JP6031984B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(2)また、ロック部材は、開閉部材が閉鎖位置に配置される状態において、当接部と間隔を隔てて対向し、かつ、開閉部材が開放位置と閉鎖位置とに回動されるときの当接部の移動軌跡と重なるように配置されていてもよい。
(3)また、保持部には、ロック部材の鉛直方向への移動を案内するように構成されるガイド部が設けられていてもよい。この場合、ロック部材には、ガイド部に対応して設けられ、ガイド部に案内されるように構成される被ガイド部が設けられている。
(4)また、被ガイド部には、ガイド部と係合することにより、ロック部材の鉛直方向の上側に向かう移動を規制するように構成される規制部が設けられていてもよい。
(5)また、ロック部材は、開閉部材が閉鎖位置から開放位置に回動されるときに、当接部に摺擦されるように構成され、かつ、鉛直方向と開閉部材の回動軸線に沿う軸線方向との両方向と直交する直交方向の一方側の端部から、直交方向の他方側に向かうに従って鉛直方向の上方に傾斜するガイド面を有していてもよい。
(6)また、ロック部材は、開閉部材が開放位置から閉鎖位置に回動されるときに、当接部に摺擦されるように構成され、かつ、ガイド面の直交方向の他端部から連続して、直交方向の他方側に向かうに従って、鉛直方向の下方に傾斜する傾斜面を有していてもよい。
(7)また、筐体は、記録媒体に画像を形成するように構成される画像形成部と、画像形成部を挟むように、開閉部材の回動軸線に沿う軸線方向に間隔を隔てて対向配置される1対の第1フレームと、画像形成部に対して、鉛直方向と軸線方向との両方向と直交する直交方向の一方側に配置され、1対の第1フレームを連結する第2フレームと、を備えていてもよい。
(8)また、保持部は、第2フレームにおける鉛直方向の上端部に設けられていてもよい。
(9)また、画像形成部は、鉛直方向の上側部分において、記録媒体に転写された画像を定着させるように構成される定着ユニットを備えていてもよい。この場合、定着ユニットは、記録媒体を加熱するように構成される加熱部材と、加熱部材に対して、鉛直方向の上側かつ直交方向の一方側から圧接される加圧部材とを備え、ロック機構は、加熱部材の直交方向の一方側、かつ、加圧部材の鉛直方向の下側に配置されている。
(10)また、第2フレームに対して直交方向の一方側に隣接されるカバー部材をさらに備えていてもよい。この場合、1対の第1フレームのそれぞれには、軸線方向から見て、直交方向の一方側に向かって開放される半円形状に形成される軸支持部が設けられ、軸部は、軸支持部に受け入れられるとともに、カバー部材に直交方向の一方側から支持されている。
(11)また、当接部は、開閉部材が閉鎖位置に配置される状態において、開閉部材から鉛直方向の下方に向かって突出するように設けられていてもよい。この場合、開閉部材は、当接部との接続部分を補強する補強部材を備えている。
画像形成装置の一例としてのプリンタ1は、図1に示すように、本体ケーシング2を備えている。
(1)本体ケーシング
本体ケーシング2には、開口部の一例としてのカートリッジ開口部5と、用紙開口部6とが形成されている。
(2)給紙部
給紙部3は、本体ケーシング2の底部に設けられる用紙載置部9を備えている。用紙載置部9は、用紙開口部6を介して、本体ケーシング2の外部と連通されている。
(3)画像形成部
画像形成部4は、カートリッジの一例としてのプロセスカートリッジ15と、スキャナユニット16と、定着ユニット17とを備えている。
(4)画像形成動作
現像カートリッジ19のトナー収容室26内のトナーは、アジテータ29の回転により、連通口28を介して、供給ローラ33に供給され、さらに、現像ローラ34に供給され、供給ローラ33と現像ローラ34との間で正極性に摩擦帯電される。
2.本体ケーシングの詳細
本体ケーシング2は、図3に示すように、筐体の一例としての内側ケーシング42と、図2に示すように、外側ケーシング43とを備えている。
(1)内側ケーシング
内側ケーシング42は、背面視略矩形状の略ボックス形状に形成されており、その上端部において、図1に示すように、上記したカートリッジ開口部5が形成されている。つまり、カートリッジ開口部5は、内側ケーシング42が上方に向かって開放されるように形成されている。
(1−1)サイドフレーム
1対のサイドフレーム48は、給紙部3および画像形成部4を挟むように、左右方向に互いに間隔を隔てて対向配置されている。1対のサイドフレーム48のそれぞれは、左右方向に厚みを有し、前後方向に延びる側面視略矩形状の略平板形状に形成されている。また、右側のサイドフレーム48が、例えば、ポリカーボネートと、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂とのポリマーアロイなどの樹脂材料から形成され、左側のサイドフレーム48が、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂などの樹脂材料から形成されている。
(1−2)リヤフレーム
リヤフレーム53は、給紙部3および画像形成部4に対して後側に配置され、1対のサイドフレーム48の後端部を連結するように設けられている。
(1−3)ロック機構
また、リヤフレーム53は、ロック機構51を支持している。
(1−4)搬送ローラおよび給紙パス
また、リヤフレーム53は、図1に示すように、その前面における下側部分において、上記した搬送ローラ23を回転可能に支持している。これにより、搬送ローラ23は、ピンチローラ24と前後方向において対向接触している。
