JP2000142885A - アルミ箔除去具 - Google Patents

アルミ箔除去具

Info

Publication number
JP2000142885A
JP2000142885A JP10325301A JP32530198A JP2000142885A JP 2000142885 A JP2000142885 A JP 2000142885A JP 10325301 A JP10325301 A JP 10325301A JP 32530198 A JP32530198 A JP 32530198A JP 2000142885 A JP2000142885 A JP 2000142885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aluminum foil
outer cylinder
spout
blade
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP10325301A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Abe
耕士 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10325301A priority Critical patent/JP2000142885A/ja
Publication of JP2000142885A publication Critical patent/JP2000142885A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミ箔除去作業を短時間で誰もが容易に行
うことを可能にするアルミ箔除去具を提供すること。 【解決手段】 押ボタン16を押して、刃5を注出口2
1の内周面21bより内側へ変位させながら、引っ掛け
針4および刃5を注出口21内に挿入する。挿入後、刃
5は注出口21の内周面21bに沿うようになる。外筒
3を注出口21にねじ込むと、フック部4がアルミ箔A
の略中央に差し込み、刃5がアルミ箔Aに切り込む。ね
じ込み時の外筒3の回転によって、刃5は注出口21の
内周面21bに沿ってアルミ箔Aを切り取る。外筒3を
一回転以上ねじ込んだ後に、逆方向に外筒3を回してア
ルミ箔除去具1の外筒3を注出口21から抜き取る。切
り取られたアルミ箔Aが引っ掛け針4の矢尻4aに引っ
掛かり、カートリッジ2外に取り除かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、容器の注出口内
の根元に貼られたアルミ箔を除去するアルミ箔除去具に
関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン樹脂を定量吐出供給するために
装置にセットされるカートリッジがある。図1(a)に
示すように、このカートリッジ2は、たとえば円筒状の
容器本体2aを有し、容器本体2aの上方に小円筒状の
注出口21が設けられている。容器本体2a内には、シ
リコン樹脂25が充填されている。注出口21内の根元
(容器本体2aと注出口21との境界部分)には硬化防
止用のアルミ箔Aが貼られて、シリコン樹脂25が封印
されている。注出口21の外周面21cには、ねじが切
られていて、キャップ26が嵌められている。
【0003】カートリッジ2を装置にセットするときに
は、キャップ26を外して、アルミ箔Aを除去して注出
口21を開けないといけない。ところが、アルミ箔A
は、上述のように注出口21内の根元にあり、指などで
簡単に除去できない。従来、アルミ箔Aの除去は、オペ
レータがマイナスドライバー等の先端の尖った治具Bを
用いて、注出口21の内周面21bに沿ってアルミ箔A
を破っていき、おおよそ注出口21の内周面21b全周
にわたってアルミ箔Aを破った時点でペンチに持ち替
え、アルミ箔Aをちぎり取ることによって行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータがアルミ箔Aを破っていくと、アルミ箔Aは下側に
向かって変形してしまい、その後、ペンチでつかむとい
う作業が困難なので、アルミ箔Aの除去に時間を要して
いた。その結果、カートリッジ2の交換作業に時間を要
していた。また、このアルミ箔除去作業に慣れている者
と慣れていない者とでは、アルミ箔Aの除去に要する時
間が異なっていた。
【0005】さらに、ペンチでアルミ箔Aをちぎり取る
作業に失敗すると、シリコン樹脂25の表面にアルミ箔
Aが浮いて残る。この場合には、セットされたカートリ
ッジ2からシリコン樹脂25が供給されるときに、容器
本体2a内に残ったアルミ箔Aが注出口21を塞ぎ、シ
リコン樹脂25が適切に供給されないこともある。ま
た、図1(b)に示すように、前記方法にてアルミ箔Aを
除去した場合には、アルミ箔Aをきれいに切り取ること
ができず、アルミ箔Aの除去後、注出口21の内周面2
1bに、いびつな形状に切断されたアルミ箔Aが残って
しまうことがあった。この場合、シリコン樹脂25の吐
出量にばらつきがでてしまう。
【0006】したがって、この発明の目的は、アルミ箔
除去作業を短時間で誰でもが容易に行うことを可能にす
るアルミ箔除去具を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するための請求項1記載の発明は、シリコン
樹脂等の粘体の入った本体に円筒状の注出口が突設さ
れ、注出口内の根元に本体内の粘体を封印するアルミ箔
が貼り付けられた容器のアルミ箔を除去するための器具
であって、注出口の外周に嵌まり込む係合口を先端側に
有する外筒と、外筒内に挿入され、外筒に対してスライ
ド操作可能な内軸と、内軸の先端側に取り付けられ、内
軸が外筒の先方側所定位置までスライドされたときに、
外筒の係合口から突出する引っ掛け針および刃とを含
み、前記引っ掛け針は係合口の略中心から突出し、刃
は、係合口の中心から半径方向に所定寸法隔てた位置か
ら突出するよう設けられていることを特徴とするアルミ
箔除去具である。
【0008】請求項1記載の発明によれば、アルミ箔除
去具の外筒を容器の注出口の外周に嵌め込んで、除去具
を回転させた後、取り外すだけで、アルミ箔を取り除く
ことができる。よって、作業が簡単であるので、誰でも
短時間で容易にアルミ箔の除去作業を行うことができ
る。さらに、切り取ったアルミ箔が容器内に残ってしま
うことがないので、シリコン樹脂等の粘体を常に適切に
供給することができる。
【0009】また、アルミ箔の除去を行わないときに
は、引っ掛け針および刃を収納しておけるので、不使用
時に安全に保管しておける。請求項2記載のアルミ箔除
去具は、請求項1記載のアルミ箔除去具において、前記
刃を、係合口の内側方向に変位させる変位機構が備えら
れていることを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載の発明によれば、アルミ箔除
去具の外筒を容器の注出口に嵌める際、刃を係合口の内
側方向に変位させると注出口にひっかからず、また、嵌
めた後には刃が内周面に沿って配置される。したがっ
て、注出口の内周面にぴったり沿わせた状態でアルミ箔
の切取りを行え、アルミ箔を注出口の内周面からきれい
に取り除くことができる。
【0011】請求項3記載のアルミ箔除去具は、請求項
1または2記載のアルミ箔除去具において、前記容器の
注出口外周面にはねじが切られており、前記外筒の係合
口の内周面には、注出口外周面のねじと螺合するねじが
切られていることを特徴とするものである。請求項3記
載の発明によれば、係合口のねじが容器の注出口のねじ
と螺合するので、容器のキャップを取り付けるようにし
て、外筒を嵌めることができ、また、キャップを外すよ
うにして、外筒を取り外すことができる。したがって、
誰でも短時間で容易にアルミ箔の除去作業を行うことが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の一実施形態について詳細に説明する。なお、この
実施形態では、シリコン樹脂のカートリッジを例にとっ
ているが、シリコン樹脂以外の粘体の封印された容器に
対しても、同様にこの発明を適用できる。
【0013】図2は、この発明の一実施形態にかかるア
ルミ箔除去具を示す概略斜視図である。この実施形態に
かかるアルミ箔除去具1は外筒3を含む。外筒3の下端
3a側には、カートリッジ2の注出口21の外周面21
cに嵌まり込む係合口14が備えられており、外筒3内
には、外筒3に対してスライド操作可能な内軸7が挿入
されている。内軸7の先端には、引っ掛け針4および刃
5が取り付けられている。引っ掛け針4は、内軸7が外
筒3の所定位置までスライドされたときに、外筒3の係
合口14の略中心から突出する。このとき、刃5は、係
合口14に対して中心から半径方向に所定寸法隔てた位
置から突出する。
【0014】図3は、引っ掛け針4および刃5を収納し
た状態でのアルミ箔除去具1の一部破断側面図である。
また、図4は、引っ掛け針4および刃5を突出させた状
態でのアルミ箔除去具1の縦断面図である。図3および
図4を参照して、外筒3には、その下端3aに係合口1
4が形成されている。係合口14の上方には、連通孔1
0が連設されている。また、その連通孔10に、径が大
きく広がった主孔11が連通している。主孔11の上端
11bは開放しているが、その開口を覆うように蓋6が
嵌められている。この蓋6には、内軸7が挿通するため
の挿通孔13が形成されている。なお、係合口14の内
周面14aには、注出口21の外周面21cのねじと螺
合するねじが切られている。
【0015】内軸7は略円柱状を有しており、挿通孔1
3を通って、上下方向にスライド可能な状態で外筒3に
嵌っている。内軸7の軸方向の略中央部には、つば部8
が固定されている。つば部8は、内軸7のスライドの際
に、外筒3からの抜止めを行い、また、軸心のぶれを防
止する。つば部8の外周面8bの下側領域には、環状段
部9が形成され、環状段部9と主孔11の下面11aと
の間にばね12が配置されている。ばね12は、内軸7
を上方側へ常時弾力付勢している。
【0016】上述のように、内軸7の先端7aには、引
っ掛け針4が取り付けられている。引っ掛け針4は軸方
向に延びた状態で取り付けられており、その先端には矢
尻4aが設けられている。なお、矢尻4aの形状は、図
3および図4に示すものに限らず、引っ掛け針4の先端
に、アルミ箔Aをつかむためのかえりが設けられていれ
ばよい。
【0017】次に、刃5について説明する。内軸7に
は、先端7aから略中央まで延びるキー溝7cが形成さ
れており、刃5は、たとえば2本のばね17,17を介
して、弾性的に内軸7のキー溝7cに取り付けられ、引
っ掛け針4と平行に延びている。なお、図3に点線で示
す刃5は、引っ掛け針4の手前側に配置された状態であ
ることを表している。
【0018】また、外筒3の下端3a近傍には、連通孔
10と外周面3bとを貫通する貫通孔15が形成されて
いる。この貫通孔15に、押ボタン16が取り付けられ
ている。貫通孔15の内周面には係合溝32が形成さ
れ、押ボタン16の周面には、係合溝32と係合して押
ボタン16の貫通孔15からの抜止めを行うための抜止
め用突起33が設けられている。
【0019】オペレータが押ボタン16を押すと、刃5
は、引っ掛け針4に対して平行に、係合口14の内側方
向へと変位する。内軸7には、その上方部に、突起1
9,19が形成されており、突起19,19は、内軸7
の中心軸に対して対称に突出している。さらに、蓋6に
は、内軸7がスライドする際に前記突起19,19を通
すための一対の溝22,22が形成されている。また、
蓋6の下面6aには、溝22,22と90°隔てた位置
に、一対の係合凹部31,31が形成されている。
【0020】突起19,19が溝22,22を通るよう
に、内軸7を下方へスライドさせ、90°回転させる
と、突起19,19が係合凹部31,31に嵌り合い、
内軸7は係止される。内軸7が所定位置で係止されるの
で、アルミ箔Aを除去する際に、オペレータが内軸7を
押し続けておく必要がなく、引っ掛け針4および刃5の
係合口14からの突出量を維持した状態で使用すること
ができる。
【0021】次に、アルミ箔除去具1を用いたアルミ箔
Aの除去について説明する。まず、カートリッジ2の注
出口21からキャップ26を外す。その後、図5(a)
に示すように、係合口14を注出口21の上端21aに
あてがうために、引っ掛け針4および刃5を注出口21
内に挿入する。この挿入の際に、オペレータは、押ボタ
ン16を押して刃5を注出口21の内周面21bより内
側へ変位させる。その後、引っ掛け針4および刃5を注
出口21内に挿入し、係合口14を注出口21の上端2
1aにあてがった状態で、オペレータは手を押ボタン1
6から手を離し、外筒3をねじ切りされた注出口21に
ねじ込んでいく。このとき、刃5は外方へ変位し、注出
口21の内周面21bに沿うようになる。このねじ込み
によって、外筒3は下方に徐々に向かい、図5(b)に
示すように、係合口14の中心から突出した引っ掛け針
4は、アルミ箔Aの略中央に差し込まれ、続いて刃5が
注出口21の根元に貼られたアルミ箔Aに対して垂直方
向に切り込まれ、外筒3の回転に伴う刃5の回転によっ
て刃5が内周面21bに沿って移動し、アルミ箔Aが切
り取られる。注出口21の内周面21bにぴったり沿わ
せた状態でアルミ箔Aの切取りを行えるので、アルミ箔
Aを注出口21の内周面21bからきれいに取り除くこ
とができる。
【0022】そして、外筒3を一回転以上ねじ込んだ後
に、逆方向に外筒3を回してアルミ箔除去具1の外筒3
を注出口21から抜き取る(図5(c)参照)。そのと
き、切り取られたアルミ箔Aが引っ掛け針4の矢尻4a
に引っ掛かり、アルミ箔Aはカートリッジ2外に確実に
取り除かれる。また、係合口14の内周面14aのねじ
が注出口21の外周面21cのねじと螺合するので、カ
ートリッジ2のキャップ26を取り付けるようにして外
筒3をカートリッジ2の注出口21に取り付けることが
でき、また、キャップ26を外すようにして外筒3を取
り外すことができる。したがって、誰でも短時間で容易
にアルミ箔Aの除去作業を行うことができる。
【0023】上述の説明では、また、係合口14の内周
面14aに注出口21の外周面21cのねじと螺合する
ねじが切られている例を示したが、内周面14aにねじ
が切れていなくてもよい。また、上述の説明では、内軸
7を弾力付勢するばね12を配置した構成を説明した
が、ばねを用いない構成であってもよい。
【0024】その他、特許請求の範囲に記載された範囲
内で種々の変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】カートリッジの縦断面図および平面図である。
【図2】この発明の一実施形態にかかるアルミ箔除去具
の一実施形態を示す斜視図である。
【図3】引っ掛け針および刃を収納した状態でのアルミ
箔除去具の一部破断側面図である。
【図4】引っ掛け針および刃を突出させた状態でのアル
ミ箔除去具の縦断面図である。
【図5】アルミ箔除去具によるアルミ箔の除去の様子を
示す模式的断面図である。
【符号の説明】
1 アルミ箔除去具 2 カートリッジ 2a 容器本体 3 外筒 4 引っ掛け針 5 刃 6 蓋 7 内軸 7a 先端 14 係合口 14a 内周面 15 貫通口 16 押ボタン 21 注出口 21c 外周面 A アルミ箔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコン樹脂等の粘体の入った本体に円筒
    状の注出口が突設され、注出口内の根元に本体内の粘体
    を封印するアルミ箔が貼り付けられた容器のアルミ箔を
    除去するための器具であって、 注出口の外周に嵌まり込む係合口を先端側に有する外筒
    と、 外筒内に挿入され、外筒に対してスライド操作可能な内
    軸と、 内軸の先端側に取り付けられ、内軸が外筒の先方側所定
    位置までスライドされたときに、外筒の係合口から突出
    する引っ掛け針および刃とを含み、 前記引っ掛け針は係合口の略中心から突出し、刃は、係
    合口の中心から半径方向に所定寸法隔てた位置から突出
    するよう設けられていることを特徴とするアルミ箔除去
    具。
  2. 【請求項2】請求項1記載のアルミ箔除去具において、 前記刃を、係合口の内側方向に変位させる変位機構が備
    えられていることを特徴とするアルミ箔除去具。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のアルミ箔除去具に
    おいて、 前記容器の注出口外周面にはねじが切られており、 前記外筒の係合口の内周面には、注出口外周面のねじと
    螺合するねじが切られていることを特徴とするアルミ箔
    除去具。
JP10325301A 1998-11-16 1998-11-16 アルミ箔除去具 Abandoned JP2000142885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10325301A JP2000142885A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 アルミ箔除去具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10325301A JP2000142885A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 アルミ箔除去具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000142885A true JP2000142885A (ja) 2000-05-23

Family

ID=18175296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10325301A Abandoned JP2000142885A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 アルミ箔除去具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000142885A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104030216A (zh) * 2014-06-30 2014-09-10 无锡市崇安区科技创业服务中心 一种开瓶器
WO2021192215A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 ヤマハ発動機株式会社 フィルタ交換用装置および部品実装装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104030216A (zh) * 2014-06-30 2014-09-10 无锡市崇安区科技创业服务中心 一种开瓶器
WO2021192215A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 ヤマハ発動機株式会社 フィルタ交換用装置および部品実装装置
JPWO2021192215A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30
JP7311704B2 (ja) 2020-03-27 2023-07-19 ヤマハ発動機株式会社 フィルタ交換用装置および部品実装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5605241A (en) Hydraulically controlled container discharge lid to prevent spillage
JPS60122554A (ja) 歯にねじ込むためのスクリユ−スタツドおよびスクリユ−スタツドを保持するための保持装置を有する装置
WO2004058082A1 (en) Surgical screw dispenser
WO2013118582A1 (ja) 容器
EP1133434B1 (en) Wine cap
JP2000142885A (ja) アルミ箔除去具
EP1681032B1 (en) Dental liquid container with plugging type closure
JPH07215354A (ja) 食品パッケージ開口装置
JP3723330B2 (ja) スプレー缶ガス抜き機構付ふた
JP6444221B2 (ja) 積層剥離容器
JP2002225906A (ja) 脱着防止具
JPH02205549A (ja) 液体包装用容器の開閉装置
WO2019165141A1 (en) Caulk tube repair system and apparatus
JP5294722B2 (ja) 容器
US5950504A (en) Pipettor attachable/integrateable microcentrifuge tube opener
US3837243A (en) Rubber-material inserter
JPH06199351A (ja) 分与用カートリッジの挿入可能なストッパー
GB2245853A (en) Vehicle accessory
US4121485A (en) Tool for removing a watch case back
US4279077A (en) Pocket can opener
JP3921315B2 (ja) 閉蓋装置
US20230286794A1 (en) Foil Cutter
JP2001294285A (ja) エアゾール容器のマウンティングキャップ
JP2005218468A (ja) 遊技機用制御基板ケース
US4876757A (en) Tool for replacing nozzles on caulking tubes

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040120

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040304