JP5851573B2 - 音響光学素子 - Google Patents

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この発明の実施形態は、高精度な光変調が可能な音響光学素子に関する。
光変調の精度及び安定性には生成された進行波の強度安定性が重要である。しかし、一般に音響光学媒体は空気との間で音響インピーダンスが著しく異なるため、音響光学媒体界面で超音波が反射し、結晶中の超音波進行波の安定性を阻害する要因となることが知られている。そこで、圧電変換素子対向面を圧電変換素子面と非平行にすることで直接の反射を防ぎ、さらに超音波吸音材により超音波を吸収する従来技術がある。
特開2005−17343号公報
しかし、音響光学媒体と音響インピーダンスが完全に一致し、かつ十分な超音波減衰が得られるような吸音材は、設置や加工が容易で安価に作製可能な範囲で存在しない。そのため、従来の音響光学素子では一定の超音波反射波が存在し、それが原因となる種々の変調精度劣化が問題視されるケースがある。
そこで、発明が解決しようとする課題は、上記に鑑みてなされたものであって、周波数変調時に生成された光の強度安定性を高める音響光学素子を提供することを目的とする。
実施形態によれば、音響光学素子は、音響光学媒体と、圧電変換素子と、を具備する。音響光学媒体は6面体の形状を有する。また圧電変換素子は、前記音響光学媒体の面Cに設置される。さらに、前記面Cに対向する面Dの4辺のそれぞれを共有する面E、面F、面G、及び面Hと面Dとの成す4つの角度のそれぞれが非直交であり、面C、面E、面F、面G、及び面Hのうちの共有する辺を介して2つの面が成す8つの角度のうちの少なくとも1つが非直交であることを特徴とする。
実施形態の音響光学素子を示す図。 実施形態及び第1実施例の音響光学媒体の形状を示す図。 図2の面Hに垂直な方向から見た音響光学媒体を示す図。 図2の音響光学媒体中の超音波反射モードを示す図。 第2実施例の音響光学媒体の形状を示す図。 図5の音響光学媒体中の超音波反射モードを示す図。 第3実施例の音響光学媒体の形状を示す図。 図7の音響光学媒体中の超音波反射モードを示す図。 第4実施例の音響光学媒体の形状を示す図。
以下、図面を参照しながら実施形態に係る音響光学素子について詳細に説明する。なお、以下の実施形態では、同一の番号を付した部分については同様の動作を行うものとして、重ねての説明を省略する。
光の周波数や強度、方向を変調する装置として音響光学素子が用いられる。音響光学素子は一般に図1のように、音響光学媒体100、圧電変換素子110、及び高周波回路130を備えて、広く光変調器として用いられる。なお、高周波回路130を含まず、音響光学媒体100及び圧電変換素子110を備えているものを音響光学素子と呼んでもよい。
音響光学媒体100は、超音波と光を伝搬する媒体であり、単結晶またはガラスからなり例えば二酸化テルルやモリブデン酸鉛などからなる。
圧電変換素子110は、音響光学媒体100に接着して取り付けられ、高周波回路130に金属線(例えば銅線120)によって接続する。
次に音響光学素子の動作原理を説明する。
まず高周波回路130が高周波信号を圧電変換素子(ピエゾトランスデューザー)110に出力し、圧電変換素子110で高周波信号を超音波に変換する。生成された超音波は音響光学媒体100の中に進行波として入射され粗密パターンを形成する。この粗密パターンは入射光にとっての回折格子として働き、回折光は超音波の周波数や強度に対応して変調される。この回折現象は音響光学効果と呼ばれる。
ところで従来の音響光学素子では、圧電変換素子により出射される超音波が、音響光学媒体の複数の面によって複数回の反射を経て、圧電変換素子が設置される面へ垂直に入射し、圧電変換素子から新たに出射される超音波と干渉するモードが存在する。このモードでは、この音響光学媒体が超音波にとってFabry−Perot共振器となっていることと等価である。従来の音響光学素子では、圧電変換素子が設置される面の対向面での超音波の反射回数に応じて複数の反射モードが生じる。これらの反射モードに対応して、ある周波数ごとに繰り返しノイズが生じる強度ノイズパターンが発生する。このような強度ノイズパターンは光の精密な周波数変調を行う際には重大な問題となり、改善が望まれている。
そこで実施形態の音響光学素子では、上記のようなモードが存在しないような形状に音響光学素子を形成する。音響光学素子が6面体の場合には圧電変換素子110が接着される面へ光が垂直に入射しないように形状を設定する。6面体ではなく7面体以上の形状の音響光学素子を形成することでも、圧電変換素子110が接着される面へ光が垂直に入射しにくくなり有効である。
