JP5869330B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
前記脱穀処理して得られた穀粒の一部を機体内部の存在予定箇所から計測対象としてサンプリングするサンプリング手段と、前記サンプリング手段にてサンプリングされた穀粒の内部品質を計測する光学式の内部品質計測手段とが備えられ、
前記サンプリング手段が、前記内部品質計測手段による計測が終了したのちに、サンプリングした計測対象用の穀粒を前記存在予定箇所に戻すように構成され、
前記存在予定箇所が脱穀処理された穀粒を貯留する穀粒タンクの貯留用空間にて構成され、
前記サンプリング手段が、前記穀粒タンク内に備えられて、この穀粒タンクの外部から前記貯留用空間に供給される穀粒の一部を受け止め保持する保持状態と、穀粒を前記貯留用空間に戻す排出状態とに切り替え可能に構成された受け止め保持部を備えて構成され、
前記内部品質計測手段が、前記受け止め保持部に保持されている穀粒を計測対象用の穀粒として穀粒の内部品質を計測するように構成され、
前記受け止め保持部が、外部から供給される穀粒の一部を回収可能なように上部が開口された有底箱状体を備えて構成され、且つ、この有底箱状体における底板が穀粒を保持する閉状態と穀粒を下方に排出する開状態とに揺動自在に構成され、
前記サンプリング手段が、前記底板を開状態と閉状態とに切り換え操作するアクチュエータと、前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことを検出する供給状態検出手段と、前記供給状態検出手段にて穀粒が所定量以上供給されたことが検出されると、前記内部品質計測手段にて計測処理を実行させ、その後、前記底板を開状態に切り換えて穀粒を排出させて閉状態に戻す穀粒排出処理を実行するように前記アクチュエータを作動させる制御手段とを備えて構成されている点にある。
よる底板の開閉操作とを繰り返し実行することで、穀粒をサンプリングして内部品質を計
測したのち穀粒を穀粒タンク内に戻すことを繰り返し行うことが可能となる。
本発明の第2特徴構成は、
刈取穀稈を脱穀処理して得られた穀粒を回収するように構成されているコンバインであって、
前記脱穀処理された穀粒を貯留する穀粒タンクと、
前記穀粒タンク内に外部から供給される穀粒の一部を回収可能であるとともに、開閉自在な排出口を備えて、前記排出口を閉状態にして前記穀粒タンクの外部から前記穀粒タンクの貯留用空間に供給される穀粒の一部を受け止め保持する保持状態と、前記排出口を開状態にして穀粒を前記貯留用空間に戻す排出状態とに切り換え可能な受け止め保持部と、
前記受け止め保持部を前記保持状態と前記排出状態とに切り換え操作するアクチュエータと、
前記受け止め保持部に保持されている穀粒を計測対象用の穀粒として穀粒の内部品質を計測する光学式の内部品質計測手段と、
前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことを検出する供給状態検出手段と、
前記受け止め保持部が前記保持状態にあるときに前記供給状態検出手段にて穀粒が所定量以上供給されたことが検出されると、前記内部品質計測手段にて計測処理を実行させ、その後、前記排出状態に切り換えて穀粒を排出させて前記保持状態に戻すように前記アクチュエータを操作する穀粒排出処理を実行する制御手段とを備えている点にある。
前記制御手段が、
前記穀粒存否検出手段にて穀粒の存在が検出されていなければ、刈取作業に伴って前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことが前記供給状態検出手段にて検出される毎に、前記計測処理を実行させた後に前記排出処理を実行し、
前記穀粒存否検出手段にて穀粒の存在が検出されると、その後は、前記計測処理及び前記穀粒排出処理を実行しないように構成されている点にある。
前記サンプリング穀粒回収空間に貯留される穀粒を前記貯留用空間に貯留される穀粒と共に外部に排出する穀粒排出手段が備えられている点にある。
そして、貯留用空間に所定量の穀粒が貯留されると、穀粒排出手段によって貯留用空間に貯留される穀粒と共にサンプリング穀粒回収空間に貯留される穀粒を外部に排出することができる。
前記受け止め保持部が、前記供給口よりも低い箇所に位置する状態で備えられている点にある。
図1及び図2に示すように、コンバインは、自脱型に構成され、左右一対のクローラ走行装置2を備えるとともに、機体前部に収穫対象の植立穀稈を刈り取り刈取穀稈を機体後方に向けて搬送する刈取部5が備えられ、その後方に、操縦部4、刈取穀稈を脱穀・選別する脱穀装置6、脱穀装置6にて選別回収された穀粒を貯留する穀粒タンク9、排ワラを処理する排ワラ処理装置7等が装備されている。そして、エンジン3、操縦部4、脱穀装置6、穀粒タンク9等が機体フレーム1にて載置支持される構成となっている。
図4に示すように、揚穀装置12の駆動軸12aの上端部には、穀粒を穀粒タンク9内に向けて跳ね飛ばす回転羽根12bが設けられ、穀粒を極力均した状態で穀粒タンク9内に貯留させることができるように構成されている。
すなわち、図9に示すように、穀粒タンク9の貯留用空間Jを形成する壁部としての前側縦壁部9Bの外方側(前部側)に位置して、その前側縦壁部9Bに形成された光透過部35を介して穀粒タンク9に貯留される穀粒のうち計測対象空間Qに位置する穀粒の内部品質を計測可能な光学式の内部品質計測手段としての内部品質計測装置36が備えられている。
内筒体39bは、筒内径及び筒外径が基端側のファイバ接続部に近づくほど小径となる略円錐形状に形成されるとともに、周壁の厚みが計測用プローブ38に近づくほど小となるように形成されており、内筒体39bの内周面及び外周面は光の反射が可能な鏡面に仕上げられている。外筒体39aも同様に、筒内径及び筒外径が基端側のファイバ接続部に近づくほど小径となる略円錐形状に形成され、外筒体39aの内周面は、光の反射が可能な鏡面に仕上げられている。そして、内筒体39bの先端部と外筒体39aの先端部とにより形成される環状の開口部を投光部Oとして、内筒体3bの内部側の先端開口部を受光部Iとして、夫々機能させるようにしている。
この制御装置57による底板50の開閉操作について説明すると、開状態に切り換えるときは、閉状態にある底板50を開状態に向けて揺動させるように電動モータ56を作動させ、その後、開状態検出スイッチ58がオンすると、電動モータ56の作動を停止させる。逆に、閉状態に切り換えるときは、開状態にある底板50を閉状態に向けて揺動させるように電動モータ56を作動させ、その後、閉状態検出スイッチ59がオンすると、電動モータ56の作動を停止させる。
(1)上記実施形態では、穀粒タンク9内において受け止め保持部48の下方側が開放される状態となっており、貯留用空間Qの一部として形成されるものを示したが、このような構成に代えて、次のように構成してもよい。
12 搬送装置
12a 回転羽根
14 供給口
15 穀粒排出手段
36 内部品質計測手段
48 受け止め保持部
49 有底箱状体
50 底板
56 アクチュエータ
57 制御手段
60 供給状態検出センサ(供給状態検出手段)
61 穀粒存否センサ(穀粒存否検出手段)
80 仕切り部材
O 投光部
I 受光部
J 存在予定箇所(貯留用空間)
Js サンプリング穀粒回収空間
SP サンプリング手段
Claims (7)
- 刈取穀稈を脱穀処理して得られた穀粒を回収するように構成されているコンバインであって、
前記脱穀処理して得られた穀粒の一部を機体内部の存在予定箇所から計測対象としてサンプリングするサンプリング手段と、前記サンプリング手段にてサンプリングされた穀粒の内部品質を計測する光学式の内部品質計測手段とが備えられ、
前記サンプリング手段が、前記内部品質計測手段による計測が終了したのちに、サンプリングした計測対象用の穀粒を前記存在予定箇所に戻すように構成され、
前記存在予定箇所が脱穀処理された穀粒を貯留する穀粒タンクの貯留用空間にて構成され、
前記サンプリング手段が、前記穀粒タンク内に備えられて、この穀粒タンクの外部から前記貯留用空間に供給される穀粒の一部を受け止め保持する保持状態と、穀粒を前記貯留用空間に戻す排出状態とに切り替え可能に構成された受け止め保持部を備えて構成され、
前記内部品質計測手段が、前記受け止め保持部に保持されている穀粒を計測対象用の穀粒として穀粒の内部品質を計測するように構成され、
