JP5856416B2 - 作業車両の盗難防止装置 - Google Patents
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Description
特許文献1の盗難防止装置は、油圧ポンプから吐出される圧油によって作動するアウトリガを含む作業装置の油圧アクチュエータと、油圧ポンプから油圧アクチュエータに供給される圧油を制御する切換制御弁とを備えた作業車両において、作業装置の油圧回路に、油圧ポンプから油圧アクチュエータに供給される圧油をアンロード可能なアンロード弁と、アンロード弁をアンロード作動させる電磁弁とを設けるとともに、電磁弁を制御する電気回路に盗難防止用の回路開閉手段を設け、作業車両の保管時には、エンジンが始動しても、盗難防止用の回路開閉手段がアンロード弁をアンロード状態としアウトリガの接地状態が維持されるようにしたものである。
そのため、もし、作業車両のエンジンキースイッチを破壊したり、不正な合鍵等を用いてエンジンを始動させたりして作業車両を走行させようとしても、アウトリガの油圧回路がアンロード弁でアンロードされているので、アウトリガの油圧アクチュエータは作動不能であり、作業車両が走行不能な状態で維持される。したがって、作業車両を走行させて盗難されることを防止できる。
第2発明の作業車両の盗難防止装置は、アウトリガと、作業用可動ユニットが作業者により操作される作業装置と、前記アウトリガを動作させるアウトリガ用油圧アクチュエータと、前記作業装置を動作させる作業装置用油圧アクチュエータと、前記アウトリガ用油圧アクチュエータおよび前記作業装置用油圧アクチュエータに圧油を供給する油圧源と、前記油圧源から前記アウトリガ用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御するアウトリガ用切換制御弁と、前記油圧源から前記作業装置用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御する切換制御弁であって、該油圧源と前記アウトリガ用切換制御弁とを接続する油路に介在されており、中立位置の場合に該油圧源から供給される圧油を該アウトリガ用切換制御弁に供給し、中立位置以外の位置の場合に該油圧源から該アウトリガ用切換制御弁への圧油の供給を遮断して前記アウトリガ用油圧アクチュエータを動作不能とする作業装置用切換制御弁と、を備える作業車両に設けられる盗難防止装置であって盗難防止モードの設定を行う設定手段と、前記アウトリガ用切換制御弁の切り換えを検知する作動検知手段と、前記盗難防止モードが設定されており、前記作動検知手段が前記アウトリガ用切換制御弁の切り換えを検知した場合に、前記作業装置用切換制御弁を中立位置以外の位置に切り換える制御手段と、を備えることを特徴とする。
第3発明の作業車両の盗難防止装置は、第1または第2発明において、前記設定手段は、前記アウトリガが接地状態の場合にのみ、前記盗難防止モードの設定を行うことができるものであることを特徴とする。
第4発明の作業車両は、第1、第2または第3発明に記載の作業車両の盗難防止装置が設けられたことを特徴とする。
第2発明によれば、アウトリガ用切換制御弁の切り換えを検知した場合に、作業装置用切換制御弁を中立位置以外の位置に切り換えるので、アウトリガが動き出す前にアウトリガ用切換制御弁への圧油の供給を遮断できる。そのため、より確実に作業車両を走行不能な状態で維持できる。
第3発明によれば、アウトリガが接地状態の場合にのみ、盗難防止モードの設定を行うことができるので、アウトリガが格納状態の場合に誤って盗難防止モードの設定を行うことを防止でき、確実に盗難を防止できる。
第4発明によれば、アウトリガを接地状態で維持でき、作業車両が走行不能な状態で維持されるため、作業車両を走行させて盗難されることを防止できる。
本発明に係る作業車両の盗難防止装置は、クレーン車、高所作業車等の作業車両に設けられる。クレーン車としては、オールテレーンクレーン、ラフテレーンクレーン、トラッククレーン、積載形トラッククレーン等が挙げられる。
以下では、積載形トラッククレーンを例に説明するが、他の作業車両においても本発明に係る作業車両の盗難防止装置を設けることができる。
図7に示すように、積載形トラッククレーン1は、汎用トラック10の運転室11と荷台12との間の車両フレーム13に小型クレーン20が搭載されたものである。なお、他の形態として荷台12の後方の車両フレーム13に小型クレーン20が搭載されたリア架装のものや、荷台12の内側に小型クレーン20が搭載されたものもある。
なお、伸縮用切換制御弁51、ウインチ用切換制御弁52、起伏用切換制御弁53、および旋回用切換制御弁54が、特許請求の範囲に記載の作業装置用切換制御弁に相当する。以下では、切換制御弁51〜54を作業装置用切換制御弁51〜54と称する。
