JP4633309B2 - プレス成形方法 - Google Patents
プレス成形方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4633309B2 JP4633309B2 JP2001297641A JP2001297641A JP4633309B2 JP 4633309 B2 JP4633309 B2 JP 4633309B2 JP 2001297641 A JP2001297641 A JP 2001297641A JP 2001297641 A JP2001297641 A JP 2001297641A JP 4633309 B2 JP4633309 B2 JP 4633309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- pressure
- hydraulic cylinder
- predetermined pressure
- upper die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 47
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 23
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プレス成形方法に関し、ワークにドロー加工を施し、次いで該ワークにトリム加工又はトリムベンド加工を施すためのプレス成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開平8−290219号公報に見られるプレス成形方法が知られている。このプレス成形方法によれば、油圧シリンダを介して成形パッドが吊設された上型を下降させ、ロック状態の成形パッドと下型とでドロー加工を行なう。続いて、更に上型を下降させつつ油圧シリンダの内圧を残しながら徐々に成形パッドのロック状態を解除し、上型に設けられたトリム刃によるトリム加工を行なう。
これにより、上型の下降による一挙動でドロー加工及びトリム加工が行なえる。
【0003】
しかし、この方法によると、上型の下降の進行に応じて相対的に退動(上昇)するように油圧シリンダの油圧を徐々に降下させており、上型の下降動作と成形パッドの退動動作とのタイミングを一致させるといった極めて難しい油圧制御を行なう必要がある。そして、上型の下降動作と成形パッドの退動動作とのタイミングがずれた場合に成形パッドから上型の下降を阻止する方向の力が加わると、装置に過大な負荷がかかるだけでなく、ワークにも不必要に大きな荷重がかかり、装置寿命の低下やワークの成形品質の低下が生じるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、装置に過負荷をかけることなくドロー加工とトリム加工又はトリムベンド加工とを一挙動で行なうことができるプレス成形方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明のプレス成形方法は、板状のワークが載置された下型に向かって上型を下降させ、該上型に油圧シリンダを介して吊設された成形パッドを、該油圧シリンダの作動油圧を第1の所定圧に維持して下型に圧接することにより前記ワークにドロー加工を施す第1加工工程と、該第1加工工程の後に、前記油圧シリンダの作動油圧を第1の所定圧より低い第2の所定圧に降下させて成形パッドによる下型へのワークの押え状態を維持しつつ更に上型を下降させ、該上型に設けられたトリム刃により前記ワークにトリム加工又はトリムベンド加工を施す第2加工工程とを備え、前記第1加工工程完了後から前記第2加工工程開始までの間に、前記油圧シリンダの作動油圧を予め第2の所定圧に降下させ、該第2の所定圧を維持して前記第2加工工程を行なうことを特徴とする。
【0006】
本発明のプレス成形方法は、先ず上型を下降させることによって前記成形パッドを下型上のワークに圧接して前記第1加工工程を行なう。このとき、前記成形パッドを吊設する油圧シリンダの作動油圧は、ワークを下型に圧接して該ワークにドロー加工を施すための第1の所定圧とされる。続いて上型を更に下降させることによって上型のトリム刃をワークに切り込んで前記第2加工工程を行なう。このとき、前記油圧シリンダの作動油圧は、成形パッドによって下型上にワークを押えつけておくための第2の所定圧とされる。これにより、上型の一回の下降でドロー加工とトリム加工又はトリムベンド加工とが行なわれる。
【0007】
そして、本発明においては、前記第1加工工程完了後から前記第2加工工程開始までの間に、前記成形パッドを吊設する油圧シリンダの作動油圧を第2の所定圧に降下させる。即ち、上型が下降して第1加工工程から第2加工工程へ移行する際に予め油圧シリンダの作動油圧を前記第1の所定圧から前記第2の所定圧に降下させる。こうすることによって、従来のように上型の下降動作に合わせて油圧シリンダの内圧を残しながら作動油圧を徐々に降下させるといった制御が不要となり、前記油圧シリンダの油圧制御を極めて容易とすることができる。しかも、前記第2加工工程において上型が下降する際には、既に成形パッドによるワークの押圧力が十分に低下しているので、成形パッドから上型の下降を阻止する方向の力が生じることがなく、装置に過負荷をかけることなくドロー加工とトリム加工又はトリムベンド加工とを一挙動で行なうことができる。これによって、装置寿命の低下やワークの成形品質の低下を防止することができる。
【0008】
また、本発明のプレス成形方法において、前記第2加工工程の後に前記上型を上昇させるとき、少なくともトリム刃が前記ワークから離反するまでの間に前記油圧シリンダの作動油圧を第2の所定圧よりも高い第3の所定圧に昇圧して成形パッドによる下型へのワークの押え状態を維持させることが好ましい。
【0009】
これによって、第2加工工程の後、最下位置に下降されたトリム刃によるワークへの食付き等が生じることを防止して、ワークをトリム刃から確実に離反させることができるので、円滑なプレス成形を行なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態のプレス成形装置の説明的縦断面図、図2はプレス成形装置の要部を拡大して示す作動説明図、図3は上型の昇降と油圧シリンダの作動油圧との関係を示す線図である。
【0011】
本実施形態のプレス成形装置は本発明のプレス成形方法を実現するために採用されるものであり、図1(a)乃至図1(c)に示すように、ワークWを載置する下型1と、該下型1の上方において図示しない昇降装置により昇降される上型2とによって構成されている。
【0012】
該上型2は、ワークWのドロー加工形状に対応する成形パッド3を備えている。該成形パッド3は、上型2に設けられた複数の油圧シリンダ4を介して吊設されている。各油圧シリンダ4は、図示しないが、バルブや加圧減圧用のポンプ等を備える油圧制御装置に接続されている。該油圧制御装置は、所定のタイミングで各油圧シリンダ4の作動油圧の昇降を一斉に制御するものである。また、該上型2は、ワークWのトリミング形状に対応するトリム刃5を備え、更に、ワークWの非成形部分を押える押え枠6を備えている。トリム刃5は、図2(a)乃至図2(c)に示すように、その内周壁にベンド加工用のベンド加工壁7を備えている。
【0013】
また、前記下型1は、図1(a)乃至図1(c)に示すように、前記成形パッド3に対応するドロー加工面8と、前記トリム刃5に対応するトリム溝9とを備えている。該下型1の外側には、前記上型2の押え枠6に対向して、該押え枠6との間にワークを挟持する押え部材10が設けられている。該押え部材10は図示しない付勢手段によって付勢されたロッド11に連結支持されている。
【0014】
前記トリム溝9は、図2(a)乃至図2(c)に示すように、ドロー加工面8側の内壁に沿って前記トリム刃5のベンド加工壁12に対応するベンド加工面12を備えている。
【0015】
次に、以上の構成からなるプレス成形装置を採用した本発明のプレス成形方法を説明する。先ず、図1(a)及び図3中の上型作動曲線aに示すように上型2が上昇位置(上死点)とされて、下型1上にワークWが投入される。このとき、前記油圧シリンダ4の作動油圧は、図3中の曲線bに示すように第1の所定圧(本実施形態においては約25MPa)でロック状態とされる。
【0016】
次いで、図1(b)に示すように上型2が下降し、図3中の上型作動曲線aにおけるD1点〜D2点でドロー加工が行なわれる(第1加工工程)。そして先ず、図1(b)に示すように、押え枠6と押え部材10とによってワークWが挟持される。このとき、前記油圧シリンダ4の作動油圧はロック状態とされているので、図2(a)に示すように、成形パッド3によってワークWが下型1に押圧されてドロー加工が行なわれる。
【0017】
ワークWへのドロー加工が完了して上型2が更に下死点に向かって下降されると、図2(b)に示すようにトリム刃5がワークWに当たり、図3中の上型作動曲線aにおけるT点でトリム加工が開始される。
【0018】
続いて、上型2が更に下降され、図1(c)及び図2(c)に示すように、トリム刃5のベンド加工壁7と下型1のベンド加工面12とによってワークWへのベンド加工が行なわれる。即ち、図3を参照すれば、上型作動曲線aにおけるT点でトリム加工が施されると、続いてB1点でワークWへのベンド加工が開始され、更なる上型2の下降によって該上型2が下死点に至るB2点でベンド加工が完了する(第2加工工程)。
【0019】
一方、油圧シリンダ4の作動油圧においては、ドロー加工が完了してトリム加工が開始されるまでの間に第1の所定圧のロック状態が解除され、図3中の曲線bに示すように第2の所定圧(本実施形態においては約2MPa)に急速に降下される。該第2の所定圧は、成形パッド3がワークWを下型1に押えた状態を維持する圧力とされる。そして、ワークWへのドロー加工が完了して上型2が下死点に至り、該上型2が上昇を開始するまでの間、油圧シリンダ4は第2の所定圧に維持される。これにより、ワークWへのドロー加工が完了した後に上型2が下降される際には、既に油圧シリンダ4の作動油圧が降下されていることによって、成形パッド3の相対上昇に伴う上型2への過負荷を確実に防止することができる。
【0020】
そして、該上型2が下死点に至り、B2点でベンド加工が完了すると、該上型2が上昇を開始する。このとき、トリム刃5が上昇してトリム溝9から完全に抜けきるS点までに、前記油圧シリンダ4の作動油圧は第3の所定圧(本実施形態においては約10MPa)まで急速に昇圧される。これにより、成形パッド3は上昇する上型2と相対的に下降され、ワークWからトリム刃5が離反するまで、成形パッド3によってワークWが下型1に押えられた状態が維持されるので、トリム刃5によるワークWへの食付き等を確実に防止することができる。
【0021】
その後更に上型2が上昇し、トリム刃5がトリム溝9から完全に抜けきった後には、上型2が上死点に至るまでの間に前記油圧シリンダ4の作動油圧は第1の所定圧まで昇圧され、成形パッド3がワークWの上方に離反してワークWの取り出しが行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のプレス成形装置の説明的縦断面図。
【図2】プレス成形装置の要部を拡大して示す作動説明図。
【図3】上型の昇降と油圧シリンダの作動油圧との関係を示す線図。
【符号の説明】
W…ワーク、1…下型、2…上型、3…成形パッド、4…油圧シリンダ、5…トリム刃。
Claims (2)
- 板状のワークが載置された下型に向かって上型を下降させ、該上型に油圧シリンダを介して吊設された成形パッドを、該油圧シリンダの作動油圧を第1の所定圧に維持して下型に圧接することにより前記ワークにドロー加工を施す第1加工工程と、
該第1加工工程の後に、前記油圧シリンダの作動油圧を第1の所定圧より低い第2の所定圧に降下させて成形パッドによる下型へのワークの押え状態を維持しつつ更に上型を下降させ、該上型に設けられたトリム刃により前記ワークにトリム加工又はトリムベンド加工を施す第2加工工程とを備え、
前記第1加工工程完了後から前記第2加工工程開始までの間に、前記油圧シリンダの作動油圧を予め第2の所定圧に降下させ、該第2の所定圧を維持して前記第2加工工程を行なうことを特徴とするプレス成形方法。 - 前記第2加工工程の後に前記上型を上昇させるとき、少なくともトリム刃が前記ワークから離反するまでの間に前記油圧シリンダの作動油圧を第2の所定圧よりも高い第3の所定圧に昇圧して成形パッドによる下型へのワークの押え状態を維持させることを特徴とする請求項1記載のプレス成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001297641A JP4633309B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | プレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001297641A JP4633309B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | プレス成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003103313A JP2003103313A (ja) | 2003-04-08 |
JP4633309B2 true JP4633309B2 (ja) | 2011-02-16 |
Family
ID=19118677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001297641A Expired - Fee Related JP4633309B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | プレス成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4633309B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104942118A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-30 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种模具的二次修边方法 |
CN106270156A (zh) * | 2016-10-08 | 2017-01-04 | 苏州中佳精密机械有限公司 | 一种异形零件加工方法 |
CN106862386A (zh) * | 2017-03-11 | 2017-06-20 | 广州永盟汽车零部件有限公司 | 一种汽车前摇臂下支架冲压模具及冲压系统 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005023449A1 (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-17 | Yutaka Giken Co., Ltd. | 板材のプレス成形方法およびプレス成形装置 |
DE102009059197A1 (de) * | 2009-12-17 | 2011-06-22 | ThyssenKrupp Steel Europe AG, 47166 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Halbschalenteils |
JP6014567B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2016-10-25 | 本田技研工業株式会社 | トリミング装置におけるパッドシリンダの配置方法 |
JP6044571B2 (ja) * | 2014-03-18 | 2016-12-14 | Jfeスチール株式会社 | カット金型の損傷危険部位予測方法およびその予測方法を用いたカット金型の損傷防止方法 |
FR3043924B1 (fr) * | 2015-11-25 | 2018-04-13 | Psa Automobiles Sa. | Lame de creve pour outillage de mise a forme par emboutissage |
JP6951541B1 (ja) * | 2020-12-28 | 2021-10-20 | 株式会社ジーテクト | 熱間プレス成型装置、自動車車体部品、熱間プレス成型方法および自動車車体部品の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0259822U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-01 | ||
JPH0890093A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-04-09 | Toyota Motor Corp | 複合プレス成形方法及びその装置 |
JPH08290219A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-11-05 | Toyota Motor Corp | プレス成形方法及びその装置 |
-
2001
- 2001-09-27 JP JP2001297641A patent/JP4633309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0259822U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-01 | ||
JPH0890093A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-04-09 | Toyota Motor Corp | 複合プレス成形方法及びその装置 |
JPH08290219A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-11-05 | Toyota Motor Corp | プレス成形方法及びその装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104942118A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-09-30 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种模具的二次修边方法 |
CN106270156A (zh) * | 2016-10-08 | 2017-01-04 | 苏州中佳精密机械有限公司 | 一种异形零件加工方法 |
CN106862386A (zh) * | 2017-03-11 | 2017-06-20 | 广州永盟汽车零部件有限公司 | 一种汽车前摇臂下支架冲压模具及冲压系统 |
CN106862386B (zh) * | 2017-03-11 | 2020-02-18 | 广州永盟汽车零部件有限公司 | 一种汽车前摇臂下支架冲压系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003103313A (ja) | 2003-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4633309B2 (ja) | プレス成形方法 | |
JP5128106B2 (ja) | プレス加工方法およびプレス加工装置 | |
JP3758133B2 (ja) | 絞り成形方法 | |
JP5176389B2 (ja) | プレス機 | |
JP2002143937A (ja) | 絞り加工装置および絞り加工方法 | |
JPH09276953A (ja) | プレス加工装置 | |
JP2562821Y2 (ja) | かご形回転子の導体部形成金型装置 | |
CN210547741U (zh) | 一种支撑环生产锻压装置 | |
JP3926556B2 (ja) | 粉末成形装置 | |
JP2004017156A (ja) | 凹凸のあるアルミ材料使用製品のプレス製造過程におけるドロー&コイニング金型装置 | |
JP2005329437A (ja) | 鋳造製品のばり取り方法及びその装置 | |
JPS6330361B2 (ja) | ||
JP4388010B2 (ja) | 順送加工による絞り加工品製造方法と絞り加工品製造装置 | |
JP2007118017A (ja) | ダブルアクションプレス装置とプレス方法 | |
JPS6333198A (ja) | プレス装置 | |
CN219667576U (zh) | 一种材料成型批量加压装置 | |
JP2702190B2 (ja) | プレス加工方法 | |
JP5843712B2 (ja) | 金型及びトリム加工方法 | |
JP2831090B2 (ja) | 冷間塑性加工法 | |
JP2511794B2 (ja) | 油圧式コイニングプレス | |
JP2011011244A (ja) | プレス成形方法及びプレス成形装置 | |
JPH08257794A (ja) | 高速、高負荷シリンダ装置及びその制御方法 | |
JPH09155467A (ja) | カーリング装置 | |
JPH0354037B2 (ja) | ||
JPH09155469A (ja) | プレス型の穴抜装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101116 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |