JP6007710B2 - 即席食品用容器 - Google Patents

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本発明は麺類など即席食品を収容する即席食品用容器に関し、特につけ麺類に用いられる即席食品用容器に関する。
従来から即席食品用容器として、例えば、カップ状の容器本体と、容器本体の内部に収容され、水切りができる中蓋と、容器本体に着脱可能に取り付けられる外蓋と、を備えたものが知られている(特許文献1参照)。
特許文献1に示す食品容器は、主食品を中蓋に入れた後、副食品(液体)を主食品にかけて食するための食品容器であり、中蓋には水切り用の孔が形成されている。
実開平7−37977号公報
一方、つけ麺のように、茹でる作業が必要であり、且つスープや汁等の液体をかけて食べる食品では、麺ほぐしと液体づくりを別々の容器で行う必要があるものの、上述した特許文献1に示す食品容器は、すでに調理された主食品を水切りするものであるため、容器単独で茹でたりほぐしたりできる機能がなく、つけ麺を作る際に必要な、茹でる・ほぐす等、数段階にわたる調理が必要な食品には不向きである。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的の一例は、長期保存食品に対応可能であって、複数の調理が必要な食品を簡単に扱える即席食品用容器を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の即席食品用容器(2)は、開口部(5)を有する容器本体(10)と、この容器本体の内部に収容され、下方に貫通する切り込み(26)が底部に形成されている内容器(20)と、当該容器本体の開口部に着脱可能に取り付けられる外蓋(30)と、を備える即席食品用容器において、前記外蓋と容器本体には、前記切り込みと接触する接触面を有し、この接触面によって前記切り込みを塞ぎつつ前記内容器を載置する載置手段(40、15)を備え、前記外蓋及び容器本体には、前記内容器を載置する際に前記内容器の底部周囲を覆う凸状部(36、16)を有していることを特徴とする。
また、請求項に記載の即席食品用容器は、請求項1に記載の即席食品用容器において、前記容器本体の接触面は、前記容器本体の中央部に設けられ、前記容器本体の外周部(11a)が、前記接触面よりも下方に突出して設けられており、前記内容器は、前記容器本体の外周部との間に隙間(35)を有して前記容器本体に取り付けられることを特徴とする。
また、請求項に記載の即席食品用容器は、請求項に記載の即席食品用容器において、前記容器本体の中央部のうち前記接触面以外の面の少なくとも一部(18a)が前記外周部と平坦状になるように突出して設けられていることを特徴とする。
複数の調理が必要な長期保存食品を容易に調理し、食することができる。
即席食品用容器の外観を示し、図1(a)は斜視図、図1(b)は外蓋を取り外した即席食品用容器の斜視図である。 即席食品用容器の構成を示す模式図であって、図2(a)は外蓋の模式図、図2(b)は内容器の模式図、図2(c)は容器本体の模式図である。 容器本体の外観を示す斜視図である。 内容器の平面図である。 図1(a)のA−A断面図を示す模式図である。 外蓋を裏返した際の斜視図である。 外蓋に内容器を載置した時の外観を示す斜視図である。 図7のB−B断面図を示す模式図である。
以下に、本願発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の即席食品用容器2は、図1及び図2に示すように、容器本体10と、その容器本体10の内側に収容される湯切り用の内容器20と、容器本体10に着脱可能に取り付けられる外蓋30と、を備えている。これら容器本体10、内容器20、および外蓋30は、例えば、紙又は合成樹脂材料により成形される。
図2(c)及び図3に示すように、容器本体10は、底部11と、この底部11の外周縁から上方へ湾曲状に立ち上げられて形成された側壁部12と、この側壁部12の上端外周縁から外側へと張り出したフランジ部13と、を備え、上部に開口5を有して外形が椀状に形成されている。
フランジ部13の上端面には、上方に突出し平面視で湾曲状に形成された一対の湾曲突起14、14が対向して一体的に形成されており、この一対の湾曲突起14、14間には、正面視で凹部13aを有する。