そして、切換制御弁51〜56は、中立位置IIIの場合のみ主油路41を連通させ下流に作動油を供給し、右位置Iおよび左位置IIの場合には主油路41を遮断して下流に作動油を供給しないようになっている。
また、アウトリガ用切換制御弁55、56は第2副油路44に並列に接続されているため、アウトリガ用切換制御弁55、56の一方が右位置Iまたは左位置IIに切り換えられた場合であっても、他方のアウトリガ用切換制御弁にも第2副油路44を介して圧油が供給される。そのため、左右両方のアウトリガ用切換制御弁55、56を同時に動作させることができる。
他のパイロットシリンダ62〜64も、パイロットシリンダ61と同様の構成であり、右側油室への圧油の給排を行なう電磁弁72R〜74Rと、左側油室への圧油の給排を行なう電磁弁72L〜74Lがそれぞれ付設されている。そして、電磁弁72L〜74L、72R〜74Rは、制御手段90に接続されており、制御手段90からの制御信号に基づいて動作することで、パイロットシリンダ62〜64を駆動し、作業装置用切換制御弁52〜54を切り換えるようになっている。
一方、図4に示すように、アウトリガ用切換制御弁55、56のスプールには、切換検出センサ85、86が付設されている。そのため、切換検出センサ85、86によりアウトリガ用切換制御弁55、56が中立位置IIIであるか否かが検出できる。
前述のごとく、作業装置用切換制御弁51〜54は制御手段90からの制御信号に基づいて切り換えられる。ここで、位置検出センサ81〜84は作業装置用切換制御弁51〜54の位置および/または開度を制御手段90にフィードバックして、作業装置用切換制御弁51〜54の切り換えを制御するために用いられる。
なお、切換検出センサ85、86が、特許請求の範囲に記載の作動検知手段に相当する。
また、制御手段90には、設定手段91が接続されている。設定手段91は、盗難防止モードの設定、解除を行うものであって、スイッチ等から構成されたものである。設定手段91は、例えば、前述のレバー群27の近くに取り付けられ、作業者が操作可能となっている。
まず、図5に基づき、盗難防止モードの設定処理について説明する。
作業者は、ブーム23およびフック26を格納状態にし、アウトリガ24、25を接地状態にする。ここでブーム23およびフック26の格納状態とは、ブーム23が汎用トラック10の前方または後方を向いた状態まで旋回させ、ブーム23を最縮小し、最倒伏状態とし、フック26をブーム23の先端部まで巻き上げた状態である。また、アウトリガ24、25の接地状態とは、アウトリガ24、25が伸長し、アウトリガ24、25のフロートが地面に接した状態、またはアウトリガ24、25により積載形トラッククレーン1の車体が浮上した状態である。なお、アウトリガ24、25は、積載形トラッククレーン1の車幅方向に張り出した状態で接地状態にしてもよいし、格納した状態で接地状態にしてもよい。
制御手段90は、設定手段91からの設定信号を受け付け、盗難防止モードの設定処理を開始する(ステップS12)。
盗難防止処理が開始されると、制御手段90は、設定手段91からの盗難防止モードの解除信号を受け付ける状態となり(ステップS22)、盗難防止モードが設定されているか、解除されているかを判断する(ステップS23)。
ここで、積載形トラッククレーン1を盗難しようとする盗難者が、アウトリガ24、25を格納しようとしてアウトリガ用切換制御弁55、56のレバーを操作すると、アウトリガ用切換制御弁55、56が中立位置IIIから外れ、それを切換検出センサ85、86により検出することができる。そのため、盗難行為を検知することができる。
そのため、アウトリガ24、25を接地状態で維持でき、積載形トラッククレーン1が走行不能な状態で維持されるため、積載形トラッククレーン1を走行させて盗難されることを防止できる。
上記実施形態では、アウトリガ用切換制御弁55、56に切換検出センサ85、86を取り付けたが、これに代えてアウトリガ24、25の作動を検知する他の作動検知手段を設けても良い。例えば、アウトリガ用切換制御弁55、56のレバーに、そのレバーの操作を検知するセンサを取り付けてもよいし、アウトリガ24、25にその収縮を検知するセンサを取り付けてもよい。ただし、上記実施形態のように、アウトリガ用切換制御弁55、56の切り換えを直接検知できるように構成すれば、アウトリガ24、25が動き出す前にアウトリガ用切換制御弁55、56への圧油の供給を遮断でき、より確実に積載形トラッククレーン1を走行不能な状態で維持できるので好ましい。
ただし、パイロットシリンダおよび電磁弁を設けなければ、その分、積載形トラッククレーン1を安価にすることができる。
ただし、この場合には、作業者がアウトリガ24、25を設置状態にした後に盗難防止モードの設定を行うように心がける必要がある。そのため、アウトリガ24、25が接地状態の場合にのみ、盗難防止モードの設定を行うことができるようにした方が、アウトリガ24、25が格納状態の場合に誤って盗難防止モードの設定を行うことを防止でき、確実に盗難を防止できるので好ましい。
例えば、ブーム23を最伸長した状態で盗難防止モードに設定してもよいし、ブーム23を最起立させた状態で盗難防止モードに設定してもよい。この場合、盗難防止処理のステップS26では、伸縮用切換制御弁51をブーム23が伸長する位置に切り換えるか、起伏用切換制御弁53をブーム23が起立状態となる位置に切り換えればよい。そうすれば、外観上はブーム23が動作しない。
20 小型クレーン
21 ベース
22 ポスト
23 ブーム
24、25 アウトリガ
26 フック
31 油圧バルブユニット
32 タンク
33 油圧ポンプ
34〜37 作業装置用油圧アクチュエータ
38、39 アウトリガ用油圧シリンダ
51〜54 作業装置用切換制御弁
55、56 アウトリガ用切換制御弁
81〜84 位置検出センサ
85、86 切換検出センサ
87、88 圧力センサ
90 制御手段
91 設定手段
Claims (4)
- アウトリガと、
作業用可動ユニットが作業者により操作される作業装置と、
前記アウトリガを動作させるアウトリガ用油圧アクチュエータと、
前記作業装置を動作させる作業装置用油圧アクチュエータと、
前記アウトリガ用油圧アクチュエータおよび前記作業装置用油圧アクチュエータに圧油を供給する油圧源と、
前記油圧源から前記アウトリガ用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御するアウトリガ用切換制御弁と、
前記油圧源から前記作業装置用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御する切換制御弁であって、該油圧源と前記アウトリガ用切換制御弁とを接続する油路に介在されており、中立位置の場合に該油圧源から供給される圧油を該アウトリガ用切換制御弁に供給し、中立位置以外の位置の場合に該油圧源から該アウトリガ用切換制御弁への圧油の供給を遮断して前記アウトリガ用油圧アクチュエータを動作不能とする作業装置用切換制御弁と、を備える作業車両に設けられる盗難防止装置であって
盗難防止モードの設定を行う設定手段と、
前記アウトリガの作動を検知する作動検知手段と、
前記盗難防止モードが設定されており、前記作動検知手段が前記アウトリガの作動を検知した場合に、前記作業装置用切換制御弁を中立位置以外の位置に切り換える制御手段と、を備える
ことを特徴とする作業車両の盗難防止装置。 - アウトリガと、
作業用可動ユニットが作業者により操作される作業装置と、
前記アウトリガを動作させるアウトリガ用油圧アクチュエータと、
前記作業装置を動作させる作業装置用油圧アクチュエータと、
前記アウトリガ用油圧アクチュエータおよび前記作業装置用油圧アクチュエータに圧油を供給する油圧源と、
前記油圧源から前記アウトリガ用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御するアウトリガ用切換制御弁と、
前記油圧源から前記作業装置用油圧アクチュエータに供給される圧油を制御する切換制御弁であって、該油圧源と前記アウトリガ用切換制御弁とを接続する油路に介在されており、中立位置の場合に該油圧源から供給される圧油を該アウトリガ用切換制御弁に供給し、中立位置以外の位置の場合に該油圧源から該アウトリガ用切換制御弁への圧油の供給を遮断して前記アウトリガ用油圧アクチュエータを動作不能とする作業装置用切換制御弁と、を備える作業車両に設けられる盗難防止装置であって
盗難防止モードの設定を行う設定手段と、
前記アウトリガ用切換制御弁の切り換えを検知する作動検知手段と、
前記盗難防止モードが設定されており、前記作動検知手段が前記アウトリガ用切換制御弁の切り換えを検知した場合に、前記作業装置用切換制御弁を中立位置以外の位置に切り換える制御手段と、を備える
ことを特徴とする作業車両の盗難防止装置。 - 前記設定手段は、前記アウトリガが接地状態の場合にのみ、前記盗難防止モードの設定を行うことができるものである
ことを特徴とする請求項1または2記載の作業車両の盗難防止装置。 - 請求項1、2または3に記載の作業車両の盗難防止装置が設けられた
ことを特徴とする作業車両。
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