JP2013015260A - 換気扇 - Google Patents

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JP2013015260A
JP2013015260A JP2011148218A JP2011148218A JP2013015260A JP 2013015260 A JP2013015260 A JP 2013015260A JP 2011148218 A JP2011148218 A JP 2011148218A JP 2011148218 A JP2011148218 A JP 2011148218A JP 2013015260 A JP2013015260 A JP 2013015260A
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弘明 田中
Hidetada Yamato
秀肇 大和
Daisuke Nagasaki
大輔 永▲崎▼
Hiroyuki Hakamata
浩之 袴田
Yudai Ozaki
雄大 小崎
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Abstract

【課題】電装ボックスカバーを固定するねじの紛失や、電装ボックスカバーの落下が起きにくい換気扇を得ること。
【解決手段】換気扇100は、一面に空気を吸い込む吸込口が形成された箱体形状の本体21と、本体の内部に設けられて吸込口から空気を吸込ませる送風機と、本体の内部に形成された収容空間に設けられて、電源の接続端子が内蔵された電装ボックス50と、収容空間を前記吸込口側から覆う電装ボックスカバー51と、を備え、電装ボックスカバーには、ねじ52の軸径より大きく前記ねじの頭径よりも小さな径で貫通孔61が形成され、電装ボックスカバーは、貫通孔に軸を貫通させたねじで本体内に固定され、電装ボックスカバーには、ねじの軸径よりも大きい幅のスリット53が貫通孔と連通させて形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、電装ボックスを備えた換気扇に関する。
従来、天井構造や壁構造に埋め込み、室内外を連通するダクトやパイプなどを介して室内の空気を排気により換気する換気扇が用いられている。換気扇は、箱体状の本体内部にはファンを有する送風機と、風路を形成するファンケーシングと、コンデンサや電源の接続端子を内蔵した電装ボックスが備えられている。電装ボックスは、本体の吸込口側が開放されて開口となっている。そして、電装ボックスカバーによってこの開口が覆われている。
例えば、本体が成形部品で構成されている場合には、本体とカバーとを薄肉部で一体に連結し、薄肉部をヒンジとして機能させることでカバーを開閉可能とする構造が特許文献1に開示されている。
また、本体が金属で構成されている場合には、薄肉部を形成してヒンジとすることが難しい。そのため、部品点数の削減およびコストの削減を図るために、カバーに引掛部などを設けたうえでねじ固定する構造が、例えば特許文献2に開示されている。
実公平5−19694号公報 実公平6−38270号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、電源電線を接続端子に接続する際に、電装ボックスカバーを外すために、ねじを取り外す必要がある。そのため、高暗所での作業となった場合などに、ねじを落下させやすくなり、ねじが紛失しやすいという問題があった。また、取り外した電装ボックスカバーを落下させてしまうと、家屋の床面を傷つけたり、電装ボックスカバーを破損したりするという問題があった。
また、製造段階では、組立てから検査を経て梱包出荷と続くラインにおいて、検査時には電装ボックスに治具を取付け動作や性能を検査した後に、電装ボックスカバーをねじで固定するための人員が必要になりコストの増大を招いてしまうという問題もあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、電装ボックスカバーを固定するねじの紛失や、電装ボックスカバーの落下が起きにくい換気扇を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、一面に空気を吸い込む吸込口が形成された箱体形状の本体と、本体の内部に設けられて吸込口から空気を吸込ませる送風機と、本体の内部に形成された収容空間に設けられて、電源の接続端子が内蔵された電装ボックスと、収容空間を前記吸込口側から覆う電装ボックスカバーと、を備え、電装ボックスカバーには、ねじの軸径より大きく前記ねじの頭径よりも小さな径で貫通孔が形成され、電装ボックスカバーは、貫通孔に軸を貫通させたねじで本体内に固定され、電装ボックスカバーには、ねじの軸径よりも大きい幅のスリットが貫通孔と連通させて形成されることを特徴とする。
