JP3046338U - 液体ソープ供給装置 - Google Patents
液体ソープ供給装置Info
- Publication number
- JP3046338U JP3046338U JP1997007136U JP713697U JP3046338U JP 3046338 U JP3046338 U JP 3046338U JP 1997007136 U JP1997007136 U JP 1997007136U JP 713697 U JP713697 U JP 713697U JP 3046338 U JP3046338 U JP 3046338U
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- JP
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- liquid soap
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- soap supply
- soap
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Abstract
(57)【要約】
【目的】両手で同時に液体ソープを排出することができ
るとともに、取り付けが容易で迅速にすることができる
液体ソープ供給装置を提供する。 【構成】ベース10と、前記ベース10に取り付けられ
た液体ソープ収納手段30と、前記液体ソープ収納手段
30に取り付けられたソープ供給手段40と、前記ベー
ス10の正面をカバーするカバー手段20とからなる液
体ソープ供給手段であって、前記液体ソープ収納手段3
0と前記液体ソープ供給手段40とが一体になるセット
体を2個有しており、また前記ベース体10には、前記
ソープ収納手段30を両側より挟持する第1グリッパ1
1と、前記ソープ供給手段40を固着する両側に挟持ア
ーム121を有する第2グリッパ12とを備えている。
るとともに、取り付けが容易で迅速にすることができる
液体ソープ供給装置を提供する。 【構成】ベース10と、前記ベース10に取り付けられ
た液体ソープ収納手段30と、前記液体ソープ収納手段
30に取り付けられたソープ供給手段40と、前記ベー
ス10の正面をカバーするカバー手段20とからなる液
体ソープ供給手段であって、前記液体ソープ収納手段3
0と前記液体ソープ供給手段40とが一体になるセット
体を2個有しており、また前記ベース体10には、前記
ソープ収納手段30を両側より挟持する第1グリッパ1
1と、前記ソープ供給手段40を固着する両側に挟持ア
ーム121を有する第2グリッパ12とを備えている。
Description
【0001】
本考案は液体ソープ供給装置に関し、特に両手で同時に液体ソープを排出する ことができ、かつ、ソープ収納手段をベースに容易に取付けすることができる液 体ソープ供給装置に関するものである。
【0002】
従来の液体ソープ供給装置としては、一つのソープ収納手段に対して一つの供 給手段を備えるものはあったが、両手で同時に液体ソープを排出することができ るものはなかった。そのため、両手にソープを同時につけるためにはそれぞれの 手で二回操作する必要があるため非常に不便であった。また、従来の液体ソープ 供給装置は液体ソープ容器の取り付け構造が複雑であり迅速性及び容易性の点で 改善する必要があった。
【0003】
本考案は上記のことを鑑みてなされたものであり、両手で同時に液体ソープを 排出することができるとともに、液体ソープ容器を容易かつ迅速に取付けること ができる液体ソープ供給装置を提供することを目的とする。
【0004】
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案が採った手段は「ベース1 0と、該ベース10に取り付けられた液体ソープ収納手段30と、該液体ソープ 収納手段30に取り付けられたソープ供給手段40と、該ベース30の正面をカ バーするカバー手段20とからなる液体ソープ供給装置1であって、前記液体ソ ープ収納手段30と前記液体ソープ供給手段40とが一体になるセット体を2体 有し、前記液体ソープ収納手段30は、ネック部31を有し、かつ前記ベース1 0の適所に前記ソープ収納手段30の前記ネック部31を両側より挟持する第1 グリッパ11が設けられているとともに、前記液体ソープ供給手段40は、円筒 状本体41を有し、該円筒状本体41の外周縁に凹部45が設けられ、前記ベー ス10には該円筒状本体41の端部を収納する環状収納部120と突出部122 を有した挟持アーム121を有する第2グリッパ12を備え、前記円筒状本体4 1の端部は前記環状収納部120に挿入されるとともに、前記突出部122は凹 部45を掛止し、該円筒状本体41は挟持アーム121に挟持されて液体ソープ 供給手段40を前記ベース10に固着すること」を特徴とした液体ソープ供給装 置1とするものである。
