JP6022933B2 - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Description
<1.1 塗布装置1の構成>
本発明は、種々の基板処理装置に対して適用可能であるが、以下の説明では、液晶表示装置用のガラス基板に対する塗布装置について図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係る塗布装置1の斜視図である。また、図2は、塗布装置1とその周辺装置についての位置関係を示す配置図である。
塗布部30は、保持面S上に保持された基板Pの上面に、図外の供給機構から供給されるレジスト液(処理液)をスリット状の吐出口であるスリットノズル31から吐出するための処理手段である。このスリットノズル31は、その吐出口がステージ10の表面に対して略平行なY軸方向に沿って延び、かつ、下方に向けてレジスト液を吐出可能に、ノズル支持部32によって支持される。ノズル支持部32は、Y軸方向を長手方向とするカーボンファイバ補強樹脂等の板状部材により構成される。そして、ノズル支持部32の両端部は、一対の昇降機構33により昇降可能に支持されている。
図3は、図1のA−A断面からみた塗布装置1の縦断面図である。図4は、図3のB−B断面からみた上面図である。図5は、図3の領域L1について部分的に拡大した斜視図である。図3ないし図5では、特に基板昇降機構20に係る構成を示しており、残余の構成(塗布部30など)は省略している。
塗布装置1は、基板Pの搬入・搬出を行なう際に保持面Sの上方からスリットノズル31を退避させるため、保持面Sが占有する平面範囲の外部(±X側)に、スリットノズル31が退避可能な待避エリアAR1,AR2を有する(図1、図2参照)。また、待避エリアAR1,AR2には、塗布処理の開始前、或いは塗布処理を所定枚数行うたびに、スリットノズル31の先端部を正常状態に整えるためのノズル調整部50a,50bが設けられている。図1には、スリットノズル31が待避エリアAR1に位置する状態が示されている。
図7に示す制御部60は、塗布装置1に設けられた上記の種々の動作機構を制御する。制御部60のハードウェアとしての構成は一般的なコンピュータと同様である。すなわち、制御部60は、各種演算処理を行うCPU61、基本プログラムを記憶する読み出し専用のメモリであるROM62、各種情報を記憶する読み書き自在のメモリであるRAM63、および処理プログラムPRやデータなどを記憶しておく固定ディスク64をバスライン69に接続して構成されている。
<1.2.1 塗布装置1の基本動作と基板P・ステージ10の除電>
次に、塗布装置1の基本的な動作の流れについて説明する。図8は、塗布装置1の基本的な動作の流れを示すタイミングチャートである。図中のt11〜t24は各動作のタイミングを、図中の基板P1〜基板P7は塗布装置1で順次に処理される基板Pを示している。なお、この動作の開始の時点t11では、スリットノズル31は、図1に示すように待避エリアAR1に待機されている。
以下、本実施形態の基板Pの受渡し動作について説明する。
以下、本実施形態における塗布装置1の効果について説明する。
以下、本発明の変形例について説明する。
11 孔部
12 真空吸着口
20 基板昇降機構
21 リフトピン
21a 上端部
21b ピン胴部
21c 第1コンタクト部
21d 下端部
22 固定部
22b 第2コンタクト部
23 昇降部
30 塗布部
31 スリットノズル
40 除電装置
50a,50b ノズル調整部
51 洗浄部
54a,54b 予備塗布部
60 制御部
AR1,AR2 待避エリア
FG1,FG2 フィンガ部
P,P1,P2,P3,P4,P5,P6,P7 基板
S 保持面
TR1,TR2 搬送ロボット
Claims (6)
- 基板に所定の処理を施す基板処理装置であって、
(a)水平姿勢で基板が載置される保持面を有し、前記保持面上に前記基板を保持する保持手段と、
(b)前記保持面上に保持された前記基板に所定の処理を行う処理手段と、
(c)前記保持面から出没可能な上端部を有し、前記上端部の上に前記基板を支持可能な可動支持部材と、
(d)前記可動支持部材を昇降させることにより、前記可動支持部材の上端部を前記保持面から出没させる昇降手段と、
(e)前記保持面よりも下方に配され、前記可動支持部材の上端部が前記保持面よりも低くなっている状態で前記可動支持部材の除電を行う除電手段と、
を備え、
前記可動支持部材の上端部のうち、少なくともその表面は電気的絶縁体を用いて形成される一方、
前記可動支持部材の上端部よりも下の本体部は、導電体を用いて形成されており、
前記可動支持部材の本体部には、導電体を用いて形成された第1コンタクト部が設けられ、
前記除電手段は、
前記可動支持部材の上端部が前記保持面よりも低くなっている状態で前記可動支持部材の前記第1コンタクト部に電気的に接触するとともに、前記上端部が前記保持面よりも高くなっている状態で前記可動支持部材の前記第1コンタクト部とは電気的に非接触となる、導電体を用いて形成された第2コンタクト部と、
