JP5925878B2 - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5925878B2 JP5925878B2 JP2014507873A JP2014507873A JP5925878B2 JP 5925878 B2 JP5925878 B2 JP 5925878B2 JP 2014507873 A JP2014507873 A JP 2014507873A JP 2014507873 A JP2014507873 A JP 2014507873A JP 5925878 B2 JP5925878 B2 JP 5925878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- passage
- port
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 84
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 35
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 23
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
したがって、機関始動直後は吸気制御弁が下方の通路の上流側開口を閉じ、上方の通路を吸気が流れ燃焼室に入ることで、強い渦流のタンブルを発生させ燃焼効率を上げている。
そこで、中負荷領域では、吸気ポートの上方の通路を流れる吸気を抑制することが望まれるが、特許文献1に記載の吸気制御弁による吸気制御では、上方の通路の上流側開口のみを部分的に閉じて上方の通路を流れる吸気を抑制することはできない。
また、本発明の他の目的は、低負荷領域で強い渦流のタンブルを発生させ、中負荷領域ではタンブルの発生を抑制し、高負荷領域ではシリンダ吸気量を最大とするように、内燃機関の負荷状態に応じてタンブルの渦流の強さを調整して燃焼効率の最適化を図ることができる内燃機関の吸気装置を供する点にある。
また、吸気制御手段は、内燃機関が低負荷状態のときは吸気を大部分上方に振り分けて上側吸気通路を流れるように吸気振分け弁を低負荷位置に位置決めして強い渦流のタンブルを形成することができ、中負荷状態のときは吸気を下方より上方の割合を小さく振り分けて上側吸気通路を流れる吸気を抑制するように吸気振分け弁を中負荷位置に位置決めしてタンブルの渦流を極力抑え急速燃焼を防止し、高負荷状態のときは仕切板に仕切られた割合に吸気を上下に振り分けるように吸気振分け弁を高負荷位置に位置決めして上側吸気通路を十分な吸気が流れるようにして適度な渦流のタンブルを発生し、かつ吸気効率を良好に維持することができ、内燃機関の負荷状態に応じてタンブルの渦流の強さを調整して燃焼効率の最適化を図ることができ、燃費を低減することができる。
そして、シリンダヘッドの天井面に1つ形成された吸気弁口がシリンダボアの円孔よりシリンダ軸方向視で外側にはみ出した三日月状のはみ出し部を有するようにオフセットして形成されることにより、吸気弁口の開口全周長に対するはみ出し部の開口周長の割合を大きく確保でき、吸気弁口の外側縁側(はみ出し部側)から吸気の燃焼室への吸入が妨げられて、吸気弁口の内側縁側から吸入されて発生するタンブルを抑えるような逆タンブルの発生が抑制されることで、強い渦流のタンブルの発生を促すことができる。
図1は、本実施の形態に係る吸気装置を備える内燃機関10を搭載した自動二輪車1の全体側面図である。
また、ヘッドパイプ2aから斜め急角度に下方へ左右一対のダウンフレームパイプ2c,2cが、側面視でメインフレームパイプ2bの急傾斜部2baに略平行に延出している。
メインフレームパイプ2b,2bには燃料タンク8が架設され、燃料タンク8の後方にシート9がシートレール2d,2dに支持されて設けられている。
クランクケース11の上に重ねられるシリンダブロック16,シリンダヘッド17,シリンダヘッドカバー18は、クランクケース11から若干前傾した姿勢で上方に延出している(図1,図2参照)。
また、シリンダヘッド17から前方に延出した排気管27は、下方に屈曲し、さらに後方に屈曲してクランクケース11の下面に沿って後方にかつ右側に寄って後輪6の右側に配置されたマフラー26に連結している。
シリンダヘッド17には、天井面41にシリンダボア16bの中心軸線であるシリンダ軸線Cに関して互いに直径方向の反対位置に1つずつ吸気弁口42と排気弁口43(図4、図6)が燃焼室40に臨んで開口されるとともに、吸気弁口42と排気弁口43から各々吸気ポート44と排気ポート45が互いに離れる方向に湾曲しながら延出して形成されている。
シリンダヘッド16に一体に嵌着された弁ガイド34i,34eにそれぞれ摺動可能に支持される吸気弁46および排気弁47は、シリンダヘッド13の上に設けられる動弁機構30により駆動されて、吸気ポート44の吸気弁口42および排気ポート45の排気弁口43をクランク軸12の回転に同期して開閉する。
図4は、シリンダブロック16に重ね合わされるシリンダヘッド17の下面図であり、シリンダブロック16に合せ面16fに対向する合せ面17fに、シリンダボア16bに対応して燃焼室40の天井面41が凹んで形成されるとともに、チェーン室16cに対応して連通するチェーン室17cが穿設されている。
天井面41の後側に大径の吸気弁口42が開口し、天井面41の前側に吸気弁口42より幾らか小径の排気弁口43が開口している。
また、天井面41には点火プラグ(図示せず)が先端を突出させるプラグ孔48が穿設されている。
なお、吸気弁46の最大バルブリフト位置が、切欠き円曲面55をいくらか越えた位置にあってもよい。
図9に示すように、仕切板60の帯状の延出部分は、その両側縁が吸気ポート44の内周面に沿って延びている。
仕切板60は、吸気通路Pを上方に寄っており、上側吸気通路Upの通路断面積が下側吸気通路Lpの通路断面積より小さい(図9参照)。
図6,図7,図8を参照して、吸気振分け弁61は、基端の回動軸61aがインレットパイプ20に仕切板60の上流端縁の近傍で枢支されて吸気上流側に向けた先端を上下に揺動自在としたフラップバルブであり、モータ駆動機構62により揺動させられる。