【0005】 つまり、液体ソープ供給手段を2体有するので、両手で同時にソープをつける ことができる。また、液体ソープ収納手段と液体ソープ供給手段が一体となった セット体は、ベースに設けられた第1グリッパ及び第2グリッパに向かって押圧 することのみで迅速かつ容易に取付けることができることを特徴とするものであ る。更に、一方のソープが使い終わっても他の1体のソープ供給手段ですぐに 容器を補充しなくてもソープを使用し続けられること、2種類の異なる液体ソ ープを収納することができること等の効果を有するものである。
【0006】 また、請求項2に係る考案が採った手段は、「前記ベース10に対して、前記 カバー手段20を所定の位置に保持するように位置決めすることができる位置決 め手段を有すること」を特徴とした請求項1記載の液体ソープ供給装置1とする ものである。
【0007】 これにより、カバー手段20を所定の位置に容易に保持することができ、上述 したセット体の取り付けを及び取り外し作業を更に容易にすることができる。
【0008】 さらに、請求項3に係る考案が採った手段は「ベース10を、カバー手段20 がカバーする位置にある場合において、カバー手段20の側面からカバー手段2 0をベース10に錠止すること」を特徴とする請求項1又は請求項2記載の液体 ソープ供給装置1とするものである。
【0009】 これにより、カバー手段20をベース10に対して、錠止(ロック)すること ができるため、ソープ収納手段30及びソープ供給手段40の盗難を防止できる 。
【0010】
次に、本考案の好適な実施の形態について、図面に沿って詳細に説明する。図 1は本考案の実施の形態を示す斜視図であり、図2は本考案の実施の形態を示す 側面図であり、図3は液体ソープ供給手段の断面図であり、図4はベースに対し カバー手段20が直交する位置のある場合の正面断面図であり、図5はベースに 対してカバー手段が所定位置にある場合の正面断面図である。
【0011】 図1に示すように、本考案の液体ソープ供給装置1は主にベース10、ソープ 収納手段30、ソープ供給手段40とカバー手段20を有するものである。
【0012】 ベース10は断面がU字形に形成されていて、その本体の表側の上方部には二 セットの左右二本の挟持アーム110、110からなる第1グリッパ11を有し ている。一方、ベース10の下方部には環状収納部120と、その環状収納部1 20の両端に、左右二本の先端に突出部122を有する挟持アーム121、12 1とからなる第2グリッパ12が設けられている。
【0013】 一方、液体ソープ収納手段30は上方にネック部31を有し、ネック部31の 上方に開口部が形成され、開口部には蓋33が取り付けられている。また、液体 ソープ収納手段30の下方部側面には膨出部32が形成され、この膨出部32よ り液体ソープ収納手段30の内部にある液体ソープを観察することができる。さ らに、液体ソープ収納手段30の下面部には液体ソープ供給手段40が取り付け られている。液体ソープ供給手段40は円筒状本体41と、この円筒状本体41 の先端に取り付けられるピストン部材42と押しキャップ43とを有している。 この押しキャップ43とピストン部材42は従来からある付勢手段によって進退 自在に付勢されている。この押しキャップ43を押すことによってソープ供給端 44からソープは排出される。また、円筒状本体41の外周縁には上下二つの規 制部材46、46が形成され、それらの規制部材46、46の間に押しキャップ 43から延出するロッド47が挟持されている。これにより、押しキャップ43 の進退自在を保持するとともに、規制部材46、46がロッド47を規制するこ とによって押しキャップ43の軸回転(回動)を防止することができる。
【0014】 さらに、円筒状本体41の外周縁には凹部45が形成されている。前述のよう な構成を有する液体ソープ収納手段30と供給手段40とのセット体をベース1 0に取り付けるときには、収納手段30はネック部31を第1グリッパ11に、 供給手段40の円筒状本体41の端部を環状収納部120に向かって押圧するだ けで、ネック部31はグリッパ11に設置され、円筒状本体41は挟持アーム1 21の突出部122に凹部45が掛止することにより環状収納部120に挿入さ れて第2グリッパ12に固着される。このように迅速かつ確実にソープ収納手段 30とソープ供給手段40をベース10に対して容易に取り付けることができる 。 又、逆にセット体を引っぱるだけでグリッパ11とグリッパ12による固定 を迅速に解除してセット体をベース10から容易に取り外すことができる。
