JP5863095B2 - ワイン輸送保管箱 - Google Patents

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Description

本発明は、ワインをその腐敗を抑えながら輸送、貯蔵するためのワイン輸送保管箱に関する。
ワインを輸送する際に用いる輸送箱としては、特許文献1に記載のものがある。この輸送箱は、ワインなどの割れ易い品物をその包装箱ごと梱包して安全かつ簡便に輸送することができる箱である。輸送箱は、ダンボール製で、瓶の頭部が上方に突出するようにして全体を包んで梱包するようになっている。他にも種々の輸送箱がある。
しかし、このような輸送箱では、ワインの品質を保つのが難しい。
以前は、フランス等の外国から輸入されるワインには二酸化イオウ(SO)が添加されていた。このようなワインは、フランス等の国内で流通するワインと同じであった。即ち、フランス等の国内で流通しているワインをそのまま輸入していた。
しかし、フランス等のワインの産地は、湿度の低い大陸性気候であるのに対して、日本は高温多湿である。このため、日本には、フランス等では生息していない腐敗菌が多く存在するものと思われる。このため、ワインを輸入すると、日本に着くと同時にこの腐敗菌がコルクと瓶の間から侵入して、ワインを変質させていると考えられる。
早いものでは、日本に着いて一週間ほどで、かなりの腐敗菌がワイン内に侵入すると考えられる。そして、一か月も経つと、ワインの変質は著しくなり、香りや味わいが本来のワインと明らかに異なるようなものもある。このようなワインは、三ヶ月〜六ヶ月で、飲料には適さない状態になる。色はいわゆるレンガ色(醤油の色とも似た色)となり、味も醤油を混ぜたような鈍重な香り、味わいになってしまうものもある。
このような状態のワインは、ボトルの1/3〜1/2の量を飲んだだけでも、翌日、頭痛がしたり、身体全体が重くて不快を感じたりすることがある。
しかしながら、ワインについての種々の知識を教えるワインアカデミーやソムリエの中には、ワインへの見識の浅さから、この変化を良い状態への熟成と捉えている人もいる。
本出願人は、この状況をホームページ等でお知らせしてきたが、近年、ワイン瓶の裏の表示が二酸化イオウから亜硫酸塩に変わり始めてきた。コンビニエンスストアー等で大量に輸入販売するワインでは、コルクから微生物がより侵入し易いスクリューキャップに変わり、それに伴って亜硫酸塩が添加されたものがある。もちろん現在もフランス国内、ヨーロッパ内では、従来の二酸化イオウを添加したワインが流通しているが、亜硫酸塩が添加されたワインが増えている。
しかし、亜硫酸塩は大量に摂取すると毒性があり、変異原性さえ持つと言われているため、食品に添加するのは望ましくない。
添加物として亜硫酸塩がワインに加えられるようになった当初は、瓶で熟成されたワインの出荷時に、注射器によって瓶内に亜硫酸塩が注入されていた。この場合はまだ、それぞれの産地の特性である香りや味わいがあった。
しかし、現在は瓶詰の時点で、亜硫酸塩がワインに添加されていると思われる。亜硫酸塩は毒性が強いため、これがワインに加えられると、ワインの熟成に寄与する微生物群は死滅あるいはそれに近い状態になると思われる。このため、亜硫酸塩がワインに添加された時点で、ワインの発酵熟成は停止してしまうと考えられる。
このため、ワインに、不快な渋さ、舌を刺すような不自然な酸味、鈍重不快極まりない味が生じ、香りは殆んど立たなくなる。
亜硫酸塩の含有量は、ワインや瓶の種類によって異なるが、多いものは瓶の1/3、少ないものでも1/2程度飲めば、翌日あるいは翌々日まで、アルコールの二日酔いとは異なる不快感、心身ともに不快に思える状態に陥ることがある。また、頭痛や、思考の低下、身体の動きの低下等が起きることもある。
このため、亜硫酸塩等の添加物を含まないワインが輸入されて日本市場に出回るのが望ましい。
特開2003−128049号公報