本発明によれば、ねじを完全に外さずに、電装ボックスカバーをスリットに沿ってスライドさせることで、電装ボックスカバーの開閉を行なうことができる。これにより、電装ボックスカバーを固定するねじが紛失しにくくなり、電装ボックスカバーが落下しにくくなるという効果を奏する。
また、動作確認などの出荷前の製品検査時には、電装ボックスに検査治具を着脱する作業が必要となるが、電装ボックスを覆っている電装ボックスカバーを組立て工程において固定ネジで仮固定しておけば、電装ボックスカバーは自動機を水平方向へ稼動させるという容易な動作でスライド開閉させることが可能である。したがって、検査後に電装ボックスカバーのねじ固定を行なうための人員にかかる人件費や組立て時間の削減を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる換気扇の設置状態を示す縦断面図である。 図2は、換気扇を吸込口側から見た斜視図であって、電装ボックスカバーが閉じた状態を示す図である。 図3は、換気扇を吸込口側から見た斜視図であって、電装ボックスカバーが開いた状態を示す図である。 図4は、換気扇を吸込口側から見た下面図であって、電装ボックスカバーが閉じた状態を示す図である。 図5は、換気扇を吸込口側から見た下面図であって、電装ボックスカバーが開いた状態を示す図である。 図6は、電装ボックスを拡大した部分拡大図である。 図7は、電装ボックスカバーの平面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる換気扇を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる換気扇の設置状態を示す縦断面図である。図2は、換気扇を吸込口側から見た斜視図であって、電装ボックスカバーが閉じた状態を示す図である。図3は、換気扇を吸込口側から見た斜視図であって、電装ボックスカバーが開いた状態を示す図である。図4は、換気扇を吸込口側から見た下面図であって、電装ボックスカバーが閉じた状態を示す図である。図5は、換気扇を吸込口側から見た下面図であって、電装ボックスカバーが開いた状態を示す図である。図6は、電装ボックスを拡大した部分拡大図である。
図1〜図5に示すように、ダクト用換気扇100は、室80を換気するために、天井構造や壁構造に埋め込んだ状態にて設置される。本実施の形態では、ダクト用換気扇100は、野縁40に形成された野縁開口43に嵌め込まれている。
ダクト用換気扇100は、換気扇本体部60と、この換気扇本体部60を野縁開口43に固定するフランジ部42とを備えて構成されている。換気扇本体部60は、ボディ(本体)21と、換気する空気を流通させる換気駆動体である多翼式送風機15と、ファンケーシング22と、ダクト接続枠23と、を有している。
ボディ21の内部に、多翼式送風機15、電装ボックス50が設けられる。ファンケーシング22は、ボディ21の内部に風路を形成し、その内側には多翼式送風機15が収納される。ボディ21は、空気を吸い込む吸込口11がその一面に形成されて箱体形状を呈する。
多翼式送風機15は、モータ16と、このモータ16の駆動軸に差込結合されたファン17とを有して構成されている。また、ファンケーシング22などの内部部品を室80側から視覚的に隠すために、野縁40の野縁開口43に設置されたダクト用換気扇100の吸込口11に対して、室80側から覆うように化粧グリル31が取り付けられている。化粧グリル31は、着脱自在に取り付けられて、建造物の内観意匠となる。
化粧グリル31は、本体取付用ばね32を備えており、本体取付用ばね32をファンケーシング22に設けられている化粧グリル取付用ばね固定部26に引掛けることにより、吸込口11を塞いだ状態で固定される。
ボディ21の側部には、直角方向に延びてダクト13が連通されるダクト接続枠23が設けられる。ダクト接続枠23の外形は、配管するダクトの径が異なっても対応できることやテーピングなどの作業性を考慮して、径の異なる段状に形成している。
ダクト接続枠23の端部が、吸込口11から吸込まれた空気を吐出する吐出口12となる。ダクト用換気扇100は、吸込口11から室80の空気を吸込み、吐出口12から室外に向けて空気を吐出することによって、室80の空気を換気する。
ダクト接続枠23内には、風圧にて開閉するシャッター24が設けられている。シャッター24はダクト用換気扇100の運転時に風圧で開き、停止時にシャッターの自重でダクト接続枠23を閉鎖する。
