JP5905149B1 - サンダル - Google Patents

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Abstract

【課題】ストレッチを行うことができ、踵裏が土や埃等によって汚れることがなく、歩行時には拇指球にて地面等を蹴るという動作を行うことができ、更には台底部の足指当接位置や踵当接位置に接する足指及び踵に強い刺激を与えることが出来るサンダルを提供する。【解決手段】台底部10は、爪先部10aから踵部10bに至るまで平板状に形成して成る上側台底部11と、該上側台底部11の下面に接着又は一体に形成され土踏まず部10cから爪先部手前10dまでの間に上側台底部11と並行状態で平板状に形成された下側台底部12と、から成り、上側台底部11及び下側台底部12は弾性変形可能に形成されて成り、上側台底部11の爪先部手前10dの上方に甲皮13が懸架されて成り、上側台底部11の踵部10bの上方にバンド部14が設けられて成ることを特徴とするサンダル1である。【選択図】図1

Description

本発明は、台底部が上側台底部と下側台底部の二段二層状に形成され、該上側台底部と下側台底部は弾性変形可能に形成されて成り、足のストレッチ及び筋肉トレーニングが可能なサンダルに関する。
従来、台底部が水平状ではなく、かかと位置から爪先位置に向かって上がり勾配10度のストレッチ機能付履物が提案されている(特許文献1)。該ストレッチ機能付履物は、履物本体の足乗位置の面をかかとの位置から爪先側に向かって上り勾配10度を設け、またかかと位置の後縁部にかかとの位置を安定させるためのかかと位置ホルダーを設けたことにより、歩行運動時にふくらはぎ筋肉の伸縮が促されストレッチ効果が期待されるストレッチ機能付履物である。
また、簡単に腓腹筋・大腿二頭筋・大殿筋・腹直筋のストレッチを行うことができるサンダル又はスリッパとして、サンダル又はスリッパの底の長さのつま先から3分の2程度の所から下方に傾斜を付けた簡易ストレッチサンダルが提案されている(特許文献2)。
また、ふくらはぎやアキレス腱を伸ばして健康な体にしていくと同時に、足の筋肉を引きしめスリムな足にしていく、健康用具及び美容用具としてのスリッパとして、スリッパの床の前半分を一段と高くし、後半分は一段下げて床に段差を設けたことを特徴とする健康段差スリッパが提案されている(特許文献3)。
また、足裏の土踏まずの圧迫刺激と、アキレス腱やふくらはぎのストレッチングが行なえる履物として、台底部2の表面形状を爪先4から土踏まずの個所5に向けて次第に高くなるようにすると共に、土踏まずの個所5から踵6に向けて次第に低くなるようにした側面山形状に形成したことを特徴とする履物が提案されている(特許文献4)。
また、角度を変えて歩き、運動になり、室内で用事をしながら自由な時間を利用して簡単に健康に効果をもって楽しむことができるサンダルとして、足形の足敷き1の下方に山形の底敷き2を取り付け、床との接触部が2面ある元気室内サンダルが提案され(特許文献5)、該元気室内サンダルは、足敷き1に乗り身体の体重を前側に傾けると爪先立ちになり、身体の後側に体重を傾けると踵立ちになる。そして、身体の前側に体重をかけながら歩くと爪先歩きができ、身体の後側に体重をかけながら歩くと踵歩きができる。このように、山形の底敷き2の面の前後に体重をかける位置を変えて歩くことが出来るサンダルである。
一方、足指の表面に刺激を与え、血行を良くすることが出来る履物として、履物本体の上面に鼻緒を有する履物において、履物本体の前端部上面の足指の付け根下面と対応する位置に突条を有することを特徴とする履物が提案されている(特許文献6)。
