JP5884800B2 - センター孔形成方法及び鍛造装置 - Google Patents
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Description
前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成するに際し、前記カウンターパンチが所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することを禁止する。以上の方法によれば、前記センター孔の、前記大径側端面に対する軸方向の相対的な位置の精度が得られる。
本願発明の他の観点によれば、軸絞り用の型孔を有する第1の型と、前記型孔の大径側に配置され、前記型孔内に挿入された加工対象物に荷重を掛けることで前記加工対象物を軸絞りするための第2の型と、前記第2の型を駆動する型駆動手段と、前記型孔の小径側に配置され、前記加工対象物の小径側の軸方向端面としての小径側端面に押し当てることで前記小径側端面にセンター孔を形成するためのカウンターパンチと、前記カウンターパンチを駆動するカウンターパンチ駆動手段と、前記型駆動手段と前記カウンターパンチ駆動手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成する前に、前記カウンターパンチの押し当てによって前記加工対象物が前記型孔内で動かないように、前記第2の型が、前記加工対象物の大径側の軸方向端面としての大径側端面に対して、前記小径側端面に向う荷重を予め掛けるように、前記型駆動手段と前記カウンターパンチ駆動手段を制御する、鍛造装置が提供される。以上の構成によれば、前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成するに際し、前記カウンターパンチの押し当てによって前記加工対象物が前記型孔内で動かないので、前記小径側端面に前記センター孔を確実に形成することができる。
前記鍛造装置は、前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成するに際し、前記カウンターパンチが所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することを禁止する、移動可否制御手段を更に備えた。以上の構成によれば、前記センター孔の、前記大径側端面に対する軸方向の相対的な位置の精度が得られる。
前記移動可否制御手段は、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することを禁止する移動禁止状態と、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達した後でも前記カウンターパンチのそれ以上の移動を許容する移動許容状態と、の間で切り替え可能に構成されている。以上の構成によれば、前記移動可否制御手段を前記移動禁止状態から前記移動許容状態へと切り替えることで、前記カウンターパンチを用いて前記加工対象物を前記型孔から取り出すことができる。
前記第2の型と前記移動可否制御手段は、前記第2の型が前記第1の型に近づくと前記移動可否制御手段が前記移動禁止状態となり、前記第2の型が前記第1の型から離れると前記移動可否制御手段が前記移動許容状態となるように連動する。以上の構成によれば、前記移動可否制御手段の状態を切り替える手間が省ける。
金型6は、上型ユニット7と下型ユニット8を有する。
プレス機5は、上型9を上下方向に駆動する油圧駆動式の上型駆動部30(型駆動手段)と、パンチ10を上下方向に駆動する油圧駆動式のパンチ駆動部31と、ノックアウトピン16を上下方向に駆動することでカウンターパンチ15を上下方向に駆動する油圧駆動式のノックアウトピン駆動部32(カウンターパンチ駆動手段)と、制御部33(制御手段)を含む。制御部33は、上型駆動部30とパンチ駆動部31、ノックアウトピン駆動部32を制御する。具体的には、加工対象物2の軸部端面3aにカウンターパンチ15を押し当てることで軸部端面3aに軸部センター孔3bを形成する前に、カウンターパンチ15の押し当てによって加工対象物2が型孔18内で動かないように、上型9が、加工対象物2の頭部端面4aに対して、軸部端面3aに向う荷重を予め掛けるように、上型駆動部30とノックアウトピン駆動部32を制御する。
2 加工対象物
3 軸部
3a 軸部端面
3b 軸部センター孔
4 頭部
4a 頭部端面
9 上型
14 下型
15 カウンターパンチ
18 型孔
30 上型駆動部
32 ノックアウトピン駆動部
33 制御部
Claims (3)
- 第1の型の型孔内に加工対象物を挿入し、前記型孔の大径側に配置された第2の型で前記加工対象物に荷重を掛けることで前記加工対象物を軸絞りし、その後、前記加工対象物を前記型孔内から抜き出すことなく、前記加工対象物の小径側の軸方向端面としての小径側端面にセンター孔を形成する、センター孔形成方法であって、
前記小径側端面にカウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成する前に、前記カウンターパンチの押し当てによって前記加工対象物が前記型孔内で動かないように、前記第2の型で、前記加工対象物の大径側の軸方向端面としての大径側端面に対して、前記小径側端面に向う荷重を予め掛けておくこととし、
前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成するに際し、前記カウンターパンチが所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することを禁止し、
前記第2の型が前記第1の型に近づくと、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することが禁止される移動禁止状態となり、
前記第2の型が前記第1の型から離れると、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達した後でも前記カウンターパンチが前記加工対象物に向かって移動することが許容される移動許容状態となる、
センター孔形成方法。 - 軸絞り用の型孔を有する第1の型と、
前記型孔の大径側に配置され、前記型孔内に挿入された加工対象物に荷重を掛けることで前記加工対象物を軸絞りするための第2の型と、
前記第2の型を駆動する型駆動手段と、
前記型孔の小径側に配置され、前記加工対象物の小径側の軸方向端面としての小径側端面に押し当てることで前記小径側端面にセンター孔を形成するためのカウンターパンチと、
前記カウンターパンチを駆動するカウンターパンチ駆動手段と、
前記型駆動手段と前記カウンターパンチ駆動手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成する前に、前記カウンターパンチの押し当てによって前記加工対象物が前記型孔内で動かないように、前記第2の型が、前記加工対象物の大径側の軸方向端面としての大径側端面に対して、前記小径側端面に向う荷重を予め掛けるように、前記型駆動手段と前記カウンターパンチ駆動手段を制御し、
前記小径側端面に前記カウンターパンチを押し当てることで前記小径側端面に前記センター孔を形成するに際し、前記カウンターパンチが所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することを禁止する、移動可否制御手段を更に備え、
前記移動可否制御手段は、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達したら前記カウンターパンチがそれ以上前記加工対象物に向かって移動することが禁止される移動禁止状態と、前記カウンターパンチが前記所定位置に到達した後でも前記カウンターパンチが前記加工対象物に向かって移動することが許容される移動許容状態と、の間で切り替え可能に構成されている、
鍛造装置。 - 請求項2に記載の鍛造装置であって、
前記第2の型と前記移動可否制御手段は、前記第2の型が前記第1の型に近づくと前記移動可否制御手段が前記移動禁止状態となり、前記第2の型が前記第1の型から離れると前記移動可否制御手段が前記移動許容状態となるように連動する、
鍛造装置。
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