JP3161696U - ソックス - Google Patents

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直樹 砂山
直樹 砂山
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Abstract

【課題】着用者に足の裏の親指の付け根、小指の付け根および踵の3点に重心を意識させることにより、疲れにくく理想的な3点立ちを容易に行うことができるようにして、着用者に姿勢よく歩く楽しさ、大切さを実感させることができるソックスを提供する。【解決手段】足首部3の内側の踝部3aから足甲部5の中央部の内側を介して足裏部6の拇趾球部6aを越えて伸びる領域に設けられた帯状の第1着圧領域22と、足首部の外側の踝部から足甲部の中央部の外側を介して足裏部の小趾球部を越えて伸びる領域に設けられた帯状の第2着圧領域と、足首部の内外の両踝部を踵部4を介して最短距離で結ぶ領域に設けられた帯状の第3着圧領域24と、足裏部の土踏まず部6cと足甲部の中央部とを結ぶ領域に設けられた環状の第4着圧領域25とを設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、疲れにくく理想的な立ち方、具体的には足の裏の親指の付け根、小指の付け根および踵に重心をおいて立つ3点立ちによる立ち方を着用者に意識させ、この3点立ちが容易にできるようにすることで、着用者に姿勢よく歩く楽しさ・大切さを実感させることのできるソックスに関する。
従来、下腿および足に圧力を加えるソックスとして、特許文献1のものが提案されている。特許文献1のソックスは、口ゴム部と前面の脛側及び後面の膨ら脛側からなるレッグ部と足首部と踵部と土踏まず部位を含むフート部とからなる着圧ハイソックスにおいて、少なくともレッグ部と足首部と土踏まず部位を含むフート部に表糸に紡績糸、裏糸にフィラメント・ツイスト・ヤーンを使用するとともに弾性糸からなる挿入糸を挿通して編成し、爪先部と前記踵部に前記表糸と裏糸に補強糸を挿入して編成し、前記レッグ部を上部から下部に順次編目長を短く編成するとともに、前記脛側の編目長を長く前記膨ら脛側の編目長を短くし、前記挿入糸の供給量を前記レッグ部を上部から下部に順次減少して編成したことを特徴としている(請求項1)。
特許文献1のソックスは、レッグ部は膨ら脛側を主体に加圧し、そして土踏まず部位を含めて足首部を強圧にし、レッグ部の下部から上部へ着圧を段階的に減少させて総合的な静脈血流の流れを良くするようにし、この圧迫力による刺激で足の疲労回復を早めるようにしたものである(段落0007)。
特開2005−325486号公報
人間の正しい姿勢は、人間の見た目を美しくするだけでなく、身体の最良のパフォーマンスを引き出し、健康までも作り出す。したがって、自分の身体の正しい姿勢およびバランスの心地よさを意識することは重要である。
しかし、特許文献1のソックスは、自分の身体の正しい姿勢およびバランスの心地よさを意識させるものではなかった。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、着用者に足の裏の親指の付け根、小指の付け根および踵の3点に重心を意識させることにより、疲れにくく理想的な3点立ちを容易に行うことができるようにして、着用者に姿勢よく歩く楽しさ・大切さを実感させることができるソックスを提供することを目的とする。
本考案は、前記目的を達成するため、口ゴム部と、内外の踝を含む足首に装着される足首部と、踵を覆う踵部と、足の甲を覆う足甲部と、拇趾球および小趾球ならびに土踏まずを含む足の裏を覆う足裏部と、爪先を覆う爪先部とを有しているとともに、着用状態において足および/または足首に対して部分的に圧力を加える着圧領域が設けられているソックスであって、
前記着圧領域は、着用状態で、拇趾球への荷重を促す第1着圧領域と、小趾球への荷重を促がす第2着圧領域と、踵を固定して踵の軸を安定させる第3着圧領域と、足裏に横アーチの形成を促すとともに前記横アーチを上方に引き上げる第4着圧領域とを有することを特徴とするソックスを提供する。
