JP2019190774A - 換気扇及び化粧グリル - Google Patents

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Abstract

【課題】 換気扇本体に取り付ける化粧グリルのスプリングの取付けが容易で、スプリングの取付ける方向が容易に判別できる化粧グリルを得る。【解決手段】 換気扇20は本体1の内部に備えたファンケーシング5と化粧グリル3が着脱可能に構成し、化粧グリル3の背面に、ファンケーシング5に吊り支持される係止脚10を備えたスプリング8を設ける。スプリング8は化粧グリル3の背面のスプリング保持構造12に取り付けられ、保持構造12は四角筒状の形状として、スプリング8が逆向きの場合、スプリング8の係止脚10が、保持構造12の辺14と干渉し、組み立てることができず、容易に逆向きであることが判別できるように構成した。【選択図】 図6

Description

本発明は、天井等に取付けられ天井裏などに設けたダクトに連結されて屋内空気を換気するダクト用換気扇とその化粧グリルに関するものである。
従来天井等に取付けられるダクト用換気扇は、箱型の本体に送風機が収容されて、送風機と本体の間に風路を形成するファンケーシングが設けられる。本体下面は開口されて空気の吸い込み口を形成し、この開口を覆う化粧グリルが備えられる。天井面にはこの化粧グリルが現れるようになる。換気扇の本体に化粧グリルを取付けるには、V字状に開いて開拡方向に付勢された二股の脚部を有するスプリングを用いる場合がある。これは化粧グリルの背面にこのスプリングを保持し、ファンケーシングに設けたスプリング取付け部のスリットに挿入して、その付勢力により化粧グリルの周縁を天井に密着して保持している(例えば特許文献1参照)。
特開2012-247123
上記のような従来の天井取付け型換気扇においては、スプリングの保持構造を化粧グリルの背面に設け、スプリングの中央部に設けたコイル部と保持構造の保持部に支持ピンを挿通して保持している。しかしながらスプリングの取付け時にスプリングの向きを誤って逆方向に取付けられる問題があった。スプリングを逆方向に取付けた場合、換気扇本体に固定できなくなる場合や、固定できたとしても化粧グリルと天井面との間に隙間が発生する場合や、化粧グリルがぶら下がるなどの問題があった。
また、換気扇本体と化粧グリルとは、工場の出荷時では、それぞれ分かれた状態で梱包されて出荷される場合が多い。従って、スプリングを逆方向に取付けられた場合、住宅の施工段階で間違いが発覚し、後から改めて化粧グリルの良品を付けるなど手間が掛かることや、施工期間が延びてしまうなどの問題があった。このため、スプリングの向きを間違って組立てられたものは、工場出荷しないよう組立て段階で判別し修正できるよう求められていた。
本発明はスプリングが逆方向の状態では、化粧グリルにスプリングを取付けることができず、正規な方向でのみ組み立てられるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、一面が開口した箱状の換気扇本体と、前記換気扇本体に空気の給気口及び排気口を形成し、前記換気扇本体の内部に備え前記給気口及び前記排気口の空気流を形成する送風機と、前記本体と前記送風機との間に風路を形成するファンケーシングと、前記開口に着脱可能に備え前記送風機を覆い意匠面を形成する化粧グリルと、前記化粧グリルの背面に備えコイル部からV字状に開き拡開方向にばね力を作用する末広がりの係止脚を持つスプリングと、前記ファンケーシングの吸い込み口の近傍に備えたスプリング取付け部と、前記スプリングの係止脚を前記スプリング取付け部に係止し前記化粧グリルを吊り支持し、前記化粧グリル背面に備え前記スプリングのコイル部を軸方向において両側から挟むように保持する四角筒状の保持構造と、前記スプリングの向きを逆方向にした場合、前記保持構造の辺の高さを前記スプリングの係止脚と干渉する高さとしたものである。
