JP3396687B2 - キャッチロック - Google Patents

キャッチロック

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JP3396687B2
JP3396687B2 JP31569794A JP31569794A JP3396687B2 JP 3396687 B2 JP3396687 B2 JP 3396687B2 JP 31569794 A JP31569794 A JP 31569794A JP 31569794 A JP31569794 A JP 31569794A JP 3396687 B2 JP3396687 B2 JP 3396687B2
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剛 浅井
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、キャッチロックに関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、筐体とそれに対して開閉する蓋と
からなるトランクのような器体において、その蓋をロッ
クするためにキャッチロックを使用することは慣用手段
として知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のキャッチロック
は、蓋を閉じたのちにキャッチレバーを相手方のキーパ
ーに係合させる操作をしなければならない。その操作を
忘れると、蓋は不用意に開くことがある。例えば、器体
が自転車やオートバイの荷台に搭載したものであると、
ロック操作を忘れた蓋は走行中に勝手に開き、収納物を
紛失することになりかねない。 【0004】そこで、この発明は、キャッチレバーをキ
ーパーの前面に係合させることで蓋を閉じると自動的に
ロックがかかり、しかもそのロックを容易に解くことが
できるようにすることを課題にしている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明が前記課題を解
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。 【0006】この発明が発明が前提とするのは、固定部
と可動部とからなる器体に取り付けて可動部の動きをロ
ックするために使用するキャッチレバー組立体とキーパ
ーとを備えたキャッチロックである。 【0007】かかる前提において、前記固定部と可動部
のいずれか一方へ取付ける前記キャッチレバー組立体が
キャッチレバーと、前記一方の取付け基板と、それらキ
ャッチレバーと基板との間に介在するリンク部材と、そ
れらキャッチレバーと基板とに作用する第1付勢バネと
を備え、前記キャッチレバーは前記キーパーの前方部分
に対向して位置することが可能な前端部に前記キーパー
に係脱可能なフック部を有し、その後端部に前記リンク
部材の一端が第1回動軸を介して回動可能に取付けられ
るとともに、前記リンク部材の前記一端の対向端が第2
回動軸を介して回動可能に前記基板に取付けられて前記
第1付勢バネの作用下に前記キャッチレバーが前記第1
回動軸に関して時計方向へ付勢されかつ前記リンク部材
が前記第2回動軸に関して反時計方向へ付勢されてお
り、前記いずれか一方に対する他方へ取付けるキーパー
が取付け板と、該取付け板に前後方向へスライド可能に
取付けられるとともにその後方向へ第2付勢バネによっ
て付勢されたスライド部材とを備え、該スライド部材が
その後端面に前記キャッチレバーのフック部が前記第2
付勢バネに抗して係合可能な第1係合部と、前記後端面
から前方向へ寄った位置の正面に前記キャッチレバーの
フック部が前記時計方向への付勢下に係合可能な第2係
合部とを有し、前記キャッチレバーが前記第1、2係合
部の各々において前記可動部をロックすることができる
ことがこの発明の特徴である。 【0008】 【作用】このように構成したキャッチロックは、例えば
トランクの筐体と蓋とにキャッチレバー組立体とキーパ
ーとを各々取り付けて使用する。蓋を閉じると、時計方
向に付勢されたキャッチレバーのフック部がキーパーの
スライド部材正面の第2係合部に自動的に係合して、蓋
を一時的にロックすることができる。この状態にあるキ
ャッチレバーは後端部を持って前方向へ移動させると、
フック部が第2係合部から外れ、スライド部材後端面の
第1係合部に係合する。そのときに後方向へ付勢されて
いるスライド部材は、フック部に圧接して蓋を強固にロ
ックする。 【0009】 【実施例】この発明に係るキャッチロックの詳細を添付
の図面を参照して説明すると、以下のとおりである。 【0010】図1は、キャッチロック1をトランク2に
使用した例を示す斜視図である。トランク2は、筐体3
と、筐体3に対し蝶番(図示せず)を介して開閉する蓋
4とからなり、キャッチロック1は、筐体3に取り付け
られたキャッチレバー組立体5と、蓋4に取り付けられ
たキーパー6とからなる。 【0011】図2は、トランク2の蓋4を開いたときの
キャッチロック1の部分破断斜視図である。 【0012】図3、4は、図2におけるキーパー6のI