吸気振分け弁61は、内燃機関10の負荷状態に応じて揺動制御され、吸気振分け弁61の揺動角である吸気振分け弁開度φは、図6に示す低負荷状態のときの吸気振分け弁61の低負荷位置を基準0度として図6で時計回りに揺動角度が増加する。
タンブル比Rt=タンブル回転角速度/クランク軸角速度
タンブル比Rtが大きければ、強い渦流のタンブルが発生している。
以下、図11を参照しつつ、内燃機関10の負荷状態による吸気振分け弁61の揺動制御とタンブル比Rtを考察する。
したがって、図7に矢印で示すように、下側吸気通路Lpは十分な吸気が流れるが、上側吸気通路Upを流れる吸気は抑制される。
上側吸気通路Upに上側インジェクタ71が装着され、下側吸気通路Lpに下側インジェクタ72が装着されている。なお、その他の部材は前記実施の形態と同じであり、同じ符号を使用する。
スロットル開度θが大きくなるに従い、吸気振分け弁開度φは、低負荷状態の0度の状態から高負荷状態のα度まで単純に上昇させている。
スロットル開度θが大きくなり、負荷が増加すると、吸気振分け弁開度φを大きくし、上側吸気通路Upに対する下側吸気通路Lpを流れる吸気の割合を大きくするにつれて下側インジェクタ72の燃料噴射量を増やし燃料噴射比率rを上げていく。
そして、高負荷状態となると、燃料噴射比率rを仕切板60が吸気通路Pを上下に仕切る割合(上側吸気通路Upに対する下側吸気通路Lpを流れる吸気の割合)と略一致させる。
20…インレットパイプ、21…スロットルボディ、22…スロットル弁、23…インジェクタ、24…エアクリーナ、25…ピストン、26…コンロッド、
30…動弁機構、31…カム軸、32e,32i…ロッカアームシャフト、33i…吸気ロッカアーム、33e…排気ロッカアーム、34i,34e…弁ガイド、
40…燃焼室、41…天井面、42…吸気弁口、42a…はみ出し部、43…排気弁口、44…吸気ポート、45…排気ポート、46…吸気弁、46pf…かさ部、46s…吸気バルブステム、47…排気弁、48…プラグ孔、
51…ドーム状凹部、52…スキッシュ、53…ガイド壁面、55…切欠き円曲面、56…ピストン切欠き面、
60…仕切板、61…吸気振分け弁、62…モータ駆動機構、65…ECU、66…吸気制御手段、71…上側インジェクタ、72…下側インジェクタ。
Up…上側吸気通路、Lp…下側吸気通路、P…吸気通路。
Claims (5)
- シリンダブロック(16)のシリンダボア(16b)内に摺動自在に嵌合されるピストン(25)の頂面と同頂面が対向するシリンダヘッド(17)の天井面(41)との間に燃焼室(40)が構成され、
前記シリンダヘッド(17)の前記天井面(41)に開口した吸気弁口(42)と排気弁口(43)からそれぞれ吸気ポート(44)と排気ポート(45)が互いに離れる方向に湾曲しながら延出して形成され、
吸気ポート(44)にインレットパイプ(20)が接続されて連続した吸気通路(P)が構成され、
前記インレットパイプ(20)に、スロットル弁(22)とそれより下流で吸気振分け弁(61)とが設けられ、
前記吸気通路(P)が、吸気振分け弁(61)より下流側で部分的に仕切板(60)により上側吸気通路(Up)と下側吸気通路(Lp)に仕切られ、前記吸気振分け弁(61)により前記上側吸気通路(Up)と前記下側吸気通路(Lp)を流れる吸気が制御され、
吸気制御手段(66)により前記吸気振分け弁(61)が駆動制御される内燃機関の吸気装置において、
前記吸気振分け弁(61)は、前記仕切板(60)の上流端縁に隣接して設けられ、前記スロットル弁(22)より下流の吸気を上下に振り分け前記上側吸気通路(Up)と前記下側吸気通路(Lp)を流れる吸気の割合を変更するように構成され、
前記吸気制御手段(66)は、内燃機関が低負荷状態のときは吸気を大部分上方に振り分けて前記上側吸気通路(Up)を流れるように前記吸気振分け弁(61)を低負荷位置に位置決めし、中負荷状態のときは吸気を下方より上方の割合を小さく振り分けて前記上側吸気通路(Up)を流れる吸気を抑制するように前記吸気振分け弁(61)を中負荷位置に位置決めし、高負荷状態のときは前記仕切板(60)に仕切られた割合に吸気を上下に振り分けるように前記吸気振分け弁(61)を高負荷位置に位置決めするように作動可能に構成され、
前記シリンダヘッド(17)の前記天井面(41)に前記シリンダボア(16b)の中心軸であるシリンダ軸(C)に関して互いに反対位置に1つずつ前記吸気弁口(42)と前記排気弁口(43)が前記燃焼室(40)に臨んで開口され、
前記吸気弁口(42)が前記シリンダボア(16b)の円孔よりシリンダ軸方向視で外側にはみ出した三日月状のはみ出し部(42a)を有するようにオフセットして形成される
ことを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 前記吸気振分け弁(61)は、基端が前記インレットパイプ(20)に前記仕切板(60)の上流端縁に隣接する位置で枢着されて吸気上流側に向けた先端を上下に揺動自在としたフラップバルブであることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記上側吸気通路(Up)の通路断面積が、前記下側吸気通路(Lp)の通路断面積より小さいことを特徴とする請求項1または請求項2記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記仕切板(60)の下流端部(60e)は、前記吸気ポート(44)内にあって吸気バルブステム(46s)に隣接する位置にあることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の内燃機関の吸気装置。
- 前記インレットパイプ(20)の前記上側吸気通路(Up)と前記下側吸気通路(Lp)にそれぞれ燃料噴射を行う上側インジェクタ(71)と下側インジェクタ(72)を備え、
