JP3177225U - インスタント食品用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】湯を排出する際に容器本体と蓋体を保持して傾斜させた場合であっても、熱さを感じることを更に軽減させ、湯切り作業を円滑に進めることができるインスタント食品用容器を提供する。
【解決手段】容器本体Aと、湯切部20を有する蓋体Bと、を有するインスタント食品用容器100であって、容器本体Aは、立上壁の上部で全外周にわたって略水平に形成された上縁部を有し、蓋体Bは、天板10と周縁部11との境界において裏面側に突出して設けられた溝部13と補強用のブリッジ14と、を有し、溝部13は湯切部20を除く全周にわたって形成され、溝部13の外側で立ち上がる外部側立上部の面が、容器本体Aの立上壁に密着することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、容器本体に蓋体を装着した状態で湯を排出する際における湯切り作業を容易にしたインスタント食品用容器に関するものである。
例えば、麺を収容した容器本体に湯を注いだ後、注いだ湯を排出して食する焼きそばのようなインスタント食品が提供されている。このようなインスタント食品では、容器本体に注がれた湯によって蓋体が加熱されてしまい、湯を排出する際に、人が容器本体とこの容器本体に装着された蓋体を指で保持したとき熱さを感じてしまうという問題がある。
本件出願人は、上記問題を解決するために、蓋体の天板と周縁との間にブリッジを形成しておき、注がれた湯によってブリッジが加熱されるのを軽減させる。これにより、湯切り作業を容易にしたインスタント食品用の蓋体を開発している(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたインスタント食品用の蓋体は次のような構成である。即ち、天板と、天板の外周に立ち上がり容器本体の開口縁に外嵌する立設縁と、容器本体の開口縁に裏面が接する天板の周縁部と、立設縁と平行に形成され天板の表面側で溝となるグリップと、天板の中央部と周縁部との間に形成されるブリッジを有する。このため、ブリッジは容器本体に注がれた湯から離隔することとなり、湯によって直接加熱されることがない。従って、湯を排出する際にブリッジを指で保持したときに感じる熱さを軽減することができ、湯切り作業を容易にすることができる。
特開2005−280732号公報
しかし、特許文献1に開示されたインスタント食品用の蓋体であっても未だ完全ではなく、容器本体に注がれた湯を排出する際に容器本体と蓋体を指で保持して傾斜させたとき、湯がブリッジに直接接触することがある。この場合、使用者がブリッジに触れると熱さを感じ、湯切り作業が円滑に進まないおそれがあった。
本考案の目的は、湯を排出する際に容器本体と蓋体を保持して傾斜させた場合であっても、熱さを感じることを更に軽減させ、湯切り作業を更に円滑に進めることができるインスタント食品用容器を提供することにある。
前記目的を達成するための本考案に係るインスタント食品用容器は、容器本体と、該容器本体の上部に被蓋され隅部に湯切部を有する蓋体と、を有するインスタント食品用容器であって、前記容器本体は、インスタント食品を収容する収容部と、前記容器本体の側面をなす立上壁と、前記立上壁の上部で全外周にわたって略水平に形成された上縁部と、を有し、前記蓋体は、天板と、前記天板の全外周に形成され前記容器本体の前記上縁部に裏面が接触する周縁部と、前記天板と前記周縁部との境界において裏面側に突出して設けられた溝部と、前記溝部よりも高さが低く前記天板と前記上縁部との境界において設けられた補強用のブリッジと、を有し、前記溝部は前記湯切部を除く全周にわたって形成され、前記溝部の外側で立ち上がる外部側立上部の面が、前記容器本体の前記立上壁に密着することで、前記容器本体に注がれた湯を排出する際に、湯が前記蓋体の前記溝部の底部と前記容器本体の前記立上壁を越えて浸入することを阻止することを特徴とする。
