JP3120509U - ゴルフ靴の中敷き - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴルフのプレーにおいて、クラブをスイングしたときの、踏張りの際に、左足の足掌の外側へのずれ込みを効果的に抑止し得るようにするゴルフ靴に装入する中敷きの提供。
【解決手段】ゴルフ靴に装入する中敷きを、中敷き本体と、それの下面に重合して密着する樹脂材よりなる成形板とで形成し、その成形板を、後端部30が周縁を上向きに弯曲する椀状で、中間部31が椀状の前縁に連続する浅い半円筒状で、前端部32が平板状をなす形状に成形して、全体として広巾の匙状に形成し、かつ、中間部31は側面視においてアーチ状に弯曲成形し、下面側で後端部30から中間部31に渡る範囲の外縁側に、底面が平らな踏張り駒3bを複数個、前後方向に間隔をおいて並列させて装設しておく。
【選択図】図5
【解決手段】ゴルフ靴に装入する中敷きを、中敷き本体と、それの下面に重合して密着する樹脂材よりなる成形板とで形成し、その成形板を、後端部30が周縁を上向きに弯曲する椀状で、中間部31が椀状の前縁に連続する浅い半円筒状で、前端部32が平板状をなす形状に成形して、全体として広巾の匙状に形成し、かつ、中間部31は側面視においてアーチ状に弯曲成形し、下面側で後端部30から中間部31に渡る範囲の外縁側に、底面が平らな踏張り駒3bを複数個、前後方向に間隔をおいて並列させて装設しておく。
【選択図】図5
Description
本考案は、ゴルフのプレーにおいて、クラブによりボールを打つときに、左足がぶれないように、ゴルフシューズ内に敷き込むゴルフシューズ用の中敷きに関する。
ゴルフシューズの内側に、ゴルフシューズとそれを履く人の足とをフィットさせるように、挿脱自在に中敷き(または敷皮)を挿入して敷き込むことは、従来から行われている。
またこの中敷きの、特に人の足の踵の底面が当接する部位に当接してくる踵の底部を包み込むようになる凹部を成形しておいて、ゴルフシューズを着装する人の足とゴルフシューズとが一層フィットするようにすることも従来から行われている。
ところで、ゴルフのプレーにおいて、クラブでゴルフボールを打つときは、通常の右利きの人では左足がぶれないようになることが要求される。これは、左足の足掌がぶれて動くと、体が流れて、クラブのヘッドスピードが落ち、打球の方向が曲がる原因になるからである。
この左足がぶれて足が動くようになるのは、クラブをスイングしたときに、左足の側の接地面を支点に踏張るように体を支えるが、そのとき、体重による荷重が左足の踵の外側に集中してくることで、その左足の踵が、くるぶしの部分から外側に折れ込み、足掌を親指の側が浮き上がり小指の側が下方に向かう斜めに傾斜した状態として、左足を外側にずれ込ませる、いわゆるぶれを生ずることによるからであり、このことから、クラブをスイングしたときに、左足が傾斜して外側にずれ込み、ぶれが生ずるようになるのを抑えて、踏張れるようにすることが要求される。
このゴルフクラブをスイングしたときの左足のぶれを抑止し得るようにした手段を施したゴルフシューズの中敷きを強張したものはない。
そして、本考案は、この左足のぶれを、ゴルフシューズの内側に敷き込む中敷きにより効果的に抑止し得るようにすることを目的とするものである。
ゴルフのプレーにおいて、クラブのスイングによりゴルフボールを打つときに生ずる左足のぶれは、クラブをスイングしたときの、左足の踏張りにより、その左足の踵の上のくるぶしの部分が、外側に折れ込むようになることで生じるのだから、この左足のぶれの防止は、踵とくるぶしとの間に生ずる折れ曲がりを抑止することで達成し得ることになる。そして、このくるぶしからの折れ曲がりは、スイングの踏張りの際に、左足の足掌の小指側となる外側に大きな荷重がかかることで、足掌が外側に斜めに傾斜してずれ込むようになることで生じてくるのだから、この足掌の外側へのずれ込みを防止する手段を見出せば、クラブのスイングの際の左足のぶれが解決し得ることになる。本考案において解決しようとする課題は、この点にある。
