JP5814991B2 - 温度センサ - Google Patents
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Description
このような温度センサにおいては、温度を検知するサーミスタ素子は、サーミスタ焼結体とPt線等の一対の素子電極線とからなっている。そして、各素子電極線と、シース芯線(電極線)とをそれぞれ軸方向を合わせて重ね合わせ、軸方向に沿って離間して2箇所で溶接し、サーミスタ素子から電気信号を取り出すようになっている。
又、この溶接構造体を金属製有底筒状の保護筒(図示せず)の内部に収容し、保護筒内の隙間にアルミナ等のセメントを充填すると共に、保護筒の後端からシース芯線に接続されたリード線を外部に引き出すようにして温度センサが完成する。
従って、本発明は、感温素子の素子電極線と、感温素子から電気信号を取り出す電極線との溶接部にかかる応力を緩和した温度センサの提供を目的とする。
この温度センサによれば、複数の溶接部が、少なくとも重ね合わせ部の軸方向の先端、及び後端に形成されているため、重なり部分の拘束力が強く、溶接部にかかる応力を緩和することができる。
素子電極線と電極線とは熱膨張係数が異なる金属から構成されている(例えば、素子電極線はPt(熱膨張係数が約9×10-6/℃)から構成されている一方で、シース芯線は一般にステンレス丸線(熱膨張係数が約15×10-6/℃)から構成されている)。このため、素子電極線とシース芯線とを軸方向に沿って2箇所で溶接すると、両溶接部で拘束された重なり部分で素子電極線とシース芯線の熱膨張係数の差に起因して熱応力が生じ、溶接部が破損するおそれがある。特に、溶接部の軸方向の間隔(スパン)が長くなるほど、熱応力による歪が大きくなる。
そこで、この温度センサによれば、3箇所以上の溶接部が形成されているため、軸方向に沿って2個の溶接部を形成する場合に比べ、隣接する溶接部の間隔(スパン)が短くなって熱応力をより一層緩和することができる。
本発明の温度センサは、先端側が閉塞し、後端側が開放されて前記軸方向に延び、前記素子電極線と前記電極線とを収容する有底筒状の金属チューブをさらに備え、前記素子電極線は、前記感温部から後端側へ延びて自由端となり、前記電極線は先端側で自由端となっていてもよい。
この温度センサによれば、隣接する溶接部の間隔(スパン)が中間溶接部を挟んで均等となって最小値となるので、上記熱応力を最も緩和させることができる。
この温度センサによれば、隣接する溶接部の間隔(スパン)が中間溶接部を挟んで均等となって最小値となるので、上記熱応力を最も緩和させることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る温度センサ200の軸線方向に沿う断面図を示す。温度センサ200は、例えば排気管(図示せず)の側壁の開口部に挿通して取付けられ、自動車の排気ガス等の温度を検出する。
図2において、溶接により、素子電極線204とシース芯線208との重ね合わせ部100の軸方向に沿って、3箇所の溶接部J1が形成されている。具体的には、重ね合わせ部100を視認できる方向から、軸方向(図2の長さLに沿う方向)に直交する方向(図2の紙面手前から奥へ向かう方向)に向かってレーザー溶接を施すことで溶接部J1が形成されている。溶接部J1は、軸方向に沿って両側にそれぞれ位置する重ね合わせ部100の軸方向の先端に形成される第2溶接部J12及び重ね合わせ部100の軸方向の後端に形成される第3溶接部J13と、第2溶接部J12及び第3溶接部J13の間に位置する第1溶接部J11とからなる。
ここで、本発明において、「溶接部」とは、溶接によって母材が溶融凝固した領域(図2の丸囲みの領域)をいい、溶接を行う際の溶接点(溶接スポット)Sを含む拡がった領域である。
図3において、溶接により、素子電極線204とシース芯線208との重ね合わせ部100の軸方向に沿って、3箇所の溶接部J2が形成されている。具体的には、溶接部J2は、軸方向に沿って両側にそれぞれ位置する重ね合わせ部100の軸方向の先端に形成される第2溶接部J22及び重ね合わせ部100の軸方向の後端に形成される第3溶接部J23と、第2溶接部J22及び第3溶接部J33の間に位置する第1溶接部J22とからなる。
溶接部J21は、重ね合わせ部100を視認できる方向から、軸方向(図3の長さLに沿う方向)に直交する方向(図3の紙面手前から奥へ向かう方向)に向かってレーザー溶接を施すことで溶接部J2が形成されている。
溶接部J21の溶け込み方向は、重ね合わせ部100を視認できる方向から軸方向に直交する方向に向かう方向に延びている。つまり、溶接部J21は、溶接部J11と同一である。