また、前記蓋体の上縁部には前記湯切部と対向する隅部において空気口が形成されることを特徴としてもよい。
また、前記ブリッジは、前記蓋体の前記溝部と前記容器本体の立上壁との密着性を損なわないように溝部の底部に凹凸をつけることで形成されることを特徴としてもよい。
上述の構成のように、溝部が湯切部を除く蓋体の全周に配置されると、容器本体の立上壁と蓋体の溝部の外部側立上部とが、湯切部以外の部分で密着することとなる。すると、容器本体に注がれた湯を排出する際に、湯が蓋体の溝部の底部と容器本体の立上壁を越えて浸入することを阻止し、湯切りの際に指が感じる熱さを全周にわたって軽減することができる。この結果、湯切り作業をより円滑に進めることができる。
また、蓋体の上縁部の湯切部と対向する隅部において空気口を形成すれば、湯切りの際に、空気口から空気が流入し、湯切りの際に湯切部から湯及び容器内の空気が流出したとしても、容器本体内部が略真空状態になることを防止し、湯切作業を更に円滑に進めることができる。
また、補強用のブリッジを、溝部の底部に凹凸をつけて構成したことで、蓋体の溝部と容器本体の立上壁との密着性を損なうことはない。
本実施例に係るインスタント食品用容器の完成斜視図。 容器本体と蓋体との関係を説明するインスタント食品用容器の展開図。 容器本体に蓋体を装着したときの要部を説明する断面図。 インスタント食品用容器から湯を排出する際の状態を説明する図。
以下、本実施例に係るインスタント食品用容器について図を用いて説明する。図1は本実施例に係るインスタント食品用容器の完成斜視図である。図2は容器本体と蓋体との関係を説明するインスタント食品用容器の展開図である。図3は容器本体に蓋体を装着したときの要部を説明する断面図である。
〔インスタント食品用容器の概略〕
まず、インスタント食品用容器100の構成について説明する。図1に示すように、本実施例に係るインスタント食品用容器100は、インスタント食品(本実施例では焼きそばの麺)を収容する容器本体Aと、容器本体Aの上部に被蓋される蓋体Bから構成される。
図2に示すように、インスタント食品用容器100は、平面形状が長方形となる容器本体Aと、容器本体Aの収容部1に内装された内容器2と、容器本体A及び内容器2の上部開口に装着された蓋体Bとによって構成されている。
このように、本実施例の容器本体Aは二重構造であり、内容器2は、外側の収容部1の形状と主要形状が略同一である。内容器2があることで保温性に優れる容器となる。また、内容器2における蓋体との嵌合部の形状を、より蓋体Bと嵌合しやすい形状に成型することで、容器本体Aの蓋体Bとの嵌合をより密着したものとすることができる。
しかし、上述のように、内容器2が収容部1と略同一な形状である以上、内容器2は必ずしも必要なものではない。容器本体Aとして収容部1のみであってもインスタント食品用容器100としての機能を発揮することが可能である。このため、以後の説明で、単に「容器本体A」と記載した場合、収容部1の構造のみならず、内容器2の形状等の構造をも含むことがある。
〔容器本体の構成〕
図2及び図3に示すように、容器本体Aは、底面から立ち上がるように立ち上り容器本体Aの側面を形成する立上壁1aと、立上壁1aの上部において容器本体Aの全外周にわたって略水平に形成され容器本体Aの上部開口の周縁を構成する上縁部1bと、上縁部1bの更に外周から下向きに形成された垂下片1cとを有する。立上壁1aの上端部に上縁部1bと垂下片1cが形成されることで、上部開口の剛性が発揮される。
内容器2は加工食品を収容すると共に湯が注がれる容器であり、容器本体Aに装着されたとき、容器本体Aとの間に空隙S(図3参照)を形成し得るような寸法を持って形成されている。尚、収容部1の底部における空隙Sの箇所や大きさは一例であって、これに限るものではない。