II−III線断面図とIV−IV線矢視図である。 【0013】図2において、キャッチレバー組立体5は
キャッチレバー10と、取付け基板11と、これらキャ
ッチレバー10と基板11との間に介在するリンク部材
12と、第1付勢バネ13とからなる。キャッチレバー
10は、平滑な板状体の前端部に左右一対の係合爪1
5、後端部に操作部16、左右一対の側壁17、および
左右方向中央の前端に偏倚した位置に円孔18(図1参
照)を有する。左右の側壁17間には後端部寄りの部位
にリンク部材12を回動可能に支持する第1軸支ピン1
8がある。取付け基板11は、矩形の板状体部分11A
を有し、その後端部の左右両側の透孔(図示せず)に挿
通したビス20により筐体3に固定してある。前端部の
左右両側には、板状体部分11Aから一対の支腕21が
起立し、それら支腕21間にリンク部材12を回動可能
に支持する第2軸支ピン22がある。図示の状態におい
て、第2軸支ピン22は、第1軸支ピン18よりも前方
に位置し、かつ、板状体部分11Aから遠く離隔してい
る。リンク部材12は、硬質プラスチックの成形品であ
って、後端部から前端部に向かって肉厚が漸増し、前端
縁には後記錠止用爪金具58を係合させるU字溝25が
幅方向に延びている。後端部の幅方向には、第1軸支ピ
ン18が挿通される第1透孔26が延び、その左右両端
はスリーブ部分27,28である。両スリーブ27,2
8の端面は、側壁17の内面にほぼ接しており、リンク
部材12がキャッチレバー10の幅方向へ動くことがな
いようにしてある。また、前端部の幅方向には、第2軸
支ピン22が挿通される第2透孔30が延び、その左端
はスリーブ部分31である。リンク部材12の右側面と
スリーブ部分31の端面とはそれぞれ支腕21の内側面
にほぼ接した状態にある。リンク部材12のスリーブ部
分27の外周には第1付勢バネ13のコイル部分が巻き
付けてあり、バネ13の一方の自由端をキャッチレバー
10の左の側壁17内面の突起32に係止し、もう一方
の自由端をリンク部材12のスリーブ部分31の外周に
係止することにより、キャッチレバー10を第1軸支ピ
ン18に関して時計方向へ付勢し、リンク部材12を第
2軸支ピン22に関して反時計方向へ付勢している。 【0014】図2、3、4において、キーパー6は、取
付け板40と、スライド部材41と、これら取付け板4
0とスライド部材41との間に介在する第2付勢バネ4
2と、シリンダー錠43とを有する。図2に示すよう
に、取付け板40は、キャッチレバー10と向い合う前
端部中央にシリンダー錠43取付部44を有し、後端部
中央に前端部方向へ延びる蟻ほぞ形式の摺動溝45を有
する。取付部44は円錐台形部分を有し、その周面はテ
ーパー面44Aである。取付け板40は、左右両側の前
後方向中間部に設けた透孔(図示せず)に挿通したビス
46により蓋4に固定してある。スライド部材41は、
蟻ほぞが摺動溝45に抜脱不能に嵌合して取付け板40
上を前後方向に摺動可能であり、その摺動の前進・後退
位置は、図示しない適宜の手段によって規制されてい
る。スライド部材41の後端にはV字形状の第1係合溝
50が幅方向に延び、正面にはほぼL字形状の第2係合
溝51が幅方向に延びている。スライド部材41の前端
部左右両側には、半円形の前方延出部52がある。スラ
イド部材41の前端面41Aとシリンダー錠取付部44
の後端面53との間には第2付勢バネ42が介在し、ス
ライド部材41を後端部方向へ付勢している。第2付勢
バネ42はコイル状であって、その取付けを安定させる
ためにスライド部材41の前端面41Aには水平方向の
係合用円形凹部54、取付部44の後端面53には水平
方向の係合用円形突起55がある。シリンダー錠43
は、慣用のものであって、取付部44に埋め込まれたシ
リンダー43Aの前面に鍵穴57、底面にシリンダー4
3Aとともに旋回する錠止用爪金具58を有する。鍵を
挿入してシリンダー43を右方向Xへ回動すると、爪金
具58は図2の仮想線で示す位置まで矢印Yに従って旋
回する。 【0015】図5は、トランク2の蓋4を閉めたときの
キャッチロック1の断面図である。図2において、蓋4
を筐体3に向けて下げると、キーパー6前端部のテーパ
ー面44Aがキャッチレバー10の係合爪15間にある
前端切欠き部15A(図2参照)に当接し、キャッチレ
バー10が第1軸支ピン18を中心に第1付勢バネ13
に抗して反時計方向へ旋回する。さらに蓋4を下げる
と、係合爪15の先端がスライド部材41の延出部52
を摺動したのち、蓋4が完全に閉まるのと同時か、その
直前に第2係合溝51に納まる。この状態にある蓋4
は、係合爪15が第2係合溝51の溝壁51Aに当接し
ていて、そのままでは図の上方へ開けることができな
い。しかし、キャッチレバー10は、操作部16の正面
を押すと、第1軸支ピン18を軸に反時計方向へ旋回し
て第2係合溝51から離脱するから、蓋4を開けること
ができる。このように、キャッチロック1は、蓋4を閉
めさえすれば、自動的にロックがかかる一方、操作部1
6を僅かに押すだけでそのロックを解くことができる。 【0016】図6は、図5のキャッチロック1にさらに