実施形態の音響光学素子について具体的に図2、図3を参照して説明する。実施形態の音響光学素子は、周波数変調時の強度ノイズパターンを抑制する機構を備えた形状となっている。
本実施形態の音響光学素子は、音響光学媒体100、圧電変換素子110、吸音材210を備えている。なお吸音材210は必須ではない。
ここで、圧電変換素子110を設置する面を面C、面Cに対向する面を面D、光が入射または出射する2つの面のうちの面積が小さい面を面E、光が入射または出射する2つの面のうちの面積が大きい面を面F、これら以外の吸音材210を塗布する面を面G、面Gに対向する面を面Hとする。このように面を定義すると、本実施形態では、面Cに対向する面Dの4辺のそれぞれを共有する面E、面F、面G、及び面Hと面Dとの成す4つの角度のそれぞれが非直交であり、面C、面E、面F、面G、及び面Hのうちの共有する辺を介して2つの面が成す8つの角度のうちの少なくとも1つが非直交であるようにする。
本実施形態の音響光学素子では、図2のように面Fと面Cの成す角を非直交にする。面Fと面Cとの成す角度をθ’+π/2とし、面Cと面Dとの成す角度をθとする。図3は面Hに垂直な方向で面Hの上方側から見た図であり、面Fと面Cとが直交せずここではこれらのなす角が90度よりも大きい角度である。また、θ’=nθ/2(nは1以上の整数)を満たさない限り、面Cへ垂直に入射するモードは存在しない。面Cへ垂直に入射するモードは存在しないという条件は、換言すれば面Cへの何回目の入射も垂直ではないということを意味する。ところで、この条件は共振器モード(同じ軌跡の反射が繰り返し続くモード)が存在しないための条件である。超音波は面Cから面Cに対し垂直に出射されるので再び面Cへ垂直に入射しない限り、このような同じ軌跡を繰り返したどるようなモードは存在しない。
この条件は図4に示すように面Cへの入射角度が90度にならないことに基づいて導くことができる。またたとえθ’=nθ/2の条件を満たした場合であっても、少なくとも、θ’=0の場合よりは、音響光学媒体中での超音波の反射回数が多くなるため、音響光学媒体に取り付けられた吸音材における超音波吸収や、結晶中での超音波の減衰などによって、干渉は弱くなり、ノイズレベルを抑制することができる。
このような加工は図2の例に限らず、例えば図5に示すように面Hを面Cに対して非直交に加工すること(第2実施例参照)でも同様の効果が得られる他、図7に示すように圧電変換素子を設置する面C自体を他の面と非直交にするような加工(第3実施例参照)でも同様の効果が得られる。あるいは図9に示すように、面Dを単なる非平行な面とするだけでなく、2面以上に加工すること(第4実施例参照)によっても、干渉モードを変更できるため、超音波干渉モードを除去する効果がある。また、特定の干渉モードのみを重点的に抑制するために吸音材を特定の部位に取り付けることで、少ない吸音材で効率的に干渉モードを抑制することが可能である。
以上に説明した実施形態の音響光学素子によれば、音響光学媒体の面を非平行に加工し超音波干渉モードを抑制することにより、高価な吸音材を使用せずとも音響光学素子による周波数変調時に生成された光の強度安定性を飛躍的に向上させることができる。
以下に4つの実施例について説明する。
(第1実施例)
図1のように、二酸化テルル結晶を材料とする音響光学媒体100に圧電変換素子110を取り付け、高周波回路130を銅線120で圧電変換素子110に取り付ける。この際に音響光学媒体100は図2のような形状でθ=8°、φ=20°、θ’=23°に加工する。また図2のように音響光学媒体100の面Gに銀ペーストを材料とする吸音材210を塗布する。
高周波回路130が周波数変調用の高周波信号を圧電変換素子110に銅線120を通して印加する。この音響光学素子に対しブラッグ角で入射光150を入射すると回折光151および透過光152が出射され、このうち回折光151として入射光150の周波数変調光を生成できる。この際に変調された回折光151の強度安定性はθ’=0°の場合に比べ飛躍的に安定になる。
(第2実施例)
図1のように、二酸化テルル結晶を材料とする音響光学媒体100に圧電変換素子110を取り付け、高周波回路130を銅線120で圧電変換素子110に取り付ける。この際に音響光学媒体100は図5のような形状でφ=20°、φ’=15°に加工する。また図5のように音響光学媒体100の面Gに銀ペーストを材料とする吸音材210を塗布する。周波数変調用の高周波信号を高周波回路130から銅線120を通して圧電変換素子110に印加する。この音響光学素子に対しブラッグ角で入射光150を入射すると回折光151および透過光152が出射され、このうち回折光151として入射光150の周波数変調光を生成できる。
図6に示すように、面Gに対向する面Hと面Cとがなす角がπ/2+φ’であり、面Gと面Dとがなす角がπ/2−φである場合に、面Cへ垂直に入射する光のモードが存在しないという条件では、nφ’≠π/2−2φとなる。逆にnφ’≠π/2−2φの場合には上述したモードは抑制され、この際に変調された回折光151の強度安定性はφ’=0°の場合に比べ飛躍的に安定になる。
(第3実施例)
図1のように、二酸化テルル結晶を材料とする音響光学媒体100に圧電変換素子110を取り付け、高周波回路130を銅線120で圧電変換素子110に取り付ける。この際に音響光学媒体100は図7のような形状でφ=20°、φ’’=35°に加工する。また図7のように音響光学媒体100の面Gに銀ペーストを材料とする吸音材210を塗布する。周波数変調用の高周波信号を高周波回路130から銅線120を通して圧電変換素子110に印加する。この音響光学素子に対しブラッグ角で入射光150を入射すると回折光151および透過光152が出射され、このうち回折光151として入射光150の周波数変調光を生成できる。
図8に示すように、面Gと面Cとがなす角がπ/2−φ’’であり、面Gと面Dとがなす角がπ/2−φである場合に、面Cへ垂直に入射する光のモードが存在しないという条件では、nφ’’≠|π/2−2φ|かつφ’’≠−φとなる。逆にφ’’≠|π/2−2φ|かつφ’’≠−φの場合には上述した干渉モードは抑制され、変調された回折光151の強度安定性はφ’’=0°の場合に比べ飛躍的に安定になる。
(第4実施例)
図1のように、二酸化テルル結晶を材料とする音響光学媒体100に圧電変換素子110を取り付け、高周波回路130を銅線120で圧電変換素子110に取り付ける。この際に音響光学媒体100は図9のように圧電変換素子110と対向する2つの面が面D’と面D’となるように加工する。吸音材を塗布する面G’に対向する面H’と面D’とが接する辺の長さをLとし、面H’と面D’とが接する辺の長さをLとする。そしてLとLとが異なる長さとなり、θ=20°、θ=35°になるよう加工する。高周波回路130は周波数変調用の高周波信号を高周波回路130から銅線120を通して圧電変換素子110に印加する。この音響光学素子に対しブラッグ角で入射光150を入射すると回折光151および透過光152が出射され、このうち回折光151として入射光150の周波数変調光を生成できる。この際に変調された回折光151の強度安定性は図2のように圧電変換素子110と対向する面が1面の場合に比べ飛躍的に安定になる。ここでは例として圧電変換素子110と対向する面が2面の場合について説明をしたが、3面以上でも同様の効果が得られる。
以上の実施例での配置及び形状は一例に過ぎず、同様の効果が得られる異なる配置及び形状を用いることができる。また、実施例での音響光学媒体100の材質は一例であり、モリブデン酸鉛など音響光学効果を持つ異なる材料を用いることができる。さらに、実施例における吸音材210の材質は一例であり、音響インピーダンスが音響光学媒体と一致し、超音波減衰率の高い材料であれば異なる材料を用いることができ、例えば鉄粉混合銀ペーストがある。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100・・・音響光学媒体、110・・・圧電変換素子、120・・・銅線、130・・・高周波回路、150・・・入射光、151・・・回折光、152・・・透過光、210・・・吸音材。

Claims (2)

  1. 7面以上の面を有する多面体の形状を有する音響光学媒体と、
    前記音響光学媒体の面C’に設置される1つの圧電変換素子と、を具備し、
    前記面C’は4つの辺を有し、各辺をそれぞれ共有する面E’、面F’、面G’及び面H’と、面C’との成す4つの角度は全て直角であり、
    面E’及び面F’は光を入射または出射する面であり、前記面C’と辺を共有せずかつ面C’と非平行な面D’ が2つ以上(iは2以上の自然数)あり、面D’ が互いに共有する辺が面E’及び面F’と平行であることを特徴とする音響光学素子。
  2. 前記音響光学媒体が7面体であり、記面C’と辺を共有しない2つの面を面D’と面D’とし、面G’に吸音材を塗布し、D’ G’共有する辺の長さと、面D’ G’共有する辺の長さとは異なることを特徴とする請求項1に記載の音響光学素子。
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