JP6024790B1 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
(タイヤの概要)
第1実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るタイヤ1の一例を示す断面図である。図2は、本実施形態に係るタイヤ1の一部を示す断面図である。図3は、図2の一部を拡大した図である。タイヤ1は、空気入りタイヤである。タイヤ1は、リムに装着された状態で回転軸AXを中心に回転可能である。図1、図2、及び図3は、タイヤ1の回転軸AXを通る子午断面を示す。タイヤ1の回転軸AXは、タイヤ赤道面Cと直交する。タイヤ赤道面Cは、タイヤ幅方向のタイヤ1の中心を示す。
図5は、タイヤ1のサイドウォール部7を模式的に示す図である。図6は、図5の一部を拡大した図である。図7は、セレーション部100を拡大した図である。図8は、セレーション部100の断面図であって図7のA−A線矢視図に相当する。
次に、タイヤ1の製造方法の一例について説明する。図9は、タイヤ1の製造システムの一部であるタイヤ成形用の金型500を模式的に示す断面図である。金型500は、加硫用の金型である。生タイヤ(グリーンタイヤ)が金型500の内側に配置される。生タイヤは、金型500に支持された状態で加硫される。
以上説明したように、本実施形態によれば、ライン状の複数のリッジ200を有するセレーション部100がサイドウォール部7に設けられるので、サイドウォール部7は、セレーション部100によって補強される。そのため、サイドウォール部7におけるクラックの発生が抑制される。
第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略又は省略する。
第3実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略又は省略する。
第4実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略又は省略する。
第5実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略又は省略する。
第6実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略又は省略する。
次に、本発明に係るタイヤ1について実施した評価試験の結果について説明する。評価試験では、タイヤサイズが205/55R16 91V、リムサイズが16×6.5JJの空気入りタイヤを用いた。
2 カーカス
3 ベルト層
4 ベルトカバー
5 ビード部
6 トレッド部
7 サイドウォール部
8 トレッドゴム
9 サイドゴム
10 溝
11 主溝
12 ラグ溝
13 センター部
14 ショルダー部
21 カーカス本体部
22 カーカス折り返し部
31 第1ベルトプライ
32 第2ベルトプライ
51 ビードコア
52 ビードフィラー
100 セレーション部
100A セレーション部
100B セレーション部
100C セレーション部
101 第1リッジ群
101A 第1リッジ群
101B 第1リッジ群
101C 第1リッジ群
102 第2リッジ群
102A 第2リッジ群
102B 第2リッジ群
102C 第2リッジ群
103 リッジ群
103A リッジ群
103B リッジ群
103C リッジ群
200 リッジ
201 第1リッジ
201A 第1リッジ
201B 第1リッジ
201C 第1リッジ
202 第2リッジ
202A 第2リッジ
202B 第2リッジ
202C 第2リッジ
210 直線部
220 端末部
221 内端部(第1端末部)
222 外端部(第2端末部)
500 金型
501 セクターモールド
502 サイドモールド
1000 セレーション領域
1000A セレーション領域
2001 外面
2002 斜面
2003 斜面
3000 セレーション部
4000 セレーション部
AX 回転軸
C タイヤ中心(タイヤ赤道面)
D 境界部(デザインエンド)
E タイヤ最大幅位置
F セレーション部最大幅位置
H 放射線
J 内側仮想線
J1 第1仮想線
J2 第2仮想線
K 外側仮想線
K1 第3仮想線
K2 第4仮想線
L 距離
M 距離
Ma 距離
Mb 距離
N 突出量
P 距離
Q 幅
R リムチェックライン
SW1 タイヤ断面幅
SW2 タイヤ総幅
T 接地端
TW1 トレッド接地端
TW2 トレッド展開幅
α 角度
β 角度
γ1 角度
γ2 角度
θ 角度
Claims (12)
- リムに装着された状態で回転軸を中心に回転可能な空気入りタイヤであって、
所定のパターンデザインで溝が設けられるトレッド部と、
前記トレッド部のタイヤ幅方向の境界部と隣接しタイヤ最大幅位置が位置付けられる表面を有するサイドウォール部と、
前記回転軸と直交する面内においてライン状であり、端末部をそれぞれ有し、前記サイドウォール部の表面においてタイヤ周方向に間隔をあけて配置される複数のリッジを有するセレーション部と、
を備え、
前記セレーション部は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に変化する前記端末部をそれぞれ有する複数の第1リッジからなる第1リッジ群と、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に変化する前記端末部をそれぞれ有する複数の第2リッジからなる第2リッジ群と、を含み、
前記第1リッジ群と前記第2リッジ群とはタイヤ周方向に隣接し、
前記第1リッジ群のうち、タイヤ周方向の最も一側に配置される前記第1リッジの前記端末部は前記タイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向の内側及び外側の一方に配置され、タイヤ周方向の最も他側に配置される前記第1リッジの前記端末部は前記タイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向の内側及び外側の他方に配置され、
前記第2リッジ群のうち、タイヤ周方向の最も一側に配置される前記第2リッジの前記端末部は前記タイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向の内側及び外側の一方に配置され、タイヤ周方向の最も他側に配置される前記第2リッジの前記端末部は前記タイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向の内側及び外側の他方に配置される、
空気入りタイヤ。 - 前記第1リッジ群及び前記第2リッジ群からなるリッジ群がタイヤ周方向に隣接して複数設けられる、
請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - 1つの前記リッジ群のうち、タイヤ周方向の最も一側に配置される前記端末部と前記回転軸とを結ぶ第1放射線とタイヤ周方向の最も他側に配置される前記端末部と前記回転軸とを結ぶ第2放射線とがなす角度は、3[°]以上30[°]以下である、