本考案においては、上述の課題を解決するための手段として、ゴルフ靴の内部に挿脱自在に挿入して、その靴の内底の上面に敷き込む中敷きを、柔軟なシート材により靴の内底の上面形状に対応する形状に形成する中敷き本体と、樹脂材により前記中敷き本体の足の爪先と対応する部位を除いた踵と対応する部位から足掌に対応する部位に渡る範囲に対応する形状に成形して中敷き本体の下面に重合し密着する成形板とにより形成し、その成形板は、後端部が椀状で中間部が前記椀状部に連続する半円筒状で前端部が平板状をなす巾広の匙状に成形し、かつ、中間部は側面視においてアーチ状に弯曲成形し、それの下面側で後端部から中間部に渡る範囲における外縁側に、底面が平らな踏張り駒を、複数個前後に並列させて装設しておく手段を提起するものである。
本考案によるゴルフ靴の中敷きは、それを敷き込んだゴルフ靴を着装して行うゴルフのプレーにおいて、クラブをスイングしてゴルフボールを打つときに、左足の踵から足掌の部位が、中敷き本体2の下面に重合させて接着した成形板3の後端部30の椀状の凹部と、中間部31の半円筒状部と、張出壁3aとにより、下方から包み込まれるようになって、靴1に良くフィットし、かつ、スイングのために踏張ったときの、土踏まずの圧迫が足掌の外側に向けて斜めにずれ込むようになるのを、成形板3の下面側で、土踏まずと対向する部位に設けた踏張り駒3b…が支えるようになることで、この左足の足首部分を安定した姿勢に保持するようになって、左足のぶれを効果的に抑止し、打球の方向を良くする。また、成形板3の後端部の椀状の凹部により、踵を少し高い位置に保持して、足掌をアーチ状の弯曲部で弾性的に支えることで、1日に10kmを越えるゴルフのプレーにおける歩行中に、竹踏み状態を継続させることによるマッサージ効果により疲労を少なくする。
次に本考案によるゴルフ靴用の中敷きの実施の態様を実施例について詳述する。
図1乃至図9は、第1の実施例を示している。
これら図において、1はゴルフ靴、10はそのゴルフ靴1の内底、aはゴルフ靴1の内側に挿脱自在に挿入して内底10の上面に敷き込む中敷き、2は中敷き本体、3は中敷き本体2の下面側に重合して一体的に接着する成形板を示す。
これら図において、1はゴルフ靴、10はそのゴルフ靴1の内底、aはゴルフ靴1の内側に挿脱自在に挿入して内底10の上面に敷き込む中敷き、2は中敷き本体、3は中敷き本体2の下面側に重合して一体的に接着する成形板を示す。
ゴルフ靴1は、図1にあるように、内側の底に平らな内底10が張られている普通のゴルフシューズである。
中敷きaは、柔軟なシート材により靴1の内底10の上面形状に倣う形状に型どりした中敷き本体2と、樹脂材により前記中敷き本体2の、爪先部2aを除いた足掌部2bから踵部2cに渡る部位に重合する形状に成形して、その中敷き本体2の下面側の前記足掌部2bから踵部2cとに渡る部位に重合して接着する成形板3とで形成してある。
中敷き本体2は、この実施例においては、通気性を具備する多孔質状に編成した布地よりなる表皮20と、弾性を具備する軟質の樹脂材またはゴム材等のクッション材よりなる裏皮21とを重合・接着して、自在に屈曲する一枚の柔軟なシート状に形成してある。
この中敷き本体2の下面側に重合して一体的に接着する成形板3は、樹脂材により、平面視において、図3にあるように、中敷き本体2の踵に対応する踵部2cから足掌に対応する足掌部2bに渡る部位の形状に対応する形状のへら形の板状に成形するが、それの後端側の、中敷き本体2の踵部2cに対応する後端部30は、周縁を上向きに弯曲させて、人の足の踵の底部を嵌入させ、それを下方から包み込むようになる椀状の凹窪部に成形してあり、これに連続する中間部31は、浅く弯曲する半円筒状に形成し、また前端部32は平板状に成形してある。そして、足掌部2bと対応する部位の後半側で、足掌の土踏まず部と対応する中間部31は、図5及び図6にあるように、側面視において、前記椀状の凹部に成形した後端部位30の前縁側から上向きに弯曲した後、下向きに弯曲するアーチ状に成形してあり、かつ、上向きに弯曲して上昇するに従い、底面の凹み込む方向の弯曲度が、図4の後面図および図8の断面図にあるように浅くなるようにしてある。そして、この側面視において、アーチ状に弯曲する中間部31の下降傾斜する前縁側は、さらに凹み方向の弯曲度が浅くなり、その先に平板状の前端部32が連続する形状に成形してあり、これにより全体を、平板状の前端部32を把持柄とする巾広の匙状に形成している。そしてまた、この成形板3の中間部31の、足掌の内縁側の土踏まずと対応する側の辺縁には、着装する人の土踏まずの底面に倣う形状に弯曲させて高く張り出す張出壁3aが形成してある。