このように、シャッター24を設けることで、ダクト用換気扇100の停止時に、屋外からの外風がダクト13を介して室80内に侵入するのを防止することができる。なお、ダクト13は屋外まで延びており、建物の屋外外壁に備えたフードなどと連結し、住宅内の空気を換気する換気風路を形成している。
ダクト用換気扇100は、内部に多翼式送風機15に通電させる電装ボックス50を備えている。電装ボックス50は、ボディ21の内部に形成された収容空間25a内に配置される。収容空間25aは、ボディ21とファンケーシング22によって囲まれた空間である。収容空間25aの吸込口21側は、開放された開口部25となっている。図6などにも示すように、電装ボックス50の中にはモータ起動用やモータ分圧用のコンデンサ45と電源接続用の接続端子46が収納されている。
これらのコンデンサ45と接続端子46には、多翼式送風機15から導出された複数本の電線47が接続されている。これらの複数本の電線47は、まとめてチューブ48に挿入されることで、ファンケーシング22や電装ボックス50などのエッジ面で押さえて固定する際に断線しにくいように保護されている。
ファンケーシング22に設けられた電装ボックス50は、例えば天井裏から敷設されたVVFケーブルなどの電源線を接続端子46へ結線する作業を可能とする。電装ボックス50は、接続端子46への電源線の結線作業などが行えるように、ボディ21の吸込口11側に開口部25が形成されている。
VVFケーブルなどの電源線は、ボディ21の天面に設けた電源線用開口部55よりボディ21内に導引され、開口部25近傍でU字に折り返されて、電装ボックス50の接続端子46へ結線される。
安全上の観点などから、結線時以外などに収容空間25aの開口部25を塞ぐことのできる電装ボックスカバー51が、ファンケーシング22に固定される。なお、電装ボックスカバー51は、ボディ21に固定されても構わない。
図7は、電装ボックスカバー51の平面図である。図7に示すように、電装ボックスカバー51には、貫通孔61が形成されている。貫通孔61には、電装ボックスカバー51の固定に用いるねじ52(図2なども参照)の軸が貫通する。貫通孔61は、ねじ52の頭径よりも小さい径で形成されている。貫通孔61に軸を貫通させ、ねじ52をファンケーシング22に締結することで、電装ボックスカバー51がファンケーシング22に固定される。
電装ボックスカバー51には、貫通孔61と連通するスリット53が形成されている。電装ボックスカバー51は、後述するがスライド移動によって開口部25を開閉する。そして、スリット53は、電装ボックスカバー51がスライド移動する方向に沿って延びるように形成される。スリット53は、ねじ52の軸径よりも大きく、頭径よりも小さい幅で形成される。電装ボックスカバー51には、切欠孔54がスリット53と重なるように形成されている。切欠孔54は、ねじ52の頭径よりも大きい径で形成される。
電装ボックスカバー51は、締結しているねじ52を完全に外れない程度に緩めれば、電装ボックスカバー51に設けたスリット53部分にねじ52の軸を通過させることで、スライド移動させることができる。電装ボックスカバー51をスライド移動させることで、開口部25を閉じた状態(図2,図4に示す状態)や、開口部25を開いた状態(図3,図5に示す状態)にすることができる。
電装ボックスカバー51を取り外す際には、ねじ52を完全に外してもよいが、ねじ52を落下させてしまうおそれがある。一方、本実施の形態では、ねじ52を完全に外れない程度に緩めて、電装ボックスカバー51をスライド移動させ、切欠孔54部分でねじ52の頭を通すことで、電装ボックスカバー51を取り外すことができる。
このように、ねじ52を完全に外さずに、開口部25の開閉や電装ボックスカバー51の取り外しができるため、ねじ52の紛失を防ぐことができる。また、ねじ52の軸をスリット53に通している状態では、スリット53がねじ52の頭径よりも小さい幅で形成されており、ねじ52の頭にスリット53が引っ掛かるので、電装ボックスカバー51の落下を防ぐことができる。このように、ねじ52や電装ボックスカバー51の落下を防ぐことで、部品および家屋の床面の破損や部品の紛失を回避することができる。
また出荷前の動作確認などの製品検査においては、図4,図5に示す向きで冶具に設置して電装ボックス50に検査治具を着脱する作業が必要となるが、ねじ52を緩めた状態で電装ボックスカバー51を仮固定することで、電装ボックスカバー51は自動機を水平方向へ稼動させるという容易な動作でスライド開閉させることが可能となる。したがって自動機での製品検査が容易となるとともに、検査後に電装ボックスカバー51をねじ52で締結する作業を専属で行なう人件費の削減や組立て時間の削減を図ることができる。
