JP6003180B2 - ミシン - Google Patents

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    • D05D2205/02Operator to the machine
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Description

本発明は、ミシンに関する。
この種の従来技術として、特許文献1に示されるミシンが知られている。それは、ミシンのコントローラ本体が円形に形成され、如何なる方向からも可動し変速出来る様に方向性をなくすことで、速度制御が軽快にして容易に行なわれるものである。
特開昭55−56603号公報
しかしながら、特許文献1のミシンでは、フットコントローラー(コントローラ本体)と足裏の位置関係が明確にならない為、微妙な踏込み操作を行なうことが難しいと云う、問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、微妙な踏込み操作を行ない易くすることが出来るフットコントローラーを有する、ミシンを提供することを目的とする。
本発明の第1の課題解決手段は、使用者が足を乗せて操作する踏込みケーシングと、前
記踏込みケーシングの上に設けられ使用者の母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材
と、を有するフットコントローラーと、前記踏込みケーシングの踏込み量に応じて縫い針
の振り幅または速度を調整するべく回転数が変化するモーターと、を備え
前記位置指定部材は、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に母指球の頂点と土踏まず凹部最底部の間に対応する前記踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ設けられた凹部を有するフットコントローラーを備えた、構成である。
また、本発明の第2の課題解決手段は、使用者が足を乗せて操作する踏込みケーシングと、前記踏込みケーシングの上に設けられ使用者の母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材
と、を有するフットコントローラーと、前記踏込みケーシングの踏込み量に応じて縫い針
の振り幅または速度を調整するべく回転数が変化するモーターと、を備え、前記位置指定部材は、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に母指球の土踏まず側斜面部に対応する前記踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ設けられた凹部を有するフットコントローラーを備えた、構成である。
本発明の第1の課題解決手段では、ミシンは、母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材を有するフットコントローラーを備えることで、フットコントローラーと足裏の位置関係が明確になる。これにより、使用者が微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。更に、母指球の頂点と土踏まず凹部最底部の間に対応する踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者が踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ指定部材が配置されるフットコントローラーを備えている。これにより、フットコントローラーと足裏の位置関係が更に明確になる為、使用者が更に微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。
本発明の第2の課題解決手段では、ミシンは、母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材を有するフットコントローラーを備えることで、フットコントローラーと足裏の位置関係が明確になる。これにより、使用者が微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。更に、母指球の土踏まず側斜面部に対応する踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者が踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ設けられた踏込みケーシングの凹部を有している。これにより、フットコントローラーと足裏の位置関係が更に明確になる為、使用者が更に微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。
ミシンの斜視図 フットコントローラーの上側外観斜視図 実施形態に於ける使用時のフットコントローラーの上面説明図 実施形態に於ける使用時のフットコントローラーの側面視説明図
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施形態のミシン1の斜視図である。ミシン1はテーブル8の上に置かれ、フットコントローラー10は床面9に置かれ、ミシン1とフットコントローラー10とはハーネス2で電気的に接続されている。ミシン1は、縫い針4aとモーター6と基板5とを内蔵している。基板5はコネクター3(図2参照)を介してハーネス2と、内部電線7を介してモーター6と、電気的に接続されている。
図2は、フットコントローラー10の上側外観斜視図である。フットコントローラー10は、床面9に接するベースケーシング11と、ベースケーシング11に一体成形された回動軸11aを介して回動可能にベースケーシング11へ圧入係合されている踏込みケーシング12と、ベースケーシング11の後部面に一体成形された第1のハーネス通し孔11bを貫通してフットコントローラー10で生成された信号を本体1へ電気的に伝えるハーネス2と、を具備している。ハーネス2は、ミシン1の本体4とハーネス2とを電気的に接続するコネクター3を一端に有している。踏込みケーシング12は、踏込まれた際に第1のハーネス通し孔11bと重なる位置に第1のハーネス通し孔11bと同じかやや大きい開口部を有する第1のハーネス逃がし孔11cを有している。
