JP5917271B2 - 容器用吐出器 - Google Patents

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本発明は、容器に対して取り外し可能にねじ付けられる容器用吐出器に関するものである。
本願出願人は、従来の容器用吐出器として、店頭での陳列やホテル等の施設に据え置かれるときに、内容物が入れ替えられたり、抜き取られる等の悪戯を想定し、こうした不正使用を防止する対策としてラチェット機構を採用したものを提案済みである(例えば、特許文献1参照)。
特願2004−344822号公報
しかしながら、様々なニーズに応じて、新たな容器用吐出器を提案していくことが重要であることも事実である。
本発明の目的とするところは、不正使用による着脱が困難な安全性の高い新規な容器用吐出器を提供することにある。
本発明は、容器の口部に取り外し可能にねじ付けられる装着筒と、装着筒によって前記容器に装着されるポンプ機構とを備える容器用吐出器であって、装着筒の下端部を、工具を嵌める外観形状を有した嵌め合い部に構成し、当該装着筒をポンプ機構に対して回転可能にするとともに、当該ポンプ機構の上端部材に、嵌め合い部を残して装着筒を取り囲むカバーを設けたことを特徴とするものである。
前記工具は、嵌め合い部に嵌合するプレート部に、前記カバーを取り囲むように延在するとともに末端に前記カバーを通す開放部が形成された帯状をなすバンド部が基部を介して一体に設けられたものとすることができる。またバンド部の内周面には、周方向に間隔を置いて複数の縦リブを設けることができる。また、工具には、把持部を設けることができる。
本発明では、装着筒の下端部を、工具を嵌める外観形状を有した嵌め合い部に構成し、当該装着筒をポンプ機構に対して回転可能にするとともに、当該ポンプ機構の上端部材に、嵌め合い部を残して装着筒を取り囲むカバーを設けたことで、嵌め合い部に適合する工具を持たない第三者は、装着筒を直接回転させることができない。これに対し、工具を所持する管理者は、カバーの下側から工具を差し入れることで、装着筒を容器に対して回転させることができる。
従って、本発明によれば、不正使用による着脱が困難な安全性の高い新規な容器用吐出器を提供することができる。
本発明である容器用吐出器の一実施形態であって、容器に装着した状態を一部断面で示す側面図である。 図1の要部拡大図である。 (a)は、同形態に係る、装着キャップの平面図であり、(b)は、同形態である吐出器を容器に取り付け又は取り外す際に用いられる工具の一例を示す平面図である。 (a)は、同図(b)をA−A断面で見た矢視平面図であり、(b)は、図3(b)をA−A断面で見た矢視斜視図である。 (a)は、同形態の取り付け又は取り外しを、例示の工具を用いて行うときの操作方法であって、工具を嵌合させる前の状態を示す平面図であり、(b)は、工具を嵌合させた後の状態を示す平面図である。 同形態において、例示の工具を嵌合させた状態を示す要部側面図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施の形態を詳細に説明する。
図1中、符号10は、本発明の一形態である容器用吐出器である。容器用吐出器(以下、「吐出器」)10は、ユニット化されており、符号11は、装着キャップ(装着筒)である。装着キャップ11は、容器50の口部51を周方向に取り囲む周壁11aを有する。周壁11aの内側には、ねじ部11sが形成されている。これにより、装着キャップ11は、口部51に形成したねじ部50sに対して取り外し可能にねじ付けられる。なお、本形態では、周壁11aに、ローレット等の凹凸が形成されているが、本発明に従えば、滑らかな表面で構成することもできる。
符号Pは、装着キャップ11の内側に配置されるポンプ機構である。ポンプ機構Pは、シリンダ12を有する。シリンダ12には、吸入パイプ13が固定されている。シリンダ12の内側には、ポペット14が配置されている。ポペット14の内側には、吸入パイプ13を通して容器50から吸入された内容液を導入する吸入弁14aが設けられている。本形態では、吸入弁14aは、3つの連結片を介して弾性保持された弾性弁で構成されている。また、ポペット14には、吸入弁14aから導入された内溶液をシリンダ12内に導入する開口通路r1が形成されている。開口通路r1は軸線O周りに間隔を置いて複数の箇所に形成されている。シリンダ12内には、スプリング等の弾性部材15が配置されている。弾性部材15は、ポペット14を介してピストン16を弾支する。ピストン16は、シリンダ12の内側に摺動可能に配置されている。ピストン16には、ステムシャフト16aが一体に設けられている。
シリンダ12の上端開口は、ポンプリング17によって閉じられている。ポンプリング17は、ポンプ機構Pの上端部材(リング部材)であって、その内側にステムシャフト16aを摺動可能に保持している。これにより、ポンプリング17は、複数のポンプ要素の収納空間を形成する。また、ポンプリング17を貫通するステムシャフト16aには、ノズルヘッド18が固定されている。ステムシャフト16aには、開口通路r1をノズルヘッド18に通じさせる流路r2が形成されている。更に、ステムシャフト16aの内側には、排出弁19が配置されている。これにより、ポンプ機構Pが形成され、ヘッド18aの押し下げと復帰を繰り返せば、ノズル18bから内容液を吐出させることができる。