なお、本実施の形態では、電装ボックスカバー51のスリット53の幅を、ねじ52の軸径プラス2mmとしているが、これに限られない。ねじ座面がスリット53に引っ掛かっていれば電装ボックスカバー51の仮固定および落下防止の機能を発揮できることから、ねじ52の軸径プラス0.5mm以上の幅で形成されていればよい。ねじ52の軸径プラス0.5mm未満になると、電装ボックスカバー51を円滑にスライド移動させにくくなるため好ましくない。
スリット53の延びる長さは、特に制限されるものではないが、電装ボックスカバー51の側端部からねじ52の頭径を控えて形成することが望ましい。ねじ52の締結時に、ねじ52の頭が電装ボックスカバー51の側端部よりも外側に出っ張ることで、化粧グリル31を取り付ける際に、作業者の邪魔になる場合がある。
なお、電装ボックスカバー51の側端部からスリットの端部までの最小寸法Tは以下の(1)式により定めてもよい。
T=(ねじの頭径−ねじの軸径)/2 (1)
(1)式によれば、例えば、ねじ52の軸径が4mm、ねじ52の頭径が9mmの場合、T=2.5mmとなる。
なお、ねじ52として小径ねじを用いた場合であっても、電装ボックスカバー51の強度を確保するためにスリット53の端部と電装ボックスカバー51の側端部との寸法が1mm以下とならないようにすることが好ましい。
また、本実施の形態では、切欠孔54の径を、ねじ52の頭径プラス2mmとしているが、特に制限されるものではない。切欠孔54を通してねじ52の頭を容易に抜き差し可能にするためには、ねじ52の頭径プラス0.5mm〜5mm程度の径となるように切欠孔54を形成するのが好ましい。切欠孔54の径が0.5mm未満になると抜き差しが困難となり、5mmを超えるとスライド動作時にねじ52の軸に引っ掛かってしまう可能性があり好ましくない。
切欠孔54が形成される位置は、図7に示す位置に特に制限されるものではないが、電装ボックスカバー51を閉じた状態にした場合に、開口部25と重ならない位置となるように形成することが好ましい。電装ボックスカバー51を閉じた状態で切欠孔54が収容空間25aの開口部25と重なると、風漏れや水滴の浸入などが生じやすくなる場合がある。
以上のように、本発明にかかる換気線は、電装ボックスが設けられた収容空間の開口部がカバーで開閉可能とされた換気扇に有用である。
11 吸込口
12 吐出口
13 ダクト
15 多翼式送風機
16 モータ
17 ファン
21 ボディ(本体)
22 ファンケーシング
23 ダクト接続枠
24 シャッター
25 開口部
26 化粧グリル取付用ばね固定部
31 化粧グリル
40 野縁
42 フランジ部
43 野縁開口
45 コンデンサ
46 接続端子
47 電線
48 チューブ
50 電装ボックス
51 電装ボックスカバー
52 ねじ
53 スリット
54 切欠孔
55 電源線用開口部
60 換気扇本体部
61 貫通孔
80 室
100 ダクト用換気扇

Claims (3)

  1. 一面に空気を吸い込む吸込口が形成された箱体形状の本体と、
    前記本体の内部に設けられて前記吸込口から空気を吸込ませる送風機と、
    前記本体の内部に形成された収容空間に設けられて、電源の接続端子が内蔵された電装ボックスと、
    前記収容空間を前記吸込口側から覆う電装ボックスカバーと、を備え、
    前記電装ボックスカバーには、ねじの軸径より大きく前記ねじの頭径よりも小さな径で貫通孔が形成され、
    前記電装ボックスカバーは、前記貫通孔に軸を貫通させた前記ねじで前記本体内に固定され、
    前記電装ボックスカバーには、前記ねじの軸径よりも大きい幅のスリットが前記貫通孔と連通させて形成されることを特徴とする換気扇。
  2. 前記電装ボックスカバーには、前記ねじの頭径よりも大きな径の切欠孔が前記スリットとの一部に重ねて形成されることを特徴とする請求項1に記載の換気扇。
  3. 前記スリットの幅は、前記ねじの頭径よりも小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の換気扇。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200487506Y1 (ko) * 2017-11-22 2018-09-28 도스코산업 주식회사 천장 매립형 환풍기
JPWO2019186688A1 (ja) * 2018-03-27 2020-10-22 三菱電機株式会社 電気品箱、空気調和機、及び空気調和機の室内機

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