前記受け止め保持部が、外部から供給される穀粒の一部を回収可能なように上部が開口された有底箱状体を備えて構成され、且つ、この有底箱状体における底板が穀粒を保持する閉状態と穀粒を下方に排出する開状態とに揺動自在に構成され、
前記サンプリング手段が、前記底板を開状態と閉状態とに切り換え操作するアクチュエータと、前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことを検出する供給状態検出手段と、前記供給状態検出手段にて穀粒が所定量以上供給されたことが検出されると、前記内部品質計測手段にて計測処理を実行させ、その後、前記底板を開状態に切り換えて穀粒を排出させて閉状態に戻す穀粒排出処理を実行するように前記アクチュエータを作動させる制御手段とを備えて構成されているコンバイン。 - 刈取穀稈を脱穀処理して得られた穀粒を回収するように構成されているコンバインであって、
前記脱穀処理された穀粒を貯留する穀粒タンクと、
前記穀粒タンク内に外部から供給される穀粒の一部を回収可能であるとともに、開閉自在な排出口を備えて、前記排出口を閉状態にして前記穀粒タンクの外部から前記穀粒タンクの貯留用空間に供給される穀粒の一部を受け止め保持する保持状態と、前記排出口を開状態にして穀粒を前記貯留用空間に戻す排出状態とに切り換え可能な受け止め保持部と、
前記受け止め保持部を前記保持状態と前記排出状態とに切り換え操作するアクチュエータと、
前記受け止め保持部に保持されている穀粒を計測対象用の穀粒として穀粒の内部品質を計測する光学式の内部品質計測手段と、
前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことを検出する供給状態検出手段と、
前記受け止め保持部が前記保持状態にあるときに前記供給状態検出手段にて穀粒が所定量以上供給されたことが検出されると、前記内部品質計測手段にて計測処理を実行させ、その後、前記排出状態に切り換えて穀粒を排出させて前記保持状態に戻すように前記アクチュエータを操作する穀粒排出処理を実行する制御手段とを備えているコンバイン。 - 前記受け止め保持部の下方側の近傍位置に穀粒が存在するか否かを検出する穀粒存否検出手段が備えられ、
前記制御手段が、
前記穀粒存否検出手段にて穀粒の存在が検出されていなければ、刈取作業に伴って前記受け止め保持部に穀粒が所定量以上供給されたことが前記供給状態検出手段にて検出される毎に、前記計測処理を実行させた後に前記穀粒排出処理を実行し、
前記穀粒存否検出手段にて穀粒の存在が検出されると、その後は、前記計測処理及び前記穀粒排出処理を実行しないように構成されている請求項1又は2記載のコンバイン。 - 前記穀粒タンクの内部に、前記受け止め保持部の下方側に排出された穀粒を貯留するサンプリング穀粒回収空間が、前記穀粒タンクにおける前記貯留用空間と仕切り部材により仕切られる状態で備えられ、
前記サンプリング穀粒回収空間に貯留される穀粒を前記貯留用空間に貯留される穀粒と共に外部に排出する穀粒排出手段が備えられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンバイン。 - 脱穀処理された穀粒を前記穀粒タンク内に搬送する搬送装置が、前記穀粒タンクの上部に形成された供給口から回転羽根により前記穀粒タンク内に跳ね飛ばし供給するように構成され、
前記受け止め保持部が、前記供給口よりも低い箇所に位置する状態で備えられている請求項1〜4のいずれか1項に記載のコンバイン。 - 前記内部品質計測手段が、前記貯留用空間の外部から内方に向けて光を投射する投光部と、前記貯留用空間に位置する穀粒から外方に向けて放出される光を受光する受光部とを備えた反射型の光学式内部品質計測装置にて構成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載のコンバイン。
- 前記内部品質計測手段が、穀粒の内部品質として食味を計測するように構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載のコンバイン。
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