JP4392736B2 - 折畳蓋付き容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は折畳蓋付きの容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
蓋付きの容器として、蓋板の基端部を容器の上端へヒンジを介して枢着させ、かつ該ヒンジにねじりバネを取り付けて蓋板を開方向へ付勢したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ねじりバネは金属製であり、合成樹脂製の容器とは材質を異にするため、分別廃棄をすることが望ましいとされているが、ねじりバネを取り外すことは面倒であり、このため分別廃棄が徹底されないおそれがあった。
【0004】
請求項1に係る発明は、蓋を折畳み蓋板で形成することにより、金属製以外のバネも使用可能にすることを目的とする。
【0005】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明が有する解決課題を有するほか、案内溝を形成することにより、開蓋を円滑にすることを目的とする。
【0006】
請求項3に係る発明は、金属製以外のバネも使用可能にすると共に、案内溝を有する容器体に操作板を設けることにより、開蓋を円滑かつ容易にすることを目的とする。
【0007】
請求項4に係る発明は、請求項1、2又は3記載の発明が有する解決課題を有するほか、弾性材を折畳み蓋板の両端部間に設けることにより、折畳みを円滑にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、周壁2上部内の壁面近傍に第1係合部8を設けた容器体1と、
折畳み可能に付勢された折畳み蓋板22の端部を容器体周壁の上部内面へ枢着させると共に、折畳み蓋板22の端部から上記第1係合部8へ係合可能な第2係合部25を垂設すると共に、折畳み蓋板22の前端部側面から案内突部24を突設し、かつ第2係合部25を案内突部24よりも後方へ位置させると共に、案内突部24を容器体上部内面へ摺動自在に係合させた折畳蓋と、
上記周壁2上部内の前部に回動自在に設けられた操作板10とを有し、
閉蓋時に第2係合部25下部が第1係合部8へ係合すると共に、第2係合部25下端が操作板10の後部13へ当接可能に設け、
さらに、上記折畳み蓋板22は、付勢力で折り畳まれた開蓋位置と、付勢力に抗して押し開かれ蓋位置とを有し、
かつ上記操作板10の押下げ操作で、該操作板後部13が第2係合部25下端を押上げることで第2係合部25が第1係合部8から上方へ離脱することにより上記案内突部24が後方へ移動して折畳み蓋板22が折畳み可能に設けたことを特徴とする。
【0009】
第2の手段として、上記容器体1は、周壁2上部の左右両内面に互いにほぼ平行な案内溝7を形成すると共に、両溝間の周壁部分の壁面近傍に上記第1係合部8を形成し、また、上記折畳み蓋板22は案内突部24を案内溝7へ摺動自在に、かつ回動自在に嵌合させ、かつ該案内突部24は、折畳み蓋板22を付勢力に抗して押し開くことで案内溝7を摺動して第1係合部8よりも前壁面側に位置することを特徴とする。
【0010】
第3の手段として、頂壁3に凹部4を形成して、該凹部下面の一部を開口5すると共に、凹部を囲む頂壁部分の前壁部に溝6を形成して、該溝の左右両面へ回動自在に支持させた操作板10の後部を凹部内へ延出させて蓋押上げ板部13に形成し、また凹部内の前部に第1係合部8を設け、さらに凹部の左右両面に前後方向への案内溝7を設けた容器体1と、
折畳み可能に付勢された折畳み蓋板22後部を凹部4内へ枢着させ、また折畳み蓋板22前部の左右両側に形成した案内突部24を上記案内溝7へ摺動自在に、かつ回動自在に嵌合させ、さらに折畳み蓋板22の前部から上記案内突部24よりも後方へ位置させて第2係合部25を垂設した折畳蓋とを有し、
上記折畳み蓋板22は付勢力で折り畳まれた開蓋位置と、
折畳み蓋板を付勢力に抗して押し開くことで、案内突部24が案内溝7を摺動して第1係合部8よりも上記前壁部側に位置すると共に、第2係合部25が蓋押上げ板部13上に載って第1係合部8へ係合する閉蓋位置とを有し、
かつ上記操作板10の押下げ操作で蓋押上げ板部13が上方へ回動して、第2係合部25下端を押し上げることで第2係合部25が第1係合部8から上方へ離脱することにより上記案内突部24が後方へ移動して折畳み蓋板22が折畳み可能に設けたことを特徴とする。
【0011】
