JPH07288571A - 携帯電話機の着脱装置 - Google Patents

携帯電話機の着脱装置

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Publication number
JPH07288571A
JPH07288571A JP7868594A JP7868594A JPH07288571A JP H07288571 A JPH07288571 A JP H07288571A JP 7868594 A JP7868594 A JP 7868594A JP 7868594 A JP7868594 A JP 7868594A JP H07288571 A JPH07288571 A JP H07288571A
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JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
portable telephone
telephone set
hook lever
lever
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Pending
Application number
JP7868594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Inohara
宏明 猪原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、携帯電話機の着脱操作が容易であ
り、しかも確実な保持が行える携帯電話機の着脱装置を
実現するものである。 【構成】 携帯電話機1と、該携帯電話機を係止するた
めの係止爪12aを有しこの係止爪が車載用アダプタ等
のケース9から突出した第一の位置とケースから突出し
ない第二の位置とを回動自在軸支されたフックレバー1
1と、携帯電話機の底面に当接する当接部19と、フッ
クレバーの回動を制御するロックピン18を有するアー
ムレバー16とを有し、携帯電話機の非装着状態ではロ
ックピンによりフックレバーの回動を阻止し係止爪をケ
ースから突出しない第二の位置に保持するとともに、携
帯電話機が装着されたときロックピンによるフックレバ
ーの回動阻止を解除し、係止爪により前記携帯電話機を
保持するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機を車載用アダ
プタに着脱するための携帯電話機の着脱装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機を自動車の中で自動車電話と
して使用する場合、車内に固定された車載用のアダプタ
に接続して使用されるのが一般的である。このような車
載用アダプタケースに携帯電話機を着脱する機構とし
て、たとえば、特開平4−331544号公報(H04
M1/11)に記載されているものが知られている。こ
の従来技術においては、携帯電話機の対向する一対の側
面にへこみを形成するとともに、車載用アダプタに、こ
れらのへこみに着脱される一対の可動フックを設けたも
のである。そしてこの可動フックを、円筒状のローラー
と、このローラーを回転自在に保持し、かつこのローラ
ーを介して携帯電話機を押圧するスプリングとより構成
したものである
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
携帯電話機の保持はスプリングの反発力によって行われ
るものであり、車載用アダプタへの携帯電話機の保持を
確実にするためには、このスプリングの押圧力を大きく
設定すればよいが、あまり大きく設定すると、携帯電話
機の着脱操作に大きな力を必要となり操作性が悪くなる
とともに、着脱動作により携帯電話機の側面が傷つく恐
れもある。一方、このスプリングの押圧力を小さく設定
すると、着脱は容易になるが、自動車の振動により携帯
電話機がアダプタからはずれ落ちる恐れがあるという問
題点がある。
【0004】また、一般的に、携帯電話機の裏面にはバ
ッテリが装着され、この装着されるバッテリは容量の異
なる大小2種類がある。ところでこの従来技術では、携
帯電話機の側面に設けたへこみに可動フックのローラを
嵌合させることにより保持するものであるが、装着する
バッテリの大きさによって携帯電話機の外形寸法に違い
が生じるため、この従来技術ではこれに対応できないと
いう問題点もある。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決するものであり、携帯電話機の着脱操作が容易であ
り、しかも確実な保持が行える携帯電話機の着脱装置を
実現するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話機
の着脱装置は、携帯電話機と、該携帯電話機を係止する
ための係止爪を有し該係止爪がケースから突出した第一
の位置とケースから突出しない第二の位置とを回動自在
軸支されたフックレバーと、前記携帯電話機の底面に当
接する当接部と前記フックレバーの回動を制御するロッ
クピンを有するアームレバーとを有し、前記携帯電話機
の非装着状態では前記ロックピンにより前記フックレバ
ーの回動を阻止し前記係止爪をケースから突出しない第
二の位置に保持するとともに、前記携帯電話機が装着さ
れたとき前記ロックピンによる前記フックレバーの回動
阻止を解除し、前記係止爪により前記携帯電話機を保持
するよう構成したことを特徴とするものである。
【0007】さらには、前記携帯電話機は回動自在に設
けられた開閉蓋を有するとともに該開閉蓋の回動支軸近
傍に前記係止爪によって係止される保持面を有すること
を特徴とするものである。
【0008】さらには、前記携帯電話機には大小2種類
のバッテリが装着されるとともに、大バッテリには前記
アームレバーの当接部が当接する凹部を有することを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば携帯電話機を装着
していない状態では係止爪が車載用アダプタケースから
突出しておらず、携帯電話機を装着位置まで移動したと
きに係止爪により保持される。また、係止爪は携帯電話