また、使用者の足裏を刺激して健康増進を図るための健康履物として、使用者の足裏を押圧可能な健康履物であって、履物底、前記足裏を押圧するための足裏押圧部材、および前記履物底上に前記足裏押圧部材を着脱可能に取り付けるための取り付け手段を備える、健康履物が提案されている(特許文献7)。
実用新案登録第3162575号公報 特開2013−138817号公報 特開平8−150001号公報 特開平7−246105号公報 実用新案登録第3063893号公報 特開平11−332604号公報 特開平11−137303号公報
しかしながら、特許文献1のストレッチ機能付履物は常に爪先が上がった状態で歩行する状態となるため、ストレッチは出来てもどうしても履き心地が不十分という課題があり、これに対して特許文献2の簡単ストレッチサンダルは歩行するときは前方に足をのせて普通に歩行できても、該歩行時は踵が台底部より浮いた状態となり、通常歩行時の体重移動として最後に足の拇指球にて地面等を蹴るという動作が行えないという課題がある。また踵部が台底部より浮いているため、台底部の傾斜部分に地面等から舞い上がった土や埃等が付着して、踵を該傾斜部分に下した場合、踵裏が汚れるという課題がある。該課題は特許文献3の健康段差スリッパでも同様である。
また、特許文献4の履物では台底部の表面形状が爪先から土踏まずの箇所に向けて次第に高くなるように成っているため、上記通常歩行時に最後に足の拇指球にて地面等を蹴るという動作は行うことが出来ても、やはり踵部が台底部より浮いているため、台底部の傾斜部分に地面等から舞い上がった土や埃が付着して、踵を該傾斜部分に下した場合、踵裏が汚れるという課題がある。
これに対して台底部の上面は平板状に形成され、該台底部の下面の中央が突出した状態の山形に形成されている特許文献5の元気室内サンダルでは、足裏は土踏まず部分を頂点として常に前後に不安定な状態にあり歩行時には安定性が不十分で足首に過度の負担が加わるという課題がある。
また、足指の表面に刺激を与え、血行を良くすることが出来る特許文献6の履物では、足指の付け根下面と対応する位置に突条を有していても、台底部の裏面は比較的安定した状態に形成されているため、体重の移動による突条による足指の付け根下面への刺激は比較的緩いものに成らざるを得ないという課題がある。
該足裏への刺激が比較的緩い状態に成ってしまう課題は、台底部が平板状に形成されている特許文献7の健康履物であっても同様である。
本発明が解決しようとする課題は、歩行時に爪先が上がった状態には成らずに足裏は略水平状を保持することができ、踵を台底部に下した際にはアキレス腱のストレッチを行うことができ、歩行時には足裏全体に台底部が当接状態にあることで台底部に地面等から舞い上がった土や埃等が付着することが無いため踵裏が該土や埃等によって汚れることがなく、また歩行時には体重移動として足の親指の付け根にある拇指球にて地面等を蹴るという動作を行うことができ、更には台底部の足指当接位置や踵当接位置に当接する足指や踵裏面に強い刺激を与えることが出来るサンダルを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1記載の発明は、台底部は、爪先部から踵部に至るまで平板状に形成して成る上側台底部と、該上側台底部の下面に接着又は一体に形成され土踏まず部から爪先部手前までの間に上側台底部と並行状態で平板状に形成された下側台底部と、から成り、上側台底部及び下側台底部は弾性変形可能に形成されて成り、上側台底部と下側台底部の端部は正面視において平板状の厚さ分の高低差を有する段状に形成され、上側台底部の爪先部手前の上方に甲皮が懸架されて成り、上側台底部の踵部の上方にバンド部が設けられ、バンド部は伸縮自在に形成されて成り、上側台底部の上面の踵当接位置と足指当接位置に突起が設けられて成ることを特徴とするサンダルを提供する。