しかし、酸化防止剤等を含まない無添加のワインは、上述のように、日本に生息する腐敗菌によって変質してしまう。
このため、ワインに腐敗菌が侵入するのを防止して輸送、保管できるワイン輸送保管箱が望まれる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、ワインをその腐敗を抑えながら輸送、保管できるワイン輸送保管箱を提供することを目的とする。
本発明に係るワイン輸送保管箱は、ワインを良好な状態を保って輸送、保管するワイン輸送保管箱であって、1又は複数のワインの瓶を収納する筐体と、上記ワインの瓶を内部に入れて腐敗菌の侵入を抑えて密封する密封手段と、密封手段の内部に、当該ワインが貯蔵されているカーブ内の空気と、そのカーブ特有の生息する酵母菌や微生物とを含むカーブ内の環境を封入したカーブ環境封入空間とを備えたことを特徴とする。
筐体内に収納されたワインの瓶を保護する緩衝材を備え、上記緩衝材が、輸送するワインが貯蔵されていたカーブ特有の酵母菌や微生物が生息しやすい環境を作って、上記カーブ環境封入空間内にそのカーブ内の環境をより忠実に再現することを特徴とする。上記密封手段は、上記ワインの瓶を内部に入れて上記筐体内に収納される密封フィルム又は上記筐体自体に持たせた密封構造であることを特徴とする。
上記構成により、ワインをその腐敗を抑えながら輸送、貯蔵できる。
本発明のワイン輸送保管箱を示す側面断面図である。 本発明のワイン輸送保管箱を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係るワイン輸送保管箱について、添付図面を参照しながら説明する。本発明に係るワイン輸送箱は、本出願人が長年、思索を繰り返すことにより、なし得たものである。以下に、その経緯を説明する。
[第1実施形態]
出願人は十年以上前から、二酸化イオウ(SO2)のみを添加したワイン、例えばフランスワインを良い状態に保つことができる保管場所や保管方法はないものかと考えてきた。実際に、貯蔵状態の異なる3社のワイン倉庫や、栃木県の大谷石の採掘抗等にワインを貯蔵してみたが、いずれも失敗した。
これにより、日本ではどこでもワインを変質させる腐敗菌がいて、この腐敗菌の侵入を抑える特別な処置を施さない限り、腐敗菌の侵入からは逃れることができないという考えに至った。
そこで、本出願人は、腐敗菌の侵入を抑える特別な処置として、ワインの周囲に、腐敗菌の存在しない、あるいは極めて少ない環境を作ることを考えた。このような環境を人為的に作り出す装置として、本出願人は先にワインセラー(特開2004−347233)を提案した。具体的には、紫外線によって微生物を減菌した空気を装置内で循環させるというワインセラーを提案した。
腐敗菌の侵入に十分に注意して輸入したワインを、このワインセラーに6年間保存した後、愛好家、ソムリエ、レストランの料理人その他の方々と共に試飲したが、状態は極めて良好であった。9種ほどのワイン全てが、おいしく、それぞれ産地の特性を十分に残して、香り高く味わい深いものであった。試飲された方々全員から賞賛の感想を頂いた。添加物による頭痛、二日酔いを訴える人は一人もいなかった。7人で十本のワインを飲み干しても、翌日、何の不快感もなかった。このため、一刻も早くこのようなワインが一般に流通して、容易に入手できるようにとの要望を頂いた。
このことからも、ワインの周囲に、腐敗菌の存在しない、あるいは極めて少ない環境を作ることが最も望ましいことであるということが分かる。
しかし、ワインは長期間貯蔵して熟成させるものという意識があるため、ワインセラーを工夫することは一般に行われているが、ワインの流通過程に目を向ける人はいなかった。ワインの流通過程で腐敗菌が侵入してしまえば、上記ワインセラーを生かすことはできない。
出願人の経験では、輸入したワインを、日本に到着後、一週間以内に上記ワインセラーに収納しなかった場合、ワイン内に微生物が侵入して、上記ワインセラー内でも変質が進んでしまった。一週間以内に上記ワインセラーに収納したワインと、一週間を過ぎた後に上記ワインセラーに収納したワインとでは、貯蔵2年目頃から、味、香り等に違いが生じた。
