JP6039435B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置が備える現像装置に関する。
特許文献1には、可撓性容器に開口が形成され、この開口が封止部材で封止される現像装置が開示される。所期使用開始時には封止部材の接合部が引き剥がされて開口が開放され、現像剤が供給される。
特開平4−66980号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、可撓性容器の開口を開放するときに、封止部材が開口を引っ張って、開口が変形してしまい、開口に対する封止部材の開封が困難となる場合があり得る。
本発明は、可撓性容器に対する封止部材の開封性を従来よりも向上させることができる現像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の現像装置は、現像剤を排出するための開口を有する可撓性容器、及び、前記開口を覆う封止部材を有し、現像剤を収納可能で可撓性を有する現像剤収納容器と、前記封止部材に取り付けられ、回転すると前記封止部材を前記可撓性容器から剥離して前記開口を開放する回転部材と、を備え、前記封止部材は、前記開口の周りに前記可撓性容器と接着する接着部を有し、前記現像剤収納容器は、前記可撓性容器の外形から突出して延伸する延伸部を有し、前記接着部の一部は、前記延伸部に設けられ、前記回転部材に取付けられる前記封止部材の基端側から先端側へと向かう方向と前記延伸部が突出する方向とは、同方向に設定されることを特徴とする。
本発明によれば、可撓性容器に対する封止部材の開封性が従来よりも向上する。
画像形成装置の断面図である。 実施例1に係る現像装置の断面図である。 現像剤収納容器の断面図である。 実施例2に係る可撓性容器の分解斜視図等である。 可撓性容器の開口を封止する様子を示す斜視図である。 引張りせん断剥離を示す概略図等である。 回転部材が回転して封止部材が引き剥がされる様子を示す現像装置の断面図である。 比較例に係る回転部材が回転して封止部材が引き剥がされる様子を示す現像装置の断面図である。 実施例2に係る可撓性容器及び封止部材を示す分解斜視図等である。
図1は、画像形成装置100の断面図である。図1に示されるように、画像形成装置100は装置本体100Aを有する。装置本体100Aの内部には、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色の画像を形成する複数の画像形成部が配置される。なお、各色に対応する画像形成部は、それぞれほぼ同じ構成を有している。
装置本体100Aの内部には、感光体ドラム1が配置される。感光体ドラム1の周囲には、帯電ローラ6、レーザスキャナ109(露光装置)、現像装置40、転写ローラ102、クリーニング装置7が配置される。また、装置本体100Aの内部には中間転写装置150が配置される。中間転写装置150は中間転写ベルト101を有しており、中間転写ベルト101はローラ150a、150b、150cに懸架されている。さらに、装置本体100Aの内部には、記録材Pを収納する図示しない収納ユニットが配置される。収納ユニット側から順に、給送ローラ対104、ローラ150c及び転写ローラ105のニップ部、搬送コロ106、定着装置107、排出口110が配置される。
感光体ドラム1の表面は、帯電ローラ6によって一様に帯電され、レーザスキャナ109によって露光されて静電像が形成され、現像装置40によってトナー3で現像されて現像剤像が形成される。この現像剤像は、転写ローラ102によって中間転写ベルト101に転写される。この一方で、収納ユニットの内部の記録材Pは、給送ローラ対104を通過し、ローラ150c及び転写ローラ105のニップ部で静電像が転写され、搬送コロ106を通過し、定着装置107で定着され、排出口110で排出される。
図2は、実施例1に係る現像装置40の断面図である。現像装置40は枠体40Aを有する。枠体40Aの内部には、『現像剤担持体』である現像ローラ2、供給ローラ5、規制部材4、現像剤収納容器50が配置される。トナー3を収納可能で可撓性を有する現像剤収納容器50は、回転部材10、封止部材9、可撓性容器8を有する。可撓性容器8には開口11が形成され、開口11が封止部材9によって封止されている。回転部材10は、封止部材9に取り付けられ、回転すると封止部材9を可撓性容器8から剥離して開口11を開放する。