また、容器本体10の側壁部12内面の上部周縁には、内側に突出するように段差12aが形成されている。
また、容器本体10の底部11内側の略中央部には、内容器20と嵌合する内容器嵌合部15(本願の載置手段)が形成されている。この内容器嵌合部15は、中央部18aが下方に突出して形成された底面部18を有し、その外周部分に凸状部16が形成されている。凸状部16は、平坦状に形成された上面部16aと、この上面部16aを挟んで、ともに下方に垂下して相対する外側壁16bと内側壁16cと、を備えている。この凸状部16の内周側の形状は、図3に示すように、平行に延びる一対の直線体と、各直線体のそれぞれの両側端部同士がそれぞれ外側に膨出するようにして湾曲状に接続される湾曲線と、を備えている。
凸状部16の内側壁16cには、内側に突出する段差17を有しており、この段差17上部には、外側に突出する凹部17aが形成されている。この凹部17aは、後述する内容器20の嵌合突起部25に形成されている突起28と嵌合される。
また、底面部18に有する中央部18aは、領域を左右に区分けするようにして下方に突出し、この中央部18aの左右両側部分18b、18cは平坦状に形成され、この左右両側部分18b、18cは、後述する内容器20の切り込み部26と接触する接触面として機能する。なお、この中央部18aと左右両側部分18b、18cとの境には、中央部18aへの水の漏れを防止するために上方へと突出する突出体が設けられていても良い。
この底面部18は、接触面として機能する左右両側部分18b、18cを除く中央部18aが底部11の周囲底面11aと平坦状になるように下方に突出して形成されており、内容器20が容器本体10に取り付けられた際に、中央部18aの左右両側部分18b、18cの領域のみが内容器20と直接当接するように形成されている。そして、使用時において、液体(熱湯)が内容器20に注がれたときには、この左右両側部分18b、18cのみが高温状態となり、中央部18aは内容器20と直接接触しない(隙間を有している)ため低温状態を保ち、使用者はこの中央部18aを把持することが可能となっている。
また、底面部18の中央部18aを除く左右両側部分18b、18cは、当該周囲底面11a(本願の外周部)よりも高く形成されており、液体(熱湯)が内容器20に注がれたときに当該熱湯の熱がほぼ直接伝達される当該左右両側部分18b、18cには使用者の指が触れにくくなっており、高温部分との接触によるやけど等が未然に防止される。また、本実施形態の即席食品用容器2の使用時において、底部11の周囲底面11a及び底面部18の中央部18aは直接熱湯が伝達されないため、使用者は、この周囲底面11aと底面部18の中央部18aを把持することが可能となっている。
内容器20は、図1(b)、図2(b)、及び図4に示すように、底部21と、この底部21の外周縁から上方へ拡開状に立ち上げられて形成された側壁部22と、この側壁部22の外周縁から外側へと張り出したフランジ部23と、を備え、上部に開口6を有して外形がすり鉢状に形成されている。
このフランジ部23には、外側へと水平に張り出した一対の突出部23a、23aが対向して配置されるようにして一体的に設けられており、このフランジ部23の周縁は下方に折り曲げられて補強されている。この突出部23aは、使用者が内容器20を把持するための取手として機能し、例えば、内容器20を用いて麺の湯切り作業を行う際に用いられる。
この内容器20は、容器本体10よりも一回りほど小さく成形され、側壁部22内面の上部周縁には、内側に突出するように段差23bが形成されている。この段差23bは、図5に示すように、容器本体10に内容器20を収容した際に、容器本体10の内壁面に形成された段差12aと重ね合わされるようになっており、容器本体10との密着度を簡易な構成で高めることができる。
また、突出部23aは、図1(b)に示すように、内容器20が容器本体10に収容された際に、当該容器本体10の上端面と平坦状に配置されるように、容器本体10のフランジ部13に設けられた凹部13aに配置される。
また、内容器20が容器本体10よりも小さめに形成されていることにより、内容器20が容器本体10に収容された際に、図5に示すように、内容器20との間に空気層としての隙間35が形成され、この隙間によって、容器本体10を把持した際に、内容器20に注がれる湯の熱が直接伝達されことが防止されるとともに、断熱効果を有するようになっている。