操作を加え、係合爪15と第1係合溝50とで蓋4をロ
ックしたときの断面図であって、キャッチレバー10の
一連の動きが仮想線で示してある。図5において、操作
部16を矢印Pに従って時計方向へ持ち上げるようにす
ると、リンク部材12が第2軸支ピン22を中心に第1
付勢バネ13に抗して時計方向へ旋回する。それに伴
い、係合爪15の先端部が第2係合溝51を離れてさら
に前方へ動き、第1係合溝50に納まる。そこで、先に
持ち上げた操作部16を矢印Pとは反対の方向へ押し下
げるようにすると、係合爪15と第1係合溝50とが互
いに噛み合ってスライド部材41を第2付勢バネ42に
抗して前端部方向(図の下方)へスライドさせ、キャッ
チレバー10がリンク部材12とともに元の状態に復帰
する。したがって、蓋4は強固にロックされ、また、キ
ャッチレバー10は、操作部16の正面を押圧しても第
2係合溝51に係合していたときのように反時計方向へ
旋回することもない。かかる状態にあるキャッチレバー
10のロックを解くには、操作部16を矢印Qに従って
斜めに持ち上げればよい。なお、ロック状態にあるキャ
ッチロック1では、キャッチレバー10の透孔18にキ
ーパー6のシリンダー錠43が臨くから、鍵穴57に鍵
を挿入して時計方向へ回すと、仮想線で示すように爪金
具58の先端部をリンク部材12の錠止用溝25に入れ
ることができる。爪金具58は、リンク部材12の動き
を阻止することによって、キャッチレバー10を錠止状
態にすることができる。 【0017】 【発明の効果】この発明に係るキャッチロックは、蓋を
閉じたときにキャッチレバーがキーパー正面の係合溝に
自動的に納まるようにしてあるから、蓋は常にロックさ
れた状態にあり、器体に対するロック忘れを心配する必
要がない。また、この係合溝にあるときのキャッチレバ
ーは、操作部を軽く押すだけでその溝から離脱するか
ら、このキャッチロックを頻繁に開閉する器体の一時的
なロック手段として使うと、ロックの手間を省くことが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】キャッチロックを使用したトランクの斜視図。 【図2】キャッチロックの部分破断斜視図。 【図3】図2のIII−III線断面図。 【図4】図2のIV−IV線矢視図。 【図5】一時的なロック状態にあるキャッチロックの断
面図。 【図6】ロック状態にあるキャッチロックの図3と同様
な断面図。 【符号の説明】 1 キャッチロック 2 器体(トランク) 3 固定部(筐体) 4 可動部(蓋) 5 キャッチレバー組立体 6 キーパー 10 キャッチレバー 11 基板 12 リンク部材 13 第1付勢バネ 15 フック部 18 第1回動軸(第1軸支ピン) 22 第2回動軸(第2軸支ピン) 40 取付け板 42 第2付勢バネ 50 第1係合部 51 第2係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−240938(JP,A) 実開 昭61−161379(JP,U) 実開 平7−32157(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】固定部と可動部とからなる器体に取付けて
    前記可動部の動きをロックするために使用するキャッチ
    レバー組立体とキーパーとからなるキャッチロックにお
    いて、 前記固定部と可動部のいずれか一方に取付ける前記キャ
    ッチレバー組立体がキャッチレバーと、前記一方への取
    付け基板と、それらキャッチレバーと基板との間に介在
    するリンク部材と、それらキャッチレバーと基板とに作
    用する第1付勢バネとを備え、前記キャッチレバーは前
    記キーパーの前方部分に対向して位置することが可能な
    前端部に前記キーパーに係脱可能なフック部を有し、そ
    の後端部に前記リンク部材の一端が第1回動軸を介して
    回動可能に取付けられるとともに、前記リンク部材の前
    記一端の対向端が第2回動軸を介して回動可能に前記基
    板に取付けられて前記第1付勢バネの作用下に前記キャ
    ッチレバーが前記第1回動軸に関して時計方向へ付勢さ
    れかつ前記リンク部材が前記第2回動軸に関して反時計
    方向へ付勢されており、 前記いずれか一方に対する他方へ取付けるキーパーが取
    付け板と、該取付け板に前後方向へスライド可能に取付
    けられるとともにその後方向へ第2付勢バネによって付
    勢されたスライド部材とを備え、該スライド部材がその
    後端面に前記キャッチレバーのフック部が前記第2付勢
    バネに抗して係合可能な第1係合部と、前記後端面から
    前方向へ寄った位置の正面に前記キャッチレバーのフッ
    ク部が前記時計方向への付勢下に係合可能な第2係合部
    とを有し、前記キャッチレバーが前記第1、2係合部の
    各々において前記可動部をロックすることができること
    を特徴とする前記キャッチロック。
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