(2)外側ケーシング
図2に示すように、外側ケーシング43は、プリンタ1の外形を構成するように、内側ケーシング42の外側に設けられている。
(2−1)サイドカバー
サイドカバー49は、側面視において、サイドフレーム48とほぼ同一形状およびサイズに形成される略平板形状に形成されている。そして、サイドカバー49は、図3に示すように、サイドフレーム48を左右方向外側から覆うように、サイドフレーム48の左右方向外側に隣接配置されている。なお、サイドカバー49が各サイドフレーム48の左右方向外側に隣接配置された状態において、図7に示すように、各軸受溝50は、後側から見て、サイドカバー49に覆われておらず、露出されている。
(2−2)リヤカバー
リヤカバー54は、図2に示すように、背面視略矩形状の略平板形状に形成されている。リヤカバー54は、その上下方向長さが、リヤフレーム53よりも長く形成され、その左右方向長さが、リヤフレーム53よりも長く形成されている。
3.トップカバーの詳細
トップカバー7は、側面視略クランク状に形成され、左右方向に延びる略平板形状に形成されている。
4.本体ケーシングに対するトップカバーの組み付け
次に、本体ケーシング2に対するトップカバー7の組み付けについて説明する。
5.プリンタのメンテナンス作業
このようなプリンタ1では、例えば、現像カートリッジ19が寿命を迎えた場合や、用紙Pが搬送パスの途中で詰まった場合に、トップカバー7が開放位置に配置された状態でメンテナンスされる。
(1)トップカバーの閉鎖位置から開放位置への回動動作
トップカバー7を閉鎖位置から開放位置に回動させるには、トップカバー7の前端部を把持して、後上方に向かって持ち上げる。
(2)トップカバーの開放位置から閉鎖位置への回動動作
プリンタ1のメンテナンス終了後、再度、画像形成動作を実行するには、トップカバー7を開放位置から閉鎖位置に移動させる。
6.作用効果
(1)プリンタ1では、図8に示すように、ロック機構51が内側ケーシング42のリヤフレーム53に設けられており、ロック機構51が本体ケーシング2内のスペースSに配置されている。そのため、図10に示すように、開放位置に配置されるトップカバー7を、ロック機構51により、開放位置に維持させることができながら、プリンタ1の小型化を図ることができる。
これにより、ロック部材60の第2ガイド面74が、当接部80と当接して、トップカバー7の開放位置から閉鎖位置への回動を規制する。
(2)また、ロック部材60は、図8に示すように、トップカバー7が閉鎖位置に配置される状態において、当接部80と間隔を隔てて対向している。つまり、トップカバー7が閉鎖位置に配置される状態において、当接部80とロック部材60とが離間している。
(3)また、ロック部材保持部56には、図4に示すように、ガイド部57が設けられ、ロック部材60には、図5(a)および図5(b)に示すように、ガイド部57に対応するガイド溝69が形成されている。
(4)また、ガイド溝69には、図5(a)および図5(b)に示すように、ガイド部57と係合することにより、ロック部材60の上方に向かう移動を規制する規制面75が区画されている。
(5)また、ロック部材60は、図8および図9に示すように、トップカバー7が閉鎖位置から開放位置に回動されるときに、当接部80に摺擦される第1ガイド面73を有している。また、第1ガイド面73は、ロック部材60の後端部から前方に向かうに従って上方に傾斜するように形成されている。
(6)また、ロック部材60は、図9および図10に示すように、トップカバー7が開放位置から閉鎖位置に回動されるときに、当接部80に摺擦される第2ガイド面74を有している。第2ガイド面74は、第1ガイド面73の前端部から連続して、前方に向かうに従って下方に傾斜するように形成されている。
(7)また、トップカバー7は、図6(a)に示すように、軸部79を有している。そして、トップカバー7は、軸部79の軸線Aを回動中心として、閉鎖位置と開放位置とに回動される。そのため、トップカバー7の閉鎖位置と開放位置とへの回動の円滑化をより一層確実に図ることができる。
(8)また、ロック部材保持部56は、図3に示すように、リヤフレーム53の上端部に設けられている。そのため、ロック部材60をリヤフレーム53の上端部に配置させることができる。その結果、ロック部材60の効率的な配置を確実に確保することができる。
(9)また、画像形成部4は、図1に示すように、定着ユニット17を備えている。そのため、用紙Pに転写されたトナー像を、用紙Pに確実に定着させることができる。
(10)また、プリンタ1は、図2に示すように、リヤカバー54を備えている。また、1対のサイドフレーム48のそれぞれには、図3に示すように、軸受溝50が形成されている。
(11)また、当接部80は、図6(a)に示すように、トップカバー7のケーシング接続部78の下面から下方に向かって突出するように形成されている。
4 画像形成部
5 カートリッジ開口部
7 トップカバー
17 定着ユニット
38 加熱ローラ
39 加圧ローラ
42 内側ケーシング
48 サイドフレーム
50 軸受溝
51 ロック機構
53 リヤフレーム
54 リヤカバー
56 ロック部材保持部
57 ガイド部
60 ロック部材
61 ばね部材
69 ガイド溝
73 第1ガイド面
74 第2ガイド面
75 規制面
79 軸部
80 当接部
81 金属プレート
Claims (10)
- 鉛直方向の上側に向かって開放される開口部が形成される筐体と、