より具体的には、本考案は、口ゴム部と、内外の踝を含む足首に装着される足首部と、踵を覆う踵部と、足の甲を覆う足甲部と、拇趾球および小趾球ならびに土踏まずを含む足の裏を覆う足裏部と、爪先を覆う爪先部とを有しているとともに、着用状態において足および/または足首に対して部分的に圧力を加える着圧領域が設けられているソックスであって、
前記着圧領域は、
前記足首部の内側の踝部から前記足甲部の中央部の内側を介して前記足裏部の拇趾球部を越えて伸びる領域に設けられた帯状の第1着圧領域と、
前記足首部の外側の踝部から前記足甲部の中央部の外側を介して前記足裏部の小趾球部を越えて伸びる領域に設けられた帯状の第2着圧領域と、
前記足首部の内外の両踝部を前記踵部を介して最短距離で結ぶ領域に設けられた帯状の第3着圧領域と、
前記足裏部の土踏まず部と前記足甲部の中央部とを結ぶ領域に設けられた環状の第4着圧領域とを有し、
着用状態で、前記第1着圧領域が拇趾球への荷重を促し、前記第2着圧領域が小趾球への荷重を促し、前記第3着圧領域が踵を固定して踵の軸を安定させ、前記第4着圧領域が足裏に横アーチの形成を促すとともに前記横アーチを上方に引き上げることを特徴とするソックスを提供する。
本考案において、前記足首部の内外の両踝部に、踝の位置を示す踝マークが設けられている構成とすることができる。そして、このような構成を採用したことにより、着用時において内外の両踝の位置を確かめながら着用することができるので、着用者に足の正しいバランスを意識させることができる。
本考案のソックスは、着用者に足の裏の親指の付け根、小指の付け根および踵の3点に重心を意識させることにより、疲れにくく理想的な3点立ちを容易に行うことができるため、足が疲れやすかったり、歩く姿勢に自信がなかったりする着用者に、姿勢よく歩く楽しさ・大切さを実感させることができる。
本考案に係るソックスの一実施形態を示す正面図 図1の背面図 図1の着用状態における足の裏側を示す下面図
以下、本考案につき図面を参照してさらに詳しく説明する。図1〜図3は本考案に係るソックスの一実施形態を示すもので、図1は正面図、図2は図1の背面図、図3は着用状態における下面図である。なお、図1〜図3は、右足用を例示している。
図1〜図3に示すソックス1は右足用のものであり、口ゴム部2と、内外の踝を含む足首に装着される足首部3と、踵を覆う踵部4と、足の甲を覆う足甲部5と、拇趾球および小趾球ならびに土踏まずを含む足の裏を覆う足裏部6と、爪先を覆う爪先部7とを有している。なお、上記各部の材質は適宜選択することができる。
本例のソックス1は、着用状態において足および/または足首に対して部分的に圧力を加える着圧領域21が設けられている。ここで、説明の便宜上、口ゴム部2および着圧領域21を除く他の部分を、ソックス本体部1aと記す。
本例の着圧領域21は、第1〜第5着圧領域22、23、24、25、26の5つの着圧領域21(符号21は、第1〜第5着圧領域22、23、24、25、26を総称する。)を有している。
前記第1着圧領域22は、着用状態において拇趾球への荷重を促すためのものであり、足首部3の内側の踝部3aから足甲部5の中央部の内側を介して足裏部6の拇趾球部6aを越えて伸びる領域に全体として帯状に設けられている。なお、本例の第1着圧領域22に内包されている拇趾球部6aは、着用時に拇趾球の位置を確かめながら着用させるために、着圧領域21とされておらず、ソックス本体部1aの一部を構成するとともに、ソックス本体部1aおよび着圧領域21とは異なる色彩で円形に形成されている。この拇趾球部6aの色彩は適宜選択することができる。
前記第2着圧領域23は、着用状態において小趾球への荷重を促すためのものであり、足首部3の外側の踝部3bから足甲部5の中央部の外側を介して足裏部6の小趾球部6bを越えて伸びる領域に全体として帯状に設けられている。なお、本例の第2着圧領域23に内包されている小趾球部6bは、拇趾球部6aと同様に、着用時に小趾球の位置を確かめながら着用させるために、着圧領域21とされておらず、ソックス本体部1aの一部を構成するとともに、ソックス本体部1aおよび着圧領域21とは異なる色彩で円形に形成されている。この小趾球部6bの色彩は適宜選択することができる。