図3は、実施形態に於ける使用時のフットコントローラー10の上面説明図である。図4は、実施形態に於ける使用時のフットコントローラー10の側面視説明図である。踏込みケーシング12の踏込み面12aには、踏込みケーシング12を踏込んだ際に母指球の土踏まず側斜面部へ当接する位置に、踏込み方向から見て略楕円形状で且つ足裏との当接面からなだらかな凸形状となる位置指定部材12bが配置されている。踏込みケーシング12の踏込み面12aには、踏込みケーシング12を踏込んだ際に踵へ当接する位置に、踏込み方向から見て略円弧形状で且つ足裏との当接面からなだらかな凹形状となる踏込みケーシングの凹部12cが配置されている。位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cとは、使用者または販売者(以下、操作者に統一)が踏込みケーシングの凹部12cへ踵を乗せた際に位置指定部材12bが母指球の土踏まず側斜面部へ当接する位置に、配置されている。
なお、位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cとは、ここでは踏込みケーシング12に一体成形されている形態で記載しているが、踏込みケーシング12とは別体として踏込みケーシング12へ嵌め込む部品で代用することも可能である。
以下に、実施形態のミシン1の動作について、説明する。
図3に於いて、操作者が踏込みケーシング12の踏込みケーシングの凹部12cへ踵を載せて踏込みケーシング12を略上方から踏込むと、母指球の土踏まず側斜面部が位置指定部材12bへ当接する。この状態から母指球で踏込みケーシング12を更に踏込むと踏込みケーシング12が押下され、踏込みケーシング12の押下量に正比例してモーター6の回転速度が変化し、縫い針4aの振り幅または速度が変化する。
この際、踵は、ベースケーシング11の回動軸11aの略直上に位置する踏込みケーシングの凹部12cに保持されており、殆ど上下動せず、足首を中心にして前後へ回動する。しかし、踵には足の荷重が掛かっている為、膝が踵の鉛直真上から外れて踏込みケーシング12へ鉛直方向以外の力が加わると踏込みケーシング12が鉛直方向以外の力の方向へずれていくことになる。これにより踏込みケーシング12が前方へずれた場合には、使用者は、母指球の斜面部を位置指定部材12bに当接させて踏込みケーシング12を後方へ引き戻す。踏込みケーシング12が後方へずれた場合には、使用者は、踵の斜面部を踏込みケーシングの凹部12cに当接させて踏込みケーシング12を前方へ押し戻す。踏込みケーシング12が横側へずれた場合には、使用者は、母指球の頂点21と土踏まずの頂点の間の斜面部を位置指定部材12bに当接させて、且つまたは、踵の斜面部を踏込みケーシングの凹部12cに当接させて、踏込みケーシング12を元の位置へ引き戻す。
以下に、実施形態のミシン1の効果について、説明する。
本実施形態の第1の課題解決手段では、ミシン1は、母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材12bを有するフットコントローラー10を備えることで、フットコントローラー10と足裏の位置関係が明確になる。これにより、使用者が微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。
更に、ミシン1は、母指球の頂点21と土踏まず凹部最底部22の間に対応する踏込みケーシング12の位置へ配置される様に、使用者が踏込みケーシング12を踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシング12の位置へ指定部材が配置されるフットコントローラー10を備えている。これにより、フットコントローラー10と足裏の位置関係が更に明確になる為、使用者が更に微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。加えて、踏込みケーシング12が後方へずれた場合には、使用者が踵の斜面部を踏込みケーシングの凹部12cに当接させて踏込みケーシング12を前方へ押し戻すことが可能になる。これにより、踏込みケーシング12が前方へずれる度に使用者が踏込みケーシング12を手で戻す必要が無くなる為、使用者のミシン1操作性が更に向上する。その上、ミシン1は、踏込みケーシングの凹部12cへ踵を乗せたままフットコントローラー10の踏込み量を加減出来る為、使用者が足の自重を大腿部で吊り上げることを必要とせず足を疲れ難くすることが出来る。
また、本実施形態の第2の課題解決手段では、ミシン1は、母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材12bを有するフットコントローラー10を備えることで、フットコントローラー10と足裏の位置関係が明確になる。これにより、使用者が微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。
更に、ミシン1は、母指球の土踏まず凹部最底部22側斜面部に対応する踏込みケーシング12の位置へ配置される様に、使用者が踏込みケーシング12を踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシング12の位置へ設けられた踏込みケーシングの凹部12cを有している。これにより、フットコントローラー10と足裏の位置関係が更に明確になる為、使用者が更に微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。加えて、踏込みケーシング12が後方へずれた場合には、使用者が踵の斜面部を踏込みケーシングの凹部12cに当接させて踏込みケーシング12を前方へ押し戻しながらフットコントローラー10の踏込み量を加減出来る為、フットコントローラー10が足元から後方へ引き込まれていくことを防止することが出来る。これにより、使用者がフットコントローラー10と足裏の位置関係を確認することを低減し、使用者のミシン1操作性が更に向上する。その上、踏込みケーシング12が後方へずれた場合には、使用者が踵の斜面部を踏込みケーシングの凹部12cに当接させて踏込みケーシング12を前方へ押し戻すことが可能になる。これにより、踏込みケーシング12が前方へずれる度に使用者が踏込みケーシング12を手で戻す必要が無くなる為、ミシンの操作性が向上する。おまけに、ミシン1は、使用者が踏込みケーシングの凹部12cへ踵を乗せたままフットコントローラー10の踏込み量を加減出来る為、使用者が足の自重を大腿部で吊り上げることを必要とせず足を疲れ難くすることが出来る。