前記第2コンタクト部を所定の接地経路に電気的に接続した状態で、前記第2コンタクト部を所定高さに支持するコンタクト支持体と、
を備えることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記可動支持部材は、並列的に鉛直方向に立設された複数のピン状部材であって、
各ピン状部材は、前記本体部としてピン胴部を備えるともに、
前記第1コンタクト部は、前記ピン胴部から水平方向に突出して設けられ、
前記第2コンタクト部は、前記第1コンタクト部の下方に配置されていることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2に記載の基板処理装置であって、
前記複数のピン状部材の下端部のうち、少なくともその表面は電気的絶縁体を用いて形成されており、
前記昇降手段は、
前記複数のピン状部材の下端部を突き上げることによって前記複数のピン状部材を上昇させる一方、前記複数のピン状部材の下端部と接触しつつ下降することによって前記複数のピン状部材を従動的に下降させ、さらに下降ストロークの途中からは前記基板が前記保持面によって受け取られて保持されることにより、前記基板とは分離された状態で下降するピン昇降部材と、
前記ピン昇降部材の昇降駆動を行う昇降駆動手段と、
を備えることを特徴とする基板処理装置。 - 基板に所定の処理を施す基板処理装置であって、
(a)水平姿勢で基板が載置される保持面を有し、前記保持面上に前記基板を保持する保持手段と、
(b)前記保持面上に保持された前記基板に所定の処理を行う処理手段と、
(c)前記保持面から出没可能な上端部を有し、前記上端部の上に前記基板を支持可能な可動支持部材と、
(d)前記可動支持部材を昇降させることにより、前記可動支持部材の上端部を前記保持面から出没させる昇降手段と、
(e)前記保持面よりも下方に配され、前記可動支持部材の上端部が前記保持面よりも低くなっている状態で前記可動支持部材の除電を行う除電手段と、
を備え、
前記処理手段は、
所定の処理液を吐出するノズルと、
前記保持面上に保持された前記基板に対して前記ノズルを相対的に水平方向に移動させて、前記処理液を前記基板に付与するノズル相対移動機構と、
を備え、
前記基板処理装置がさらに、
前記保持面の上方に配置され、前記保持面に向けてエネルギー線を照射して当該保持面を除電する照射手段と、
前記保持面が占有する平面範囲の外部に設けられて、前記ノズルを洗浄する洗浄部と、
前記照射手段からのエネルギー線の照射を制御する制御部と、
を備えており、
前記制御部は、前記照射手段からの照射タイミングを制御することにより、前記保持面上にいずれの基板も存在せず、かつ前記洗浄部で前記ノズルが洗浄されるノズル洗浄期間中に、前記エネルギー線を前記保持面に向けて照射させることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項4に記載の基板処理装置において、
前記保持面上での前記処理液の付与が完了した先行基板と、当該先行基板の次に前記保持面上で前記処理液が付与される後続基板とについて、
当該装置から前記先行基板を搬出する際の高さ位置である搬出高さは、当該装置に前記後続基板を搬入する際の高さ位置である搬入高さよりも高く、かつ前記照射手段の高さ位置よりも低いことを特徴とする基板処理装置。 - 基板に所定の処理を施す基板処理方法であって、
(a)水平姿勢で基板を保持可能な所定の保持面の上方に前記基板を搬入する搬入工程と、
(b)所定の可動支持部材の上端部を前記保持面よりも高い高さに上昇させた状態で、前記可動支持部材の上端部の上に前記基板を受け取る受取工程と、
(c)前記上端部の上に前記基板を支持した前記可動支持部材を下降させて、前記保持面上に前記基板を載置させた後、さらに前記可動支持部材の上端部を前記保持面よりも低い高さに下降させて前記上端部と前記基板とを非接触とする下降工程と、
(d)前記可動支持部材の上端部と前記基板とが非接触となっている状態で前記可動支持部材の除電を行う可動支持部材除電工程と、
(e)前記保持面上の前記基板に所定の基板処理を行う処理工程と、
を備え、
前記所定の処理は、ノズルから吐出された所定の処理液を前記基板に付与する処理であり、
前記方法はさらに、
(f)前記可動支持部材を上昇させることによって前記基板を前記可動支持部材の上端部で前記保持面の上方に突き上げた後、前記基板を搬出する搬出工程と、
(g)前記工程(a)〜(f)を複数の基板について順次に繰返した後、前記保持面が占有する平面範囲の外部に設けられたノズル洗浄部に前記ノズルを移動させるノズル移動工程と、
(h)前記ノズル洗浄部で前記ノズルを洗浄する洗浄工程と、
(i)前記洗浄工程と並行して、基板が載置されていない前記保持面の上方から前記保持面に向けてエネルギー線を照射し、それによって前記保持面を除電する保持面除電工程と、
をさらに備えることを特徴とする基板処理方法。
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