本例の小趾球部6bには、左右である左足用および右足用を判別するための判別マーク31、具体的には右足用であることを示す「R」の文字が形成されている。勿論、図示しない左足用のソックス1の小趾球部6bには、左足用であることを示す判別マーク31、具体的には「L」の文字が形成されている。この判別マーク31を設けることにより、左右を間違えて履くという誤着用の可能性を低減することができる。なお、判別マーク31としては、「左」、「右」の文字でもよい。
前記第3着圧領域24は、踵を固定して踵の軸を安定させるためのものであり、足首部3の内外の両踝部3a、3bを踵部4を介して最短距離で結ぶ領域に帯状に設けられている。なお、第3着圧領域24のうちの踵の中央部には、円形の踵マーク部4aが形成されている。この踵マーク部4aは、着圧領域21とされておらず、ソックス本体部1aの一部を構成するとともに、ソックス本体部1aおよび着圧領域21とは異なる色彩、本例においては、母趾球部6aおよび小趾球部6bと同一の色彩とされている。この踵マーク部4aの色彩は適宜選択することができる。この踵マーク部4aは、着用状態において、第3着圧領域24の一部に加圧の弱い部位を形成することで、着用者に踵を意識させることができる。
前記第4着圧領域25は、足の裏に足裏の長さ方向に対して直交する幅方向に上に凸の横アーチの形成を促すとともに、横アーチを上方に引き上げるためのものであり、足裏部6の土踏まず部6cと足甲部5の中央部とを結ぶ領域に環状に設けられている。
前記第5着圧領域26は、着用状態において足首が後側に移動するのを防止するためのものであり、足首部3の内外の踝部3a、3bを足首部3の後面を介して結ぶ領域に帯状に設けられている。
前記第1、第2および第3着圧領域22、23、24の3者は、足甲部5の中央部で接続されており、第1、第4および第5着圧領域22、25、26の3者は、内側の踝部3aで接続されており、第2、第4および第5着圧領域23、25、26の3者は、外側の踝部3bで接続されている。そして、このような構成を採用したことにより、全ての着圧領域21をソックス本体部1aと容易かつ確実に一体化することができるようになっている。
前記着圧領域21は、それぞれ他の領域であるソックス本体部1aに比べて強い圧力を足および/または足首に加えることができるものであり、材質や縫製方法の選択によって着圧力を調整することができる。なお、本例における第1〜第5着圧領域22〜26のそれぞれの足に加える圧力、すなわち足を締め付ける力は、同一にされている。
本例のソックス1において、足首部3の内外の両踝部3a、3bには、踝の位置を示す踝マーク32が形成されている。本例の踝マーク32は、着用状態において、踝部3a、3bの中心部を中心とするほぼ円環状に形成されている。また、踝マーク32は、着圧領域21とされておらず、ソックス本体部1aの一部を構成するとともに、ソックス本体部1aおよび着圧領域21とは異なる色彩、本例においては、拇趾球部6aおよび小趾球部6bと同一の色彩が用いられている。なお、踝マーク32の形状および色は、着用者が容易に認識できる形状および色であればよい。
本例のソックス1は、口ゴム部2の材質として、口ゴム部2に隣接する他の部分であるソックス本体部1aの一部を構成する足首部3よりも足首に加える圧力(足首を締め付ける力)が小さくなるものが選択されている。これにより、口ゴム部2は、着用状態において、優しい締め付け感で長時間履いても履き心地がよいものとすることができるようになっている。
本例のソックス1は、着用者の立ち方を、疲れにくく理想的な3点立ちに近付けることができ、これにより着用者に姿勢よく歩く楽しさ・大切さを実感させることができる。すなわち、美しい姿勢は、「踵・母趾球・小趾球」の3点で立つことから始まるが、本例のソックス1は、着圧領域21が足元をしっかりとサポートするため、着用者に踵・母趾球・小趾球の3点の重心を意識させて、美しい姿勢を足元からサポートする。また、本例のソックス1は、3点立ちによる立ち方を容易に行うことができるので、着用者の歩行を、踵、小指の付け根、親指の付け根の順に踏み出す正しい歩行方法である3点歩行に導くことができる。
より詳しくは、本例のソックス1は、下記の効果を奏する。
(1)第1および第2着圧領域22、23による効果