また、請求項2記載の発明は、前記甲皮の中央部上面に持上げ片を突設して成ることを特徴とする請求項1記載のサンダルを提供する。
また、請求項3記載の発明は、前記突起は着脱自在の状態に形成されて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサンダルを提供する。
本発明に係る請求項1記載のサンダルは、台底部の上側台底部と下側台底部は平板状であり、且つ下側台底部は土踏まず部から爪先部手前までの間にあるため、土踏まずから爪先側を使うことにより歩行時には足裏は略水平状を保持することが出来る効果があり、該爪先側に体重を保持して足裏を略水平状を保って歩行することで筋肉トレーニングの効果がある。また上側台底部の踵部の裏面には下側台底部が延設されてはいないため、踵を上側台底部に下すことにより上側台底部は下方に曲げられるような状態で弾性変形し、結果としてアキレス腱のストレッチを行うことが出来る効果がある。
また、上記歩行時には足裏全体に上側台底部が当接状態にあるため上側台底部の上面に地面等から舞い上がった土や埃等が付着することが無く、このため歩行時に限らず上側台底部に踵を下した際にも踵裏が該土や埃等によって汚れることがない、という効果がある。
また、下側台底部は土踏まず部から爪先部手前までの間に形成されて成るため、爪先部にまで下側台底部は延設されてはおらず、このため歩行時の体重移動の際の最後には、足の親指の先端で上側台底部の裏面を地面等に当接させるようにして本発明であるサンダルを踵部が大きく上方に持ち上がって傾いた状態にすることができ、結果として足の親指の付け根にある拇指球にて上側台底部及び下側台底部を介して地面等を蹴るという動作を行うことが出来、歩行の体重移動がスムーズに行えるという効果がある。
さらには、上記のように足の親指の付け根にある拇指球で上側台底部及び下側台底部を介して地面等を蹴るという動作を行うことによって、上側台底部の上面の足指当接位置に設けた突起にて足指を強く刺激することが出来る効果がある。
このほかに踵を上側台底部に下した際には地面等からの反動を得て、また上側台底部の踵部の裏面には下側台底部は無いため足裏は傾いた状態と成り、踵当接位置にある突起にて足裏の踵裏面を強く刺激することが出来る効果がある。
上記効果に加えて、請求項2記載のサンダルは、甲皮の中央部上面に持上げ片が突設されているため、サンダルを履く際であって甲皮に足の先端部(足指部分)を通す時には、該持上げ片を指で摘まんで保持しさらに上方に持上げることで甲皮全体を上方に持上げることができ、容易に足の先端部を甲皮と上側台底部との間に通すことができるという効果がある。
また、請求項記載のサンダルは、バンド部が伸縮自在に形成されているため、本発明のサンダルの上側台底部の踵部を足裏の踵部と常に密着状態に保持することが出来るという効果があり、これにより上側台底部の踵当接部に突起が設けられている際には該突起が常時足裏の踵部を刺激することが出来るという効果がある。
また、請求項記載のサンダルは、請求項1又は請求項2記載のサンダルの上側台底部の上面の突起を着脱自在に設けているため、該突起をはずせば足裏への刺激をなくすことが出来るという効果がある。