一方、溶接部J22は、シース芯線208の先端面から素子電極線204に向かう方向W22(図3の紙面左下から右上に向かう斜め方向)から溶接レーザーを射出して形成されたものであり、且つ、重ね合わせ部100における素子電極線204に到達するようにレーザー溶接を施すことで形成されている。ゆえに、溶接部J22の溶け込み方向は、シース芯線208の先端面から重ね合わせ部100における素子電極線204に向かう方向に延びている。
他方、溶接部J23は、素子電極線204の後端面からシース芯線208に向かう方向W23(図3の紙面右上から左下に向かう斜め方向)から溶接レーザーを射出して形成されたものであり、且つ、重ね合わせ部100におけるシース芯線208に到達するようにレーザー溶接を施すことで形成されている。ゆえに、溶接部J23の溶け込み方向は、素子電極線204の後端面から重ね合わせ部100におけるシース芯線208に向かう方向に延びている。
そこで、重ね合わせ部100の軸方向に沿って3箇所以上の溶接部を形成することで、隣接する溶接部の間隔(スパン)が短くなって熱応力を緩和することができる。
このような溶接構造とすると、素子電極線204の先端面、及び電極線208の後端面から重ね合わせ部100に向かってそれぞれ方向W22,W23から溶接レーザーを射出して溶接部が形成されるため、軸方向に直交する方向(図2の紙面手前から奥へ向かう方向)に溶接レーザーを射出して溶接部を形成する場合に比べて両端の溶接部J22,J23の溶け込み深さが深くなり、溶接強度を向上させることができる。なお、溶け込み部は、図2、図3の各溶接部の実線及び破線で示され、J22,J23の溶け込み部が楕円状になっていて、J12,J13の溶け込み部よりも深いことがわかる。
例えば、電極線はリードフレーム等を用いてもよい。又、素子電極線と電極線は異種金属であれば、上記した組成に限られない。又、溶接部は3箇所に限られず、4箇所以上であってもよい。
図4において、溶接により、素子電極線204とシース芯線208との重ね合わせ部100の軸方向に沿って、5箇所の溶接部J3が形成されている。具体的には、溶接部J3は、軸方向に沿って両側にそれぞれ位置する重ね合わせ部100の軸方向の先端に形成される第5溶接部J35及び重ね合わせ部100の軸方向の後端に形成される第3溶接部J33と、第5溶接部J35及び第3溶接部J33の間の中央位置Ceに位置する第1溶接部J31と、第4溶接部J34及び第2溶接部J32とからなる。第4溶接部J34は、第5溶接部J35及び第1溶接部J31の間に位置する。第2溶接部J32は、第3溶接部J33及び第1溶接部J31の間に位置する。
200 温度センサ
202 感温素子(サーミスタ素子)
203 感温部(サーミスタ焼結体)
204 素子電極線
204a 素子電極線の後端
208 電極線(シース芯線)
208a 電極線(シース芯線)の先端
J1、J2、J3 溶接部
J11、J21、J31 中間溶接部(第1溶接部)
J12、J22、J32 第2溶接部
J13、J23、J33 第3溶接部
J34 第4溶接部
J35 第5溶接部
Ce 中央位置
W22 電極線の先端面から素子電極線に向かう方向
W23 素子電極線の後端面から電極線に向かう方向
G 隣接する溶接部の溶融凝固領域を除いた軸方向の間隔(スパン)
Claims (5)
- 感温部と該感温部から後端側へ延びる一対の素子電極線とを有する感温素子と、
前記素子電極線とは熱膨張係数が異なる金属からなり、前記素子電極線と軸方向を合わせて重ね合わされてそれぞれ溶接され、前記感温素子から電気信号を取り出す一対の電極線と、を備えた温度センサであって、
前記溶接により、前記素子電極線と前記電極線との重ね合わせ部の前記軸方向に沿って、かつ前記重ね合わせ部の端面に溶接点を有する複数の溶接部が形成され、
前記溶接部は、少なくとも前記重ね合わせ部の軸方向の先端、及び後端に形成されている温度センサ。 - 前記溶接部が3箇所形成されている請求項1に記載の温度センサ。
- 先端側が閉塞し、後端側が開放されて前記軸方向に延び、前記素子電極線と前記電極線とを収容する有底筒状の金属チューブをさらに備え、
前記素子電極線は、前記感温部から後端側へ延びて自由端となり、前記電極線は先端側で自由端となっている請求項2に記載の温度センサ。 - 前記重ね合わせ部の軸方向の先端に形成された溶接部及び前記重ね合わせ部の軸方向の後端に形成された溶接部の間の中央位置に、中間溶接部が形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の温度センサ。
- 前記溶接部が前記重ね合わせ部の軸方向に沿って等間隔で形成されている請求項4に記載の温度センサ。
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