第4の手段として、第1、第2又は第3の手段を有すると共に、上記折畳み蓋板22内面の先端部と基端部との間に弾性材30を張設することで折畳み蓋板を折畳み可能に付勢した。
【0012】
第5の手段として、第4の手段を有すると共に、上記弾性材30を掛止させる掛止部26を折畳み蓋板22の先端部と基端部とのそれぞれの両端部に形成した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下において、説明の便宜上、図1の左側を前方、かつ右側を後方と定める。1は容器体で、有底周壁2の上面を閉塞する頂壁3に凹部4を形成して、該凹部の下面中央部に取出口5を穿設すると共に、凹部4を囲む頂壁部分の前壁部中央に溝6を形成する。また、凹部4の左右両面に前後方向への案内溝7を形成すると共に、凹部底面から第1係合部8としての係合爪を溝6へ近接させて起立させる。
【0014】
10は操作板で、溝6内へ配置させた板本体の左右両部を溝の左右両面に回動軸11を介して前後方向へ回動自在に軸支させ、また、板本体の後端部下面から左右一対のL字板12を垂下して、両板の水平部を第1係合部8下部の左右両側へ延出させて蓋押上げ板部13に形成している。
【0015】
20は折畳蓋で、薄肉ヒンジ21を折畳み線として中央から折畳み可能な折畳み蓋板22の左右両側板の後端部から枢軸23を突設して、両枢軸を凹部4の案内溝7後端に形成した軸穴へ回動自在に嵌合させると共に、左右両側板の前端部から案内突部24を突設して、両突部を案内溝7へ摺動自在に、かつ回動自在に嵌合させ、さらに案内突部24よりも後方で、かつ薄肉ヒンジ21よりも前方の折畳み蓋板22部分下面から第2係合部25としての係合爪を垂設する。なお、折畳み蓋板22の前後両端部に後述の弾性材30を掛止させる側方視L字状の掛止部26を形成している。
【0016】
30は弾性材で、折畳み蓋板22を折畳み可能に付勢するためのもので、リング状に形成され、かつ前後両端部を掛止部26へ掛止させている。弾性材としては輪ゴムが好ましい。取外し容易であり、従って、分別廃棄が容易だからである。
【0017】
掛止部26の位置は図2に示す折畳み蓋板22の前後両端の中央部に限らず、図5に示すように折畳み蓋板22の前後両端の左右両側でもよく、この場合には一本の輪ゴムを4つの掛止部26に掛け回す。あるいは図6に示すように2本の輪ゴムを用い、前後方向において相対向する一対の掛止部にそれぞれ輪ゴムを掛止させる。なお、開口部5からは次に取り出すティッシュの先端部が出ているため、輪ゴムの左右の間隔が狭い場合には折畳み蓋板22の開閉時にティッシュが輪ゴムにからみつくおそれがあるため、輪ゴムの左右の間隔はできるだけ広げるのが好ましい。
【0018】
次に本実施形態の作用について説明する。
図1は閉蓋状態を示す。蓋を開けるには、操作板10を矢印で示すように下方へ押せばよく、すると蓋押上げ板部13が上方へ回動し、第2係合部25を押し上げて第1係合部8から上方へ離脱させる。一方、折畳み蓋板22の前部には弾性材30の付勢力による後方への引張力が常時作用しているため、第2係合部25が第1係合部8から離脱すると、薄肉ヒンジ21よりも前方の折畳み板部部分が案内突部24を中心として上方へ回動しつつ後方へ引き寄せられて、図3に示すようにくの字状に折り畳まれる。
【0019】
図3に示す開蓋状態から蓋を閉じるには、図4に示すように弾性材30の付勢力に抗して折畳み蓋板22を下方へ押せばよく、すると折畳み蓋板が下方へ開き案内突部24が前方へ摺動して第1係合部8よりも前方に位置すると共に、第2係合部25が蓋押上げ板部13上に載って第1係合部8に係合する。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に係る発明は、蓋を折畳み蓋板で形成したので、該蓋板を折畳み可能に付勢するバネの選択の自由度が増大し、金属製以外のバネの使用が可能となり、従ってバネの選択の仕方によっては分別廃棄を不要にすることができると共に、分別廃棄が必要な場合でも取り外しを容易にすることができる。
【0021】
請求項2に係る発明は、案内溝を形成して折畳み蓋板の案内溝を嵌合させたので、開蓋が円滑に行える。
【0022】
請求項3に係る発明は、蓋を折畳み蓋板で形成することによりバネの選択の自由度を増大させ、かつ案内溝の形成により開蓋を円滑にさせると共に、容器体に操作板を設けたので、開蓋操作が容易になる。
【0023】
請求項4及び5に係る発明は、弾性材を折畳み蓋板の両端部間に張設するため、折畳みが円滑になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折畳蓋付き容器の縦断面図。
【図2】同じく、分解斜視図。
【図3】同じく、開蓋状態を示す斜視図。
【図4】同じく、閉蓋操作を示す斜視図。
【図5】同じく、掛止部の他の配置状態を示す斜視図。
【図6】同じく、2つの弾性材を使用した状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 容器体
2 周壁
3 頂壁
4 凹部
5 取出口
7 案内溝
8 第1係合部
10 操作板
13 蓋押上げ板
20 折畳蓋
22 折畳み蓋板
24 案内突部
25 第2係合部
30 弾性材

Claims (5)

  1. 周壁(2)上部内の壁面近傍に第1係合部(8)を設けた容器体(1)と、
    折畳み可能に付勢された折畳み蓋板(22)の端部を容器体周壁の上部内面へ枢着させると共に、折畳み蓋板(22)の端部から上記第1係合部(8)へ係合可能な第2係合部(25)を垂設すると共に、折畳み蓋板(22)の前端部側面から案内突部(24)を突設し、かつ第2係合部(25)を案内突部(24)よりも後方へ位置させると共に、案内突部(24)を容器体上部内面へ摺動自在に係合させた折畳蓋と、
    上記周壁(2)上部内の前部に回動自在に設けられた操作板(10)とを有し、
    閉蓋時に第2係合部(25)下部が第1係合部(8)へ係合すると共に、第2係合部(25)下端が操作板(10)の後部(13)へ当接可能に設け、
    さらに、上記折畳み蓋板(22)は、付勢力で折り畳まれた開蓋位置と、付勢力に抗して押し開かれ蓋位置とを有し、
    かつ上記操作板(10)の押下げ操作で、該操作板後部(13)が第2係合部(25)下端を押上げることで第2係合部(25)が第1係合部(8)から上方へ離脱することにより上記案内突部(24)が後方へ移動して折畳み蓋板(22)が折畳み可能に設けたことを特徴とする折畳蓋付き容器。
  2. 上記容器体(1)は、周壁2上部の左右両内面に互いにほぼ平行な案内溝(7)を形成すると共に、両溝間の周壁部分の壁面近傍に上記第1係合部(8)を形成し、また、上記折畳み蓋板(22)は案内突部(24)を案内溝(7)へ摺動自在に、かつ回動自在に嵌合させ、かつ該案内突部(24)は、折畳み蓋板(22)を付勢力に抗して押し開くことで案内溝(7)を摺動して第1係合部(8)よりも前壁面側に位置することを特徴とする請求項1記載の折畳蓋付き容器。
  3. 頂壁(3)に凹部(4)を形成して、該凹部下面の一部を開口(5)すると共に、凹部を囲む頂壁部分の前壁部に溝(6)を形成して、該溝の左右両面へ回動自在に支持させた操作板(10)の後部を凹部内へ延出させて蓋押上げ板部(13)に形成し、また凹部内の前部に第1係合部(8)を設け、さらに凹部の左右両面に前後方向への案内溝(7)を設けた容器体(1)と、
    折畳み可能に付勢された折畳み蓋板(22)後部を凹部(4)内へ枢着させ、また折畳み蓋板(22)前部の左右両側に形成した案内突部(24)を上記案内溝(7)へ摺動自在に、かつ回動自在に嵌合させ、さらに折畳み蓋板(22)の前部から上記案内突部(24)よりも後方へ位置させて第2係合部(25)を垂設した折畳蓋とを有し、
    上記折畳み蓋板(22)は付勢力で折り畳まれた開蓋位置と、
    折畳み蓋板を付勢力に抗して押し開くことで、案内突部(24)が案内溝(7)を摺動して第1係合部(8)よりも上記前壁部側に位置すると共に、第2係合部(25)が蓋押上げ板部(13)上に載って第1係合部(8)へ係合する閉蓋位置とを有し、
    かつ上記操作板(10)の押下げ操作で蓋押上げ板部(13)が上方へ回動して、第2係合部(25)下端を押し上げることで第2係合部(25)が第1係合部(8)から上方へ離脱することにより上記案内突部(24)が後方へ移動して折畳み蓋板(22)が折畳み可能に設けたことを特徴とする折畳蓋付き容器。
  4. 上記折畳み蓋板(22)内面の端部と端部との間に弾性材(30)を張設することで折畳み蓋板を折畳み可能に付勢したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の折畳蓋付き容器。
  5. 上記弾性材(30)を掛止させる掛止部(26)を折畳み蓋板(22)の端部と端部とのそれぞれの両端部に形成したことを特徴とする請求項4記載の折畳蓋付き容器
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