本発明の一実施例であるサンダル(右)の正面図である。 本発明の一実施例であるサンダル(右)の平面状態図である。 本発明の一実施例であるサンダル(右)を履いて歩行する状態にある正面状態図である。 本発明の一実施例であるサンダル(右)を履いてアキレス腱のストレッチをしている状態を示す正面状態図である。 本発明の一実施例であるサンダル(右)を履いて足の親指の付け根にある拇指球にて上側台底部及び下側台底部を介して地面等を蹴る状態を示す正面状態図である。
次に本出願に係る発明の一実施例であるサンダルについて図1乃至図5に基いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例であるサンダル(右)1を示す正面図であり、台底部10は上側台底部11とこの下面に接着された下側台底部12とから成り、上側台底部11は、台底部10の全体からみた場合の爪先部10aから踵部10bに至るまで、上面が平らの平板状に形成されている。下側台底部12は上側台底部11の下面に接着され、台底部10の全体からみた場合の土踏まず部10cから爪先部手前10dまでの間に上側台底部11と並行状態で平板状に形成されている。なお本実施例では下側台底部12は上側台底部11の裏面に接着しているが、上側台底部11と下側台底部12とを一体に形成してもよいのは勿論である。
上側台底部11及び下側台底部12は弾性変形可能な素材で形成されて成り、例えばエチレン酢酸ビニル共重合体から成る合成樹脂(EVA樹脂)が好ましいが、これ以外であっても弾性変形可能であればどのような素材であってもよい。
上側台底部11及び下側台底部12は上記のように弾性変形可能な素材で形成されているため、図3のような歩行時には地面等G(地面や床面)から適度の反発が得られて歩行感が良好であり、図4のように踵に体重を掛けた場合は上側台底部11が曲げ変形して踵部10bが地面等Gと当接し、全体としてアキレス腱等のストレッチをすることが出来る。
また、歩行時等には体重移動を行って足の親指の付け根にある拇指球にて地面等Gを蹴る動作をするが、図5に示すように下側台底部12は爪先部10aまでは延設されていないため、上側台底部11の爪先部10aが地面等と当接すると共に、上記拇指球にて上側台底部11及び下側台底部12を介して地面等Gを蹴るという動作が可能である。
上側台底部11の爪先部手前10dの上方には、足の先端部を保持する甲皮13が、上側台底部11の全幅に渡って懸架されていて、上側台底部11の踵部10bの上方には足首に巻回させてサンダル1を足に固着させるためのバンド部14が設けられている。
バンド部14は、上側台底部11の幅方向の両側に固着される固着片14aと、足首の踵側を保持する踵保持片14bと、足首の甲の上部を両側から巻きつける二枚の巻き付け片14cとから成り、二枚の巻き付け片14cの端部には例えば面ファスナー15のループ面15a又はフック面15bのどちらかが貼着され、巻き付け片14cを足首に巻き付けたあと、該面ファスナー15のループ面15aとフック面15bを当接させることによりバンド部14を足首に固着することが出来るように成っている。
バンド部14は例えばシート状のEVA樹脂等の伸縮自在の素材で形成することにより全体として伸縮自在と成っていることが好ましく、これによりサンダル1の踵部10bが足の踵裏に常時当接することに成る。特に上側台底部11は弾性変形可能であるので、変形の際にもバンド部14と足首の固着状態に緩みが生じることが無いという効果がある。
甲皮13の中央部上面13aには小片状の持上げ片16が突設されていて、足先を甲皮13と上側台底部11の間に挿入する際に該持上げ片16を指で挟んで上方に持上げて保持することが出来るように成っている。このため、サンダル1を履く際には該持上げ片16を指で持上げ保持することによりスムーズに足先を甲皮13と上側台底部11の間に挿入することが出来る。
上側台底部11の上面であって、足指と当接する位置である足指当接位置11aには突起17が設けられ、同じく踵が当接する位置である踵当接位置11bには突起18が設けられている。突起17は5本の足指に当接するように曲線状に設けられ、突起18は図2に示す実施例においては複数の7個が設けられている。該突起17及び突起18により、足裏の指圧効果が得られる。特に上側台底部11は図4のように変形するため、踵に体重を掛けて上側台底部11を地面等Gに当接させた時には、地面等Gからの反力により突起18の指圧効果は通常よりも大きくなり、また突起17の指圧効果は図5のように拇指球にて地面等Gを蹴る際の地面等Gからの反力により同様に通常よりも大きくなる効果がある。
なお、突起17及び突起18は例えば面ファスナーを使用することにより上側台底部11に対して着脱自在に形成することができ、指圧効果が不要の場合には取り外すことで、通常の歩行をすることが出来るようにしても良い。
1 サンダル
10 台底部
10a 爪先部
10b 踵部
10c 土踏まず部
10d 爪先部手前
11 上側台底部
11a 足指当接位置
11b 踵当接位置
12 下側台底部
13 甲皮
14 バンド部
14a 固着片
14b 踵保持辺
14c 巻き付け片
15 面ファスナー
15a ループ面
15b フック面
16 持上げ片
17 突起
18 突起
G 地面等

Claims (3)

  1. 台底部は、爪先部から踵部に至るまで平板状に形成して成る上側台底部と、該上側台底部の下面に接着又は一体に形成され土踏まず部から爪先部手前までの間に上側台底部と並行状態で平板状に形成された下側台底部と、から成り、上側台底部及び下側台底部は弾性変形可能に形成されて成り、上側台底部と下側台底部の端部は正面視において平板状の厚さ分の高低差を有する段状に形成され、上側台底部の爪先部手前の上方に甲皮が懸架されて成り、上側台底部の踵部の上方にバンド部が設けられ、バンド部は伸縮自在に形成されて成り、上側台底部の上面の踵当接位置と足指当接位置に突起が設けられて成ることを特徴とするサンダル。
  2. 前記甲皮の中央部上面に持上げ片を突設して成ることを特徴とする請求項1記載のサンダル。
  3. 前記突起は着脱自在の状態に形成されて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサンダル。

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