機に設けられた開閉蓋の回動支軸近傍を係止するので、
携帯電話機に係止部を特別に設ける必要はない。さら
に、大小いずれのバッテリを装着した場合でも確実に保
持することができる。
【0010】
【実施例】以下図面にしたがって、本発明の実施例を説
明する。図1は本発明に用いる携帯電話機の外観を示し
たものであり、携帯電話機本体1には送話マイク2aを
有する開閉蓋2が回転軸3を中心に回動自在に設けられ
ており、待ち受け時には操作釦4を覆うべく、該開閉蓋
2が閉じられるとともに、使用時には図に示したように
開閉蓋2が開かれる。また、5は受話スピーカ、6は各
種の情報を表示する表示部、7は本体1に着脱自在のバ
ッテリである。
【0011】図2は開閉蓋2を閉じた状態を示したもの
であり、同図(A)は、厚さT1の小容量の小バッテリ
7を、また同図(B)は厚さT2の大容量の大バッテリ
8を装着した状態を示す図である。図2に示すように、
開閉蓋2を閉じた状態では本体1の回転軸3近傍に形成
された保持面1aが表出する。そして、図2(B)に示
すように大バッテリ8には凹部8aが形成されているた
め、大バッテリ8を装着した状態において、凹部8aと
保持面1aとの間の寸法Hは、図2(A)に示す小バッ
テリ7を装着した状態のバッテリ底面と保持面1aとの
寸法Hに等しくなる。
【0012】図3は本発明による車載用アダプタに携帯
電話機1を装着した状態の上面図を示したものであり、
図において9は車載用アダプタケース、10は車載用ア
ダプタケース9に装着された携帯電話機本体1を取り外
す場合に操作するリリースレバーである。
【0013】図4は本発明による車載用アダプタケース
9に携帯電話機1を装着した状態の側面図である。通
常、このような車載用アダプタケース9は自動車の運転
席左側に設けられたアームレストに固定され、運転者の
左手にて着脱操作がなされる。図に示すようにリリース
レバー10は、携帯電話機1を左手で取り外す場合に親
指で操作できるような位置に設けられる。
【0014】次に、本発明による携帯電話機の着脱装置
の着脱機構について図5ないし図8に基づいて説明す
る。図5は着脱機構の要部を示す分解斜視図である。着
脱機構は、フックレバー11、アームレバー16、2つ
の側板21、22、フックレバー付勢用バネ23および
アームレバー付勢用コイルスプリング24から構成され
る。
【0015】フックレバー11は図6に示すようにほぼ
コ字形状に成形され、側面には回動支軸13、13が設
けられるとともに、係止爪12aを有する一対の係止フ
ック12、12が設けられる。また、一方の側板にはカ
ム14が形成される。また、15はバネ23の一端を係
止する係止孔、14aは押圧舌片である。
【0016】アームレバー16は図7に示すように、ほ
ぼコ字状に形成され、側面には内側に向かって一対の回
動支軸17が形成されるとともに、一方の側面にはロッ
クピン18が植立される。19は装着される携帯電話機
の底面に当接する当接部、20は付勢用コイルスプリン
グ24の一端が引っかけられる係止部である。
【0017】側板21、22は、フックレバー11の回
動支軸13の軸受け孔21a、22aおよびバネ23の
一端を係止する係止孔21b、22bを有する。さらに
一方の側板21にはコイルスプリング24の一端を引っ
かける係止部が形成される。
【0018】上述の着脱機構は、図8に示すように車載
用アダプタケース9に組み込まれる。すなわち図9は車
載用アダプタケース9の携帯電話機1を装着する前の断
面図を示したものである。フックレバー11は上述のよ
うに回動支軸13を中心に回動自在に2枚の側板21、
22に保持されるとともに、該側板21、22は車載用
アダプタケース9に固定される。そして、フックレバー
11は図に示すようにバネ23により時計方向に付勢さ
れている。また、アームレバー16は、回動支軸17が
車載用アダプタケースの内側に形成された軸受けボス9
aに回動自在に保持されるとともに、側板21との間に
張架されたコイルスプリング24により反時計方向に付
勢されている。
【0019】さらに、リリースレバー10は軸10aが
車載用アダプタケース9の内側に形成された軸受けボス
9bに軸支されるとともに、バネ25により時計方向に
付勢されている。そして、このリリースレバー10の押
圧端部10bがフックレバー11の押圧舌片14aに当
接している。
【0020】そして、図8に示すように車載用アダプタ
ケース9に携帯電話機1を装着する前の状態では、フッ
クレバー11はアームレバー16のロックピン18がカ
ム14に当接しフックレバー11の時計方向への回動が
阻止されているため、係止爪12は車載用アダプタケー
ス9の壁面9cから突出しない位置で保持されている。
【0021】次に、図9ないし図12にしたがって本発
明による着脱機構の動作について説明する。図8に示し
た着脱前の状態より携帯電話機1を上から押すと、図9
に示すように携帯電話機1に装着された大バッテリ8の
凹部8aがアームレバー16の当接部19に当接し、こ
れによりアームレバー16が回動支軸17を中心にコイ
ルスプリング24の付勢力に抗して時計方向に回動す
る。このとき、ロックピン18はフックレバー11のカ
ム14に当接し摺動する。
【0022】さらに、携帯電話機1を装着方向に押す
と、アームレバー16が回動することにより図10に示
すようにロックピン18がフックレバー11のカム14
から外れる。すると、フックレバー11はバネ23の付
勢力により時計方向に回動し、図11に示すようにフッ
クレバー11の係止爪12が、壁面9cから突出すると
ともに、携帯電話機1の保持面1aの上から係合し保持
するものである。
【0023】これにより、携帯電話機1は底面を車載用
アダプタケースの底面9dおよびアームレバー16の当
接部19により支持されるとともに、係止爪12により
確実に固定される。
【0024】携帯電話機1の車載用アダプタケース9か
らの離脱は、図11の状態からリリースレバー10を押
圧する事により、押圧端部10bがフックレバー11の
押圧舌片14aを押圧し、フックレバー11を反時計方
向に回動させる。これによって、図10に示すようにフ
ックレバー11とアームレバー16のロックピン18と
の係合がはずれ、アームレバー16がコイルスプリング