下記に、初心者5名とベテラン5名で、縦かける横が40mmかける5mmの対角線を有する菱形外径線の内側を連続して刺繍にて塗りつぶすモニター試験を10回実施した際の結果を例示する。結果は、菱形外形線に対して1mm以上のはみ出しまたは未達が1回も発生しなかった場合を合格とし、菱形の前半の三角形部分と後半の三角形部分に分けてそれぞれの合格率を確認した。
初心者では、位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cの無いフットコントローラー10を用いた時の合格率が、前半の三角形部分でそれぞれ70、60,50,90,30%(平均60%)であり、後半の三角形部分でそれぞれ40,20,10,100,20%(平均38%)であった。初心者では、位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cの有るフットコントローラー10を用いた時の合格率が、前半の三角形部分でそれぞれ80,60,70,90,80%(平均76%)であり、後半の三角形部分でそれぞれ70,60,10,100,70%(平均62%)であった。
他方ベテランでは、位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cの無いフットコントローラー10を用いた時の合格率が、前半の三角形部分でそれぞれ70,60,80,60,90%(平均72%)であり、後半の三角形部分でそれぞれ90,20,70,30,80%(平均58%)であった。ベテランでは、位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cの有るフットコントローラー10を用いた時の合格率が、前半の三角形部分でそれぞれ70,70,70,80,100%(平均78%)であり、後半の三角形部分でそれぞれ90,20,70,30,80%(平均58%)であった。
以上の結果から、フットコントローラー10へ位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cを形成することは、特に初心者の合格率を向上させる効果が認められた。
(付記項1)
ミシン1は、フットコントローラー10が位置指定部材12bの母指球へ当接する面に踏込み方向から見て土踏まず凹部最底部22側の母指球標高断面円弧形状に相当する円弧状の第2の凹部12dの斜面を有するものである。これにより、ミシン1では、フットコントローラー10と足裏の位置関係が更に明確になる為、使用者が更に微妙な踏込み操作を行なうことを容易にすることが出来る。加えて、使用者がフットコントローラー10の踏み加減を何度か変更してもフットコントローラー10から母指球がずれにくくなる。
(付記項2)
ミシン1は、フットコントローラー10の位置指定部材12bと踏込みケーシングの凹部12cの距離を使用者の足の大きさに合わせて変更可能にするかあるいは最初から2種類以上の距離のものを用意したものである。これにより、ミシン1では、小さな足の使用者から大きな足の使用者までフットコントローラー10を快適に使用することが可能になる。
(付記項3)
ミシン1は、フットコントローラー10の位置指定部材12bを踏込み方向から見て略楕円形状で且つ足裏との当接面からなだらかな第3の凹形状12eとし、第3の凹形状12eの母指球の頂点が当接する部位12fを更に一段窪ませたものである。これにより、ミシン1は、母指球に魚の目といった怪我のある使用者でも快適にフットコントローラー10を使用することが可能になる。
(付記項4)
ミシン1は、フットコントローラー10の位置指定部材12bあるいは踏込みケーシングの凹部12cあるいは踏込み面全体をシリコンゴムと云った柔らかい材料で覆ったものである。これにより、ミシン1は、母指球に魚の目といった怪我のある使用者でも更に快適にフットコントローラー10を使用することが可能になる。加えて、足裏とフットコントローラー10の踏込み面との密着性を向上させ、フットコントローラー10から踵と母指球が更にずれにくくなり、使用者が微妙な操作を更に行い易くすることが可能になる。
1 ミシン
4a 縫い針
6 モーター
10 フットコントローラー
12 踏込みケーシング
12b 位置指定部材
12c 踏込みケーシングの凹部

Claims (2)

  1. 使用者が足を乗せて操作する踏込みケーシングと、前記踏込みケーシングの上に設けられ使用者の母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材と、を有するフットコントローラーと、前記踏込みケーシングの踏込み量に応じて縫い針の振り幅または速度を調整するべく回転数が変化するモーターと、を備え
    前記位置指定部材は、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に母指球の頂点と土
    踏まず凹部最底部の間に対応する前記踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者
    が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ設けられ
    た凹部を有する、ミシン。
  2. 使用者が足を乗せて操作する踏込みケーシングと、前記踏込みケーシングの上に設けられ使用者の母指球を乗せる位置を指定する位置指定部材と、を有するフットコントローラーと、前記踏込みケーシングの踏込み量に応じて縫い針の振り幅または速度を調整するべく回転数が変化するモーターと、を備え
    前記位置指定部材は、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に母指球の土踏まず側斜面部に対応する前記踏込みケーシングの位置へ配置される様に、使用者が前記踏込みケーシングを踏込んだ際に踵に対応する踏込みケーシングの位置へ設けられた凹部を有する、ミシン。
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