また、内容器20の底部21内側には、段差21aを有して容器本体10の内容器嵌合部15と嵌合する嵌合突起部25が形成されている。この嵌合突起部25は、平面視において、図4に示すように、平行に延びる一対の直線体25aと、各直線体25aのそれぞれの両側端部同士がそれぞれ外側に膨出するようにして湾曲状に接続される湾曲線25bと、を備えている。
また、この段差21aには、外側に突出する略半円状の突起28がその周縁にわたり一体的に形成され、図5に示すように、容器本体10の内容器嵌合部15に形成されている凹部17aと嵌合される。この嵌合突起部25の内側は、略円形状の水平面21bが上方へと突出して形成されている。
また、この水平面21bの外側周縁には、図1(b)及び図4に示すように、中央から外側に向かって複数の切り込み部26が形成されている。この切り込み部26は、切溝線26aによって形成された起こし片26bを有し、水平面21bを挟んで対向して配置される。この切り込み部26は、流体が内外を通過可能な通水孔としての湯切り部として機能するものであって、起こし片26bの下方への曲げ量によって、湯切り量を調整可能である。
そして、本実施形態の即席食品用容器2は、図5に示すように、容器本体10に内容器20を収容した状態において、内容器嵌合部15と嵌合突起部25とが嵌合することで内容器20を安定して載置させることができる。また、例えば、内容器20に湯を注いだ際において、内容器20に形成されている切り込み部26が容器本体10の底面部18における接触面として機能する左右両側部分18b、18cによって塞がれるため、湯が漏れ出すことを防止できる。さらに、その周囲に凸状部16が設けられているため、切り込み部26から湯が漏れ出たとしてもこの凸状部16を超えて容器本体10の内部に漏れることはない。
外蓋30は、図1(a)及び図2に示すように、天板部31と、この天板部31の外周縁から下方に延びる側壁部32と、を備えている。この側壁部32の略中央部には、外側に拡開するように形成された段差32aを有し、下端部周縁には、内側に突出する突起体32bが所定の間隔を有して複数形成されている。そして、外蓋30を容器本体10の開口5に被せて、この段差32aを容器本体10のフランジ部13の湾曲突起14上面に当接させ、この突起体32bを容器本体10のフランジ部13外周縁に係合させることで、容器本体10に着脱可能に取り付けることができる。
また、図6に示すように、裏返された外蓋30の天板部31の内側の略中央部には、内容器20を支持する内容器支持部40(本願の載置手段)が形成されている。この内容器支持部40は、天板部31の外周部に凸状部36が設けられている。この凸状部36は平坦状に形成された上面部36aと、この上面部36aを挟んで、ともに下方に垂下して相対する外側壁36bと内側壁36cと、を備えている。この内側壁36cは、内側に突出する段差37を有しており、この段差の内側は平坦状に形成された平坦面38を有している。この凸状部36の内周側の形状は、上述した内容器20の嵌合突起部25の外形と同形状に形成されている。


そして、本実施形態の即席食品用容器2は、図7に示すように、例えば、湯切り作業を行った後に外蓋30に内容器20を載置した状態において、段差37が、内容器20の底部21の外側部分と当接し、嵌合突起部25がこの内周側に配置されることで内容器20を外蓋30に安定して載置させることができる。また、切り込み部26が、当該切り込み部26と接触する接触面として機能する外蓋30の平坦面38によって塞がれるため、残湯が漏れ出すことを防止できる。さらに、その周囲には、凸状部36が、内容器20の側壁部22下部の周囲を覆うように設けられているため、切り込み部26から残湯が漏れ出たとしても、この残湯がこの凸状部36を超えて内容器支持部40の外側に漏れることはない。
なお、本実施形態では、内容器支持部を天板部31の裏面に設けているが、天板部31の表面に設けても構わない。
次に、本実施形態の即席食品用容器を用いた調理方法について説明する。以下に示す調理方法は一実施例であり、つけ麺の調理方法の一例である。なお、以下の説明において、麺は生麺を用い包装体に包装されているものとするが、乾麺を用いる場合には、包装体に包装されることなく内容器に直接収容されてもよい。
