JP5949143B2 - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
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Description
1.第1の実施形態
1−1.学習システムの構成
1−2.各装置の構成
1−3.処理フロー
1−4.理解度の推定
1−5.思考特性の推定
1−6.演習問題の選択
2.第2の実施形態
3.第3の実施形態
4.ハードウェア構成
5.補足
まず、図1〜図12を参照して、本開示の第1の実施形態について説明する。
図1は、本開示の第1の実施形態に係る学習システムの構成を概略的に示す図である。図1を参照すると、学習システム10は、学習者端末100、管理者端末200、およびサーバ300を含む。学習者端末100と、管理者端末200と、サーバ300とは、有線または無線の各種のネットワーク400によって互いに接続される。
(学習者端末、管理者端末の機能構成)
図3は、本開示の第1の実施形態に係る学習者端末および管理者端末の概略的な機能構成を示すブロック図である。図3を参照すると、学習者端末100は、入力部110と、入力制御部120と、出力部130と、出力制御部140と、通信部150とを含む。管理者端末200は、入力部210と、入力制御部220と、出力部230と、出力制御部240と、通信部250とを含む。なお、これらの機能構成は、いずれも、例えば後述する情報処理装置のハードウェア構成を用いて実現されうる。例えば、入力制御部120,220と出力制御部140,240とは、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)などを用いてソフトウェア的に実現されうる。
図4は、本開示の第1の実施形態における学習者端末の表示の一例を示す図である。図示された例において、学習者端末100は、出力部130として、2つのディスプレイ131a,131bを有する。なお、これは学習者端末100を2つのディスプレイを有する種類の端末装置に限定するものではない。また、入力部110の例としてペン111が示されているが、これは学習者端末100が必ずペン111を有することを意味するものではない。学習者端末100は、必ずしも手書き入力が可能なものでなくてよく、専らタッチパネルやハードウェアボタンによって入力を受け付けるものであってもよい。
図5は、本開示の第1の実施形態における管理者端末の表示の一例を示す図である。図示された例において、管理者端末200は、出力部230としてディスプレイ231を有する。なお、これは管理者端末200を1つのディスプレイを有する種類の端末装置に限定するものではない。
図6は、本開示の第1の実施形態に係るサーバの概略的な機能構成を示すブロック図である。図6を参照すると、サーバ300は、通信部310と、制御部320と、操作履歴DB330と、受容特性推定部340と、演習問題選択部370と、学習コンテンツDB380とを含む。なお、これらの機能構成は、いずれも、例えば後述する情報処理装置のハードウェア構成を用いて実現されうる。例えば、制御部320と、受容特性推定部340と、演習問題選択部370とは、CPU、RAM、ROMなどを用いてソフトウェア的に実現されうる。
(全体の処理フロー)
図7は、本開示の第1の実施形態における全体的な処理の例を示すフローチャートである。図示されているように、本実施形態では、学習システム10の動作モードとして授業モード、演習モード、およびテストモードの3つが設定される。処理フローでは、まず、管理者端末200が動作モードを選択する管理者の操作を取得する(ステップS101)。これは、例えば授業、演習、またはテストの開始時に、管理者端末200を用いて実行される初期処理でありうる。
図8は、本開示の第1の実施形態における授業モードの処理の例を示すフローチャートである。上述のように、授業モードは、管理者(例えば教師)のインストラクションに従って、学習者(例えば生徒)がテキストを読み進めたり、ワークブックなどで演習問題を解いたりする場合に選択されるモードである。
図9は、本開示の第1の実施形態における演習モードの処理の例を示すフローチャートである。上述のように、演習モードは、管理者(例えば教師)のインストラクションなしで、学習者(例えば生徒)が演習問題を解く場合に選択されるモードである。
図10は、本開示の第1の実施形態におけるテストモードの処理の例を示すフローチャートである。上述のように、テストモードは、管理者(例えば教師)の開始の指示によって学習者(例えば生徒)に問題が提示され、管理者の終了の指示までの間に学習者がその問題に回答する場合に選択されるモードである。
続いて、本開示の第1の実施形態における理解度の推定処理について説明する。上述の通り、本実施形態では、サーバ300の理解度推定部350が、学習コンテンツ利用中の学習者の入力操作の履歴に基づいて、学習者の学習コンテンツに対する理解度を推定する。
まず、本実施形態において、理解度の推定に用いられる学習者の入力操作の履歴について説明する。学習者端末100において取得される学習者の入力操作は、例えば以下の種類を含みうる。
・ページ操作(ページ送り、ページ保存など)
・図形描画操作(直線、円、フリーハンド、手書き文字、マーカー、色の選択、線種の選択、塗りつぶし色の選択、塗りつぶしパターンの選択、描画位置指定など)
・テキスト入力(キーボードによる入力、手書き文字の文字認識機能によるテキスト化など)
・取消操作(消しゴム機能による消去、範囲指定消去、直前操作取消(undo)など)
ある学習者が、授業、演習、またはテストの中で、ある作業(例えば管理者から指示された一連の操作や、問題への回答など)にかかる所要時間をxとする。他の学習者も含めた学習者全体での、上記作業を行うのにかかる時間の平均をXとすると、上記学習者の所要時間の全体の中での相対値Rxは、Rx=(x−X)/Xと表される。