前記吸気制御手段(66)は、前記吸気振分け弁(61)の揺動状態に応じて前記上側インジェクタ(71)と前記下側インジェクタ(72)の噴射量を制御することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載の内燃機関の吸気装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082788 | 2012-03-30 | ||
JP2012082788 | 2012-03-30 | ||
PCT/JP2013/058632 WO2013146703A1 (ja) | 2012-03-30 | 2013-03-25 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2013146703A1 JPWO2013146703A1 (ja) | 2015-12-14 |
JP5925878B2 true JP5925878B2 (ja) | 2016-05-25 |
Family
ID=49259954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014507873A Active JP5925878B2 (ja) | 2012-03-30 | 2013-03-25 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5925878B2 (ja) |
CN (1) | CN104114832B (ja) |
AR (1) | AR094131A1 (ja) |
BR (1) | BR112014019110B1 (ja) |
CO (1) | CO7141440A2 (ja) |
PE (1) | PE20142191A1 (ja) |
PH (1) | PH12014502192A1 (ja) |
WO (1) | WO2013146703A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6262587B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-01-17 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気構造 |
JP6215807B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
JP6212014B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
CN105986879A (zh) * | 2015-02-09 | 2016-10-05 | 苏州英特模汽车科技有限公司 | 内燃机进气滚流自动调节系统 |
CN106286042A (zh) * | 2015-06-18 | 2017-01-04 | 上海银轮热系统科技有限公司 | 一款新型可变截面及滚流进气系统 |
ITUB20153744A1 (it) * | 2015-09-18 | 2017-03-18 | Maserati Spa | Condotto di aspirazione a geometria variabile per un motore a combustione interna. |
JP6439070B1 (ja) | 2017-07-05 | 2018-12-19 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気構造 |
JP7027862B2 (ja) * | 2017-12-14 | 2022-03-02 | トヨタ紡織株式会社 | 吸気管の接続構造 |
JP6994998B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-01-14 | 本田技研工業株式会社 | エンジン |
JP7306832B2 (ja) * | 2019-01-29 | 2023-07-11 | ダイハツ工業株式会社 | シリンダヘッド |
CN115013142A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-09-06 | 一汽解放汽车有限公司 | 一种发动机燃烧系统 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05223040A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
JP3671755B2 (ja) * | 1999-08-13 | 2005-07-13 | 日産自動車株式会社 | 直噴式内燃機関の吸気制御装置 |
JP3840871B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2006-11-01 | 日産自動車株式会社 | 圧縮自己着火式ガソリン機関 |
JP3695401B2 (ja) * | 2002-02-13 | 2005-09-14 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
JP2005180247A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Nissan Motor Co Ltd | 筒内直接噴射式内燃機関の吸気制御装置 |
JP4412118B2 (ja) * | 2004-09-06 | 2010-02-10 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
JP4728195B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-07-20 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンの吸気制御装置 |
JP2008151078A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