このことから、輸入したワインは、日本に到着後、早期に上記ワインセラー等の、腐敗菌の存在しない、あるいは極めて少ない環境に保管することが望ましいことが分かる。
しかし、大量に日本に輸入されるワイン全てを早期(一週間以内)に上記ワインセラー等に収納することは不可能である。
上記ワインセラーのような装置は、あまり大型のものを作ることができない。最大でも500本のワインボトルを収納できる程度の装置しか作ることができない。
また、輸入したワインは、日本に到着した後、最低六ヶ月程度は休ませる必要がある。例えば、一か月以上船に揺られて輸入されたワインは、輸送中の揺れによる変質を元の状態に戻すために、六ヶ月程度は休ませる必要がある。このため、日本に到着したワインを早期に、販売することも上記ワインセラーに貯蔵することも難しい。
このため、ワインの輸送中、一時保管中又は長期間貯蔵中に、ワインに腐敗菌を侵入させない装置が必要となる。
上記ワインセラーの経験によって、外部からの腐敗菌の侵入を防げばワインは良好な状態に保てることが実証されたため、ワイン輸送保管箱を、腐敗菌の侵入を防ぐように改良した。具体的には、ワインの瓶を、空気あるいは微生物を透過させないフィルム等で包み、密閉するワイン輸送保管箱を考えた。このワイン輸送保管箱を、図1に基づいて説明する。
図1のワイン輸送保管箱1は、筺体2と、密封フィルム3と、緩衝材4とから構成されている。
筺体2は、ワインの瓶5を収納するための箱である。一般的な段ボール箱等を用いることができる。この筺体2内にワインの瓶5が収納された後、蓋がされる。筺体2の内側寸法は、収納する瓶5の本数に合わせて設定される。具体的には、筺体2の内側寸法は、収納される瓶5の寸法(複数本収納される場合は収納本数合計の寸法)と、後述するカーブ環境封入空間6とを合わせた寸法である。
本実施形態では、3本のワインの瓶5を収納するため、筺体2の高さ寸法は、瓶5の直径と、上下に配置される緩衝材4の厚さ×2とを合わせた寸法である。筺体2の縦寸法は、瓶5の高さ寸法である。筺体2の横寸法は、瓶5の直径×3と、カーブ環境封入空間6の寸法と、遊びの分を合わせた寸法である。
密封フィルム3は、ワインの瓶5を内部に入れて腐敗菌の侵入を抑えて密封する密封手段である。具体的には、密封フィルム3は、袋状になってその内部に3本のワインの瓶5を入れて密封し、筺体2内に収納されるフィルムである。密封フィルム3の寸法は、筺体2の内側寸法に合わせて設定されている。即ち、密封フィルム3の高さ寸法は、瓶5の直径と、上下に配置される緩衝材4の厚さ×2とを合わせた寸法に設定される。密封フィルム3の縦寸法は、瓶5の高さ寸法に設定される。密封フィルム3の横寸法は、瓶5の直径×3と、カーブ環境封入空間6の寸法とを合わせた寸法に設定される。なお、密封フィルム3は、3本のワインの瓶5と、2枚の緩衝材4とを中に入れ、さらにカーブ環境封入空間6を確保した状態で、筺体2内に収納できればよいため、筺体2の内側寸法よりも大きい寸法に設定してもよい。
なお、この密封フィルム3は、筺体2の内側に貼り付けてもよい。筺体2内を密封できればよいため、筺体2そのものに密封フィルム3の機能を持たせてもよい。この場合、蓋をするだけで、空気を遮断して筺体2内を密封することになる。
さらに、密封フィルム3は、空気を含めて全てを遮断するものでも、微生物だけを遮断するものでもよい。そのカーブ特有の酵母菌や微生物を取り込んで、腐敗菌等の侵入を防ぎ、かつ上記酵母等が活発に活動できるだけの酸素を供給できればよい。なお、腐敗菌等の侵入を抑えて酸素の通過を許容するフィルムを用いる場合は、後述するカーブ環境封入空間6の容量は、それほど大きくなくてもよい。
また、加熱して密封するタイプの密封フィルム3の場合は、素材として、加熱してもガスを発生しないものが望ましい。ガスが発生すると、密封フィルム3内の環境やカーブ内の環境に影響を及ぼす可能性があるためである。