内容器2の上部は、収容部1の立上壁1aに沿う立上壁2aが形成されており、立上壁2aの上端部には収容部1の上縁部1bに沿う上縁部2bが、更に上縁部2bの外周から下向きに収容部1の垂下片1cに沿う垂下片2cが形成される。
内容器2を容器本体Aに挿入して内容器2の上縁部2bを容器本体Aの上縁部1bと接触させることによって、内容器2は容器本体Aに装着される。このとき、内容器2の立上壁2aは容器本体Aの立上壁1aと接触し、且つ垂下片1cと垂下片2cどうしも互いに接触する。
〔蓋体の構成〕
蓋体Bは、合成樹脂シートを熱成形(真空成形又は圧空成形)して成形されたものである。図2及び図3に示すように、蓋体Bは、中央に容器本体Aの上部開口を覆う天板10を有する。天板10の周囲には、容器本体Aの上縁部2b(又は上縁部1b)と裏面が接触する周縁部11と、周縁部11から垂下し容器本体Aの垂下片2c(又は垂下片1c)と係合する形状を有する立設片12とを有する。
また、蓋体Bは、天板10と周縁部11との間の境界を連結し裏面側に突出するように凹状に形成された溝部13と、天板10の中央部及び隅部と周縁部11とを結び溝部13の補強用のブリッジ14と、を有する。
ここで、ブリッジ14の形状・高さ・位置・個数は本実施例のものに限定されない。但し、図3に示すように、ブリッジ14の高さは、天板10と周縁部11とを結ぶ高さよりは低く構成される。特に、溝部13の外部側立上部13aと内容器2の立上壁2a(又は収容部1の立上壁1a)との密着性を損なわないようにする必要があるため、ブリッジ14の高さは、できる限り低いことが好ましい。また、本実施例のように溝部13の底部13bに凹凸を付けることで構成することで、容易に製造することができる。
尚、図2に示す、周縁部11から蓋体B内部側に突出する複数の凸部15は、製造時の重なり防止の凸部である。即ち、多数の蓋体Bを重ねて製造ラインに供給した場合であっても、容器本体Aに対して供給する際に個々の蓋体Bを確実に分離して供給することが可能となり、蓋体Bの供給不良に起因する包装不良の発生を防止することが可能となる。しかしながら、凸部15はインスタント食品用容器100の機能発揮においては、必ずしも必要な構成ではないため、凸部15が全くない構成であってもよい。
蓋体Bの周縁部11において、図2に示すように、一つの隅部には複数の湯切口20aを有する湯切部20が形成され、対向する隅部には空気口21が形成される。
〔本実施例の特徴的構成〕
次に蓋体Bの特徴的な部分を詳細に説明する。
溝部13は、図2に示すように、蓋体Bにおいて、湯切部20がある一つの隅部を除き、全周に形成される。溝部13が略全周に形成されると、湯切時に使用者が溝部13に指を入れる箇所が略全周にわたることとなる。これにより、使用者が溝部13と上縁部2bとを把持する箇所が多くなり、インスタント食品用容器100の把持性を高めることができる。
また、溝部13は、図3の内容器2(又は収容部1)との断面に示すように、立上壁2a(又は立上壁1a)に対して溝部13の外部側立上部13aが密着する形状である。このように、容器本体Aの内部と蓋体Bとを密着させることによって、湯切時に、湯は溝部13の底部13bで留まるので、使用者が溝部13の外部側立上部13aを把持したとしても、湯の熱が伝わることがない。
溝部13は以上のような機能を発揮するために構成が決定するものであるから、機能を発揮さえすれば、外部側立上部13aの高さや形状はどのようなものであってもよい。
尚、本実施例においては、溝部13を湯切部20以外の全周にわたって形成しているが、ブリッジ14を適宜配置したため、溝部13における強度低下を防止することができる。
空気口21は、図2に示すように、周縁部11及び立設片12の高さよりも若干突出して構成される。ここで、周縁部11及び立設片12が容器本体Aと密着しているが、周縁部11及び立設片12より突出して形成される空気口21の部分においては、容器本体Aと蓋体Bとの間に空隙が形成される。このため、湯切時においては、空気口21から空気を導入する機能を発揮する。
