JP5864483B2 - 鞍乗り型車両の前部構造 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、ライダーが前輪直前の路面を見やすくすることが可能な鞍乗り型車両の前部構造を提供することを目的としている。
また、上記構成において、前記スクリーン(30)は、高さ方向中央が前記ハンドル(27)の高さと略同一であり、前記高さ方向中央に最外側端部(30k)が配置されるようにしても良い。
また、上記構成において、前記スクリーン(30)の最外側端部(30k)は、最後端部(30b)に一致し、前記フロントカウル(33)よりも上方且つ前記スクリーン(30)の最後端部(30b)の後方にメインハーネス(150)の接続部(126)が配置されるようにしても良い。
また、上記構成において、前記フロントカウル(33)は、前記フロントフォーク(10)より前方で前記ステー(28)に支持されるようにしても良い。
また、フロントカウルは、側面視でハンドルのグリップとフロントフェンダーの上面とを結んだ直線よりも下側に配置されるので、ライダーによる前輪直前の路面の視認性を向上させることができる。
また、スクリーンの最外側端部は、スクリーンの最後端部に一致し、フロントカウルよりも上方且つスクリーンの最後端部の後方にメインハーネスの接続部が配置されるので、スクリーンとフロントカウルとが配置されていない領域にメインハーネスの接続部が配置され、接続部への接続作業を良好とすることができる。
また、フロントカウルは、フロントフォークより前方でステーに支持されるので、スクリーンと連結していないフロントカウルの撓みや振動を抑制することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る自動二輪車1の右側面図である。図2は、自動二輪車1の左側面図である。
自動二輪車1は、車体フレームFにパワーユニットとしてのエンジン50が支持され、前輪2を支持するフロントフォーク10が車体フレームFの前端に操舵可能に支持され、後輪3を支持するスイングアーム11が車体フレームFの後部に設けられた車両である。
また、自動二輪車1は、乗員が跨るようにして着座するシート12が車体フレームFの前後の中央部の上方に設けられた鞍乗り型の車両である。更に、自動二輪車1は、砂地等の不整地の走行に適したオフロードタイプの車両であり、大きなサスペンションストロークを有するとともに、大型の燃料タンク40を備える。
図1〜図4に示すように、車体フレームFは、パイプ材及び板材を溶接等によって結合して籠状に形成される前部フレーム13と、前部フレーム13の後部に連結される樹脂製の後部フレーム14とを備えて構成される。
前部フレーム13は、前端に設けられるヘッドパイプ15と、ヘッドパイプ15から後方へ斜め下向きに傾斜して延出する左右一対のメインフレーム16,16と、各メインフレーム16の後端から下方に延出する左右一対のピボットフレーム17,17とを備える。また、前部フレーム13は、ヘッドパイプ15の下部の後面から後下方に延出するダウンフレーム18と、ダウンフレーム18から左右に分岐して下方に延び、その後、後方へ略水平に屈曲してピボットフレーム17,17の下端に連結されるアンダーフレーム19,19とを備える。
メインフレーム16,16の後部、アンダーフレーム19,19の上部、及び、アンダーフレーム19,19の水平部の前端には、エンジン50が固定されるエンジンステー23a,23b,23cが設けられている。
ピボットフレーム17,17の下部には、スイングアーム11のピボット軸24を支持するピボット孔部17aがそれぞれ形成されている。スイングアーム11は前端をピボット軸24に揺動自在に軸支され、後輪3は、スイングアーム11の後端に軸支される。
メインフレーム16,16の後部の上面には、上方に突出する上部フレームステー16aがそれぞれ設けられている。
ピボットフレーム17,17の上下の中間部の後面には、後方に突出する下部フレームステー17bがそれぞれ形成されている。
ヘッドパイプ15の前部には、前方に突出する前部ステー28が固定され、前部ステー28には、ヘッドライト29、板状のウインドスクリーン30及びメーター類31が支持される。
燃料タンク40は、各メインフレーム16,16の左右側方に分割して配置される左右一対の前側タンク41,42と、後部フレーム14内に設けられる後側タンク43とを備える。
シート12は、前側タンク41,42の後部に連続して後方に延び、後部フレーム14の上部に支持される。
前輪2を上方から覆うフロントフェンダー37は、フロントフォーク10に固定される。後輪3を上方から覆うリヤフェンダー38は、シート12の後方で後部フレーム14に固定される。
ピボットフレーム17,17の下端には、乗員が足を載せる左右一対のステップ39,39が設けられている。左側のステップ39の前方には、シフトペダル44が設けられ、右側のステップ39の前方にはブレーキペダル45が設けられる。
図1、図2及び図5に示すように、エンジン50は、水冷式の単気筒の4サイクルエンジンであり、籠状の前部フレーム13内に支持される。エンジン50のクランクシャフト51は、車幅方向に水平に延びて配置される。エンジン50は、クランクケース52と、クランクケース52の前部の上面から上方に突出するシリンダ部50aとを備える。シリンダ部50aは、シリンダ53と、シリンダ53の上面に連結されるシリンダヘッド54と、シリンダヘッド54の動弁室を覆うヘッドカバー55とを有する。エンジン50は、シリンダ軸Cが鉛直よりも僅かに前傾して設けられており、シリンダ53内には、コンロッド56aを介してクランクシャフト51に連結されるピストン56が設けられている。
ヘッドカバー55の上部は、側面視において補強フレーム20の下縁に重なる。
エンジン50は、上記エンジンステー23a,23b,23cの他、クランクケース52の後部の固定部52aにピボット軸24が挿通されることによっても前部フレーム13に支持されている。
出力軸59は、クランクケース52の後部から左側方に突出し、出力軸59の軸端には、ドライブスプロケット63(図2)が固定される。エンジン50の出力は、ドライブスプロケット63と後輪3のドリブンスプロケット64との間に掛け渡される駆動チェーン65を介して後輪3に伝達される。ドライブスプロケット63はスプロケットカバー(不図示)で覆われる。
エンジン50の冷却水が循環する板状のラジエータ68L,68Rは、ダウンフレーム18と左右のシュラウド33,33との間に一対設けられている。
前側タンク41,42は、シュラウド33,33と後部フレーム14との間に延在するとともに、メインフレーム16,16の外側方から下方に延び、シリンダ部50a及びクランクケース52の前部の側方までを覆う大きさを有する。
エアクリーナ71は、前側タンク41,42の後方に連続して設けられるとともに、リアサスペンションユニット26の上方に位置する。本実施の形態では、エアクリーナ71、コネクティングチューブ73及びスロットルボディ72が、エンジン50側に前下方へ直線状に配置されることで吸気抵抗が低減されており、吸気効率が高い。
前側タンク41,42及び後側タンク43の燃料は統合されて燃料ポンプ76に吸引され、燃料ポンプ76からインジェクター75a,75bへ吐出される。
燃料ポンプ76は、筒状に形成されており、クランクケース52の後部の上方且つリアサスペンションユニット26の前方で前傾して配置されている。
後部フレーム14の下部には、後輪3の前方へ下方に延びる泥除け80が取り付けられている。
ヘッドパイプ15には、ヘッドライト29、ウインドスクリーン30、メーター類31、その他の電装品等が支持された車体前部ユニット100が取付けられている。
車体前部ユニット100は、ヘッドパイプ15の前部に複数のボルトで着脱自在に取付けられた前部ステー28を備え、この前部ステー28に、直接に又は複数のステーを介して部品が取付けられている。
ウインドスクリーン30は、透明で、ハンドル27から前方に離れた位置でメーター類31等を前方から覆っている。ウインドスクリーン30の縦長の中央部は、前輪2(図1参照)を直進方向に向けた状態でのハンドル27のグリップ27a,27b(手前側のグリップ27aのみ図示)とほぼ同一高さに位置する。
左右のシュラウド33はそれぞれ、フロントフォーク10の上部に設けられたハンドル27の支持部材102よりも下側に配置され、シュラウド33の先端部33aとウインドスクリーン30の下端部30aとは上下方向に離間している。符号103はシュラウド33の先端部33aとウインドスクリーン30の下端部30aとの隙間であり、CLは隙間量である。
側面視で、ハンドル27のグリップ27a,27bの軸線27cからフロントフェンダー37の上面37aに接する直線121を引いたときに、直線121より下方にシュラウド33が配置されている。
側面視で、ハンドル27、ウインドスクリーン30及びシュラウド33で囲まれる空間125の側方は開放され、前部ステー28の右側部に取付けられた電装品用接続部126は、上方及び側方に露出している。従って、電装品用接続部126に、メインハーネス接続端子154、各種電装品の接続コネクタ(不図示)等は、容易に接続、取外しが可能である。また、ヘッドパイプ15に前部ステー28を固定しているボルトを弛め、電装品用接続部126からメインハーネス用接続コネクタ127を外し、他に電装品用接続部126に接続される一部の電装品のハーネスを外すことで、車体前部ユニット100を車体から容易に取外すことができる。
図7(A)に示すように、ウインドスクリーン30は、車幅方向中央が前方に凸となる湾曲形状に形成され、高さ方向のほぼ中央に最も後方に突出する後端部30b,30b(手前側の後端部30bのみ図示)が設けられている。
図7(B)に示すように、ウインドスクリーン30は、縦長で上縁が上に凸になった円弧状に形成され、下部が下方にいくほどすぼまる形状を有する縦長部30cと、縦長部30cの下部から側方に一体に車幅方向に延びる側方延出部30d,30dとから構成されている。
縦長部30cの前面と側方延出部30d,30dの前面との境界には谷線30e,30eが出来ており、縦長部30cの両側部よりも側方延出部30d,30dの方が、より車幅方向外側に向けて延びている。従って、側方延出部30d,30dによって走行風をライダー側、詳しくはハンドル27(図6参照)を握った手に当たりにくくしている。
縦長部30cの車幅方向中央の下部と、側方延出部30d,30dの上部とに、車体前部ユニット10(図6参照)にウインドスクリーン30を固定するための取付部30f,30g,30gが設けられている。
図7(A),(B)において、側方延出部30d,30dの側縁30h,30h及び下縁30j,30jは、後で詳述するように、ライダーの視線を考慮した角度に形成されている。
前部ステー28には、ロードブックホルダ141を支持するロードブックホルダステー142と、ヘッドライト143を支持するヘッドライトステー144と、オイルクーラ146を支持するオイルクーラステー147とが取付けられている。
ロードブックホルダ141は、例えば、競技のスタート地点からの距離等が記載された複数枚の地図からなるロードブックを保持するとともに巻き取りによりページ送り等を行うことが可能な装置である。
ヘッドライトステー144には、他に走行中の車体前方を撮影するカメラ161、ウインドスクリーン30(図6参照)が取付けられる。
オイルクーラステー147には、他にブザー163と、ウインドスクリーン30とが取付けられている。ブザー163は、例えば、競技の主催者側から渡されるレギュレーション部品であり、主催者側で操作されて鳴らされる。
ウインドスクリーン30とシュラウド33,33との間の隙間103、詳しくは、隙間103の一部を構成する左右の隙間である左隙間103L及び右隙間103Rから、ライダーは、前輪2(図6参照)の周囲(前方及び両側方)の路面を視認することが可能になる。実際には、ライダーは、シート12(図1参照)に着座した状態、あるいは左右のステップ37(図1参照)に立った状態で、ウインドスクリーン30とハンドル27との間の空間125及び左隙間103L、右隙間103Rを通して前輪2の周囲を視認する。
ロードブックホルダステー142の左下端部には、ヘッドライト143(図8参照)のハイビームとロービームとを切り替えるディマースイッチ171が取付けられている。
ヘッドライトステー144は、車幅方向に延びるスクリーン支持部144aを備え、スクリーン支持部144aの両端に設けられたスクリーン取付部144b,144bにウインドスクリーン30の左右の取付部30g,30g(図7(B)参照)がそれぞれビスで取付けられている。
マルチ操作スイッチ175は、メイントリップメータ167のモード切替えボタン181と、メイントリップメータ167の誤差調整ボタン182,183と、ロードブックを巻き取るためにロードブックホルダ141のアクチュエータ166を作動させるアクチュエータ作動スイッチ184とを備える。モード切替えボタン181は、表示モードを、走行距離、車速、時計に切り替えるボタンである。誤差調整ボタン182,183は、メイントリップメータ167に表示された距離を進める、又は戻すことで、ロードマップに記載された距離とメイントリップメータ167の距離との誤差を調整するボタンである。
右側のグリップ27a近傍のハンドル27には、メインスイッチ191及びスタータスイッチ192が取付けられている。スタータスイッチ192は、スタータボタン194と、エンジンの燃料噴射システムの異常やバッテリー電圧低下を点灯して知らせるFIインジケータ195とを備える。
図10は、ウインドスクリーン30とシュラウド33との隙間103の作用を示す作用図である。
車両が走行中、あるいは停車中に、ライダーは、シートに着座した状態でウインドスクリーン30と左右のシュラウド33との隙間103を通して前輪の周囲の路面を視認することができる。このときのライダーの視線200は、水平線201から角度θ1だけ見下ろした角度となる。ウインドスクリーン30の左右の下縁30jは、側面視で視線200に沿って形成されている。
送受信用GPSアンテナ156は、複数のアンテナ本体211,212,213からなり、ロードブックホルダステー142に前方に突出するように設けられた台座部215に車幅方向に並べられて取付けられている。
ヘッドライト143は、光源としてLEDが内蔵された第1ライト216と、光源としてバルブが内蔵された第2ライト217とからなる。第1ライト216は、ほぼ車幅方向中央に配置され、第2ライト217は、第1ライト216の右斜め上方に配置され、第2ライト217の下方にカメラ161が配置されている。ヘッドライト143をロービームにしたときには、第1ライト216のみが点灯し、ヘッドライト143をハイビームにしたときには、第1ライト216及び第2ライト217の両方が点灯する。
オイルクーラステー147は、上下一対の前方突出部147a,147bと、クロス部147c、147cと、端部連結部147d,147dとを備える。
前方突出部147a,147bは、それぞれ前方に突出し、前方突出部147a,147bのそれぞれの中間部から車幅方向にクロス部147c、147cが延びている。端部連結部147d,147dは、クロス部147c,147cの端部同士を連結し、シュラウド33(図6参照)の先端部33aが取付けられる左右一対のシュラウド取付部147e,147eを備える。なお、符号148は、シュラウド33の先端部をシュラウド取付部147eに締結するビスである。前方突出部147a,147bにはオイルクーラ146が取付けられている。なお、符号146a,146aは、オイルクーラ146におけるオイル供給・排出用のホース取付口である。
ヘッドライト143の第1ライト216及びオイルクーラ146の後方には、例えば、競技の主催者側から渡されるレギュレーション部品(救難信号発信装置)221が配置されている。
また、図6及び図7(A),(B)に示したように、ウインドスクリーン30は、高さ方向中央がハンドル27の高さと略同一であり、高さ方向中央に最外側端部としての側端部30k,30kが配置されるので、ウインドスクリーン30の高さ方向中央位置を外側方に広げて最外側端とすることで、ハンドル27を握るライダーの手に走行風を当たりにくくすることができる。
また、図6及び図8に示したように、ウインドスクリーン30の左右の側端部30k,30kは、最後端部としての後端部30b,30bに一致し、シュラウド33よりも上方且つウインドスクリーン30の後端部30bの後方にメインハーネス150の接続部としての電装品用接続部126が配置されるので、ウインドスクリーン30とシュラウド33とが配置されていない領域にメインハーネス150を接続する電装品用接続部126が配置され、電装品用接続部126への接続作業を良好とすることができる。
また、図6及び図8に示したように、シュラウド33は、フロントフォーク10より前方で前部ステー28に支持されるので、ウインドスクリーン30と連結していないシュラウド33、例えばシュラウド33の先端部33aの撓みや振動を抑制することができる。
10 フロントフォーク
15 ヘッドパイプ
27 ハンドル
27a,27b グリップ
28 前部ステー(ステー)
30 ウインドスクリーン(スクリーン)
30b 後端部(最後端)部)
30k 側端部(最外側端部)
31 メーター類(計器)
33 シュラウド(フロントカウル)
37 フロントフェンダー
103 隙間
102 ハンドルの支持部材
121 直線
126 電装品用接続部(メインハーネスの接続部)
141 ロードブックホルダ(電装品)
142 ロードブックホルダステー(ステー)
143 ヘッドライト(電装品)
144 ヘッドライトステー(ステー)
147 オイルクーラステー(ステー)
150 メインハーネス
156 送受信用GPSアンテナ(電装品)
157 補助用トリップメータ(電装品)
158 ヒューズボックス(電装品)
159 ハーネス
161 カメラ(電装品)
163 ブザー(電装品)
166 アクチュエータ(電装品)
167 メイントリップメータ(電装品)
168 燃料残量計(電装品)
169 スピードキャップ(電装品)
221 レギュレーション部品(電装品)
F 車体フレーム
Claims (6)
- 透明で、ハンドル(27)の前方に配置された計器(31)を前方から覆うスクリーン(30)と、フロントフォーク(10)の車幅方向外側に配置されて側面視前記フロントフォーク(10)の前後に跨って延出するフロントカウル(33)とを備えた鞍乗り型車両の前部構造において、
前記フロントカウル(33)は、前記ハンドル(27)の支持部材(102)よりも下方に配置され、前記スクリーン(30)とは上下方向に離間して前記フロントカウル(33)と前記スクリーン(30)との間に、ライダーが前輪の周囲の路面を視認可能な隙間(103)が形成され、
側面視で、前記ハンドル(27)のグリップ(27a,27b)とフロントフェンダー(37)の上面とを結んだ直線(121)は、前記隙間(103)を通るとともに、前記直線(121)よりも下側に前記フロントカウル(33)が配置されていることを特徴とする鞍乗り型車両の前部構造。 - 側面視で、前記スクリーン(30)の側縁(30h)に沿って延ばした直線は、前記隙間(103)を通ることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記スクリーン(30)は、高さ方向中央が前記ハンドル(27)の高さと略同一であり、前記高さ方向中央に最外側端部(30k)が配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記スクリーン(30)の最外側端部(30k)は、最後端部(30b)に一致し、前記フロントカウル(33)よりも上方且つ前記スクリーン(30)の最後端部(30b)の後方にメインハーネス(150)の接続部(126)が配置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 車体フレーム(f)を構成するヘッドパイプ(15)の前部にステー(28)が着脱可能に支持され、前記ステー(28)により複数の電装品(141,143,156,157,158,161,163,166,167,168,169,221)が支持され、前記メインハーネス(150)は、前記ステー(28)に支持された前記電装品(141,143,156,157,158,161,163,166,167,168,169,221)全てのハーネス(159)が連結されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記フロントカウル(33)は、前記フロントフォーク(10)より前方で前記ステー(28)に支持されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の鞍乗り型車両の前部構造。
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