緩衝材4は、筺体2内に収納された3本のワインの瓶5を保護するための部材である。この緩衝材4は、3本並んだ瓶5の上側面及び下側面にそれぞれ配設されて、瓶5を衝撃から守る。緩衝材4は、3本並んだ瓶5の全体を覆う程度の広さのシート状の弾性材料で構成されている。緩衝材4の材料は、既存の材料を用いることができる。
カーブ環境封入空間6は、ワインが貯蔵されているカーブ内の空気を含むカーブ内の環境を封入するための空間である。カーブ環境封入空間6は、密封フィルム3の寸法に余裕を持たせることでこの密封フィルム3内に設けられる。密封フィルム3内にワインの瓶5を挿入する際に、このカーブ環境封入空間6によって、密封フィルム3の中にワインの瓶5と共にそのワインが貯蔵されているカーブ内の空気を一緒に封入する。これは、そのワインの産地の貯蔵場所の環境と変わらない環境を作るためである。本実施形態では、3本並べたワインの瓶5の両側と筺体2との間にカーブ環境封入空間6が設けられる。
ワインが貯蔵されたカーブには、そのカーブ特有の酵母菌や微生物が生息し、ワインの醗酵熟成に基本的で決定的な役割を果たしている。これは、日本においても見られる現象である。例えば、醤油蔵においては、その蔵に百年以上も生息しているような蔵つき酵母が醤油の味を左右してしまう。これと同様に、それぞれのブランドのワインは、ぶどうの違いのみならず、カーブのなかの微生物との共同作業によって固有の味わいを作り出す。
このため、ワインを最もよい状態で保存するには、そのワインが貯蔵されているカーブ内にそのまま貯蔵することである。そして、輸送等により、これができないときは、輸送等の際に、そのワインが貯蔵されていたカーブ内を再現することが最も望ましいと考えられる。このために、そのカーブ特有の酵母菌や微生物をそのカーブ内の空気と一緒に密閉容器に詰めて、その中にワインの瓶5を収納するのが最も望ましいことであろうと出願人は考えた。
この場合において、輸送等の際にもワインの熟成が進むことを考慮すると、良好な醗酵熟成の為に、一定量の酸素を必要とする。この際に、どの程度の酸素量(空気量)が最適な量かを特定するために、出願人は文献を調べたり実験を行ったりした。
一説によれば、瓶5の中数センチほどの空気で酵母は生きていると言う説があるが、これは、良好な醗酵熟成の為には不十分である。
出願人は、瓶5の口をロウ引きして密封した無添加ワイン(SOも加えていない無添加ワイン)を何度か飲んだことがある。この無添加ワインは、微生物が侵入しないように瓶5の口から3〜4cmほどロウ引きをして、瓶5内に外部の空気が流入するのを防いでいた。
しかし、この無添加ワインは、良好な醗酵熟成が進まず、水っぽいぶどうジュースといったような味わいであった。これは、酸素が欠乏して酵母の働きが停止したために、熟成が進まなかったためと考えられる。
また、出願人は、海水が浸水しないようにケースに入れて、5年間海底に貯蔵したワインも飲んだことがある。これは、より純化された味わいを目指したものと考えられる。しかし、このワインの味わいは、前述の無添加のワインよりは少し良い程度であった。ワインとしての変化はあったものの、とても不充分で、ぶどうジュースという感じも依然として残り、本来の魅力的なワインの味わいはなかった。即ち、ワインの魅力である、多重性のある深く長い香り、味わいは全くなく、気の抜けたワインと言った印象であった。これは、上記の場合と同様に、酸素が不足して、酵母の働きが鈍ったためと考えられる。
これらの事例では、酵母の働きと酸素の関係についてあまり意識されていないが、これらの事例から、酵母の働きを良好に保つために一定量の酸素が必要であることが分かる。フィルムによって空気の流通を遮断された場合、酸素も遮断されるため、酵母の働きを良好に保つことができる量の酸素が必要になる。