(1) (Thx>Rx)かつ(Thc>Rc)の場合、理解度が高いと判定する
(2) (Tlx<Rx)かつ(Tlc<Rc)の場合、理解度低いと判定する
(3) 上記以外の場合、理解度が普通と判定する
S=a*Rx+b*Rc
図11は、本開示の第1の実施形態における理解度の推定処理を示すフローチャートである。以下の推定処理は、例えば、処理履歴DB330に格納された学習者の一連の処理履歴を対象として順次実行されてもよいし、また新たに取得された学習者の入力操作を対象として、必要に応じて過去の処理履歴を参照して実行されてもよい。
続いて、本開示の第1の実施形態における思考特性の推定処理について説明する。上述の通り、本実施形態では、サーバ300の思考特性推定部360が、学習コンテンツ利用中の学習者の入力操作の履歴に基づいて、学習者の学習コンテンツに対する思考特性を推定する。
(1)ケアレス型・・・操作所要時間が短く、消去操作回数が多い
(2)トライ&エラー型・・・操作所要時間が長く、消去操作回数が多い
(3)てきぱき型・・・操作所要時間が短く、消去操作回数が少ない
(4)熟考型・・・操作所要時間が長く、消去操作回数が少ない
続いて、本開示の第1の実施形態における演習問題の選択処理について説明する。本実施形態では、付加的な構成として、例えば演習モードにおいて、推定された学習者の理解度や思考特性に応じて、サーバ300の演習問題選択部370が適切な演習問題を選択する。以下では、上述した学習者の思考特性推定の例に対応して、それぞれの思考特性、および理解度に応じて、どのような問題が選択されうるかの例について説明する。
難易度が低い基本的な問題を数多く選択し、演習量を確保して習熟を図る。
(2)理解度が低く、トライ&エラー型の場合
まず難易度が低い基本的な問題を選択し、回答の操作所要時間の減少傾向がみられてきたら徐々に難易度の高い問題に切り替える。
(3)理解度が低く、てきぱき型の場合
適当に考えて答えていると推定されるので、難易度がやや高い課題を選択し、じっくり考える習慣をつける。
(4)理解度が低く、熟考型の場合
単に処理時間が遅いと推定されるので、難易度が低い基本的な問題を数多く選択し、演習量を確保して回答のスピードアップを図る。
(5)理解度が高く、ケアレス型の場合
難易度が中程度の問題をやや多めに選択し、演習量を確保して回答の正確性の向上を図る。
(6)理解度が高く、トライ&エラー型の場合
回答の最初に全体の見通しを立てるのが苦手であると推定されるので、基本的な手順や知識の問題ではなく、複数の手順や知識を組み合わせる応用問題を主に選択する。
(7)理解度が高く、てきぱき型の場合
難易度が中程度〜高い問題を混合して出題し、自信を失わないように配慮しながら、難易度が高い問題にもチャレンジさせる。
(8)理解度が高く、熟考型の場合
難易度が高い応用問題を厳選し、思考力や応用力をより高める。
次に、図13および図14を参照して、本開示の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、操作履歴の取得やそれに基づいた受容特性の推定といった点においては上記の第1の実施形態と同様であるが、推定の処理を管理者端末で実行する点が第1の実施形態とは異なる。それゆえ、以下では、かかる相違点について主に説明する。
次に、図15を参照して、本開示の第3の実施形態について説明する。本実施形態は、操作履歴の取得やそれに基づいた受容特性の推定といった点においては上記の第1の実施形態と同様であるが、サーバが設けられない点が第1の実施形態とは異なる。それゆえ、以下では、かかる相違点について主に説明する。
最後に、図16を参照して、本開示の実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成について説明する。図16は、情報処理装置のハードウェア構成を説明するためのブロック図である。図示された情報処理装置900は、例えば、上記の実施形態における学習者端末100、管理者端末200,1200,2200、およびサーバ300,1300を実現しうる。
以上、添付図面を参照しながら本開示の好適な実施形態について詳細に説明したが、本開示の技術的範囲はかかる例に限定されない。本開示の技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本開示の技術的範囲に属するものと了解される。
(1)学習コンテンツ利用中の学習者による学習者端末の入力操作と該入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す操作履歴情報を取得する操作履歴取得部と、
前記操作履歴情報に基づいて前記学習者の前記学習コンテンツに対する受容特性を推定する受容特性推定部と
を備える情報処理装置。
(2)前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出し、該所要時間を他の学習者の所要時間と比較することによって前記受容特性を推定する、前記(1)に記載の情報処理装置。
(3)前記操作履歴取得部は、前記学習者の管理者が使用する管理者端末の指示入力操作と該指示入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す指示操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報と前記指示操作履歴情報とに基づいて、前記指示入力操作から前記入力操作までの時間として前記所要時間を算出する、前記(2)に記載の情報処理装置。