ポンプリング17は、図2に示すように、シリンダ12の内周面に嵌合する内筒部17aを有する。内筒部17aは、上述のとおり、ステムシャフト16aを摺動可能に保持する。また、ポンプリング17は、内筒部17aと同心円状に外筒部17bを有する。内筒部17aと外筒部17bとの間には、シリンダ12の上端部12aが配置されている。上端部12aは、抜け止め部Cによってポンプリング17の外筒部17bに抜け止め保持されている。抜け止め部Cとしては、例えば、図示のように、上端部12aの外周面に形成された環状の凸(凹)と、外筒部17bの内周面に形成された環状の凹(凸)とを上下方向から嵌合させた凹凸嵌合が挙げられる。また、シリンダ12の上端部12aは、回り止め部Sによってポンプリング17の内筒部17aに対して回り止めされている。回り止め部Sとしては、例えば、図示のように、上端部12aの内周面に沿って周方向に形成した縦リブ(スプライン(溝))と、ポンプリング17の内筒部17aの外周面に沿って周方向に形成した縦リブ(スプライン溝(スプライン))との噛み合いによるスプライン嵌合が挙げられる。これにより、シリンダ12とポンプリング17は、互いに軸線O周りを空転することなく、一体に結合される。
一方、シリンダ12には、軸線O周りを周回する環状のフランジ12bが一体に形成されている。また、本形態では、フランジ12bには、パッキン等の環状のシール部材20が設けられている。シール部材20は、吐出器10を容器口部51に取り付けたとき、吐出器10と容器口部51との間を密封する。
また、フランジ12bには、装着キャップ11の天壁11bが摺動可能に保持されている。これにより、装着キャップ11は、ポンプ機構Pに対して軸線O周りに回転することができる。また、装着キャップ11の下端部は、工具を嵌める外観形状を有した嵌め合い部21に構成されている。嵌め合い部21は、径方向に突き出した多数の平面21aで構成された外観形状を有する。本形態では、図3(a)に示すように、8つの面21aで構成された角柱状の外観形状を有する。これにより、八角スパナ等の嵌め合い部21の外観形状に合った工具を嵌めて軸線O周りに回せば、装着キャップ11を容器50の口部51にねじ付け、又は、緩めることができる。なお、図3(a)中、符号「21a」を例示的に五箇所のみ付記している。
加えて、図1に示すように、ポンプリング17には、嵌め合い部21を残して装着キャップ11を取り囲むカバー22が一体に垂下する。カバー22には肩部22aが形成されている。肩部22aからは、環状の筒体部22bが一体に垂下する。カバー22は、肩部22aよりも上端側に、ねじ部23が形成されている。ねじ部23は、ノズルヘッド18の内側に形成されたねじ部18sに取り外し可能にねじ付けることができる。また、カバー22の下端22e側は、嵌め合い部21を残して、装着キャップ11を隠している。加えて、嵌め合い部21は、カバー22よりも径方向内側にある。これにより、如何なる者も、装着キャップ11を直接操作することができない。
このため、本形態では、図3(b)及び図4に示す工具30を用いる。工具30は、図3(b)に示すように、プレート部31を有する。プレート部31には、切欠き部30cが形成されている。切欠き部30cは、嵌め合い部21の平面21aに対応する5つの平面31aで形作られている。従って、プレート部31を嵌め合い部21に差し込めば、工具30は、装着キャップ11に一体に固定される。これにより、工具30を軸線O周りに時計回り又は反時計回りに回転させれば、吐出器10を容器10に対してねじ付け、或いは、取り外すことができる。
加えて、本形態では、図4(a)に示すように、プレート部31に基部32を介してバンド部33が一体に設けられている。バンド部33は、図3(b)に示すように、カバー22を取り囲むように軸線O周りに延在し、バンド部33の末端33eは、カバー22を通す開放部30Aを形成する。また、バンド部33は、基部32に固定された部分33aが不動部分となる一方、基部32から末端33eまでの間の部分が自由端33bとしてなる。自由端33bは、基部32を基点に変形及び復元することができる。更に、固定部分33aには、把持部35が設けられている。これにより、図5(a)に示すように、工具30を開放部30Aから押し込めば、図5(b)に示すように、バンド部33の内側にカバー22を固定することができ、その後、工具30を引っ張れば、カバー22から引き外すことができる。なお、図5において、カバー22は、二点鎖線で示す。
図6は、容器50に装着された吐出器10に工具30を嵌合させた状態を示す。このように、本形態は、バンド部33がカバー22を包み込むように把持するため、工具30全体を握って工具30を回せば、工具30は、カバー22の外周面に沿って滑らせることができる。このため、工具30をカバー22の下側から差し込んだのち、カバー22とともに握って軸線O周りに回転させれば、装着キャップ11を回転させることができる。