この酸素の量は、ワインを貯蔵する期間によって異なる。さらに、各カーブ毎に異なる酵母の種類やワインを熟成させるのに必要な酵母の量等の各種の条件によって異なるが、この酸素の量は、実験によって特定することができる。具体的には、貯蔵する期間(例えば2〜3年間貯蔵して熟成させる場合や、5年間貯蔵して熟成させる場合等)、酵母の種類、ワインの瓶5内に生息する酵母の量等によって異なるので、輸送するワイン毎に、そのワインが貯蔵されていたカーブ内の空気を封入するカーブ環境封入空間6の容量を複数設定して、酵母の働きを見る。1年毎にワインの状態をチェックし、酵母の状態を見て、貯蔵する期間(2〜3年間、5年間)の保存に必要なカーブ内の空気量を算定する。これにより、貯蔵期間終了まで酵母の働きが良好に保たれた容量Lを、そのワインのワイン輸送保管箱1のカーブ環境封入空間6として設定する。なお、カーブ環境封入空間6の容量は、筺体2の内側寸法によって決まるため、密封フィルム3(カーブ環境封入空間6)の寸法は、筺体2の内側寸法よりも大きく設定してもよい。例えば、筺体2の内側の高さ寸法(瓶5の直径)hと、筺体2の縦寸法(瓶5の縦寸法)jとすると、L=h×j×xとなる。このため、カーブ環境封入空間6の高さ寸法h、縦寸法j、横寸法x(=L/h×j)となる。カーブ環境封入空間6を瓶5の両側に設ける場合はx/2(=L/h×j×2)の横寸法となる。一方にだけカーブ環境封入空間6を設ける場合xとなる。なお、密封フィルム3が酸素を通すフィルムの場合は、ワイン内の酵母等を良好に働かせるためにカーブ内の環境(カーブ内に生息する微生物等の環境)を保つのに必要な空間を確保できる寸法にする。
以上のように構成されたワイン輸送保管箱1では、まずワインが貯蔵されたカーブにおいて、密封フィルム3に3本のワインの瓶5が緩衝材4と共に挿入される。この密封フィルム3は、筺体2内に挿入される。挿入する順番はいずれでもよい。筺体2内に密封フィルム3を挿入した後、緩衝材4を入れて3本のワインの瓶5を入れ、次いでもう1つの緩衝材4を入れて、密封フィルム3を密封しても、最初に密封フィルム3内に緩衝材4と瓶5を入れてからこの密封フィルム3を筺体2内に挿入してもよい。これにより、カーブ環境封入空間6内にカーブ内の空気をそのカーブ特有の酵母菌や微生物と共に取り込んで、カーブ内の環境を再現する。なお、密封処理は、熱や接着剤等を用いる。熱でフィルムを溶かして密封する場合は、発熱するため、カーブの外で行うのが望ましい。
これにより、筺体2の底にクッションとしての下側の緩衝材4が位置し、その上に3本のワインの瓶5が位置し、さらに瓶5の上側にクッションとしての緩衝材4を重ねて、筺体2の高さになる。これにより、筺体2の内側にはほとんど遊びがなく、瓶5を確実に支持している。これにより、瓶5が振動することはなく、緩衝材4を介して瓶5で筺体2が支持されてこの筺体2がつぶれるのを防いでいる。この状態で蓋をして、日本に輸入される。
ワイン輸送保管箱1により日本にワインを輸送した後は、なるべく早く10℃ほどの一定した場所に保管する。できれば、上述したワインセラーに貯蔵する。これにより、ワインを相当な期間、良い状態に保管できる。
ワインは、程度の差があるものの温度の変化によっても変化するので、リーファーコンテナによって10℃ほど保って運び、日本に到着後も10℃ほどで保管するのが望ましい。
温度を一定に保っても、瓶5内に腐敗菌が侵入すればワインは変質してしまう。リーファーコンテナ内でも、混載等の場合、日本に着いた時に既にワインが変質していたこともあるが、本発明のワイン輸送保管箱1を用いて輸送すれば、このようなこともなくなる。
しかし、このようにして保管されたワインでも一度密封フィルム3を開き、ワインを外界の空気にさらすと、ワインは1ヶ月ほどで変質を始めるため、開封後は、前述のワインセラーに移し保管すれば、良い状態に保つことができる。
このように、ワインの品質を良好に保つことができる。上記ワインセラーと本発明のワイン輸送保管箱1を併用すれば、亜硫酸塩の加えられていない、フランスで飲むものと同じおいしさのワインを日本に大量に供給することができる。