まず、外蓋30の突起体32bと容器本体10のフランジ部13の外周縁との係合を解き、容器本体10から外蓋30を取り外して、内容器20に収容されている包装体から具材、麺つゆ用の素、及び包装体によって包装されている麺を取り出す。
次いで、包装体から取り出した麺を内容器20に入れるとともに熱湯を注ぎ、容器本体10に外蓋30を被せて麺を茹でる。この時、内容器20の底部21には切り込み部26が形成されているものの、内容器20は容器本体10との嵌合により当該切り込み部26が容器本体10の底部11に密着して取り付けられているため、熱湯が容器本体10の内部に漏れ出すことはない。
次に、麺の茹で作業終了後、外蓋30を容器本体10から取り外して、内側を表側にするようにして裏返し、その外蓋30をテーブル等に載置する。そして、熱湯が注がれた内容器20の取手として機能する突出部23a、23aを掴み、容器本体10から上方へと持ち上げ、この内容器20を上下に揺り動かして麺をほぐすとともに、湯切りする。この湯切り作業により湯は、その自重で内容器20の底部の切り込み部26から排水される。
また、湯切り作業が終了した後、内容器20は外蓋30の内容器支持部40に載せられる。この時、内容器20の底部には切り込み部26が形成されているものの、麺の自重によりこの切り込み部26は外蓋30の平坦面38に密着して載置され、さらに、残湯が当該切り込み部26から漏れ出したとしても凸状部36によって、熱湯の漏れが防止される。
一方、内容器20から排水された湯は、容器本体10に収容される。そして、容器本体10に収容された湯に、具材やスープの素等を入れてかき混ぜ、麺つゆが作られる。このようにして、内容器20から麺を取り出して当該麺つゆにつけて食することが可能となる。
このように本実施形態の即席食品用容器2を用いることで、複数の調理(茹で・麺ほぐし・湯切り等)が必要な長期保存食品を容易に調理し、食することができる。
なお、以上説明した実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。そして、上記実施形態の中で説明されている構成の組み合わせのすべてが発明の課題解決に必須の手段であるとは限らない。
具体的には、即席食品用容器の全体が平面視において円形状に形成されているが、円形状以外の楕円形状や多角形状などであっても構わない。また、本実施形態ではつけ麺の調理手法を説明したが、その他のバリエーションとしては、お粥や鍋の調理などにも適用することができる。さらに、本実施形態の切り込み部26は、切溝線26aによって形成された起こし片26bで構成されているが、エンボス加工を行い、その中央部に貫通孔を形成する構成等としても構わない。
また、本実施形態の底面部18は、接触面として機能する左右両側部分18b、18cを除く中央部18aが底部11の周囲底面11aと平坦状になるように下方に突出して形成されているが、中央部のうち前記接触面以外の面の少なくとも一部が底部11の周囲底面11aと平坦状になるように下方に突出して形成されていれば良い。
2 即席食品用容器
5 開口
10 容器本体
15 内容器嵌合部
16、36 凸状部
20 内容器
26 切り込み部
30 外蓋
35 隙間
40 内容器支持部

Claims (3)

  1. 開口部を有する容器本体と、この容器本体の内部に収容され、貫通する切り込みが底部に形成されている内容器と、当該容器本体の開口部に着脱可能に取り付けられる外蓋と、を備える即席食品用容器において、
    前記外蓋と容器本体には、前記切り込みと接触する接触面を有し、この接触面によって前記切り込みを塞ぎつつ前記内容器を載置する載置手段を備え
    前記外蓋及び容器本体には、前記内容器を載置する際に前記内容器の底部周囲を覆う凸状部を有していることを特徴とする即席食品用容器。
  2. 前記容器本体の接触面は、前記容器本体の中央部に設けられ、
    前記容器本体の外周部が、前記接触面よりも下方に突出して設けられており、前記内容器は、前記容器本体の外周部との間に隙間を有して前記容器本体に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の即席食品用容器。
  3. 前記容器本体の中央部のうち前記接触面以外の面の少なくとも一部が前記外周部と平坦状になるように突出して設けられていることを特徴とする請求項に記載の即席食品用容器。
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