現像ローラ2は、導電性の芯金の外周にゴム弾性体を形成したゴムローラである。現像ローラ2は、感光体ドラム1と、対向部において互いの表面が同方向に移動するように回転する。そして現像ローラ2に印加された所定のバイアスを持って、感光体ドラム1に形成された静電像にトナー3を転移させ、可視像化する。
供給ローラ5は、導電性の芯金の外周に発泡体を形成した弾性スポンジローラである。現像ローラ2に対して所定の侵入量を持って接触するように配設されており、現像ローラ2の周面上に所定のニップ部を形成している。
規制部材4は、現像ローラ2に接触し、現像ローラ2上のトナー3の量を適性化およびトナー3の電荷の適性化を行う。規制部材4は薄い板状部材からなり、現像ローラ2に対して侵入することにより変形し、その反発力により当接圧を持って接触している。
現像剤であるトナー3は、カートリッジ使用前は可撓性容器8に収納されることで、現像装置40内に収容されている。カートリッジ使用時には可撓性容器8内から排出され、現像ローラ2ならびに供給ローラ5と接触し、画像形成に用いられる。
可撓性容器8は、『現像剤』であるトナー3を排出するための開口11を有する。可撓性容器8は、カートリッジ使用前は封止部材9で封止されている。また、可撓性容器8の外側に延伸した、トナー3と直接接触しない突出部8a1 を有している。
封止部材9は、カートリッジ使用前に可撓性容器8の開口11を覆い、トナー3を封止している。封止部材9は、移動されることによって開口11を露出させるものである。
現像剤収納容器50は、可撓性容器8の外形から突出して延伸する延伸部Zを有する。「回転部材10に取付けられる封止部材9の基端側から先端側へと向かう方向」と「延伸部Zが突出する方向(矢印Y方向(図5参照))」とは、同方向に設定される。延伸部Zの部位は、長手方向の全域に亘って形成される。
図3は、現像剤収納容器50の断面図である。特に、現像剤収納容器50の封止部材9は、開口11を覆う封止部9aと、回転部材10に固定される被係合部9bと、封止部9aと被係合部9bとを連結している連結部9cと、可撓性容器8と接着されている接着部9dと、を有しているシート状のものである。接着部9dは、開口11の回りで封止部材9と可撓性容器8とを接着する。当該シートは易開封性を発揮するシーラント層を有するラミネート材で、基本はポリエチレンテレフタラート(PET)、ポリエチレン、ポリプロピレン等で、厚さは0.03〜0.15mmのものを適宜選択すればよい。
また、回転部材10は回転することで封止部材9に力を加えて封止部材9を移動させ、可撓性容器8から封止部材9を引き剥がす目的のものである。回転部材10は、軸形状で、両端を枠体40Aに回転可能に支持されており、封止部材9の被係合部9bを固定する係合部10aを有している。
図4(a) は、可撓性容器8の分解斜視図である。突出部8a1の作成方法について以下に述べる。可撓性容器8は、袋形状で可撓性を有する可撓性容器本体8bに、可撓性を有するシート状部材8aを貼り付け、このシート状部材8aの一部分を突出部8a1とするというものである。以下、詳述する。可撓性容器8は、開口11を有する可撓性容器本体8bと、開口11に対応する切れ込み8a2を有するシート状部材8aと、を有する。開口11と切れ込み8a2は、トナー3の通過を妨げないようにするために、略同一形状であるが、多少形状が異なっていても良い。
可撓性容器本体8bにおいて、開口11の周囲の1辺8Jの下には、側面8Xがある。この上方で、シート状部材8aでは、突出境界線8Kが仮想され、この突出境界線8Kが前述の1辺8Jに揃えられることになる。そして、シート状部材8aと可撓性容器本体8bとが接着されると、シート状部材8aの突出部8a1が存在することになる。なお、図5を参照しつつ後述するが、延伸部Zは、シート状部材8aが可撓性容器本体8bの側面8Xから突出する突出部8a1、及び、封止部材9が接着されて形成される。このため、ここでは、延伸部Zは、突出部8a1と、封止部材9と、接着部9dの一部を有する。
図4(b) は、他の形態の可撓性容器8の分解斜視図である。袋状の可撓性容器本体8bに、開口11を塞がない位置までしか届かないシート状部材8aを貼り付けるというものである。すなわち、開口11と1辺8Jとの間に、シート状部材8aの基端部が配置される構成である。図4(a)及び図4(b)のいずれの方法を取っても、可撓性容器8の開口11を阻害することなく、突出部8a1を作成することができる。また、ここでは、長手封止箇所Aと長手封止箇所Bの部位は、可撓性容器本体8bの側面8Xよりも内側へ延びる形状である。
図5は、可撓性容器8の開口11を封止する様子を示す斜視図である。図5に示されるように、開口11の長手方向(矢印X方向)全域で封止する箇所は、短手方向(矢印Y方向)で2箇所ある。封止部材9の先端側の封止箇所を長手封止箇所A、封止部材9の基端側の封止箇所を長手封止箇所Bとする。長手封止箇所Aは、封止部材9と突出部8a1とが接着部9dで接着されることで封止される。
ここで、封止部材9を可撓性容器8から引き剥がす際の、剥離の状態について説明する。可撓性容器8と封止部材9は接着されているため、これらを引き剥がす為に必要な力は、剥離の形態により大きく異なることが知られている。
図6(a) は引張りせん断剥離、図6(b) は180度剥離、図6(c)は90度剥離、図6(d)はT型剥離の概略図である。いずれの剥離形態においても、矢印F方向に応力を加え、接着部を引き剥がす。
一般的に、引張りせん断剥離における剥離に必要な応力は、その他の剥離に必要な応力と比較し10倍程度以上必要になる場合が多い。このため、カートリッジ初期使用時に封止部材9を引き剥がす際、可撓性容器8と封止部材9の接着面が引張りせん断剥離の状態(図6(a) )となると、それ以外の剥離方法と比較して非常に大きな力が必要となる。すると、ユーザが封止部材9を引くことが困難となったり、封止部材9が途中でちぎれたりするおそれがある。
また、引張りせん断剥離の状態でも容易に引き剥がす事ができるようにするために非常に接着力の弱い接着剤もしくは接着方法を採用し、接着力を弱くしてしまうと、輸送中の振動などによりトナーが予期せず漏れたりするおそれがある。
このため、トナーが漏れず、かつ封止部材を容易に引き剥がすことを可能とするためには、封止部材を引き剥がす際に引張りせん断剥離のような状態とならない構成にする必要がある。言い換えると、封止部材を容易に引き剥がす為には、剥離の形態が180度剥離(図6(b))あるいは90度剥離(図6(c))あるいはT型剥離(図6(d))のいずれかの形態となっていればよい。
図7(a) は、回転部材10が回転して封止部材9が引き剥がされ始めた時点の現像装置40の断面図である。まず、回転部材10は、不図示の駆動手段により駆動力が伝達され、矢印C方向に回転する。
回転部材10の回転が進むことで封止部材9が巻き取られ、長手封止箇所Aの部分(延伸部Z)では矢印D方向に封止部材9は力を受ける。すると可撓性容器8が変形するため、接着箇所はT型剥離のような状態となり、容易に引き剥がすことが可能となる。また、長手封止箇所Bの部分では、矢印Eの方向に封止部材9は力を受ける。すると、接着部分で90度剥離のような状態となるため、容易に引き剥がす事が可能となる。
このように、短手方向で最も剥がす事が困難である2つの長手全域の接着部が、いずれも容易に引き剥がす事が容易な構成となっている。よって、この構成によれば、封止部材9は可撓性容器8から容易に引き剥がすことが可能となる。
図7(b) は、封止部材9が完全に可撓性容器8から引き剥がされた後の断面図である。このように、短手全域にわたって、大きな開口11を得ることができる。
比較のため、可撓性容器8に実施例のような延伸部Zがない場合について図8を用いて述べる。図8(a) に示されるように、封止部材9の先端側を可撓性容器8の収納面と接着する。回転部材10は不図示の駆動手段により駆動力が伝達され矢印C方向に回転する。
図8(b) は、回転し始めてからしばらくたった後の状態を示している。可撓性容器8と封止部材9の長手接着部Lではいわゆる引張り剥離の状態となっており、この状態で両者を引き剥がす為には、前述したとおり非常に大きな力を必要とする。よって、延伸部Zがないと、開口11を大きく取りつつ、容易に封止部材9を引き剥がす事は困難である。
以上のように、実施例1で示した通り、延伸部Zがあると、可撓性容器8を用いた場合にも容易に開封することが可能となる。さらに、開封後の開口11を大きく取ることができるため、トナー3を排出するまでの時間を短縮することができる。
図9(a)は、実施例2に係る可撓性容器8及び封止部材9を示す分解斜視図である。実施例1と同一部材には同一符号を付し、説明を省略する。図9(a)に示されるように、可撓性容器8は、外側に末広がり形状で形成されている。可撓性容器8は、開口11及び開口11から外側に向かって突出する突出部8b1を有する可撓性容器本体8bである点で、実施例1と異なる。すなわち、可撓性容器8が外側に折り返され、可撓性容器8の内側面がトナー3と直現接触しないように、斜線部分の突出部8b1が外側に出されている。なお、外側に末広がり形状で形成されているのは、突出部8b1の他に、突出部8b2、8b3、8b4があるが、斜線部分の突出部8b1が形成されれば目的が達成可能であるため、必ずしも全周に亘って突出部がある必要はない。ただ、全周に亘っていても良い。また、長手封止箇所Aと長手封止箇所Bの部位は、可撓性容器本体8bの側面8Xよりも外側に延びるように形成されるともいえる。
図9(b)は、可撓性容器8及び封止部材9を示す斜視図である。図9(b)に示されるように、封止部材9が開口11の周囲の突出部8b1に貼り付けられると、延伸部Zは、突出部8b1及び封止部材9が接着されて形成されることになり、現像剤収納容器51が完成する。
本実施例のようにすることで、可撓性容器8が一部材となり、封止部材9を含めて2部材の構成で延伸部Zを形成することができ、より簡単な構成とすることができる。なお、封止部材9、回転部材10の構成、ならびに開封時の可撓性容器8と封止部材9の挙動は実施例1と同じである。
実施例1、実施例2又は変形例の構成によれば、可撓性容器8に対する封止部材9の開封性が従来よりも向上する。すなわち、封止部材9が可撓性容器8から剥離する剥離方向が接着部9dの接着面に対して垂直方向になり、封止部材9が素早く容易に開封される。
なお、前述した例では、現像剤として、トナー3(1成分現像剤)に関して説明したが、トナー3とキャリアが含まれる2成分現像剤が用いられても良い。
3 トナー(現像剤)
8 可撓性容器
9 封止部材
10 回転部材
11 開口
40 現像装置
50 現像剤収納容器
Y 矢印(突出する方向)
Z 延伸部

Claims (5)

  1. 現像剤を排出するための開口を有する可撓性容器、及び、前記開口を覆う封止部材を有し、現像剤を収納可能で可撓性を有する現像剤収納容器と、
    前記封止部材に取り付けられ、回転すると前記封止部材を前記可撓性容器から剥離して前記開口を開放する回転部材と、
    を備え、
    前記封止部材は、前記開口の周りに前記可撓性容器と接着する接着部を有し、
    前記現像剤収納容器は、前記可撓性容器の外形から突出して延伸する延伸部を有し、
    前記接着部の一部は、前記延伸部に設けられ、
    前記回転部材に取付けられる前記封止部材の基端側から先端側へと向かう方向と前記延伸部が突出する方向とは、同方向に設定されることを特徴とする現像装置。
  2. 前記可撓性容器は、前記開口を有する可撓性容器本体と、前記開口に対応する切れ込みを有するシート状部材と、を有し、
    前記延伸部は、前記シート状部材が前記可撓性容器本体の側面から突出する突出部、及び、前記封止部材が接着されて形成されることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記可撓性容器は、前記開口及び前記開口から外側に向かって突出する突出部を有する可撓性容器本体であり、
    前記延伸部は、前記突出部及び前記封止部材が接着されて形成されることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  4. 像担持体と、
    前記像担持体に形成された静電像を現像する請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の現像装置と、
    を有することを特徴とする画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッジ。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の現像装置、請求項4に記載のプロセスカートリッジのうちの少なくとも1つと、
    現像された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
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