[第2実施形態]
本実施形態は、上述した第1実施形態の緩衝材4を改良したものである。
上記第1実施形態では、緩衝材4をワインの瓶5を衝撃から守るための緩衝部材として用いたが、この緩衝部材としての機能に加えて、カーブ環境封入空間6内の環境を守る機能を持たせてもよい。具体的には、ワインが貯蔵されているカーブ内の環境をより忠実に再現するために、そのカーブ特有の酵母菌や微生物が生息しやすい環境を、緩衝材4で作ることができるようにする。
例えば、緩衝材4を、酵母菌等が生息しやすい材料(例えば木くずや木材チップ等の天然素材や、多孔質の材料等)で作り、一定期間カーブ内に保管して、実際にそのカーブ特有の酵母菌や微生物を生息させる。
これにより、カーブ環境封入空間6内が、そのワインの貯蔵されていたカーブ内の環境とほぼ同じ環境を作ることができ、ワイン輸送保管箱1での輸送中も、ワインの良好な熟成環境を保つことができる。
[変形例]
上記各実施形態では、筺体2内に3本のワインの瓶5を収納するようにしたが、1,2本又は4本以上収納する場合もある。この場合も上記各実施形態同様の作用、効果を奏することができる。
上記第2実施形態では、緩衝材4に、カーブ環境封入空間6内の環境を守る機能を持たせたが、食物を入れた袋に挿入される小さな乾燥材程度の大きさの部材であって、そのカーブ特有の酵母菌等が生息しやすい材料でできたものを、密封フィルム3内に瓶5と共に入れるようにしてもよい。また、カーブ内の天井や壁を構成する岩を小さく砕いて、密封フィルム3内に瓶5と共に入れるようにしてもよい。
この場合も、上記各実施形態同様の作用、効果を奏することができる。
また、上記第2実施形態では、緩衝材4でカーブ特有の酵母菌や微生物を生息させて、カーブ環境封入空間6内にカーブ内の空気を封入するようにしたが、この緩衝材4と共に酸素発生剤(過酸化石灰製剤)をカーブ環境封入空間6内に入れて酸素濃度を上げて、カーブ環境封入空間6の体積を小さくしてもよい。
この場合も、上記各実施形態同様の作用、効果を奏することができる。
上記各実施形態では、密封手段として密封フィルム3を用いたが、上記筺体2自体に持たせた密封構造でもよい。筺体2の内壁に密封フィルム3を貼り付けたり、通気性のない板材やシール材等を用いて筺体2を作ったりして密閉性を高める等の手段によって、筺体2自体に気密性を持たせるようにしてもよい。
この場合も、上記各実施形態同様の作用、効果を奏することができる。
1:ワイン輸送保管箱、2:筺体、3:密封フィルム、4:緩衝材、5:瓶、6:カーブ環境封入空間。

Claims (3)

  1. ワインを良好な状態を保って輸送、保管するワイン輸送保管箱であって、
    1又は複数のワインの瓶を収納する筐体と、
    上記ワインの瓶を内部に入れて腐敗菌の侵入を抑えて密封する密封手段と、
    上記密封手段の内部に、当該ワインが貯蔵されているカーブ内の空気と、そのカーブ特有の生息する酵母菌や微生物とを含むカーブ内の環境を封入したカーブ環境封入空間とを備えたことを特徴とするワイン輸送保管箱。
  2. 請求項1に記載のワイン輸送保管箱において、
    上記筐体内に収納されたワインの瓶を保護する緩衝材を備え、
    上記緩衝材が、輸送するワインが貯蔵されていたカーブ特有の酵母菌や微生物が生息しやすい環境を作って、上記カーブ環境封入空間内にそのカーブ内の環境をより忠実に再現することを特徴とするワイン輸送保管箱。
  3. 請求項1又は2に記載のワイン輸送保管箱において、
    上記密封手段が、上記ワインの瓶を内部に入れて上記筐体内に収納される密封フィルム又は上記筐体自体に持たせた密封構造であることを特徴とするワイン輸送保管箱。
JP2011161211A 2011-07-22 2011-07-22 ワイン輸送保管箱 Active JP5863095B2 (ja)

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