前記筐体に相対回転可能に支持される支持部を有し、前記支持部を支点として、前記開口部を開放する開放位置と、前記開口部を閉鎖する閉鎖位置とに回動するように構成される開閉部材と、
前記筐体に設けられ、前記開放位置に配置される前記開閉部材を前記開放位置に維持するように構成されるロック機構と、を備え、
前記開閉部材は、
前記開放位置に配置される状態において、前記ロック機構に当接される当接部を備え、
前記ロック機構は、
前記開閉部材が前記開放位置に配置される状態において、前記当接部に対して鉛直方向の下側から当接して、前記開閉部材の前記開放位置から前記閉鎖位置への回動を規制するロック部材と、
前記ロック部材が鉛直方向に沿って移動可能となるように、前記ロック部材を保持する保持部と、
前記保持部に設けられ、前記ロック部材を鉛直方向の上側に向かって付勢する付勢部材とを備え、
前記ロック部材は、
前記開閉部材が前記閉鎖位置から前記開放位置に向かって回動するときに、前記当接部に摺擦されることにより鉛直方向の下方に押圧され、前記付勢部材の付勢力に抗して鉛直方向の下方に向かって移動し、
次いで、前記当接部が前記ロック部材を乗り越えることにより、前記付勢部材の付勢力により鉛直方向の上方に向かって移動し、前記当接部と当接して、前記開閉部材の回動を規制するように構成され、
前記筐体は、
記録媒体に画像を形成するように構成される画像形成部と、
前記画像形成部を挟むように、前記開閉部材の回動軸線に沿う軸線方向に間隔を隔てて対向配置される1対の第1フレームと、
前記画像形成部に対して、鉛直方向と前記軸線方向との両方向と直交する直交方向の一方側に配置され、前記1対の第1フレームを連結する第2フレームと、を備え、
前記支持部は、前記軸線方向に延びる軸部であり、
前記1対の第1フレームは、前記軸部を相対回転可能に受け入れ、
前記第2フレームは、前記ロック機構を支持していることを特徴とする、画像形成装置。 - 前記ロック部材は、
前記開閉部材が前記閉鎖位置に配置される状態において、前記当接部と間隔を隔てて対向し、かつ、前記開閉部材が前記開放位置と前記閉鎖位置とに回動されるときの前記当接部の移動軌跡と重なるように配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記保持部には、
前記ロック部材の鉛直方向への移動を案内するように構成されるガイド部が設けられ、
前記ロック部材には、
前記ガイド部に対応して設けられ、前記ガイド部に案内されるように構成される被ガイド部が設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記被ガイド部には、
前記ガイド部と係合することにより、前記ロック部材の鉛直方向の上側に向かう移動を規制するように構成される規制部が設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記ロック部材は、
前記開閉部材が前記閉鎖位置から前記開放位置に回動されるときに、前記当接部に摺擦されるように構成され、かつ、鉛直方向と前記開閉部材の回動軸線に沿う軸線方向との両方向と直交する直交方向の一方側の端部から、前記直交方向の他方側に向かうに従って鉛直方向の上方に傾斜するガイド面を有していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記ロック部材は、
前記開閉部材が前記開放位置から前記閉鎖位置に回動されるときに、前記当接部に摺擦されるように構成され、かつ、前記ガイド面の前記直交方向の他端部から連続して、前記直交方向の他方側に向かうに従って、鉛直方向の下方に傾斜する傾斜面を有していることを特徴とする、請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記保持部は、
前記第2フレームにおける鉛直方向の上端部に設けられていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部は、
鉛直方向の上側部分において、記録媒体に転写された画像を定着させるように構成される定着ユニットを備え、
前記定着ユニットは、
記録媒体を加熱するように構成される加熱部材と、
前記加熱部材に対して、鉛直方向の上側かつ前記直交方向の一方側から圧接される加圧部材とを備え、
前記ロック機構は、
前記加熱部材の前記直交方向の一方側、かつ、前記加圧部材の鉛直方向の下側に配置されていることを特徴とする、請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記第2フレームに対して前記直交方向の一方側に隣接されるカバー部材を、さらに備え、
前記1対の第1フレームのそれぞれには、
前記軸線方向から見て、前記直交方向の一方側に向かって開放される半円形状に形成される軸支持部が設けられ、
前記軸部は、
前記軸支持部に受け入れられるとともに、前記カバー部材に前記直交方向の一方側から支持されていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記当接部は、
前記開閉部材が前記閉鎖位置に配置される状態において、前記開閉部材から鉛直方向の下方に向かって突出するように設けられ、
前記開閉部材は、
前記当接部との接続部分を補強する補強部材を備えていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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