JP2008155925A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Fuji Seal International Inc | 物品包装ケース |
JP2009264158A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
-
2013
- 2013-03-25 WO PCT/JP2013/058632 patent/WO2013146703A1/ja active Application Filing
- 2013-03-25 BR BR112014019110-7A patent/BR112014019110B1/pt active IP Right Grant
- 2013-03-25 PE PE2014001504A patent/PE20142191A1/es active IP Right Grant
- 2013-03-25 CN CN201380008913.1A patent/CN104114832B/zh active Active
- 2013-03-25 JP JP2014507873A patent/JP5925878B2/ja active Active
- 2013-03-27 AR ARP130101056A patent/AR094131A1/es not_active Application Discontinuation
-
2014
- 2014-09-29 PH PH12014502192A patent/PH12014502192A1/en unknown
- 2014-09-29 CO CO14215166A patent/CO7141440A2/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104114832B (zh) | 2016-09-07 |
BR112014019110A8 (pt) | 2017-07-11 |
JPWO2013146703A1 (ja) | 2015-12-14 |
PH12014502192A1 (en) | 2014-12-10 |
CN104114832A (zh) | 2014-10-22 |
PE20142191A1 (es) | 2014-12-27 |
WO2013146703A1 (ja) | 2013-10-03 |
CO7141440A2 (es) | 2014-12-12 |
BR112014019110A2 (ja) | 2017-06-20 |
BR112014019110B1 (pt) | 2021-11-09 |
AR094131A1 (es) | 2015-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5925878B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JP6000785B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
US7802555B2 (en) | Intake control device for an engine | |
JP5841985B2 (ja) | 内燃機関の燃焼室構造 | |
JP6262587B2 (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
JP5894520B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP6005465B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
CN103362634B (zh) | 内燃机 | |
JP4290147B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP6215807B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JP2006057503A (ja) | 高出力エンジンおよび車両 | |
US7137380B1 (en) | Internal combustion engine with ignition plug and vehicle provided with the same | |
JP5908321B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP2013213409A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
WO2020013291A1 (ja) | 火花点火式エンジンユニット及び車両 | |
JP6286384B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP6241988B2 (ja) | 内燃機関 | |
WO2024202016A1 (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
WO2023188249A1 (ja) | 内燃機関の吸気構造 | |
JP6824218B2 (ja) | 内燃機関の副燃焼室 | |
JP4793871B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
JP6186299B2 (ja) | 鞍乗り型車両の吸気構造 | |
WO2020013290A1 (ja) | 火花点火式エンジン及び車両 | |
JP2887877B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
JP2003120346A (ja) | 四サイクル内燃機関における吸気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5925878 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |