JP5870774B2 - カウルルーバー - Google Patents

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Description

この発明は、自動車においてフロントガラスとボンネットとの間に設置されるカウルルーバーに関するものである。
カウルルーバーは、フロントガラスとボンネットとの間の隙間を塞ぐとともに、車室内に外気を取り入れるための空気取入れ口を有している。そして、従来、この種のカウルルーバーとしては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。
特開2010−13100号公報
前記特許文献1のようなこの種のカウルルーバーが自動車に装着された状態では、ルーバー本体に、外部に露出して太陽光を直接に受ける部位と、ボンネットにより隠蔽されて太陽光を受け難い部位とが出現する。このため、夏期の炎天下等においては、ルーバー本体の前記両部位間において大きな温度差が生じ、その温度差に伴う線膨張差により応力が発生して、最も剛性の低い部分に変形が生じるおそれがあった。例えば、ルーバー本体の裏面に突出形成された補強リブにおいて、フロントガラス上のヒータに給電線を導くために凹部を形成した部分では、カウルルーバーの剛性が低くなって変形を生じやすい。
よって、太陽光によりルーバー本体の部位間において温度差が生じたとき、その温度差に伴う線膨張差により剛性の低い部分に変形が生じ易く、この変形は上方への湾曲変形として表われる。そして、ルーバー本体にこのように上方への湾曲変形が生じると、外観が低下し、場合によっては、カウルルーバーとフロントガラスとの間に隙間が形成されることもあり、このような場合には、外観がさらに低下する結果となった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、ルーバー本体に湾曲変形が生じるおそれを抑制することができるカウルルーバーを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、フロントガラスとボンネットとの間に設置されるカウルルーバーにおいて、ルーバー本体の温度差が発生される部位間の線膨張差によるルーバー本体の変形を抑制するようにした変形抑制構造を設け、前記変形抑制構造として、ルーバー本体上の車両前方側の部位にルーバー本体とは別の部材を設け、その別の部材とルーバー本体との間にスリットを設けたことを特徴としている。
自動車に対する装着状態で太陽光を受けたとき、ルーバー本体上で外部に露出して太陽光を直接に受ける部位と、ボンネット等により隠蔽されて太陽光を受け難い部位との間に温度差が生じる。そして、この温度差に伴う線膨張差により、ルーバー本体の剛性の低い部分に上方への湾曲変形が発生しようとする。ところが、この発明のカウルルーバーにおいては、変形抑制構造が設けられているため、この変形抑制構造によって両部位間の線膨張差に伴う変形を効果的に抑制することができる。
前記の構成において、温度差は直射日光を受ける車両後方側の部位とボンネットで覆われる車両前方側の部位との間で生じるものである。
以上のように、この発明によれば、ルーバー本体上に温度差に伴う線膨張差による湾曲変形のおそれを抑制することができるという効果を発揮する。
カウルルーバーを装着した状態の自動車を示す要部斜視図。 第1実施形態のカウルルーバーを示す平面図。 図2の3−3線において断面にしたカウルルーバーの装着状態を示す拡大断面図。 図2のカウルルーバーの裏面側の一部を拡大して示す部分斜視図。 第2実施形態のカウルルーバーを示す平面図。 図5の6−6線において断面にしたカウルルーバーの装着状態を示す拡大断面図。 第3実施形態のカウルルーバーを示す平面図。 図7の8−8線において断面にしたカウルルーバーの装着状態を示す拡大断面図。 第4実施形態のカウルルーバーを示す平面図。 第5実施形態のカウルルーバーを示す平面図。 図10の11−11線における部分拡大断面図。 変更例のカウルルーバーを示す平面図。 図12の13−13線における部分拡大断面図。
(第1実施形態)
以下に、この発明を具体化したカウルルーバーの第1実施形態を図1〜図4に従って説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態のカウルルーバー21は、自動車のフロントガラス22とボンネット23との間に設置される。このカウルルーバー21のルーバー本体24は合成樹脂により一体に形成され、外部に露出して太陽光を直接に受ける車両後方側の部位24Aと、ボンネット23により隠蔽されて太陽光を受け難い車両前方側の部位24Bとを備えている。
図2及び図3に示すように、前記ルーバー本体24における車両後方側の部位24Aの後端縁には、フロントガラス22の外面に接触するシール部25が形成されている。車両後方側の部位24Aの後端裏面には、フロントガラス22の外面に接触するスポンジ等の帯状弾性体26が貼着されている。図4に示すように、車両後方側の部位24Aの後端裏面には、帯状弾性体26との間でフロントガラス22を把持するための複数の第1把持爪27が車両幅方向に間隔をおいて突設されている。車両後方側の部位24Aの中央部の開口には、車室内に外気を取り込むために、ルーバー本体24と同材質の合成樹脂よりなる格子状の空気取入れ口28が取り付けられている。車両後方側の部位24Aの一側部には、ワイパ29の軸部を挿通するための一対の挿通孔30が形成されている。
図2及び図3に示すように、前記ルーバー本体24における車両前方側の部位24Bの両側端部には、ルーバー本体24を図示しないクリップ等により同じく図示しない車体フレームに取り付けるための一対の取付孔31が形成されている。車両後方側の部位24Aと車両前方側の部位24Bとの間の境界部には、ボンネット23の後端縁に近接状態で対応する断面山形状の突条部32が形成されている。車両前方側の部位24Bには、雨水を受けるための樋部33が突条部32に沿って車両幅方向に延びるように形成されている。樋部33の両側端部には、雨水を排出するための一対の排出口34が形成されている。車両前方側の部位24Bの前端上部には、ボンネット23の裏面に接触するゴム製のシール材35が部位24B上に突設した複数の係止突起36により係止保持されている。
図3及び図4に示すように、前記ルーバー本体24における両部位24A,24Bの裏面には、ルーバー本体24の全体を補強するための左右方向に延びる補強リブ37が突出形成されている。前記空気取入れ口28の後端部の両側と対応する位置において、補強リブ37上には、フロントガラス22の下部内面に設けられた図示しないヒータに給電線を導くための凹部38が形成されている。
図2〜図4に示すように、前記ルーバー本体24には、車両後方側の部位24Aと前方側の部位24Bとの間の温度差に伴う線膨張差によりルーバー本体24に湾曲変形が生じることを抑制するための変形抑制構造39が設けられている。この実施形態では、変形抑制構造39として、ルーバー本体24における車両後方側の部位24Aの後端裏面において、補強リブ37の各凹部38と対応する位置に、把持部としての第2把持爪40が突設されている。この第2把持爪40は、前記第1把持爪27よりも幅広となるように形成されているおり、これによって第1把持爪27よりもフロントガラス22を強固に把持する。
次に、以上に述べたこの実施形態の構成の作用を説明する。
強い直射日光を受けた場合、ルーバー本体24の後方側の部位24Aがボンネット23で覆われた前方側の部位24Bより高温になる。このため、後方側の部位24Aが前方側の部位24Bよりも膨張する。そして、この膨張によって、補強リブ37の凹部38の部分,すなわち、剛性の低い部分に変形が集中して、同部分が湾曲して浮上しようとする。この場合、この実施形態においては、後方側の部位24Aの凹部38と対応する位置にある変形抑制構造39としての第2把持爪40が帯状弾性体26との間でフロントガラス22を第1把持爪27よりも強固に把持するようになっている。これにより、太陽光の照射に伴う両部位24A,24B間に温度差による線膨張差が生じても、ルーバー本体24上の補強リブ37の各凹部38と対応する剛性の低い部分に上方への湾曲変形が生じるおそれは抑制される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) このカウルルーバーでは、ルーバー本体24上の温度差が発生する部位24A,24Bの線膨張差による上方への湾曲変形を抑制するための変形抑制構造39が設けられている。
このため、カウルルーバー21が太陽光を受けたとき、前後の部位24B,24A間の線膨張差により、ルーバー本体24の剛性の低い部分に上方への湾曲変形が発生しようとしても、変形抑制構造39によってその湾曲変形を効果的に抑制することができる。従って、カウルルーバー21の外観低下を防止することができる。
(2) このカウルルーバーでは、前記変形抑制構造39が他の把持爪27より大き目の把持爪40よって構成されているだけである。このため、部品点数が増えることはなく、簡単な構成により、ルーバー本体24の線膨張差に伴う湾曲変形を有効に抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化したカウルルーバーの第2実施形態を前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。なお、この第2実施形態以降の各実施形態及び変更例においては、第1実施形態と異なる部分と中心に説明する。
この第2実施形態では、図5及び図6に示すように、変形抑制構造39として、ルーバー本体24における温度変化の小さい車両前方側の部位24Bに伸縮部41が設けられている。この実施形態においては、伸縮部41が薄肉部42によって構成されている。つまり、車両前方側の部位24B全体の板厚T2が、車両後方側の部位24Aの板厚T1よりも薄くなるように形成されている。これにより、両部位24A,24B間において温度差に伴い線膨張差が発生した場合、温度変化の小さい部位24Bの薄肉部42が温度変化の大きい部位24Aの線膨張に従って容易に伸長されて、ルーバー本体24の上方への湾曲変形が抑制されるようになっている。
従って、この第2実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)に記載の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(3) この実施形態においては、温度変化の小さい部位24Bを温度変化の大きい部位24Aよりも薄肉状に形成するという簡単な構成により、ルーバー本体24の湾曲変形を抑制することができる。
(第3実施形態)
次に、この発明を具体化したカウルルーバーの第3実施形態を説明する。
この第3実施形態においては、図7及び図8に示すように、変形抑制構造39としての伸縮部41が、温度変化の小さい部位24Bの中央部に形成された蛇腹部43によって構成されている。この蛇腹部43は、ルーバー本体24の裏面に形成された補強リブ37上の凹部38と対応する2位置に形成され、襞43aが左右方向に列設されている。なお、左右の蛇腹部43は連続してもよい。これにより、前記第2実施形態の場合とほぼ同様に、両部位24A,24B間において温度差に伴い線膨張差が発生した場合、温度変化の小さい部位24Bの蛇腹部43が温度変化の大きい部位24Aの線膨張に従って容易に伸長されて、ルーバー本体24の上方への湾曲変形が抑制されるようになっている。
従って、この第3実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)に記載の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(4) この実施形態においては、前記伸縮部41が蛇腹部43によって構成されているため、部品点数が増えることがない簡単な構成により、ルーバー本体24の湾曲変形を抑制することができる。
(第4実施形態)
次に、この発明を具体化したカウルルーバーの第4実施形態を説明する。
この第4実施形態においては、図9に示すように、変形抑制構造39としての伸縮部41が、温度変化の小さい部位24Bに形成された一対のスリット44によって構成されている。このスリット44は、前記補強リブ37上の凹部38と対応する位置に形成されている。これにより、両部位24A,24B間において温度差に伴い線膨張差が発生した場合、その線膨張差,すなわち伸長量の差がスリット44において吸収されて、ルーバー本体24の上方への湾曲変形が抑制される。
従って、この第4実施形態によれば、前記各実施形態における(1)に記載の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(5) この実施形態においては、温度変化の小さい部位24Bに伸縮部41としてのスリット44を形成するという簡単な構成により、ルーバー本体24の湾曲変形を抑制することができる。
(第5実施形態)
次に、この発明を具体化したカウルルーバーの第5実施形態を説明する。
この第5実施形態においては、図10及び図11に示すように、温度変化の小さい車両前方側の部位24Bが、中央部分24Baと両側部分24Bbとに分割して構成されている。中央部分24Baはルーバー本体24とは別の部材を構成し、空気取入れ口28と一体に形成されている。従って、中央部分24Baはルーバー本体24とは別体に形成されている。車両前方側の部位24Bの両側部分24Bbは車両後方側の部位24Aと一体に形成されている。そして、部位24Bの中央部分24Baと両側部分24Bbとの間に、変形抑制構造39を構成する伸縮部41としてのスリット44が形成されている。
従って、この第5実施形態においても、前記各実施形態における(1)に記載の効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
(6) この実施形態においては、温度変化の小さい車両前方側の部位24Bを中央部分24Baと両側部分24Bbとに分割し、中央部分24Baを空気取入れ口28と一体に形成するという簡単な構成により、ルーバー本体24の上方への湾曲変形を抑制することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記第1実施形態において、大きめの把持爪40に代えて、補強リブ37の凹部38に対応する位置に、他の位置よりも狭い配置間隔で把持爪27を設けること。
・ 前記第2実施形態において、前方側の部位24Bの凹部38と対応する部分の肉厚を薄肉に形成すること。
・ 前記第3実施形態において、図12及び図13に示すように、変形抑制構造39を構成する蛇腹部43として、左右方向に延びる複数の襞43bが前後方向に並んだ構成とすること。このように構成した場合も、蛇腹部43が配列方向に伸長することにより、後方側の部位24Aの上方への湾曲変形を防止することが可能となる。
・ 前記第4実施形態において、スリット44の数を1または3以上とすること。
・ 前記第5実施形態において、中央部分24Baを空気取入れ口28と別体に形成すること。
21…カウルルーバー、22…フロントガラス、23…ボンネット、24…ルーバー本体、24A…車両後方側の部位、24B…車両前方側の部位、24Ba…中央部分、37…補強リブ、38…凹部、39…変形抑制構造、40…把持部としての第2把持爪、41…伸縮部、42…薄肉部、43…蛇腹部、44…スリット。

Claims (2)

  1. フロントガラスとボンネットとの間に設置されるカウルルーバーにおいて、
    ルーバー本体上の温度差が発生される部位間の線膨張差によるルーバー本体の変形を抑制するようにした変形抑制構造を設け
    前記変形抑制構造として、ルーバー本体上の車両前方側の部位にルーバー本体とは別の部材を設け、その別の部材とルーバー本体との間にスリットを設けたことを特徴とするカウルルーバー。
  2. 直射日光を受ける車両後方側の部位とボンネットで覆われる車両前方側の部位との間で温度差が生じることを特徴とする請求項1に記載のカウルルーバー。
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