JP5518011B2 - 化粧パネル及び換気扇 - Google Patents

化粧パネル及び換気扇 Download PDF

Info

Publication number
JP5518011B2
JP5518011B2 JP2011172021A JP2011172021A JP5518011B2 JP 5518011 B2 JP5518011 B2 JP 5518011B2 JP 2011172021 A JP2011172021 A JP 2011172021A JP 2011172021 A JP2011172021 A JP 2011172021A JP 5518011 B2 JP5518011 B2 JP 5518011B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative panel
holding
torsion spring
holding piece
support pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011172021A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013036651A (ja
Inventor
健司 増田
毅 高瀬
大輔 永▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2011172021A priority Critical patent/JP5518011B2/ja
Publication of JP2013036651A publication Critical patent/JP2013036651A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5518011B2 publication Critical patent/JP5518011B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、給排気用の化粧パネル及びこれを備えた換気扇に関する。
換気扇の中には、建物の天井に取り付けられ、ダクトを通して排気や給気を行うものがある。この種の換気扇には、室内側に実質的な給・排気部分を構成する給排気用の化粧パネルが備えられている。化粧パネルは、トーションリング部の両端から開脚状に係止脚が延び出したトーションバネで換気扇の本体に吊り支持されている。
この種の従来技術としては特許文献1に示されたものがある。
換気扇本体に固定するために化粧パネルのトーションバネは支持ピンで固定されているが、支持ピンは外側、内側のどちらからでも挿入できるようになっている。化粧パネル組立時や意匠性を考慮して支持ピンの取付位置を変更する際、外側から支持ピンを挿入すれば、支持ピン先端は内側にくるため、換気扇本体に化粧パネルを取り付けられる。
特許第4554246号公報
しかしながら、誤挿入により内側から挿入した場合、支持ピン先端は外側にくるため、換気扇本体に化粧パネルを取り付ける際、本体側面と支持ピン先端とが干渉して化粧パネルが付かなくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、誤った向きで支持ピンを取り付けることのできない化粧パネル及びこれを備えた換気扇を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、各々が挿通穴を有する内外二つの保持片及び両側の二辺を備えた四角筒状であり、トーションリング部の両端から開脚状に係止脚が延び出したトーションバネのトーションリング部を軸方向の両側から挟んでトーションバネの位置決めをする保持構造を化粧パネルの背面の対向する二ヶ所に有し、挿通部と、挿通部の一端に形成された大径部とを有する支持ピンを、外側の保持片の挿通穴から内外二つの保持片間に横挿してトーションリング部に挿通させて保持構造に固定することによって、係止脚が背面に突出するようにトーションバネが保持構造に保持され、係止脚が背面に突出するようにトーションバネが保持構造に保持された状態で換気扇本体の通風口に保持構造が挿入されて、トーションバネによって換気扇本体に吊り支持される給排気用の化粧パネルであって、内側の保持片は、外側の保持片と反対側の面に形成され、内側の保持片の挿通穴から支持ピンを内外二つの保持片間に横挿した際に大径部と接触して、保持構造を通風口へ挿入する時に挿通部の先端が通風口に干渉することを妨げる突起を備えることを特徴とする。
本発明によれば、化粧パネルの支持ピンの誤挿入を防止でき、換気扇本体に確実に化粧パネルを取り付けられるという効果を奏する。
図1は、換気扇の分解斜視図である。 図2は、化粧パネルの背面図である。 図3は、化粧パネルの側面図である。 図4は、化粧パネルの背面図である。 図5は、化粧パネルの部分斜視図である。 図6は、化粧パネルの部分斜視図である。 図7は、支持ピンの斜視図である。 図8は、支持ピンを保持構造に取り付けた状態を示す図である。 図9は、化粧パネルの背面図である。
以下に、本発明にかかる化粧パネル及び換気扇の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる化粧パネルの実施の形態の構成を示す図である。図1は、換気扇の分解斜視図である、図2、図4及び図9は、化粧パネルの背面図である。図3は、化粧パネルの側面図である。図5、図6は、化粧パネルの部分斜視図である。図2、図5はトーションバネを倒伏させた状態を示し、図4、図6はトーションバネを起立させた状態を示している。図7は、支持ピンの斜視図である。換気扇30は、本体1の大半が天井裏空間に臨むように建物の天井構造に取り付けられ、吸い込んだ室内の空気をダクトを介して室外へ排気する装置である。換気扇30は、建物の天井構造に沿う室内側が吸込口2として開口した箱形の本体1と、本体1の吸込口2側に天井面に沿って装着される化粧パネル3と、本体1の一側に係脱可能に装着されるダクト接続枠4とを備えて構成されている。
本体1内には、吸込口2からダクト接続枠4に向かう排気流を形成する送風機5が組み込まれている。また、吸込口2の口縁には外向きに張り出す取付フランジ2aが形成されており、取付フランジ2aを介して本体1が建物の天井構造に取り付けられる。本体1の一側面には、吹出口を備えた接続部6が形成され、上下方向の操作によってダクト接続枠4を係脱させ得るようになっている。
化粧パネル3は樹脂製であり、図2や図4に示すように十文字の格子部7を周囲を除いて備えたグリルで構成され、背面の対向位置に設けられた二つのトーションバネ8によって換気性の本体1に吊り支持される。化粧パネル3の前面と背面は格子部7によって連通している。
トーションバネ8は、トーションリング部9の両端から開脚状に2本の係止脚10が延び出した形状である。化粧パネル3は、トーションバネ8の2本の係止脚10によって本体1に設けられた係止部11に弾性的に吊り支持される。トーションバネ8は、化粧パネル3の背面の格子部7上に一体成形された四角筒状の保持構造12に位置決めされて支持ピン13によって取り付けられている。保持構造12は、内外の長めの二辺と両側の短い二辺14とからなり、長い外側の一辺はトーションバネ8を起立状態に保持する保持片15として化粧パネル3の周囲に背面に突出する立ち上がり16よりも高く形成されている(図2参照)。内側の一辺はその中央が凸状に突出し、トーションバネ8のトーションリング部9が通る幅と高さを持つ保持片17が形成されており、トーションバネ8を内側に倒伏させることができるようになっている(図5参照)。保持片17は、凸状で強度が低下するため、補強用にリブ22が2本形成されている(図5、図6参照)。
トーションバネ8のトーションリング部9は、軸方向において両側から挟むように二つの保持片15、17によって保持される。そして、樹脂製の支持ピン13が外側の保持片15の挿通穴19aから差し込まれ、トーションリング部9を通して内側の保持片17の挿通穴19bに差し込まれ、抜け止め構造21が保持片17の挿通穴19bに引っ掛けてトーションバネ8が組み付けられている。トーションバネ8は、係止脚10が背面側に突出する状態で保持構造12に保持されている。保持構造12は、化粧パネル3の背面に一体成形されている。
図7に示すように、支持ピン13は、挿通部25、大径部23及び抜け止め構造21を有する。図2に示すように、挿通部25の長さ(図2のL1)は保持片15と保持片17との間隔(図2のL2)よりも長くなっており、保持片15側から保持構造12に横挿して保持構造12に支持ピン13を固定した場合、挿通部25の先端は保持片17から突出する。また、図7に示すように、支持ピン13には、挿通部25の先端から所定の位置に拡径方向に突出する抜け止め構造21を設けている。保持片17に設けた補強用のリブ22はその高さを、挿通部25の先端から抜け止め構造21までの距離以上とすることで、逆向きでは支持ピン13を保持構造12に固定できない構造としている。
支持ピン13が上記とは逆向き(保持片17から保持片15へ向けて横挿する向き)で保持構造12に固定可能であって、その状態で本体1に化粧パネル3を取り付けると、本体側面24に支持ピン13の先端部が干渉し、化粧パネルが本体1に取り付けられない。このため、本実施の形態においては、補強用のリブ22の同士の間隔を支持ピンの大径部23の外形寸法よりも小さくすることで、組立時(出荷時)の誤取付を防ぐ。すなわち、リブ22同士の間隔を支持ピン13の大径部23の外形寸法よりも小さくすることにより、内側から支持ピン13を挿入した場合に、大径部23が保持片17に当接するまで支持ピン13を押し込むことができないようにしている。
図8は、支持ピン13を保持構造12に取り付けた状態を示す図であり、図8(a)は支持ピン13を正しい向きで取り付けた状態を示し、図8(b)は支持ピン13を逆向きに誤取付した状態を示す。図8中の一点鎖線A−Aは、本体1へ化粧パネル3を装着した状態での本体側面24の位置を仮想的に示している。図8(b)に示すように、支持ピン13を逆向きで取り付けた場合には、リブ22が大径部23と当接し、大径部23が保持片17に当接するまで支持ピン13を挿入することはできない。上記のように、保持片17に設けた補強用のリブ22の高さ(図8のL3)は、挿通部25の先端から抜け止め構造21までの距離(図8のL4)以上であるため、逆向きに誤取付した場合には抜け止め構造21が保持片15の外側に達することはない。したがって、支持ピン13が逆向きで保持構造12に固定されてしまうことは防止される。
なお、リブ22の本数に関わらず、保持片17の挿通穴19bの中心からリブ22のいずれかまでの距離が大径部23の半径よりも小さければ、上記同様に、大径部23が保持片17に当接するまで支持ピン13を押し込むことができない構造とすることができる。これにより、支持ピン13を逆向きに誤取付した場合には、挿通部25の先端が破線A−Aに届くことはない。すなわち、化粧パネル3を本体1へ取り付ける際に、挿通部25の先端が本体1(本体内壁24)に干渉することを防止できる。
また、図9のように、化粧パネル3には格子部7がスリット形状のものがあり、換気扇の本体1を取り付ける天井材の目地に合わせて化粧パネル3の取り付け方向を90度回転させて意匠性を向上させることができる。このため、格子部7がスリット形状の化粧パネル3では、上記同様の保持構造12が4方向に形成されており、それぞれ向かい合った保持構造12を2ヶ所用いてトーションバネ8を組み付ける。保持構造12は、対向する二ヶ所の中間点を回転中心として90度回転させた位置で別の二つが対向するように形成される。このような構造とすることにより、製品出荷後に換気扇取付業者や使用者が化粧パネル3の向きを変えたい時に、トーションバネ8を保持構造12から取り外して90度回転方向に付け替える場合でも、支持ピン13の誤取付を防ぐことができる。すなわち、換気扇を製品として出荷した後の支持ピン13の誤取付を防止できる。
このように、本実施の形態では、内側の保持片17に、変形や破損の防止を目的としたリブ22を設けており、リブ22同士の幅は支持ピン13の大径部23の外形寸法よりも狭くなっているため、内側から支持ピン13を挿入した場合には、大径部23が保持片17に当接するまで支持ピン13を押し込むことができない。したがって、内側から挿入した支持ピン13を保持構造12に確実に取り付けることができないようになっており、誤挿入が防止される。換気扇の製造段階においても支持ピン13の誤取付が防止されるため、製造工程における組立不良が低減される。したがって、換気扇の生産効率を高めて、製造時の環境負荷を低減することができる。
なお、上記の説明においては、リブ22と大径部23との接触によって誤挿入を防止する構成を例としたが、内側の保持片17側から保持構造12に挿入した場合に保持構造12に支持ピン13を固定できないようにできる突起であればよく、必ずしもリブ状である必要はない。また、上記の説明においては、換気扇30が吸い込んだ室内の空気をダクトを介して室外へ排気する装置である場合を例としたが、ダクトを介して室外から吸い込んだ空気を室内へ供給する装置であっても本発明は適用可能である。
1 本体
2 吸込口
2a 取付フランジ
3 化粧パネル
4 ダクト接続枠
5 送風機
6 接続部
7 格子部
8 トーションバネ
9 トーションリング部
10 係止脚
11 係止部
12 保持構造
13 支持ピン
14 辺
15、17 保持片
16 立ち上がり
19a、19b 挿通穴
21 抜け止め構造
22 リブ
23 大径部
24 本体側面
25 挿通部
30 換気扇

Claims (7)

  1. 各々が挿通穴を有する内外二つの保持片及び両側の二辺を備えた四角筒状であり、トーションリング部の両端から開脚状に係止脚が延び出したトーションバネの前記トーションリング部を軸方向の両側から挟んで前記トーションバネの位置決めをする保持構造を化粧パネルの背面の対向する二ヶ所に有し、
    挿通部と、該挿通部の一端に形成された大径部と、前記挿通部の他端近傍に該挿通部から拡径方向に突出した抜け止め構造部とを有する支持ピンを、外側の前記保持片の前記挿通穴から前記内外二つの保持片間に横挿して前記トーションリング部に挿通させて前記内側の保持片に係合させることによって、前記係止脚が前記背面に突出するように前記トーションバネが前記保持構造に保持され、
    前記係止脚が前記背面に突出するように前記トーションバネが前記保持構造に保持された状態で換気扇本体の通風口に前記保持構造が挿入されて、前記トーションバネによって前記換気扇本体に吊り支持される給排気用の化粧パネルであって、
    内側の前記保持片は、前記外側の保持片と反対側の面に形成され、前記内側の保持片の前記挿通穴から前記支持ピンを前記内外二つの保持片間に横挿した際に前記大径部と接触して、前記外側の保持片に前記抜け止め構造部が係合することを妨げる高さを有する突起を備えることを特徴とする化粧パネル。
  2. 記突起の高さは、前記挿通部の先端から前記抜け止め構造部までの距離以上であることを特徴とする請求項1に記載の化粧パネル。
  3. 前記挿通穴の中心と前記突起との距離は、前記大径部の中心から該大径部の外周までの距離よりも小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧パネル。
  4. 前記突起は、前記挿通穴を挟んで複数本設けられており、
    前記挿通穴の両脇に設けられた前記突起同士の間隔は、前記大径部の最小幅よりも小さいことを特徴とする請求項3に記載の化粧パネル。
  5. 前記保持構造部を、前記背面の対向する二ヶ所と、該二ヶ所の中間点を中心点として90度回転させた位置に対応する各箇所とに設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の化粧パネル。
  6. 前記突起がリブ状であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の化粧パネル。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の化粧パネルが室内側の通気口に装着されたことを特徴とする換気扇。
JP2011172021A 2011-08-05 2011-08-05 化粧パネル及び換気扇 Active JP5518011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011172021A JP5518011B2 (ja) 2011-08-05 2011-08-05 化粧パネル及び換気扇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011172021A JP5518011B2 (ja) 2011-08-05 2011-08-05 化粧パネル及び換気扇

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013036651A JP2013036651A (ja) 2013-02-21
JP5518011B2 true JP5518011B2 (ja) 2014-06-11

Family

ID=47886423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011172021A Active JP5518011B2 (ja) 2011-08-05 2011-08-05 化粧パネル及び換気扇

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5518011B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106931579A (zh) * 2017-04-11 2017-07-07 广东绿岛风室内空气系统科技有限公司 一种防脱落换气扇面板安装机构
CN112081778A (zh) * 2019-06-14 2020-12-15 台达电子工业股份有限公司 卡扣结构及其适用的换气扇

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4554246B2 (ja) * 2004-03-24 2010-09-29 三菱電機株式会社 給排気用の化粧パネル及び換気扇
JP4937627B2 (ja) * 2006-03-31 2012-05-23 三菱電機株式会社 換気装置の化粧グリル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013036651A (ja) 2013-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI583900B (zh) 換氣扇的導風罩
JP2015034643A (ja) 空気調和機の化粧パネル取付構造及び室内機
JP5518011B2 (ja) 化粧パネル及び換気扇
JP2015218996A (ja) 空気調和機の風向調整装置および空気調和機
JP2017053508A (ja) 空気調和装置
KR101490223B1 (ko) 환풍기
JP5907807B2 (ja) ダクト用換気扇
JP6611827B2 (ja) 空気調和装置
JP6095269B2 (ja) 換気扇および換気扇の化粧パネル
KR102327793B1 (ko) 좌우측 방향으로 풍향 조절이 가능한 풍향조절모듈이 삽입된 후드캡
JP2019135432A (ja) ルーバ、空気調和機及び空気調和機の組立方法
JP6323642B2 (ja) 換気口装置
JP4554246B2 (ja) 給排気用の化粧パネル及び換気扇
JP2018021739A (ja) 換気扇
JP6209727B2 (ja) 換気用ベントキャップ
JP2018189338A (ja) 化粧パネル及び換気扇
KR101715480B1 (ko) 환풍기 그릴 체결장치
KR20080042535A (ko) 환풍기의 그릴구조
JP6704471B2 (ja) 換気用システム部材及び換気扇
JP2014035156A (ja) 換気装置
JP5670833B2 (ja) 換気扇
JP2019190774A (ja) 換気扇及び化粧グリル
JP3626870B2 (ja) パイプ用換気扇のルーバー取付装置
JP6804418B2 (ja) 換気扇
JPWO2018100767A1 (ja) 換気用システム部材及び換気扇

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130411

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140401

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5518011

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250