これにより、この成形板3を、中敷き本体2の下面側に重合して接着して成形する中敷きaは、図2にあるように、全体が巾広のスプーン状に形成される。
3bは、上述の成形板3の、下面側の弧状に弯曲する左右の外壁面の外面で、土踏まずに対応させる張出壁3aを設けた内側と反対側に位置する外側位置に前後に並列する突起状に設けた踏張り駒で、底面を平らにし、外面側を略垂直にし、内面側を成形板3の外面の弧状の弯曲面に沿う、後面視において略直角三角形状をなす突条状に形成されて、成形板3を成形する樹脂材により一体に連続させて成形してある。そして、この踏張り駒3bは、成形板3の後端部30から中間部31に渡る範囲における成形板3の下面側の外面の弯曲面の外側部位に、前後方向に少しの間隔をおいて複数個並設してある。
この踏張り駒3bは、それの平らな底面が、成形板3の椀状に弯曲する下面側の底面より幾分高く位置するよう設定してあり、ゴルフのプレーにおいて踏張ったときに靴1の内底10に圧接して荷重を支えるようにしている。
3cは、成形板3の下面側で、張出壁3aを形成した内側における弧状の弯曲面の外面に、前記踏張り駒3bと同様の形状に形成して前後方向に並列させて装設した安定用駒で、この例においては、踵部2cに対応する後端部30の外面部位にだけ設けている。
3dは成形板3の前縁部位に、平板状の前端部32の樹脂材よりなる成形板3自体の弾性による撓曲性を付与するために形設した切込みである。
この成形板3を中敷き本体2の裏面側に重合させて密着させることで形成される中敷きaは、それの全体が図3にあるように巾広の匙状に形成され、これをゴルフ靴1の内側に敷き込んで、そのゴルフ靴1を着装したとき、靴1を履いた人の足の踵の底部から足掌部を、下方から包み込むようになって、足が履いた靴に対し良くフィットした状態とする。
そして、クラブをスイングしてゴルフボールを打つときに、左足の外側にかかる荷重を、踏張り駒3bが支えて、足のくるぶし部分が外側に折れ曲がるようになるのを抑止し、さらに、土面を踏み付ける上下方向の荷重を、成形板3の中間部31に形成したアーチ状の弯曲部が、樹脂材で成形する成形板3自在の弾力性により押し潰されるように変形していくことで受けることにより、左足のぶれを効果的に防止し得るようになって、スライスのない打球が打てるようになる。
次に、図10乃至図11は、別の実施例を示している。
この例は、中敷きaを、柔軟なシート材により、靴1の内底10に対応する形状に形成する中敷き本体2と樹脂材により巾広のスプーン状に成形して、中敷き本体2の裏面側に重合して密着する成形板3とで組立てること、中敷き本体2にあっては、通気性を具備する布地よりなる表皮20とクッション材よりなる裏皮21とを重合して形成し、成形板3にあっては、それの後端部30を深く凹窪状に弯曲する椀状に成形し、中間部31を前記椀状の凹窪部に連続する浅い半円筒状に成形し、前端部32を平らな平板状に成形し、かつ、中間部31は側面視でアーチ状に弯曲させ、それの内縁側に土踏まずに倣うよう張出壁3aを設け、さらに、下面側の弧状に弯曲する外面に、後面視で三角錐状をなす突条状の踏張り駒3b…と安定用駒3c…を設けて構成することについては、前述の第1の実施例と変わりがないが、その成形板3には、それの中間部31に形成したアーチ状の弯曲部位による踏圧方向の荷重に対するバネ性を、やわらかにするために、図11にあるように透孔3eを設け、中敷き本体2に通気性を良くするために通気孔3f…を設けている例である。