・内側の踝から母趾球にわたる部分および外側の踝から小趾球にわたる部分のそれぞれに圧力をかけることにより、足首の歪み、すなわち足元のブレを軽減するとともに、後方荷重を防止する。
・母趾球および小趾球のそれぞれの周囲に圧力をかけることにより、母趾球および小趾球への荷重を促し、着用者に良い姿勢を意識させることができるとともに、母趾球および小趾球のそれぞれをしっかりとサポートする。
(2)第3着圧領域24による効果
・内側の踝と外側の踝にわたる部分に圧力をかけることにより、踵を固定して足首の軸を安定させることができる。
(3)第4着圧領域25による効果
・足裏の土踏まずと足の甲の中央部とを環状に包むように圧力をかけることにより、足の裏に、足裏の長さ方向に対して直交する幅方向に上に凸の横アーチの形成を促すとともに、横アーチを上方に引き上げることができる。
(4)第5着圧領域26による効果
・足首の内外の踝を足首の後面を介して結ぶように圧力をかけることにより、着用状態において足首が後側に移動するのを防止することができる。
(5)踝マーク32による効果
・内外の両踝の位置を確かめながら着用することができるので、着用者に足の正しいバランス、すなわち、足の正しい位置、ひいては、身体の正しいバランスを意識させることができる。
本考案のソックスは上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、着圧領域21の形状は適宜選択することができる。
1 ソックス
2 口ゴム部
3 足首部
3a (内側の)踝部
3b (外側の)踝部
4 踵部
5 足甲部
6 足裏部
6a 母趾球部
6b 小趾球部
6c 土踏まず部
21 着圧領域
22 第1着圧領域
23 第2着圧領域
24 第3着圧領域
25 第4着圧領域
26 第5着圧領域
31 判別マーク
32 踝マーク

Claims (4)

  1. 口ゴム部と、内外の踝を含む足首に装着される足首部と、踵を覆う踵部と、足の甲を覆う足甲部と、拇趾球および小趾球ならびに土踏まずを含む足の裏を覆う足裏部と、爪先を覆う爪先部とを有しているとともに、着用状態において足および/または足首に対して部分的に圧力を加える着圧領域が設けられているソックスであって、
    前記着圧領域は、着用状態で、拇趾球への荷重を促す第1着圧領域と、小趾球への荷重を促がす第2着圧領域と、踵を固定して踵の軸を安定させる第3着圧領域と、足裏に横アーチの形成を促すとともに前記横アーチを上方に引き上げる第4着圧領域とを有することを特徴とするソックス。
  2. 口ゴム部と、内外の踝を含む足首に装着される足首部と、踵を覆う踵部と、足の甲を覆う足甲部と、拇趾球および小趾球ならびに土踏まずを含む足の裏を覆う足裏部と、爪先を覆う爪先部とを有しているとともに、着用状態において足および/または足首に対して部分的に圧力を加える着圧領域が設けられているソックスであって、
    前記着圧領域は、
    前記足首部の内側の踝部から前記足甲部の中央部の内側を介して前記足裏部の拇趾球部を越えて伸びる領域に設けられた帯状の第1着圧領域と、
    前記足首部の外側の踝部から前記足甲部の中央部の外側を介して前記足裏部の小趾球部を越えて伸びる領域に設けられた帯状の第2着圧領域と、
    前記足首部の内外の両踝部を前記踵部を介して最短距離で結ぶ領域に設けられた帯状の第3着圧領域と、
    前記足裏部の土踏まず部と前記足甲部の中央部とを結ぶ領域に設けられた環状の第4着圧領域とを有し、
    着用状態で、前記第1着圧領域が拇趾球への荷重を促し、前記第2着圧領域が小趾球への荷重を促し、前記第3着圧領域が踵を固定して踵の軸を安定させ、前記第4着圧領域が足裏に横アーチの形成を促すとともに前記横アーチを上方に引き上げることを特徴とするソックス。
  3. 前記足首部の内外の踝部を前記足首部の後面を介して結ぶ帯状領域に、足首に圧力を加える第5着圧領域が設けられている請求項1または2に記載のソックス。
  4. 前記足首部の内外の両踝部に、踝の位置を示す踝マークが設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のソックス。
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