【0015】 また、ベース10の上部には補強部15が形成され、補強部15の両側面には 枢着孔151が形成されている。一方、カバー手段20の上方部の内側には枢着 孔151に枢着可能な枢軸21が形成されており、この枢軸21の近傍に係止部 材22が形成されている。そして、この枢着孔151と枢軸21によりベース1 0の正面に、カバー手段20が回動自在に取り付けられている。さらに、補強部 15の両側に、カバー手段20における係止部材22の係止端220が異なる角 度で係止することができるように係止面152と153が形成されている。そし て、カバー手段20がベース10に対して直交する位置にある場合を示す図4の 様に、係止部材22の係止端220は係止面152を滑べりながら移動すること により、枢軸21のズレによるカバー手段20の幅方向の移動を制限している。 しかし、カバー手段20をさらに上昇させて係止端が係止面153を超えると、 係止面153が斜めに形成されているので枢軸21を少し幅方向にずらすことが できるようになる。そこで、枢軸21を少し図面の右側にずらすことによって、 係止部材22の係止端220を係止面153の上方に位置することができる。こ のとき、カバー手段20を下方へ回転させると、係止部材22の係止端220が この係止面152に係止され、カバー手段20を図5に示すように一定位置に保 持することができる。もちろん、カバー手段20を少しずらしてその係止状態を 解除すれば、カバー手段20を下方へ回動自在にすることができる。
【0016】 また、ベース10の下方にフック部材14が形成されており、これにカバー手 段20の一部を係止して、ベースに固着することもできる。
【0017】 さらに、カバー手段20には、ソープ収納手段30をベース10に取り付けた 時に、ソープ収納手段30の膨出部32が対応する位置に孔23が形成されてい る。これにより、カバー手段20がベース10をカバーしたときでも外部から膨 出部32を観察することによってソープの収納量を確認することができる。なお 、押しキャップ43は、カバー手段20の液体ソープ供給手段40の押しキャッ プ43に対応する位置に孔24が形成されており、そこから、押しキャップ43 を外部に露出させてある。
【0018】 つぎに、カバー手段20の両側面にそれぞれ孔206を形成する。そして、ベ ース10の孔206に対応する位置に錠止孔104が形成され、一つの錠止レバ ー111とキー穴109を有するヘッド108とからなる錠止部材107が、孔 206と錠止孔104に取り付けられている。この錠止部材107の錠止レバー 111を錠止することによってカバー手段20をベース10に固着して、2つの ソープ収納手段30とソープ供給手段40の盗難を防止する。また、錠止部材1 07のキー穴109に対応するキー部116と手で握ることができる握り部11 4を有するキー112を備えてもよい。
【0019】
以上説明した構成を有する本考案の液体ソープ供給装置は、液体ソープ収納手 段と液体ソープ供給手段とからなるセット体を2セット有しているため、一度の 操作で両手に同時に液体ソープを排出することができる。また、片方の液体ソー プが使用し終わってもすぐに交換する必要がなく、一方の液体ソープ供給手段で 使用し続けることができ、さらに、各液体ソープ供給手段に異なったソープを収 納することにより、性質の違う2種類のソープ等を一つの液体ソープ供給装置に てに使用することができる。 また、そのセット体の取付方法もセット体をベースに対し押圧するのみで迅速 かつ容易に行うことができる。更に、その取付時には、カバー手段を所定の位置 に保持することができるため、より一層セット体の取り付けを行うことができる できる。また、カバー手段とベースを錠止できる構成を有するので、盗難等から 防止することもできるという独自の優れた効果を奏する。
【図1】 本考案のソープ供給装置の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】 本考案のソープ供給装置の実施の形態を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】 本考案のソープ供給装置のソープ供給手段の
実施の形態を示す一部断面図である。
実施の形態を示す一部断面図である。
【図4】 本考案のソープ供給装置のカバー手段がベー
スに対して直交する位置にある場合を示す一部断面図で
ある。
スに対して直交する位置にある場合を示す一部断面図で
ある。
【図5】 本考案のソープ供給装置のカバー手段がベー
スに対して所定位置に保持された場合の状態を示す一部
断面図である。
スに対して所定位置に保持された場合の状態を示す一部
断面図である。
10 ベース 11 第1グリッパ 12 第2グリッパ 15 補強部 20 カバー手段 21 枢軸 22 係止部材 23、24 孔 30 ソープ収納手段 31 ネック部 32 膨出部 33 蓋 40 ソープ供給手段 41 円筒状本体 42 ピストン部材 43 押しキャップ 44 ソープ供給端 45 凹部 46 規制部材 47 ロッド 102 ベースの側面部 104 錠止孔 107 錠止部材 108 ヘッド 109 キー穴 110 挟持アーム 111 錠止レバー 112 キー 120 環状収納部 121 挟持アーム 122 突出部 150 補強部15の両側 151 枢着孔 152、153 係止面 206 孔 220 係止端