24の付勢力により反時計方向に回動するとともに、フ
ックレバー11がロックピン18により反時計方向に回
動し、図8に示すように携帯電話機1の係止爪12によ
る保持が解除される。
【0025】なお、携帯電話機1に小バッテリ7を装着
した場合でも、図12に示すように底面を車載用アダプ
タケースの底面9dおよびアームレバー16の当接部1
9により支持されるとともに、係止爪12により確実に
固定される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による携帯
電話機の着脱装置は、携帯電話機の非装着状態では係止
爪がケースから突出しておらず、携帯電話機を装着位置
まで移動したときに初めて係止爪によって保持されるよ
う構成したので、装着に力を必要とせず、スムーズな装
着を行うことができ、携帯電話機の保持も確実に行うこ
とができる。また、携帯電話機の開閉蓋の近傍というデ
ッドスペースで保持するよう構成したので、特に保持部
を形成することなく、デザイン的にも好ましい。さら
に、大小いずれのバッテリを装着した場合でも、確実な
保持が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる携帯電話機を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に用いる携帯電話機にバッテリを装着し
た状態を示す斜視図である。
【図3】本発明による携帯電話機の着脱装置を示す上面
図である。
【図4】本発明による携帯電話機の着脱装置を示す側面
図である。
【図5】本発明による携帯電話機の着脱装置の機構を示
す分解斜視図である。
【図6】本発明による携帯電話機の着脱装置に用いるフ
ックレバーを示す図である。
【図7】本発明による携帯電話機の着脱装置に用いるア
ームレバーを示す図である。
【図8】本発明による携帯電話機の着脱装置を示す断面
図である。
【図9】本発明による携帯電話機の着脱装置の動作を示
す断面図である。
【図10】本発明による携帯電話機の着脱装置の動作を
示す断面図である。
【図11】本発明による携帯電話機の着脱装置の動作を
示す断面図である。
【図12】本発明による携帯電話機の着脱装置の動作を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 1a 保持面 2 開閉蓋 7 小バッテリ 8 大バッテリ 8a 凹部 9 ケース 11 フックレバー 12a 係止爪 16 アームレバー 18 ロックピン 19 当接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機と、該携帯電話機を係止する
    ための係止爪を有し該係止爪がケースから突出した第一
    の位置とケースから突出しない第二の位置とを回動自在
    軸支されたフックレバーと、前記携帯電話機の底面に当
    接する当接部と前記フックレバーの回動を制御するロッ
    クピンを有するアームレバーとを有し、前記携帯電話機
    の非装着状態では前記ロックピンにより前記フックレバ
    ーの回動を阻止し前記係止爪をケースから突出しない第
    二の位置に保持するとともに、前記携帯電話機が装着さ
    れたとき前記ロックピンによる前記フックレバーの回動
    阻止を解除し、前記係止爪により前記携帯電話機を保持
    するよう構成したことを特徴とする携帯電話機の着脱装
    置。
  2. 【請求項2】 前記携帯電話機は回動自在に設けられた
    開閉蓋を有するとともに該開閉蓋の回動支軸近傍に前記
    係止爪によって係止される保持面を有することを特徴と
    する請求項1記載の携帯電話機の着脱装置。
  3. 【請求項3】 前記携帯電話機には大小2種類のバッテ
    リが装着されるとともに、大バッテリには前記アームレ
    バーの当接部が当接する凹部を有することを特徴とする
    請求項1もしくは請求項2記載の携帯電話機の着脱装
    置。
JP7868594A 1994-04-18 1994-04-18 携帯電話機の着脱装置 Pending JPH07288571A (ja)

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JP7868594A JPH07288571A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 携帯電話機の着脱装置

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JP7868594A JPH07288571A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 携帯電話機の着脱装置

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JPH07288571A true JPH07288571A (ja) 1995-10-31

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JP7868594A Pending JPH07288571A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 携帯電話機の着脱装置

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JP (1) JPH07288571A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2335107B (en) * 1998-03-05 2000-09-06 Samsung Electronics Co Ltd Phone cradle for vehicle
KR100643185B1 (ko) * 1997-03-12 2006-11-13 안드레아스 파이커 자동차설치용 핸드폰 장치 및 핸드폰 설치대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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