JP2002225906A - 脱着防止具 - Google Patents

脱着防止具

Info

Publication number
JP2002225906A
JP2002225906A JP2001019295A JP2001019295A JP2002225906A JP 2002225906 A JP2002225906 A JP 2002225906A JP 2001019295 A JP2001019295 A JP 2001019295A JP 2001019295 A JP2001019295 A JP 2001019295A JP 2002225906 A JP2002225906 A JP 2002225906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
pump
attachment
container
detachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001019295A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Shoji
稔徳 小路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2001019295A priority Critical patent/JP2002225906A/ja
Publication of JP2002225906A publication Critical patent/JP2002225906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ付キャップの不正脱着を防止する脱着
防止具を取り付けたポンプ容器において、必要時には、
容易にポンプ付キャップを脱着できるようにする。 【解決手段】 液剤を収容する容器本体2と、容器本体
2の口部に脱着自在に螺合するポンプ付キャップ3から
なるポンプ容器1の当該ポンプ付キャップ3の不正脱着
を防止するための脱着防止具20を、キャップ5の側面
上を遊動するように覆いかつ複数のスリット孔23が形
成されている筒状部21と、キャップの下縁5aと容器
本体2との間に係止される小径部22から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボディーソープ、
シャンプー、リンス、コンディショナー等の液剤を収容
するポンプ容器のキャップに、その内容物へのいたずら
を防止するために取り付けるキャップの脱着防止具に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、ボディーソープ、シ
ャンプー、リンス、コンディショナー等の液剤を収容す
るポンプ容器1は、一般に、容器本体2とポンプ付キャ
ップ3からなっている。ポンプ付キャップ3は、容器本
体2の口部4に着脱自在に螺合するキャップ5と容器本
体2から液剤を吐出させるポンプ6からなり、キャップ
5の側面全周にはグリップ用溝7が形成されている。従
来、このようなポンプ容器1にボディーソープ、シャン
プー、リンス、コンディショナー等の液剤を充填してホ
テル等の浴室に置く場合、ポンプ付キャップ3を容器本
体2から取り外して内容物を容器本体2の口部4から一
気に流出させたり、内容物を不正に入れ替えるといった
いたずらを防止するため、図5に示すような筒状の脱着
防止具10が使用されている。
【0003】図5の脱着防止具10は、キャップ5の側
面上を遊動するように覆う筒状部11と、その一端にお
いて開口径が狭められている小径部12からなってい
る。小径部12は、この脱着防止具10をポンプ容器1
に取り付けた場合に、キャップ5の下縁5aと容器本体
2との間に挟まれて係止され、脱着防止具10が上へ抜
けないようにする。
【0004】図6は、脱着防止具10をポンプ容器1に
取り付けた状態を表している。このような脱着防止具1
0の取り付けは、容器本体2へポンプ付キャップ3を装
着するときに脱着防止具10を容器本体2とポンプ付キ
ャップ3の間に挿入し、次いでキャップ5を回して容器
本体2の口部へキャップ5を固定し、それにより脱着防
止具10の小径部12を容器本体2とキャップ5の下縁
5aとの間で挟んで係止することによりなされる。
【0005】脱着防止具10がポンプ容器1に取り付け
られると、筒状部11の上からキャップ5を押さえ、キ
ャップ5を回してポンプ付キャップ3を容器本体2から
外そうとしても、筒状部11はキャップ5の側面上を遊
動するので、筒状部11のみが空回りしてキャップ5を
回すことができない。そのため、ポンプ付キャップ3を
容器本体2から外すことができず、内容物の入れ替え等
のいたずらを防止することができる。
【0006】一方、ルームキーパー等がポンプ容器2の
内容物の点検、補充を行う場合には、図7に示すよう