(4)前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記問題ごとに前記所要時間を算出する、前記(2)または(3)に記載の情報処理装置。
(5)前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記取消操作の回数を算出し、該回数を他の学習者の回数と比較することによって前記受容特性を推定する、前記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(6)前記操作履歴取得部は、前記学習者の管理者が使用する管理者端末の指示入力操作と該指示入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す指示操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報と前記指示操作履歴情報とに基づいて、前記指示入力操作に対応する前記入力操作ごとに前記回数を算出する、前記(5)に記載の情報処理装置。
(7)前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記問題ごとに前記回数を算出する、前記(5)または(6)に記載の情報処理装置。
(8)前記受容特性に応じて、前記学習者に提供される前記学習コンテンツに関する演習問題を選択する演習問題選択部をさらに備える、前記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(9)前記受容特性を示す情報が、前記学習者の管理者が使用する管理者端末に提供される、前記(1)〜(8)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(10)前記受容特性を示す情報は、前記管理者端末における前記学習者を示す情報の表示を変化させるための情報として提供される、前記(9)に記載の情報処理装置。
(11)前記受容特性推定部は、前記学習者の前記学習コンテンツに対する理解度を推定する理解度推定部を含む、前記(1)〜(10)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(12)前記理解度推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出し、該所要時間を所定の閾値と比較することによって前記理解度を推定する、前記(11)に記載の情報処理装置。
(13)前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記所要時間を、前記問題への回答の正誤が共通する他の学習者の所要時間の平均値と比較することによって前記理解度を推定する、前記(12)に記載の情報処理装置。
(14)前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記取消操作の回数を算出し、該回数を所定の閾値と比較することによって前記理解度を推定する、前記(11)〜(13)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(15)前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記回数を、前記問題への回答の正誤が共通する他の学習者の回数の平均値と比較することによって前記理解度を推定する、前記(14)に記載の情報処理装置。
(16)前記受容特性推定部は、前記学習者が前記学習コンテンツに関する問題に回答するときの思考特性を推定する思考特性推定部を含む、前記(1)〜(15)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(17)前記思考特性推定部は、前記思考特性に応じて前記学習者を分類する、前記(16)に記載の情報処理装置。
(18)前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記思考特性推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出するとともに前記取消操作の回数を算出し、前記所要時間または前記回数のうちの少なくともいずれかを所定の閾値と比較することによって前記思考特性を推定する、前記(16)または(17)に記載の情報処理装置。
(19)前記受容特性推定部は、前記学習者の前記学習コンテンツに対する理解度を推定する理解度推定部を含み、
前記思考特性推定部は、前記所要時間または前記回数を、前記理解度が共通する他の学習者の平均値と比較することによって前記思考特性を推定する、前記(18)に記載の情報処理装置。
(20)学習コンテンツ利用中の学習者による学習者端末の入力操作と該入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す操作履歴情報を取得することと、
前記操作履歴情報に基づいて前記学習者の前記学習コンテンツに対する受容特性を推定することと
を含む情報処理方法。
100 学習者端末
200,1200,2200 管理者端末
300,1300 サーバ
310 通信部
320 制御部
330 操作履歴DB
340 受容特性推定部
350 理解度推定部
360 思考特性推定部
370 演習問題選択部
Claims (19)
- 学習コンテンツ利用中の学習者による学習者端末の入力操作と該入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す操作履歴情報を取得する操作履歴取得部と、
前記操作履歴情報に基づいて前記学習者の前記学習コンテンツに対する受容特性を推定する受容特性推定部と、
を備え、
