JP5907807B2 - ダクト用換気扇 - Google Patents

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Description

本発明はダクト用換気扇、特に、天井の開口部に設置されるダクト用換気扇に関する。
従来、ダクト用換気扇は天井の開口部に設置され、室内空気を換気するものであって、換気扇本体には、吸込口が室内側に設置され、ダクトが接続されるダクト接続部が室外側(天井の裏側)に設置され、吸込口から吸い込まれた空気がダクト接続部からダクトに吐出される。
そして、ダクト接続部を換気扇本体とを係脱自在にし、まず、ダクト接続部を天井に仮固定した後、換気扇本体をダクト接続部に沿って据付ける順番で据付ける方法が多く利用されており、この据付方法を実現するため、換気扇本体の天板の両端部分に突出された突起(ガイドおよび係止機能を有する)を設けた構成が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4503323号公報(第3−4頁、図2)
特許文献1に開示されたダクト用換気扇では換気扇本体を天井に据付ける場合、ダクト接続部を先に天井の開口部の側縁に仮固定した後、ダクト接続部にスライドさせながら換気扇本体を天井の開口部に挿入するため、換気扇本体をダクト接続部に沿って据え付けることができる。このとき、ダクト接続部の上縁部に設けられた係止孔に換気扇本体の天板に設けられた突起が係止することによって両者の位置が決まるものの、換気扇本体とダクト接続部とのスライド面に隙間が生じる場合があるため、止水性や気密性が確保されないという問題があった。
また、ダクト接続部における止水性や気密性を確実にする目的で、パッキンやゴム等をスライド面(換気扇本体のダクト接続部にスライドする面、またはダクト接続部の換気扇本体にスライドする面)に設置した場合、換気扇本体の突起がダクト接続部の係止孔に確実に挿入されずに、隙間が発生するという問題があった。
本発明は、前記問題を解決するものであって、換気扇本体をダクト接続部に容易な作業によって、止水性や気密性を確保した状態で固定することができるダクト用換気扇を得るものである。
本発明に係るダクト用換気扇は、一面が開口した箱状の換気扇本体と、該換気扇本体の本体側板に取り付けられるダクト接続部とを有し、前記換気扇本体の天板に本体引掛突起が設けられ、前記本体側板の下縁部に前記本体側板と平行に本体隙間板が設けられることによって前記本体側板と前記本体隙間板との間に本体隙間が形成され、前記ダクト接続部は、前記本体側板に当接するダクト接続板と、該本体側板に形成された開口部に連通するダクト接続口とを具備し、前記ダクト接続板の上縁に前記換気扇本体側に突出するダクト接続部フランジが設けられ、該ダクト接続部フランジにダクト接続部引掛孔が形成され、前記ダクト接続板の下縁部に前記ダクト接続板と平行にダクト接続部隙間板が設けられることによって前記ダクト接続板と前記ダクト接続部隙間板との間にダクト接続部隙間が形成され、前記本体隙間板が前記ダクト接続部隙間に侵入し、前記ダクト接続板の下縁部が前記本体隙間に侵入し、さらに、前記本体引掛突起が前記ダクト接続部引掛孔に侵入することによって、前記換気扇本体が前記ダクト接続部に取り付けられ、前記ダクト接続板にパッキンまたはゴム体が貼付され、前記パッキンまたはゴム体が前記本体側板に接触するよりも先に、または、前記本体引掛突起が前記ダクト接続部引掛孔に侵入するよりも先に、前記本体隙間板の下縁部が前記ダクト接続部隙間に侵入し、かつ、前記ダクト接続板の下縁部が前記本体隙間に侵入することを特徴とする。
本発明に係るダクト用換気扇によれば、前記構成によって、換気扇本体とダクト接続部とは、上縁部および下縁部の上下2個所において容易に固定されるため、簡単な作業によって、換気扇本体とダクト接続部との間における隙間の発生を防止することができる。このため、隙間発生による、結露の滴下、湿気漏れ、風漏れを抑制することができるダクト用換気扇を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係るダクト用換気扇の概略構成を示す断面図。 図1に示すダクト用換気扇における換気扇本体へのダクト接続部の取り付け方を示す斜視図。 図1に示すダクト用換気扇における実際に天井に換気扇本体とダクト接続部とを据付ける状態を示す側面図。 図1に示すダクト用換気扇におけるダクト接続部を示す断面図。 図1に示すダクト用換気扇におけるパッキンを撤去した場合に起こりうる現象を示す断面図。 図1に示すダクト用換気扇におけるダクト接続部を示す斜視図。 図1に示すダクト用換気扇におけるダクトが斜め方向に接続された変形例を示す平面図。
[実施の形態1]
図1〜図7は、本発明の実施の形態1に係るダクト用換気扇を説明するものであって、図1は概略構成を示す断面図、図2は換気扇本体へのダクト接続部の取り付け方を示す斜視図、図3は実際に天井に換気扇本体とダクト接続部とを据付ける状態を示す側面図、図4はダクト接続部を示す断面図、図5はパッキンを撤去した場合に起こりうる現象を示す断面図、図6はダクト接続部を示す斜視図、図7はダクトが斜め方向に接続された変形例を示す平面図である。なお、各図は模式的に描いたものであって、本発明は図示された形態に限定するものではない。
(ダクト用換気扇)
図1において、ダクト用換気扇100は、換気扇本体1と、換気扇本体1に取り付けられたダクト接続部2a、2bとを有する。
(換気扇本体)
換気扇本体1は、一面(設置状態における下面)を開口した箱型に形成されている。換気扇本体1の開口側には、換気扇本体1を天井90にネジ固定するためのネジ穴が形成されたフランジ(縁部)42が設けられ、前記開口した一面は、本体化粧パネル31によって覆われている。
そして、換気扇本体1は、換気する空気を流通させる換気駆動体である多翼式送風機5と、多翼式送風機5を収納し、風路形成を目的とするファンケーシング3とを有している。多翼式送風機5は、電動機51と、この電動機51の駆動軸に差込結合されたファン(翼に同じ)52とから構成されている。
(ダクト接続部)
多室用のダクト用換気扇100は、排気用のダクト接続部2aと、他室吸込み用のダクト接続部2bとの2個のダクト接続部を有している。
ダクト接続部2a、2bは、換気扇本体1の側面に当接するダクト接続板21a、21bと、ダクト接続板21a、21bの中央に形成された開口部に連通し、ダクト接続板21a、21bから直角方向に突出した筒状のダクト接続口22a、22bとを有している。
そして、排気用のダクト接続口22aは吐出口6aを形成するものであって、ダクト(配管に同じ)7aに接続されている。また、他室吸い込み用のダクト接続口22bは吸込口6bを形成するものであって、ダクト(配管に同じ)7bに接続され、他室に通じている。すなわち、ダクト7bは、他室に設置された副吸込み化粧パネル32から吸い込んだ空気の通気経路となっている。
ダクト接続口22a、22bの外形は、ダクト7aおよびダクト7bの内部に挿入自在な径小部(「ダクト挿入部23a、23b」と称す)を形成する段付きの構成となり、ダクト接続口22aの先端およびダクト接続口22bの先端が、それぞれ吐出口6aおよび吸込口6bとして機能し、それぞれダクト7aおよびダクト7bに連通する位置にまで延長されている。これは、配管するダクト7a、7bの径が異なっても、ダクト接続口22a、22bに接続できることや、ダクト7a、7bとダクト接続口22a、22bとの隙間へのテーピングの作業性を考慮したものである。
(シャッター)
ダクト接続口22a、22b内には、電動又は風圧にて開閉するシャッター24a、24bが設けられている。シャッター24a、24bは、ダクト用換気扇100の運転時(ファン52の回転時に同じ)には風圧で開いてダクト接続口22a、22bを開放し、ダクト用換気扇100の停止時にはシャッター24a、24bの自重でダクト接続口22a、22bを閉鎖する。
このように、シャッター24a、24bを設けることで、ダクト用換気扇100の停止時に屋外からの外風や他室からの空気の流入を防止することができる。
(化粧パネル)
本体化粧パネル31および副吸込み化粧パネル32(他室に設置されている)は、樹脂製の一体成形のものが用いられる。本体化粧パネル31や副吸込み化粧パネル32は、ダクト用換気扇100の意匠性の向上や、ファン52への異物混入の防止を主な目的として設けられる。
(換気扇本体へのダクト接続部の取り付け方)
図2において、換気扇本体1の天板で、ダクト接続部2aが取り付けられる側面(「本体側板」と称す)11aに近い位置に一対の本体引掛突起12が突設されている。
一方、ダクト接続部2aのダクト接続板21aの上縁に、換気扇本体1の本体側板11a側(吐出口6aとは反対側)に突出するダクト接続部フランジ25aが形成され、ダクト接続部フランジ25aには、一対のダクト接続部引掛孔26aが形成されている。
図3において、ダクト接続部2aは天井90の開口部(「天井開口部」と称す)91の縁部に仮固定された後、換気扇本体1がダクト接続部2aに据付けられる。
このとき、換気扇本体1の本体側板11aは、ダクト接続部2aのダクト接続板21aに沿って天井開口部91に押し込まれ、換気扇本体1の本体引掛突起12がダクト接続部2aのダクト接続部引掛孔26aに挿入され、換気扇本体1はダクト接続部2aに固定される。
(下縁部接続構造)
図4において、換気扇本体1の本体側板11aの下縁部に、前記本体側板と平行に本体隙間板13aが設けられ、本体側板11aと本体隙間板13aとの間に本体隙間14aが形成されている。一方、ダクト接続部2aのダクト接続板21aの下縁部に、前記ダクト接続板と平行にダクト接続部隙間板27aが設けられ、ダクト接続板21aとダクト接続部隙間板27aとの間にダクト接続部隙間28aが形成されている。
そして、換気扇本体1をダクト接続板21aに沿って天井開口部91に押し込む際、本体隙間板13aがダクト接続部隙間28aに侵入し、ダクト接続板21aの下縁部が本体隙間14aに侵入し(「下縁部接続構造」と称す)、その後に、換気扇本体1の本体引掛突起12がダクト接続部2aのダクト接続部引掛孔26aに侵入する(「上縁部接続構造」と称す)。
このとき、換気扇本体1の本体側板11aと、ダクト接続部2aのダクト接続板21aとの間にパッキン4が配置されているものの、換気扇本体1とダクト接続部2aとは、上縁部および下縁部がそれぞれ前記上縁部接続構造および下縁部接続構造によって固定されているから、相互の位置が変動することがない。
なお、下縁部接続構造は、上縁部接続構造の形成が始まるよりも先に、あるいは、パッキン4が換気扇本体1に接触するより先に、形成される必要がある。
図5に示すように、仮に、下縁部接続構造が設けられない場合には、ダクト接続部2aにパッキン4を使用した場合、パッキン4の反発により、ダクト接続部2aが換気扇本体1から離反されたり(図5の(a)参照)、ダクト接続部2aに対して換気扇本体1が回転されたりする(図5の(b)参照)等の現象が発生する。このため、換気扇本体1をダクト接続板21aに沿って据付けることができず、換気扇本体1からの水垂れ、湿気漏れ、風漏れが発生するおそれがあるものの、ダクト用換気扇100に下縁部接続構造を設けることによって、かかるおそれが解消する。
図6に示すように、パッキン4の長さ(水平方向の幅に同じ)をダクト接続板21aの長さ(水平方向の幅に同じ)と同等にしている。このため、ダクト接続部2aのダクト接続板21aと換気扇本体1の本体側板11aとの間に隙間が発生せず、水垂れや湿気漏れ、風漏れの発生を抑制することができる。
図7において、ダクト7aが斜めから接続されている。この場合においても、パッキン4の長さをダクト接続板21aの長さが同程度であるから、ダクト接続口22aと本体側板11aの間に隙間が発生せず、水垂れや湿気漏れ、風漏れの発生を抑制することができる。
すなわち、換気扇本体1に対し直角にダクト7aが配管された場合は問題ないが、ダクト7aを斜めから配管した場合、ダクト接続口22aがダクトに引張られ、換気扇本体1とダクト接続板21aとの間に隙間が発生し、パッキン4の止水性が損なわれる場合があるが、ダクト用換気扇100は、前記下縁部接続構造によってパッキン4の止水性が損なわれることが防止される。
上記のように、ダクト用換気扇100は、前記下縁部接続構造(本体隙間板13aの下縁部がダクト接続部隙間28aに侵入し、ダクト接続板21aの下縁部が本体隙間14aに侵入する)を有することで、換気扇本体1を天井90に据付ける際、換気扇本体1をダクト接続部2aに確実に据付けることができる。このため、ダクト接続部2aと換気扇本体1との間に隙間が発生せず、水垂れや湿気漏れ、風漏れの発生を抑制することができるダクト用換気扇100が得られる。
なお、以上は、他の室が1室である多室用のダクト用換気扇100について説明しているが、本発明は他の室の数を1室に限定するものではなく、また、他の室がないものであってもよい。すなわち、他の室がない場合には、他室吸込み用のダクト接続部2bが取り付けられないで、他の室が2室または3室ある場合には、換気扇本体1の側面に、ダクト接続部2bと同様のダクト接続部が取り付けられることになる。
以上のように、本発明にかかるダクト用換気扇は、換気扇本体をダクト接続部に容易な作業によって、止水性や気密性を確保した状態で固定することができるから、広く業務用、一般家庭用のダクト用換気扇として広く利用することができる。特に、戸建住宅、集合住宅などの、施工性における制約がある建築物に設置されるダクト用換気扇に適している。
1 換気扇本体、2a ダクト接続部、2b ダクト接続部、3 ファンケーシング、4 パッキン、5 多翼式送風機、6a 吐出口、6b 吸込口、7a ダクト、7b ダクト、11a 本体側板、12 本体引掛突起、13a 本体隙間板、14a 本体隙間、21a ダクト接続板、22a ダクト接続口、22b ダクト接続口、23a ダクト挿入部、23b ダクト挿入部、24a シャッター、24b シャッター、25a ダクト接続部フランジ、26a ダクト接続部引掛孔、27a ダクト接続部隙間板、28a ダクト接続部隙間、31 本体化粧パネル、32 化粧パネル、42 フランジ、51 電動機、52 ファン、90 天井、91 天井開口部、100 ダクト用換気扇。

Claims (2)

  1. 一面が開口した箱状の換気扇本体と、該換気扇本体の本体側板に取り付けられるダクト接続部とを有し、
    前記換気扇本体の天板に本体引掛突起が設けられ、前記本体側板の下縁部に前記本体側板と平行に本体隙間板が設けられることによって前記本体側板と前記本体隙間板との間に本体隙間が形成され、
    前記ダクト接続部は、前記本体側板に当接するダクト接続板と、該本体側板に形成された開口部に連通するダクト接続口とを具備し、前記ダクト接続板の上縁に前記換気扇本体側に突出するダクト接続部フランジが設けられ、該ダクト接続部フランジにダクト接続部引掛孔が形成され、前記ダクト接続板の下縁部に前記ダクト接続板と平行にダクト接続部隙間板が設けられることによって前記ダクト接続板と前記ダクト接続部隙間板との間にダクト接続部隙間が形成され、
    前記本体隙間板が前記ダクト接続部隙間に侵入し、前記ダクト接続板の下縁部が前記本体隙間に侵入し、さらに、前記本体引掛突起が前記ダクト接続部引掛孔に侵入することによって、前記換気扇本体が前記ダクト接続部に取り付けられ、前記ダクト接続板にパッキンまたはゴム体が貼付され、前記パッキンまたはゴム体が前記本体側板に接触するよりも先に、または、前記本体引掛突起が前記ダクト接続部引掛孔に侵入するよりも先に、前記本体隙間板の下縁部が前記ダクト接続部隙間に侵入し、かつ、前記ダクト接続板の下縁部が前記本体隙間に侵入することを特徴とするダクト用換気扇。
  2. 前記パッキンまたはゴム体の水平方向の長さが、前記ダクト接続板の水平方向の長さと同等程度であることを特徴とする請求項1に記載のダクト用換気扇。
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