本発明によれば、スプリングを逆向きの状態ではスプリングの係止脚と保持構造の辺とが干渉しスプリングと保持構造が組み立てられず、必ず正規な方向で組み立てられる効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係るダクト用換気扇の概略構成を示す分解斜視図。 図1のダクト用換気扇の化粧グリルを背面から見た平面図。 図2の化粧グリルを横から見た側面図でスプリングが倒伏した状態の図。 図2の化粧グリルのスプリングの保持構造を示した部分拡大図。 図4の化粧グリルのスプリングが正規に取付けた場合の保持構造の断面図。 図4の化粧グリルのスプリングが逆に取付けられた場合の保持構造の断面図。
以下に、本発明の実施の形態に係るダクト用換気扇を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1
図1から図6は、本発明の実施の形態1に係るダクト用換気扇を説明するものであって、図1はダクト用換気扇の概略構成を示す室内側から見た分解斜視図、図2は換気扇本体の化粧グリルの背面から見た平面図、図3は図2の化粧グリルを側面から見た側面図、図4は図2の化粧グリルのスプリング保持構造を示した部分拡大図、図5は図4のスプリング保持構造の断面図でスプリングが正規に取付けた場合の図、図6は図4の化粧グリルのスプリングが逆方向に取付けられた場合の保持構造の断面図である。以下の説明における、上下方向は、ダクト用換気扇20を天井面(図示しない)に設置した場合での上下方向であり、鉛直方向に沿う方向である。なお、ダクト用換気扇20を壁面に設置する場合には、ダクト用換気扇20の上下方向は、鉛直方向と一致しない。すなわち、ダクト用換気扇20の上下方向は、鉛直方向に限定されない。
図1において、ダクトを用いて換気するダクト用換気扇20は、換気扇本体を構成する本体1と、本体1に取付けたダクト接続口4とを有する。本体1は、下面に給気口2が設けられ、側面に排気口6が設けられている。ダクト接続口4は、排気口6を延長する筒状の吐出口部を備える。吐出口部はダクトに接続される。ダクトは室外側まで連通されており、吐出口部をダクトに接続した状態でダクト用換気扇20を運転することにより、室内の空気が換気される。
(ダクト用換気扇)
実施の形態1に係るダクト用換気扇について説明する。図1のように本体1は、一面を開口した箱型で、箱開口とは逆の面(天面側)に、換気する空気を流通させる換気駆動体である多翼式送風機と、この多翼式送風機を収納するファンケーシング5とを有している。ファンケーシング5は、下面が開放されて吸込口2が形成されている。多翼式送風機は、モータと、モータの駆動軸に差込結合されたファンとから構成されている。
(ダクト用換気扇内部の説明)
ファンケーシング5には容易に開閉可能な端子カバー(図示しない)が備え付けられている。また、端子カバー内には外部電源電線を接続可能な電線接続装置を備えている。電線接続装置とモータとは、器内電線により電気的に接続されている。外部電源電線より印加された電気が電線接続装置を介し器内電線からモータに流れることで電気エネルギーをモータの回転運動に変換する。モータの回転運動は、駆動軸に連結したファンに伝えることでファンが回転し、空気の流れを形成する。ファンケーシング5の吸込口2より吸われた空気は、多翼式送風機によってファンケーシング5の内壁に沿って排気口6に至る排気風路を形成している。また、吸込口2の口縁には外向きに張り出す取付けフランジ2aが形成されており、取付けフランジ2aを介して本体1が建物の天井構造に取付けられる。
(ダクト接続部)
ダクト用換気扇20は、本体1と、本体1の側面に取付けられ、本体1の側面から直角方向に延びて排気口6をダクトに連通する位置まで延長する吐出口部を備えたダクト接続口4とを有する。吐出口部は、径の異なる段状に形成している。これは、配管するダクトの径が異なっても対応でき、またテーピングなどの作業性を考慮し段状にしている。ダクトは、屋外まで延びており、建物の屋外外壁に備えたフードなどと連結し、住宅内の空気を換気する換気風路を形成している。