前記受容特性推定部は、前記学習者が前記学習コンテンツに関する問題に回答するときの思考特性を推定する思考特性推定部を含む、情報処理装置。 - 前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出し、該所要時間を他の学習者の所要時間と比較することによって前記受容特性を推定する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記操作履歴取得部は、前記学習者の管理者が使用する管理者端末の指示入力操作と該指示入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す指示操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報と前記指示操作履歴情報とに基づいて、前記指示入力操作から前記入力操作までの時間として前記所要時間を算出する、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記問題ごとに前記所要時間を算出する、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記取消操作の回数を算出し、該回数を他の学習者の回数と比較することによって前記受容特性を推定する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、前記学習者の管理者が使用する管理者端末の指示入力操作と該指示入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す指示操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記操作履歴情報と前記指示操作履歴情報とに基づいて、前記指示入力操作に対応する前記入力操作ごとに前記回数を算出する、請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記受容特性推定部は、前記問題ごとに前記回数を算出する、請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記受容特性に応じて、前記学習者に提供される前記学習コンテンツに関する演習問題を選択する演習問題選択部をさらに備える、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記受容特性を示す情報が、前記学習者の管理者が使用する管理者端末に提供される、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記受容特性を示す情報は、前記管理者端末における前記学習者を示す情報の表示を変化させるための情報として提供される、請求項9に記載の情報処理装置。
- 前記受容特性推定部は、前記学習者の前記学習コンテンツに対する理解度を推定する理解度推定部を含む、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記理解度推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出し、該所要時間を所定の閾値と比較することによって前記理解度を推定する、請求項11に記載の情報処理装置。
- 前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記所要時間を、前記問題への回答の正誤が共通する他の学習者の所要時間の平均値と比較することによって前記理解度を推定する、請求項12に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記取消操作の回数を算出し、該回数を所定の閾値と比較することによって前記理解度を推定する、請求項11に記載の情報処理装置。 - 前記操作履歴取得部は、前記学習コンテンツに関する問題への回答に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記理解度推定部は、前記回数を、前記問題への回答の正誤が共通する他の学習者の回数の平均値と比較することによって前記理解度を推定する、請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記思考特性推定部は、前記思考特性に応じて前記学習者を分類する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記操作履歴取得部は、取消操作を含む前記入力操作に対応する前記操作履歴情報を取得し、
前記思考特性推定部は、前記操作履歴情報に基づいて前記入力操作の所要時間を算出するとともに前記取消操作の回数を算出し、前記所要時間または前記回数のうちの少なくともいずれかを所定の閾値と比較することによって前記思考特性を推定する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記受容特性推定部は、前記学習者の前記学習コンテンツに対する理解度を推定する理解度推定部を含み、
前記思考特性推定部は、前記所要時間または前記回数を、前記理解度が共通する他の学習者の平均値と比較することによって前記思考特性を推定する、請求項17に記載の情報処理装置。 - 学習コンテンツ利用中の学習者による学習者端末の入力操作と該入力操作が取得された時刻とを対応付けて示す操作履歴情報を取得することと、
前記操作履歴情報に基づいて前記学習者の前記学習コンテンツに対する受容特性を推定することと、
を含み、
前記受容特性を推定することは、前記学習者が前記学習コンテンツに関する問題に回答するときの思考特性を推定すること、をさらに含む、情報処理方法。
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