請求項2に記載の空気入りタイヤ。 - 前記リッジは、前記境界部と前記リムに対する装着状態をチェックするためのリムチェックラインとの間の前記サイドウォール部の表面に配置され、
タイヤ径方向の最も内側に配置される前記端末部と最も外側に配置される前記端末部とのタイヤ径方向の距離は、前記境界部と前記リムチェックラインとのタイヤ径方向の距離の5[%]以上40[%]以下である、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第1仮想線と前記第2リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第2仮想線とがなす角度は、90[°]よりも小さい、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1仮想線は前記第2仮想線よりも長く、前記第1仮想線の少なくとも一部は曲線状である、
請求項5に記載の空気入りタイヤ。 - 前記リッジは、内端部及び前記内端部よりもタイヤ径方向の外側に配置される外端部を有し、
前記リッジの前記端末部は、内端部であり、
前記リッジの外端部は、前記タイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向の外側に配置される、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記リッジは、内端部及び前記内端部よりもタイヤ径方向の外側に配置される外端部を有し、
前記セレーション部は、前記内端部が前記リッジの前記端末部である第1セレーション部と、少なくとも一部が前記第1セレーション部よりもタイヤ径方向の内側に配置され、前記第1セレーション部のリッジの端末部と対向する端末部をそれぞれ有する複数のリッジを有する第2セレーション部と、を含む、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1セレーション部の前記第1リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第1仮想線と前記第1セレーション部の前記第2リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第2仮想線とがなす角度は、90[°]よりも大きく、
前記第1セレーション部の前記リッジは、内端部が外端部よりもタイヤ周方向の一側に配置されるように前記回転軸に対する放射線に対して傾斜し、
前記第2セレーション部の前記リッジは、外端部が内端部よりもタイヤ周方向の一側に配置されるように前記回転軸に対する放射線に対して傾斜し、
前記第1セレーション部の前記第1リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記内端部をそれぞれ有する複数の第1リッジからなり、
前記第1セレーション部の前記第2リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に小さくなる前記内端部をそれぞれ有する複数の第2リッジからなり、
前記第2セレーション部の前記第1リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記外端部をそれぞれ有する複数の第1リッジからなり、
前記第2セレーション部の前記第2リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に小さくなる前記外端部をそれぞれ有する複数の第2リッジからなり、
前記第1セレーション部の前記端末部は内端部であり、
前記第2セレーション部の前記端末部は外端部であり、
前記第1セレーション部の第1リッジ群の前記内端部と前記第2セレーション部の第1リッジ群の前記外端部とが対向し、
前記第1セレーション部の第2リッジ群の前記内端部と前記第2セレーション部の第2リッジ群の前記外端部とが対向する、
請求項8に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1セレーション部の前記第1リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第1仮想線と前記第1セレーション部の前記第2リッジ群の複数の前記端末部を結ぶ第2仮想線とがなす角度は、90[°]よりも小さく、
前記第1セレーション部の前記リッジは、内端部が外端部よりもタイヤ周方向の一側に配置されるように前記回転軸に対する放射線に対して傾斜し、
前記第2セレーション部の前記リッジは、外端部が内端部よりもタイヤ周方向の一側に配置されるように前記回転軸に対する放射線に対して傾斜し、
前記第1セレーション部の前記第1リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記内端部をそれぞれ有する複数の第1リッジからなり、
前記第1セレーション部の前記第2リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記内端部をそれぞれ有する複数の第2リッジからなり、
前記第2セレーション部の前記第1リッジ群は、タイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記外端部をそれぞれ有する複数の第1リッジからなり、
前記第2セレーション部の前記第2リッジ群は、前記第1仮想線と前記第2仮想線との間においてタイヤ周方向に隣り合って配置され前記回転軸との距離が徐々に大きくなる前記内端部をそれぞれ有する複数の第2リッジからなり、
前記第1セレーション部の前記端末部は内端部であり、
前記第2セレーション部の第1リッジの前記端末部は外端部であり、
前記第2セレーション部の第2リッジの前記端末部は内端部であり、
前記第1セレーション部の第1リッジ群の前記内端部と前記第2セレーション部の第1リッジ群の前記外端部とが対向し、
前記第1セレーション部の第2リッジ群の前記内端部と前記第2セレーション部の第2リッジ群の前記内端部とが対向する、
請求項8に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1セレーション部のリッジと前記第2セレーション部のリッジとは接触する、
請求項8から請求項10のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1セレーション部のリッジと前記第2セレーション部のリッジとは離れている、
請求項8から請求項10のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。
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