JP6084360B2 - 家庭用薄葉紙収納容器 - Google Patents
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Description
かかる収納容器としては、例えば、家庭用薄葉紙を収納した容器本体部に対して、水平方向へのスライド動作によって開閉を行う蓋部を設けた構成が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
また、家庭用薄葉紙を収納した容器本体部の上面に、その開放端を上下方向に回動させることで開閉を行う蓋部を設けた構成が知られている(例えば、特許文献3参照)。
また、上記特許文献3記載の収納容器は、蓋部を開ける場合に高さが必要となり、使用に際して高さ方向にスペースを取るものであった。また、蓋部を開けた状態では当該蓋部が邪魔となるため、蓋部の後ろ側から薄葉紙を取出しづらいといった使いづらさがあった。
上面に取出口を有し、内側に家庭用薄葉紙を収納する容器本体と、
前記容器本体上面に配され、前記取出口を開閉させる蓋体と、
を備える家庭用薄葉紙収納容器であって、
前記取出口の周縁には、前記容器本体の上面より凸となり、前記蓋体が平面状態となった場合に前記蓋体の下面に密着し、前記取出口の周縁と前記蓋体との隙間を封止する弾性部材からなる気密手段が備えられ、
前記蓋体の一端部は、前記容器本体に回動自在に連結され、
前記蓋体には、当該蓋体を山折状態に折曲させる折曲部が備えられ、
前記取出口は、前記折曲部と重ならない位置に設けられており、
前記蓋体は、前記折曲部の折曲に伴って前記取出口を開放させることを特徴とする。
前記蓋体の他端部には、回動軸方向に突き出た突起部が備えられ、
前記容器本体には、前記突起部に対向して前記回動軸方向に直交する方向に延在し、前記突起部を摺動自在に収納する案内部が形成されていることを特徴とする。
前記蓋体が山折状態となる方向に付勢する付勢手段と、
前記付勢手段の付勢力に抗して前記蓋体が平面状態となるように係止すると共に、当該係止を解除可能な係止手段と、
を備えることを特徴とする。
前記蓋体の他端部中央には、切欠き部が形成されていることを特徴とする。
このため、蓋体を開く際に奥行きが必要なく、また、蓋体の一端を持ち上げることなく当該蓋体を開くことができるので、狭いスペースで開閉を行うことができる。
また、蓋体が折曲することで当該蓋体を開いた際の高さが抑えられるので、蓋体の前後両側から家庭用薄葉紙を取り出し易くすることができる。
また、折曲部に対して上から下に力を加えることで蓋体を閉めることができるので、蓋体を閉める際に水平方向に力が生じず、容器が滑ってずれ、このため両手を使う必要があるという使いづらさが生じることがない。
よって、狭いスペースで開閉を行うことが可能であって、開閉動作や薄葉紙の取出しが行いやすい家庭用薄葉紙収納容器を提供することができる。
本実施形態に係る家庭用薄葉紙収納容器100は、図1〜4に示すように、例えば、上面に取出口11を有し、ティシューやウェットティシュー等の家庭用薄葉紙Pが積層された薄葉紙積層体200を内側の収納空間部40に収納する容器本体10と、容器本体10の後端部に回動自在に連結され、取出口11を開閉させる蓋体20と、蓋体20をワンタッチで開放させる開閉ボタン30と、等を備えている。
なお、薄葉紙積層体200を、包装体により内包することとしても良い。特に、家庭用薄葉紙Pがウェットティシューである場合には、薄葉紙積層体200を防湿性の包装体により内包することが好ましい。
また、底面部10cは、容器本体10に着脱自在に取り付けられる底蓋として機能し、容器本体10から底面部10cを取り外すことにより、薄葉紙積層体200を収納空間部40に詰めるための挿入口となる開口部(図示省略)が形成されるようになっている。
なお、上面部10a或いは側面部10bの何れか一面を取り外すことにより、薄葉紙積層体200を収納空間部40に詰めるための挿入口(開口部)が形成されるように構成することも可能である。
取出口11は、容器本体10の内部の収納空間部40に収納された家庭用薄葉紙Pを取り出すため楕円形状に形成された開口である。
取出口11は、蓋体20が山折状態(図1、3参照)となった場合に開放され、このとき家庭用薄葉紙Pは、取出口11を通じて一枚毎に収納空間部40から外部に引き出すことができるようになっている。
また、取出口11は、蓋体20が平面状態(図2、4参照)となった場合に閉塞されるようになっている。
弾性部材12は、上面部10aの表面より凸となる所定の厚みを有し、蓋体20が平面状態となった場合に当該蓋体20の下面に密着し(図4参照)、取出口11の周縁と蓋体20との隙間を封止する気密手段として機能している。
特に、家庭用薄葉紙Pがウェットティシューである場合には、上記したように気密性の高い構成とすることで、蓋体20が閉められた状態において家庭用薄葉紙Pに含浸した薬液が蒸発するのを防止することができるため好ましい。
なお、この弾性部材12は、蓋体20の裏面の取出口11と対向する位置に設けることとしても良いし、取出口11の周縁と蓋体20の裏面の両方に設けても良い。かかる構成であっても、弾性部材12は、取出口11の周縁と蓋体20との隙間を封止することが可能である。
このスリット14は、蓋体20の突起部23(後述)に対向する位置に形成され、当該突起部23を摺動自在に収納する案内部として機能している。
即ち、スリット14は、蓋体20が平面状態(図2、4参照)から山折状態(図1、3参照)に移行する場合、或いは山折状態から平面状態に移行する場合、この移行に伴う突起部23の移動を当該スリット14内(容器本体10の前後方向)に規制するものであって、これにより、上記蓋体20の移行の際に、蓋体20の前端部が容器本体10から離間することがなく、蓋体20をスムーズに開閉することができることとなる。
蓋体20の後端部には、左右両側方に向かってそれぞれ突出する回動軸21、21が設けられ、この回動軸21、21が、容器本体10の左右側面部10bの上縁部13、13の後端部に形成された貫通孔(図示省略)に嵌め込まれて固定されることで、蓋体20の後端部は、容器本体10に回動自在に連結されている。
なお、貫通孔の代わりに、上縁部13、13の内面側に形成した溝に回動軸21、21を嵌める構成であっても良い。
折曲部22は、蓋体20に左右方向に沿った切り込みを入れることやヒンジ部の設置、左右方向に延在する肉薄部を成形することなどにより形成され、蓋体20が開けられる場合に、平面状態の蓋体20を山折状態に折曲させる。
このように、折曲部22は凹凸や開孔部を有する場合が多く、気密性を保持しやすいよう、取出口11は折曲部22と重ならない位置となるように設定するのが好ましい。もちろん、折曲部22を含む蓋体20の裏面と取出口11との間に隙間ができないようになっていれば、これらを重なる位置に設定することも可能である。
突起部23、23は、前述した容器本体10の上縁部13に形成されたスリット14内に摺動可能に収納されている。
突起部23、23は、蓋体20が平面状態から山折状態に移行する場合、これに伴ってスリット14内を容器本体10の前部側から中央部側に移動する一方、蓋体20が山折状態から平面状態に移行する場合、これに伴ってスリット14内を容器本体10の中央部側から前部側に移動する。
引張コイルばね24は、付勢手段として蓋体20を山折状態となる方向に付勢しており、蓋体20前端部の係止(後述)が解除されると、この引張コイルばね24の付勢力によって蓋体20の前端部が後端部側に引っ張られ、蓋体20が折曲部22にて折曲し、取出口11が開放されるようになっている。
かかる構成であっても、蓋体20Aの前端部の係止が解除されると、ばねの付勢力で蓋体20の前端部が後端部側に引っ張られ、蓋体20が折曲部22にて折曲し、取出口11が開放される。
また、切り欠き部25の左右両側の蓋体20の裏面には、開閉ボタン30の係止爪31、31(後述)と係止される係止爪26、26が設けられている。
また、この切り欠き部25により形成された空間には、蓋体20が平面状態の場合に、開閉ボタン30が収納されるようになっている。
開閉ボタン30は、蓋体20の係止爪26、26と係止される係止爪31、31を備え、これら係止爪同士が係止されることによって、引張コイルばね24の付勢力に抗して蓋体20を平面状態に係止することができるようになっている。
また、開閉ボタン30を押し下げることによって係止爪同士の係止が解除されるようになっている。
このように、蓋体20の係止爪26、26及び開閉ボタン30の係止爪31、31は、係止手段として機能している。
蓋体20は、平面状態で係止爪26、26及び係止爪31、31により係止されている。この状態から指先で開閉ボタン30を押すことにより係止を解除すると、引張コイルばね24により蓋体20の前端部が後端部側に引っ張られるため、蓋体20の前端部の突起部23が自動的にスリット14内を容器本体10の前部側から中央部側に摺動すると共に、蓋体20の折曲部22が自動的に折れ曲がって蓋体20が山折状態となり、ワンタッチで取出口11が開放されることとなる。
このとき、蓋体20の前端部に切り欠き部25が形成されているため、蓋体20の前端部が取出口11近傍(取出口11から突出した家庭用薄葉紙Pの先端や弾性部材12等)で引っ掛かることがない。
この状態において、家庭用薄葉紙Pは、使用者により取出口11から一枚ずつ引き出されて使用される。
また、家庭用薄葉紙Pを引き出した後、山折状態となっている蓋体20の折曲部22を指先で下方に押すことにより、蓋体20を引張コイルばね24の付勢力に抗して平面状態に戻すと、再び係止爪26、26により係止され、弾性部材12が蓋体20の裏面に密着した状態で取出口11が閉塞される。
このため、蓋体20を開く際に奥行きが必要なく、また、蓋体20の前端を持ち上げることなく当該蓋体20を開くことができるので、狭いスペースで開閉を行うことができる。
また、蓋体20が折曲することで当該蓋体20を開いた際の高さが抑えられるので、蓋体20の前後両側から家庭用薄葉Pを取り出し易くすることができる。
また、折曲部22に対して下方向に力を加えることで蓋体20を閉めることができるので、蓋体20を閉める際に水平方向に力が生じず、容器本体10が滑ってずれ、このため両手を使う必要があるという使いづらさが生じることがない。
よって、狭いスペースで開閉を行うことが可能であって、開閉動作や家庭用薄葉紙Pの取出しが行いやすい家庭用薄葉紙収納容器100を提供することができる。
このため、蓋体20が山折状態又は平面状態に移行する場合、突起部23、23は、これに伴ってスリット14、14内を前後方向に摺動することとなるので、蓋体20の前端部が容器本体10から離間することがなく、蓋体20をスムーズに開閉することができる。
このため、開閉ボタン30を操作し蓋体20の前端における係止が解除されると、付勢手段の付勢力によって蓋体20が山折状態に折曲するので、開閉ボタン30をワンタッチ操作するだけで蓋体20を開くことができ利便性が高い。
このため、蓋体20が閉められた状態において気密性が高く、家庭用薄葉紙Pがウェットティシューである場合、家庭用薄葉紙Pに含浸した薬液が蒸発するのを防止することができる。
このため、気密性を保持しやすい構成とすることができる。
また、取出口11は、長手方向や短手方向に偏倚した位置ではなく、長手方向及び短手方向の中央に配置することも可能である。
これらの何れの構成であっても、狭いスペースで開閉を行うことができ、蓋体20の前後両側から家庭用薄葉紙Pを取り出し易くすることができる。また、折曲部22に対して下方向に力を加えることで蓋体20を閉めることができるので、容器本体10が滑る恐れがなく使いやすい。即ち、狭いスペースで開閉を行うことが可能であって、開閉動作や薄葉紙の取出しが行いやすい構成とすることができる。
10 容器本体
10a 上面部
10b 側面部
10b 左右側面部
10c 底面部
11 取出口
12 弾性部材(気密手段)
13 上縁部
14 スリット(案内部)
20、20A、20B 蓋体
21 回動軸
22 折曲部
23 突起部
24 引張コイルばね(付勢手段)
24A ねじりコイルばね(付勢手段)
25 切り欠き部
26 係止爪(係止手段)
30 開閉ボタン
31 係止爪(係止手段)
40 収納空間部
200 薄葉紙積層体
P 家庭用薄葉紙
Claims (4)
- 上面に取出口を有し、内側に家庭用薄葉紙を収納する容器本体と、
前記容器本体上面に配され、前記取出口を開閉させる蓋体と、
を備える家庭用薄葉紙収納容器であって、
前記取出口の周縁には、前記容器本体の上面より凸となり、前記蓋体が平面状態となった場合に前記蓋体の下面に密着し、前記取出口の周縁と前記蓋体との隙間を封止する弾性部材からなる気密手段が備えられ、
前記蓋体の一端部は、前記容器本体に回動自在に連結され、
前記蓋体には、当該蓋体を山折状態に折曲させる折曲部が備えられ、
前記取出口は、前記折曲部と重ならない位置に設けられており、
前記蓋体は、前記折曲部の折曲に伴って前記取出口を開放させることを特徴とする家庭用薄葉紙収納容器。 - 前記蓋体の他端部には、回動軸方向に突き出た突起部が備えられ、
前記容器本体には、前記突起部に対向して前記回動軸方向に直交する方向に延在し、前記突起部を摺動自在に収納する案内部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の家庭用薄葉紙収納容器。 - 前記蓋体が山折状態となる方向に付勢する付勢手段と、
前記付勢手段の付勢力に抗して前記蓋体が平面状態となるように係止すると共に、当該係止を解除可能な係止手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の家庭用薄葉紙収納容器。 - 前記蓋体の他端部中央には、切欠き部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の家庭用薄葉紙収納容器。
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