この例は、中敷きaを、柔軟なシート材により、靴1の内底10に対応する形状に形成する中敷き本体2と樹脂材により巾広のスプーン状に成形して、中敷き本体2の裏面側に重合して密着する成形板3とで組立てること、中敷き本体2にあっては、通気性を具備する布地よりなる表皮20とクッション材よりなる裏皮21とを重合して形成し、成形板3にあっては、それの後端部30を深く凹窪状に弯曲する椀状に成形し、中間部31を前記椀状の凹窪部に連続する浅い半円筒状に成形し、前端部32を平らな平板状に成形し、かつ、中間部31は側面視でアーチ状に弯曲させ、それの内縁側に土踏まずに倣うよう張出壁3aを設け、さらに、下面側の弧状に弯曲する外面に、後面視で三角錐状をなす突条状の踏張り駒3b…と安定用駒3c…を設けて構成することについては、前述の第1の実施例と変わりがないが、その成形板3には、それの中間部31に形成したアーチ状の弯曲部位による踏圧方向の荷重に対するバネ性を、やわらかにするために、図11にあるように透孔3eを設け、中敷き本体2に通気性を良くするために通気孔3f…を設けている例である。
a…中敷き、1…靴、10…内底、2…中敷き本体、2a…爪先部、2b…足掌部、2c…踵部、20…表皮、21…裏皮、3…成形板、3a…張出壁、3b…踏張り駒、3c…安定用駒、3d…切込み、3e…透孔、3f…通気孔、30…後端部、31…中間部、32…前端部。
Claims (4)
- 柔軟なシート材によりゴルフ靴1の内底10の上面形状に倣う形状に形成した中敷き本体2と、それの足の爪先と対応する部位を除いた踵と対応する部位から足掌に対応する部位に渡る範囲に対応する形状に形成してその中敷き本体2の下面側に重合して密着する樹脂材よりなる成形板3とにより、ゴルフ靴1の内部に挿脱自在に挿入して内底10上面に敷き込む中敷きaを形成し、その成形板3は、後端部30が周縁を上向きに弯曲する椀状で、中間部31が前記椀状の前縁に連続する浅い半円筒状で、前端部32が平板状をなす形状に成形して、全体として広巾の匙状に形成し、かつ、中間部31は側面視においてアーチ状に弯曲成形し、下面側で後端部30から中間部31に渡る範囲の外縁側に、底面が平らな踏張り駒3bを複数個、前後方向に間隔をおいて並列させて装設しておくことを特徴とするゴルフ靴の中敷き。
- 成形板3の中間部31の、足掌の内縁側と対向する部位に、足掌の土踏まずに倣うよう高く張り出す張出壁3aを設けたことを特徴とする請求項1記載のゴルフ靴の中敷き。
- 樹脂材で成形する成形板3の中間部31のアーチ状に弯曲する部位に、複数の透孔3e…を設けて、アーチ状の弯曲部位によるバネ性を柔らかくしたことを特徴とする請求項1記載のゴルフ靴の中敷き。
- 成形板3の後端部30の椀状の弯曲部位の外面の、内縁部に、底面が平らな安定用駒3cを、複数個前後方向に間隔をおいて並列させて装設したことを特徴とする請求項1記載のゴルフ靴の中敷き。
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JP2006000281U JP3120509U (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | ゴルフ靴の中敷き |
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JP2016521630A (ja) * | 2013-06-14 | 2016-07-25 | ウェイクランド,ダン | 履物の起伏のあるインソール |
KR102042615B1 (ko) * | 2019-03-12 | 2019-11-12 | 주식회사 레스코리아 | 신발깔창 |
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- 2006-01-18 JP JP2006000281U patent/JP3120509U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2011145837A3 (en) * | 2010-05-18 | 2016-06-02 | Ls Networks Corporation Limited | Shoe having a bridge mechanism |
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