特に、本形態のように、バンド部33の両側が自由端33bとして構成されれば、自由端33bが基部32を基点に内側に変形することにより、カバー22ごと工具30を握り易くなる。更に、図4等に示すように、バンド部33の内周面には、周方向に間隔を置いて複数の縦リブ34が一体に設けられている。縦リブ34は、バンド部33の剛性を高めることでバンド部33の耐久性を高めている。特に、バンド部33の剛性が高まることで、バンド部33を薄肉にすることができる。このように、バンド部33を薄肉に形成すれば、自由端33bを容易に変形させることができる。加えて、バンド部33に縦リブ34を設ければ、工具50を握ったときも、図5(b)に示すように、カバー22との接触面積が減少する。このため、バンド部33を握ることで装着キャップ11を回転させるとき、バンド部33がカバー22に対してスリップし易くなる。このため、本形態のように、縦リブ34を設ければ、工具30を握ったまま装着キャップ11を回転させ易い。
また、本形態では、上述のとおり、バンド部33に把持部35が一体に設けられている。このため、把持部35を摘んで、工具30の押し込みと引き外しを行えば、工具30の着脱操作を容易に行うことができる。
上述のとおり、本形態では、装着キャップ11の下端部を、工具30を嵌める外観形状を有した嵌め合い部21に構成し、装着キャップ11をポンプ機構Pに対して回転可能にするとともに、ポンプ機構Pのポンプリング17に、嵌め合い部21を残して装着キャップ11を取り囲むカバー22を設けたことで、嵌め合い部21に適合する工具30を持たない第三者は、装着キャップ11を直接回転させることができない。
これに対し、工具30を所持する管理者は、図6に示すように、カバー22の下側から工具30を差し入れれば、嵌め合い部21に工具30を嵌め合わせることで、装着キャップ11を時計回り又は反時計回りに軸線O周りに回転させることができる。これにより、装着キャップ11が上昇すれば、その天壁11bがカバー22に設けた筒体部22bを介してポンプ機構P全体を押し上げることで吐出器10を容器50から取り外すことができ、反対に下降すれば、吐出器10を容器50に取り付けることができる。従って、工具30を所持する管理者は、装着キャップ11に設けた嵌め合い部21を通して、吐出器10を容器10に対してねじ付け、或いは、取り外すことができる。
このように、本形態によれば、不正使用による着脱が困難な安全性の高い新規な容器用吐出器を提供することができる。なお、嵌め合い部材21は、工具30を嵌めることができれば、その外観形状には、様々な形状を採用することができる。
上述したところは、本発明の様々な実施形態であるが、本発明に従えば、様々な変更が可能となる。例えば、工具30は、プレート部31のみで構成することも可能である。但し、この場合、把持部35は、プレート部31に一体に設ける。また、ポンプ機構Pは例示的なものであり、本形態に制限されることなく、様々な機構のものを採用することができる。容器用吐出器は、泡生成吐出器や噴霧吐出器とすることもできる。
本発明は、容器の口部に取り外し可能にねじ付けられる装着筒と、装着筒を保持するポンプ機構とを備える容器用吐出器であれば、据え置きタイプの容器に限定されることなく、採用することができる。また、内容物についても、シャンプーやリンス、整髪料など、様々なものを採用することができる。
10 容器用吐出器
11 装着キャップ(装着筒)
12 シリンダ
13 吸入パイプ
14 ポペット
14a 吸入弁
15 弾性部材
16 ピストン
16a ステムシャフト
17 ポンプリング(上端部材)
18 ノズルヘッド
19 排出弁
20 シール部材
21 嵌め合い部
21a 平面(八角面)
22 カバー
30 工具
30A 開口部
31 プレート部
32 基部
33 バンド部
33a 固定部分
33b 自由端
33e 末端
34 縦リブ
35 把持部

Claims (4)

  1. 容器の口部に取り外し可能にねじ付けられる装着筒と、装着筒によって前記容器に装着されるポンプ機構とを備える容器用吐出器であって、
    装着筒の下端部を、工具を嵌める外観形状を有した嵌め合い部に構成し、当該装着筒をポンプ機構に対して回転可能にするとともに、
    当該ポンプ機構の上端部材に、嵌め合い部を残して装着筒を取り囲むカバーを設けたことを特徴とする容器用吐出器。
  2. 請求項1において、前記工具は、嵌め合い部に嵌合するプレート部に、前記カバーを取り囲むように延在するとともに末端に前記カバーを通す開口部が形成された帯状をなすバンド部が基部を介して一体に設けられたものであることを特徴とする容器用吐出器。
  3. 請求項2において、前記バンド部の内周面に、周方向に間隔を置いて複数の縦リブを設けたことを特徴とする容器用吐出器。
  4. 請求項2又は3において、前記工具に、把持部を設けたことを特徴とする容器用吐出器。
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