(シャッター)
ダクト接続口4内には、風圧にて開閉するシャッター(図示しない)が設けられている。シャッターは、ダクト用換気扇20の運転時には風圧で開き、停止時はシャッターの自重でダクト接続口4の内部を閉鎖する。このようにシャッターを設けることで、ダクト用換気扇20の停止時に屋外からの外風が室内に侵入するのを防止することができる。本説明では風圧で開閉するシャッターについて説明したが、電気式で駆動するものも使用される場合がある。
(化粧グリル)
ダクト用換気扇20は、ファンケーシング5などの内部部品が見えると見栄えが悪いため、内部部品を見えないようにするための意匠部品である化粧グリル3を備える。説明では図2、図4のように化粧グリル3を樹脂で形成したものを説明する。化粧グリル3は図2や図4に示すように十文字の格子部7を備えており、化粧グリル3の前面と背面は格子部7によって連通している。
化粧グリル3は、換気扇本体への取付け用のスプリング8を備えており、スプリング8をファンケーシング5に備えられているスプリング取付け部11に引掛けることにより固定する。このように化粧グリル3は容易に本体1に固定することができる。化粧グリル3は、スプリング8で取付けられることで、天井面の厚さが多少変動しても容易に対応可能で、天井面との隙間などが生じないようしている。化粧グリル3は、ダクト用換気扇20の意匠性の向上の他にも多翼式送風機への異物混入の防止の効果もある。
(スプリングとその保持構造)
スプリング8は、スプリング8のほぼ中央のコイル部9の両端から開脚上に2本の係止脚10が延び出した形状である。化粧グリル3は、スプリング8の2本の係止脚10によって本体1のファンケーシング5に設けられたスプリング取付け部11に弾性的に吊り支持される。スプリング8は、化粧グリル3の背面の格子部7上に一体成形された四角筒状の保持構造12に位置決めされて支持ピン13によって取付けられている。支持ピン13を差し込むだけでスプリング8が固定でき作業性がよい。
保持構造12は、内外の長めの二辺の保持片17、15と両側の短い二辺14で四角筒状に形成されている。保持構造12は四角筒状に形成することで、強度が強く化粧グリル3の変形や破損が起きないようにしている。長い外側の一辺はスプリング8を起立状態に保持する保持片15として化粧グリル3の周囲に背面に突出する立ち上がり16よりも高く形成されている。内側の一辺はその中央が凸状に突出し、スプリング8のコイル部9が通る幅と高さを持つ保持片17が形成されており、スプリング8を内側に倒伏させることができるようになっている。このように倒伏できることで、梱包など収納時に厚さが薄くでき収納性がよい。図3は、スプリング8が内側に倒伏した化粧グリル3の側面図で、図のようにスプリング8の高さが抑えられ化粧グリル3の厚さが薄くなっている。
スプリング8のコイル部9は、軸方向において両側から挟むように二つの保持片15、17によって保持される。そして、樹脂製の支持ピン13が外側の保持片15の挿通穴18aから差し込まれ、スプリング8のコイル部9を通して内側の保持片17の挿通穴18bに差し込まれ、スプリング8が組み付けられている。このように支持ピン13を差し込むだけでスプリング8を固定することが可能で工具など必要とせず作業性がよい。スプリング8は、係止脚10が背面側に突出する状態で保持構造12に保持されている。保持構造12は、化粧グリル3の背面に一体成形されている。
スプリング8を正規につけた場合を図5に示す、またスプリング8を逆方向に取付けた場合を図6に示す。スプリング8を正規につけた場合は、図5のように保持構造の両側二辺14の高さ(L)はスプリング8を正規の方向に取付けた場合のスプリング8の係止脚の高さ(La)に対して小さくしている。
一方図6に示すように、スプリング8を逆方向に取付けた場合は、保持構造の両側二辺14の高さ(L)は、スプリング8の係止脚の高さ(Lb)に対して大きくなるようにしている。したがってスプリング8を逆方向に取付けようとした場合はスプリング8の係止脚10が保持構造12の両側2辺14に干渉(図6では辺14の黒ヌリ部が干渉)している。このようにスプリング8の係止脚10が辺14に干渉した状態では支持ピン13をスプリング8のコイル部9に挿通することができず、スプリング8を保持構12に取付けることができない。図6では、実際にはスプリング8のコイル部9の下部が支持ピン13の挿通穴18a、18bよりも高い位置(L−Lb分)にあり、コイル部9に指示ピン13が挿通できないこととなる。
上記保持構造12の両側二辺14の高さは同一でなくともよく、スプリング8を逆方向に取付けようとした時に、スプリング8の係止脚10が保持構造12の両側二辺14のどちらかに干渉することで支持ピン13のスプリング8のコイル部9への挿通を妨げることができれば、スプリング8の逆方向誤取付けを防止することができる。
本実施の形態では、スプリング8を逆方向で取付けることができず、容易に正規な方向が判別することが可能となっている。したがってスプリング8の逆方向誤取付けによる化粧グリル3の据付不具合、またぶら下がりや落下を防止することができる。
上記の説明においては、換気扇20が吸い込んだ室内の空気がダクトを介して室外へ排気する装置である場合を例としたが、ダクトを介して室外から吸い込んだ空気を室内に供給する装置であっても本発明は適用可能である。
1 本体、2 吸込口、2a 取付けフランジ、3 化粧グリル、4 ダクト接続口、
5 ファンケーシング、6 排気口 、7 格子部、8 スプリング、9 スプリングのコイル部、10 スプリングの係止脚、11 スプリング取付け部、12 保持構造、
13 支持ピン、14 辺、15 保持片、16 立ち上がり、17 保持片、18a 挿通穴、18b 挿通穴、20 換気扇

Claims (4)

  1. 一面が開口した箱状の換気扇本体と、
    前記換気扇本体に空気の給気口及び排気口を形成し、
    前記換気扇本体の内部に備え前記給気口及び前記排気口の空気流を形成する送風機と、
    前記本体と前記送風機との間に風路を形成するファンケーシングと、
    前記開口に着脱可能に備え前記送風機を覆い意匠面を形成する化粧グリルと、
    前記化粧グリルの背面に備えコイル部からV字状に開き拡開方向にばね力を作用する末広がりの係止脚を持つスプリングと、
    前記ファンケーシングの吸い込み口の近傍に備えたスプリング取付け部と
    前記スプリングの係止脚を前記スプリング取付け部に係止し前記化粧グリルを吊り支持し、
    前記化粧グリルの背面に備え前記スプリングのコイル部を軸方向において両側から挟むように保持する四角筒状の保持構造と、
    前記スプリングの向きを逆方向にした場合、前記保持構造の辺の高さを前記スプリングの係止脚と干渉する高さとしたことを特徴とする換気扇及び化粧グリル。
  2. 前記スプリングの係止脚と干渉する辺は、前記保持構造の前記スプリングの係止脚側両側の2辺のいずれか一方若しくは両側が前記スプリング係止脚と干渉することを特徴とする請求項1記載の換気扇及び化粧グリル。
  3. 前記保持構造のスプリング係止脚側両側2辺の高さは前記スプリングを正規の方向に取付けた場合のスプリングの係止脚の高さよりも低く、逆方向に取付けた場合のスプリングの係止脚の高さよりも高くしたことを特徴とする請求項1、2記載の換気扇及び化粧グリル。
  4. 前記スプリングを前記保持構造に固定する固定ピンを備え、前記スプリングが逆方向の場合、前記スプリングの固定部は前記固定ピンの位置よりも上部に位置することを特徴とした換気扇及び化粧グリル。
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