Claims (3)
- 【請求項1】 ベース10と、該ベース10に取り付け
られた液体ソープ収納手段30と、該液体ソープ収納手
段30に取り付けられたソープ供給手段40と、該ベー
ス10の正面をカバーするカバー手段20とからなる液
体ソープ供給装置1であって、 前記液体ソープ収納手段30と前記液体ソープ供給手段
40とが一体になるセット体を2体有し、 前記液体ソープ収納手段30は、ネック部31を有し、
かつ前記ベース10の適所に前記ソープ収納手段30の
前記ネック部31を両側より挟持する第1グリッパ11
が設けられているとともに、 前記液体ソープ供給手段40は、円筒状本体41を有
し、該円筒状本体41の外周縁に凹部45が設けられ、
前記ベース10には該円筒状本体41の端部を収納する
環状収納部120と突出部122を有した挟持アーム1
21を有する第2グリッパ12を備え、 前記円筒状本体41の端部は前記環状収納部120に挿
入されるとともに、前記突出部122は凹部45を掛止
し、該円筒状本体41は挟持アーム121に挟持されて
液体ソープ供給手段40を前記ベース10に固着するこ
とを特徴とする液体ソープ供給装置。 - 【請求項2】 前記ベース10に対して、前記カバー手
段20を所定の位置に保持するように位置決めすること
ができる位置決め手段を有することを特徴とする請求項
1記載の液体ソープ供給装置。 - 【請求項3】 前記ベース10を、前記カバー手段20
がカバーする位置にある場合において、前記カバー手段
20の側面から該カバー手段20を前記ベース10に錠
止することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の液
体ソープ供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW085217506U TW314762U (en) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | Improved structure of soap dispenser |
TW85217506 | 1996-11-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3046338U true JP3046338U (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=43180682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997007136U Expired - Lifetime JP3046338U (ja) | 1996-11-15 | 1997-08-12 | 液体ソープ供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3046338U (ja) |
TW (1) | TW314762U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3505487B2 (ja) | 2000-08-14 | 2004-03-08 | 株式会社 染井 | 液体取出装置 |
JP2010013103A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 倒立容器ユニット及びそれを収納したポンプ式流体供給装置 |
JP2011019920A (ja) * | 2009-07-20 | 2011-02-03 | Gojo Industries Inc | 施錠機構付きディスペンサー筺体 |
-
1996
- 1996-11-15 TW TW085217506U patent/TW314762U/zh unknown
-
1997
- 1997-08-12 JP JP1997007136U patent/JP3046338U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3505487B2 (ja) | 2000-08-14 | 2004-03-08 | 株式会社 染井 | 液体取出装置 |
JP2010013103A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 倒立容器ユニット及びそれを収納したポンプ式流体供給装置 |
JP2011019920A (ja) * | 2009-07-20 | 2011-02-03 | Gojo Industries Inc | 施錠機構付きディスペンサー筺体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW314762U (en) | 1997-09-01 |
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