〔湯の排出時における熱の影響〕
図4はインスタント食品用容器から湯を排出する際の状態を説明する図である。
インスタント食品(本実施例においては焼きそば)を調理する際には、収容部1に湯を注いて容器本体Aに蓋体Bを装着し、所定時間経過するのを待つ。その後、図4に示すように、容器本体Aと蓋体Bを指Cによって保持して湯切部20が下になるように傾ける。すると、容器本体Aに収容した湯は麺とともに下降し、湯切口20aから湯のみが排出される。
このとき、より具体的に指Cが保持する部分を説明すると、容器本体Aの周縁部11及び外部側立上部13aと蓋体Bの立上壁1a及び上縁部1bである。このように保持すると、容器本体Aの立上壁2a(又は立上壁1a)と蓋体Bの溝部13の外部側立上部13aとは面接触(図3参照)することになる。
このように容器本体Aと蓋体Bとが面接触することにより、湯切部20から排出されている以外の湯は、容器本体Aの立上壁2a(又は立上壁1a)と蓋体Bの溝部13の底部13bとの間に保持される。つまり、指Cが保持している外部側立上部13aに湯が直接浸入することを阻止することとなる。このため、湯切りの際に指Cが感じる熱さを軽減することができる。
本実施例においては、溝部13は湯切部20以外の全周に形成されるため、容器本体Aと蓋体Bとの密着性が溝部13のある全周にわたって保たれる。このため、湯切りの際に指Cが感じる熱さを全周にわたって軽減することができる。この結果、湯切り作業をより円滑に進めることができる。
また、蓋体Bの湯切部20と対向する隅部に空気口21が形成されるため、図4に示すように、湯切りの際には、空気口21から空気が流入する。このため、湯切りの際に湯切部20から湯及び容器内の空気が流出したとしても、容器本体A内部が略真空状態になることを防止し、湯切作業を更に円滑に進めることができる。
本考案は、容器本体に蓋体を装着したインスタント食品用容器に利用することができる。
A…容器本体
B…蓋体
C…指
S…空隙
1…収容部
1a…立上壁
1b…上縁部
1c…垂下片
2…内容器
2a…立上壁
2b…上縁部
2c…垂下片
10…天板
11…周縁部
12…立設片
13…溝部
13a…外部側立上部
13b…底部
14…ブリッジ
15…凸部
20…湯切部
20a…湯切口
21…空気口
100…インスタント食品用容器

Claims (3)

  1. 容器本体と、該容器本体の上部に被蓋され隅部に湯切部を有する蓋体と、を有するインスタント食品用容器であって、
    前記容器本体は、インスタント食品を収容する収容部と、前記容器本体の側面をなす立上壁と、前記立上壁の上部で全外周にわたって略水平に形成された上縁部と、を有し、
    前記蓋体は、天板と、前記天板の全外周に形成され前記容器本体の前記上縁部に裏面が接触する周縁部と、前記天板と前記周縁部との境界において裏面側に突出して設けられた溝部と、前記溝部よりも高さが低く前記天板と前記上縁部との境界において設けられた補強用のブリッジと、を有し、
    前記溝部は前記湯切部を除く全周にわたって形成され、
    前記溝部の外側で立ち上がる外部側立上部の面が、前記容器本体の前記立上壁に密着することで、前記容器本体に注がれた湯を排出する際に、湯が前記蓋体の前記溝部の底部と前記容器本体の前記立上壁を越えて浸入することを阻止することを特徴とするインスタント食品用容器。
  2. 前記蓋体の上縁部には前記湯切部と対向する隅部において空気口が形成されることを特徴とする請求項1に記載のインスタント食品用容器。
  3. 前記ブリッジは、前記蓋体の前記溝部と前記容器本体の立上壁との密着性を損なわないように溝部の底部に凹凸をつけることで形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインスタント食品用容器。
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