に、ドライバー等の細い棒状の係合材13をキャップ5
と脱着防止具10の筒状部11との間に押し込み、キャ
ップ5と筒状部11とが一体になって回るようにし、ポ
ンプ付キャップ3を容器本体2に対して脱着する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
脱着防止具10を取り付けたポンプ容器1においては、
ポンプ付キャップ3を容器本体2に対して脱着するため
に、ドライバー等の係合材13をキャップ5と脱着防止
具10の筒状部11との間に押し込んでも、手で筒状部
11を回す力がキャップ5に十分に伝わらず、キャップ
5は容易には回らない。そのため、係合材13を斜めに
押し込んでキャップ5と筒状部11に強い力をかける
か、あるいは筒状部11を強い力で握らなくてはならな
いという問題がある。また、このようにキャップ5と脱
着防止具10の筒状部11に強い力をかけるために、キ
ャップ5あるいは脱着防止具10が破損する場合も生じ
ている。
【0008】これに対して、本発明は、脱着防止具を取
り付けたポンプ容器のポンプ付キャップを、ルームキー
パーの作業等の必要時には容易に脱着できるようにする
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来の脱着
防止具10の筒状部11に複数のスリット孔を開け、そ
のスリット孔を通して爪部を有する治具でキャップ5の
側面を挟むと、治具を握った力が直接キャップ5に伝わ
るため、容易にキャップ5を回すことができ、ポンプ付
キャップ3を容器本体2に対して容易に脱着できること
を見出した。
【0010】即ち、本発明は、液剤を収容する容器本体
と、容器本体の口部に脱着自在に螺合するポンプ付キャ
ップからなるポンプ容器の当該ポンプ付キャップの不正
脱着を防止するための脱着防止具であって、キャップの
側面上を遊動するように覆いかつ複数のスリット孔が形
成されている筒状部と、キャップの下縁と容器本体との
間に係止される小径部からなる脱着防止具を提供する。
【0011】また、本発明は、液剤を収容する容器本
体、容器本体の口部に脱着自在に螺合するポンプ付キャ
ップ及び上述の脱着防止具からなる脱着防止具付きポン
プ容器を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施の一形態を詳細に説明する。なお、各図中、同一
符号は同一又は同等の構成要素を表している。
【0013】図1は、本発明の脱着防止具付きポンプ容
器を構成する容器本体2、ポンプ付キャップ3及び脱着
防止具20、並びに脱着防止具付きポンプ容器に好適に
使用できる爪付き治具30の斜視図である。
【0014】容器本体2及びポンプ付キャップ3は、そ
れぞれ図4に示した公知のポンプ容器1と同様であり、
キャップ5の側面にはグリップ用溝7が形成されてい
る。
【0015】脱着防止具20は、ポンプ付キャップ3の
脱着操作が不能となるようにキャップ5の側面上を遊動
するように覆う筒状部21と、その一端において開口径
が狭められている小径部22からなっている。この脱着
防止具20は、図3に示したように、ポンプ容器1に取
り付けられ、小径部22がキャップ5の下縁5aと容器
本体2との間に挟まれて脱着防止具20が上へ抜けない
ようにする点、また、筒状部21の上からキャップ5を
押さえ、キャップ5を回してポンプ付キャップ3を容器
本体2から外そうとしても、筒状部21はキャップ5の
側面上を遊動するので、筒状部21のみが空回りしてキ
ャップ5を回すことが妨げられる点では、図5の公知の
脱着防止具10と同様である。
【0016】一方、この脱着防止具20には、その側面
に複数のスリット孔23が形成されている点が特徴的と
なっている。スリット孔23は、該スリット孔23上か
ら指でキャップ5を押さえ、キャップ5を回すことがで
きることのないように、開口幅Lは十分に細くすること
が好ましく、例えば、10mm以下とし、より好ましく
は3〜5mmとする。また、スリット孔23の形状とし
ては、その長手方向がキャップ5の側面に形成されてい
るグリップ用溝7の溝方向と同一となるようにすること
が好ましい。これにより、スリット孔23に爪付き治具
30の爪部31を挿入し、爪部31でキャップ5を押え
付けて挟み、キャップ5を回すことが容易に行えるよう
になる。脱着防止具20に設けるスリット孔23の個数
と形成位置については特に制限はないが、スリット孔2
3を通して爪部31でキャップ5をしっかりと押え付け
て挟み、キャップ5を回しやすくするために、少なくと
も2つのスリット孔23を対角位置におくことが好まし
い。
【0017】脱着防止具20の構成材料としては、脱着
防止具20の上からキャップ5を押さえ付けても、キャ
ップ5を回すことができるようには変形しない程度の硬
さを有する限り特に制限はなく、樹脂製でも金属製でも
よい。
【0018】爪付き治具30は、スリット孔23を通し
てキャップ5を挟む2つの爪部31と爪部31間の連結
部32からなっている。爪部31は、スリット孔23内
に挿入させることができる大きさを有し、先端がキャッ
プ5のグリップ用溝7に食い込むように鋭角に形成され
ている。また、連結部32は、脱着防止具20にはまる
ように半環状に形成されている。
【0019】上述の脱着防止具20を容器本体2とキャ
ップ5との間に取り付けるため、あるいは容器本体2と
キャップ5との間に取り付けた脱着防止具20を外すた
めにキャップ5を回す場合、図2に示すように、脱着防
止具20のスリット孔23に爪付き治具30の爪部31
が合うように、爪付き治具30を脱着防止具20の側面
上にはめ、スリット孔23を通して爪部31でキャップ
5を押さえ付けて挟み、キャップ5を回す。このとき、
キャップ5の側面にはグリップ用溝7が形成されている
ので、爪部31でキャップ5をしっかりと押さえ付ける
ことができ、容易にキャップ5を回すことが可能とな
る。
【0020】なお、爪付き治具30は、各脱着防止具2
0に一つずつ用意する必要はなく、一つの爪付き治具3
0を複数の脱着防止具20に対して共用するようにして
もよい。
【0021】本発明の脱着防止具は、図示した以上の態
様の他に種々の態様をとることができ、この脱着防止具
に使用する爪付き治具も種々のものを使用できる。
【0022】例えば、爪付き治具としては、多数の爪部
を連設し、スリット孔への爪部の位置合わせの手間が実
際上省略できるようにしてもよい。また、キャップの側
面にグリップ用溝が設けられていない場合、爪部にゴム
等を付着させてもよい。また、爪部の形状は必ずしも鋭
角に形成されていなくてもよく、単に金属板の先端部を
L字型に折り曲げたようなものとしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の脱着防止具によれば、ポンプ容
器に取り付けることにより、ポンプ付キャップの不正脱
着を防止することができ、かつルームキーパーの作業時
等の必要時には、爪付き治具を使用することにより、ポ
ンプ付キャップを容易に脱着することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の脱着防止具付きポンプ容器を構成す
る容器本体、ポンプ付キャップ及び脱着防止具、並びに
爪付き治具の斜視図である。
【図2】 脱着防止具を取り付けたポンプ容器に爪付き
治具をはめた状態の斜視図(同図(a))及び断面図
(同図(b))である。
【図3】 脱着防止具を取り付けたポンプ容器の斜視図
(同図(a))及び断面図(同図(b))である。
【図4】 従来のポンプ容器を構成する容器本体とポン
プ付キャップの斜視図である。
【図5】 従来の脱着防止具の斜視図である。
【図6】 従来の脱着防止具を取り付けたポンプ容器の
斜視図(同図(a))及び断面図(同図(b))であ
る。
【図7】 従来の脱着防止具を取り付けたポンプ容器に
係合材を差し込んだ状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ容器 2 容器本体 3 ポンプ付キャップ 4 口部 5 キャップ 5a キャップの下縁 6 ポンプ 7 グリップ用溝 20 脱着防止具 21 筒状部 22 小径部 23 スリット孔 30 爪付き治具 31 爪部 32 連結部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液剤を収容する容器本体と、容器本体の
    口部に脱着自在に螺合するポンプ付キャップからなるポ
    ンプ容器の当該ポンプ付キャップの不正脱着を防止する
    ための脱着防止具であって、キャップの側面上を遊動す
    るように覆いかつ複数のスリット孔が形成されている筒
    状部と、キャップの下縁と容器本体との間に係止される
    小径部からなる脱着防止具。
  2. 【請求項2】 液剤を収容する容器本体、容器本体の口
    部に脱着自在に螺合するポンプ付キャップ及び請求項1
    記載の脱着防止具からなる脱着防止具付きポンプ容器。
JP2001019295A 2001-01-26 2001-01-26 脱着防止具 Pending JP2002225906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001019295A JP2002225906A (ja) 2001-01-26 2001-01-26 脱着防止具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001019295A JP2002225906A (ja) 2001-01-26 2001-01-26 脱着防止具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002225906A true JP2002225906A (ja) 2002-08-14

Family

ID=18885196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001019295A Pending JP2002225906A (ja) 2001-01-26 2001-01-26 脱着防止具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002225906A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013227057A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器
JP2013227056A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器
JP2013249111A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器及びその工具
JP2013249086A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器および工具
JP2014008982A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出器用着脱工具
JP2014518726A (ja) * 2011-05-31 2014-08-07 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋
JP2014148335A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出器用着脱工具
JP2016040180A (ja) * 2015-10-08 2016-03-24 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋
JP2017145059A (ja) * 2017-05-23 2017-08-24 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋
JP2018135147A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 花王株式会社 キャップ取付部構造

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9790011B2 (en) 2011-05-31 2017-10-17 Carmel Pharma Ab Non-removable tamper resistant lid
JP2014518726A (ja) * 2011-05-31 2014-08-07 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋
US9162803B2 (en) 2011-05-31 2015-10-20 Carmel Pharma Ab Non-removable tamper resistant lid
US10167123B2 (en) 2011-05-31 2019-01-01 Carmel Pharma Ab Non-removable tamper resistant lid
US10167122B2 (en) 2011-05-31 2019-01-01 Carmel Pharma Ab Non-removable tamper resistant lid
JP2013227056A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器
JP2013227057A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器
JP2013249111A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器及びその工具
JP2013249086A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器用吐出器および工具
JP2014008982A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出器用着脱工具
JP2014148335A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出器用着脱工具
JP2016040180A (ja) * 2015-10-08 2016-03-24 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋
JP2018135147A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 花王株式会社 キャップ取付部構造
JP2017145059A (ja) * 2017-05-23 2017-08-24 カルメル ファルマ アクチボラゲット 取外し不能な不正開封防止蓋

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002225906A (ja) 脱着防止具
US20040206649A1 (en) Clamping type tool bit storage device
US20180339892A1 (en) Closure tool for a centrifuge sample container and method for removing a closure from a centrifuge sample container
JP2001294259A (ja) キャップホルダー付きボトル
US5950504A (en) Pipettor attachable/integrateable microcentrifuge tube opener
JPH0732000Y2 (ja) マ−キング貼付時における空気溜り部の空気抜き工具
JPH06199351A (ja) 分与用カートリッジの挿入可能なストッパー
WO2002022366A8 (de) Reinigungseinheit für eine tintenstrahl-druckvorrichtung
US20230420287A1 (en) Clamp assembly
JP3478626B2 (ja) ビット・カバー
KR100589274B1 (ko) 글로브박스의 스토퍼
JP3046338U (ja) 液体ソープ供給装置
JP2550650Y2 (ja) 液体付勢装置
JP3785633B2 (ja) オープナー
JP2000142885A (ja) アルミ箔除去具
KR200320127Y1 (ko) 카피홀더
JP4537769B2 (ja) 自動車用液剤塗布具
JPH07285585A (ja) アタッチメント用長尺ノズルおよび内容物吐出用容器
JPH10249749A (ja) 電ドル仮枠レンチ
JP2000141239A (ja) 落下防止機構付きドライバー
JP3112667U (ja) キヤップホルダー付きペットボトル缶
JP2000139246A (ja) 如 露
KR200213167Y1 (ko) 실런트킷의 혼합공구 파지부재
JP3043832U (ja) ネジ回しに取り付ける補助具
JP2961296B2 (ja) 工具並びに工具装着用握柄体

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050120