同様に熱を加えて収縮させることにより、リング状のシュリンクフィルム8の収縮や蒸気抜き手段18を複数個の蒸気抜き孔17にでき、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、凹部11内に1個の透孔あるいは小さな複数個の透孔22で形成した蒸気抜き部12Aを設けた蓋6Bを用いた点で、このように構成した電子レンジ用食品容器1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、平坦面の上面部位に長孔状の蒸気抜き部12Bを形成するとともに、該蒸気抜き部12Bに蒸気抜き手段18が位置するようにリング状のシュリンクフィルム8を配置した点で、このように構成した電子レンジ用食品容器1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で販売される、電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等を包装する電子レンジ用食品容器を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:電子レンジ用食品容器、
2:電子レンジで加熱することができる食品、
3、3A:蓋嵌合凹部、 4、4A:容器本体、
5、5A:嵌合部、 6、6A、6B:蓋、
7、7A:開口部、
8:リング状のシュリンクフィルム、
9:蓋本体、 10:支持突片、
11:凹部、
12、12A、12B:蒸気抜き部、
13:シュリンクフィルム本体、 14:ミシン目ライン、
15:取り口部、 16:線状の切り欠き、
17:蒸気抜き孔、 18:蒸気抜き手段、
19:印刷部、 20:カバー、
21:電子レンジ、 22:透孔。

Claims (3)

  1. 電子レンジで加熱される食品が収納される容器本体と、この容器本体の開口部を覆うことができ、かつ該容器本体内で発生する蒸気を抜くことができる蒸気抜き部が形成された蓋と、この蓋で前記容器本体の開口部を閉じた状態を保持し、かつ蓋の蒸気抜き部を覆うことができるリング状のシュリンクフィルムと、このリング状のシュリンクフィルムの前記蓋の蒸気抜き部からの蒸気を外部へ排出できる部位に、通常時には異物の混入を阻止できる少なくとも1個以上の線状の切り欠きで、電子レンジで加熱されると少なくとも1個以上の蒸気抜き孔となる蒸気抜き手段とからなることを特徴とする電子レンジ用食品容器。
  2. 蓋の蒸気抜き部は蓋の上面に形成したリング状のシュリンクフィルムで覆うことができる凹部内に設けたことを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用食品容器。
  3. 蒸気抜き手段は電子レンジで加熱されると形成される複数個の蒸気抜き孔の全体の開口面積は蒸気抜き部の開口面積より大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の電子レンジ用食品容器。
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