JP5766142B2 - 誘導加熱調理用容器 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施形態1に係る誘導加熱調理用容器を使用する電磁誘導加熱調理器の外観を示す斜視図である。図2は本発明の実施形態1に係る誘導加熱調理用容器を使用する電磁誘導加熱調理器のトッププレートを取り外して示す分解斜視図である。
本発明の実施形態1の誘導加熱調理用容器を使用する誘導加熱調理器は、図1及び図2のように外郭を構成する加熱調理器本体1(以下、本体1)と、本体1の上部開口面を覆うように取り付けられ、外周に外枠(フレーム)を有するトッププレート2と、トッププレート2の後部のフレームに着脱自在に設けられた吸排気口のカバー3と、本体1の前面に配置された操作部4と、本体1の前面に操作部4と隣接して設けられたグリル扉5とを備えている。
グリル扉5は、魚などを調理するグリル庫の開口を被うものであり、使用者がグリル扉5に設けられた取っ手を手前に引くことで開くことができる。
なお、ヒーターユニット8に代えて、コイルユニット7の外径より小さいコイルユニットを用いてもよい。
本発明の実施形態1に係る誘導加熱調理用容器100は、図3及び図7のようにトッププレート2の例えばコイルユニット7上に載置されて使用される。
ところで、前述の実施形態1において、蓋40Aには、フランジ部42,43だけでなく内側のプレート収容部41にも電流が流れ発熱する。しかし、プレート収容部41の誘導加熱による発熱は僅かであり、プレート収容部41の発熱は主に熱伝導によるものである。すなわち、蓋40Aを正規の位置に置いたとき、フランジ部42,43は下方の誘導加熱コイルに近く、磁束密度が大きいので、渦電流が集中し、誘導加熱によるフランジ部42,43の発熱量が大きくなる。このため、フランジ部42,43からプレート収容部41への熱伝導による加熱の方が電流による発熱よりも大きくなる。
W=I2*R・・・(1)
で算出される。
I=V/R・・・(2)
で求められる。
W=(V/R)2*R・・・(3)
となり、蓋のフランジ部とプレート収容部の抵抗値が同じ場合は、
W=V2/R
で求められる。
W=(V/R1)2*R2・・・(4)
となり、フランジ部の抵抗値R1が小さく、プレート収容部の抵抗値R2が大きいと、発熱量Wが大きくなる。
図8は本発明の実施形態3に係る誘導加熱調理用容器の蓋の側面視の断面図であり、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態3に係る誘導加熱調理用容器は、図8のように蓋40Bを、積層体で構成し、そのうち最内層を磁性体51で形成し、磁性体51の次の外層は断熱体52で形成したものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図9は本発明の実施形態4に係る誘導加熱調理用容器の蓋の側面視の断面図であり、前述の実施形態3に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態4に係る誘導加熱調理用容器は、図8のように蓋40Cを、少なくとも1つの層と層の間に空気層54を有する積層体で構成し、そのうち最内層を磁性体51で形成したものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図10は本発明の実施形態5に係る誘導加熱調理用容器のプレートを示す斜視図である。図11は本発明の実施形態5に係る誘導加熱調理用容器の正面視の断面図である。図12は本発明の実施形態5に係る誘導加熱調理用容器の蓋の側面視の断面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態5に係る誘導加熱調理用容器100は、図10乃至図12のようにプレート30の周側面の周方向複数箇所に、当該プレート30と蓋40Aとの間に呼吸用の隙間gを形成するための突起32a,32b,32c,32dを設けたものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図13は本発明の実施形態6に係る誘導加熱調理用容器を示す斜視図である。図14は本発明の実施形態6に係る誘導加熱調理用容器の正面視の断面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態6に係る誘導加熱調理用容器100は、図13及び図14のように蓋40Aのプレート収容部41のプレート30と対向する頂壁部に、呼吸穴46を設けたものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図15は本発明の実施形態7に係る誘導加熱調理用容器の火力調整部材作動時の状態を示す側面視の断面図である。図16は本発明の実施形態7に係る誘導加熱調理用容器の火力調整部材非作動時の状態を示す側面視の断面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態7に係る誘導加熱調理用容器100は、蓋40Aのフランジ部42,43に、所定の温度より高くなると、図15のように当該フランジ部42,43の下面より下方へ突出して蓋40Aをトッププレート2の上面より浮かせて誘導加熱コイルとのギャップを大きくすることで火力を弱く又はOFFにし、前記温度より低くなると、図16のように後退して蓋40Aをトッププレート2の上面に載置させて火力を復帰させる例えばバイメタルのような複数の火力調整部材50を設けたものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図17は本発明の実施形態8に係る誘導加熱調理用容器を示す斜視図である。図18は本発明の実施形態8に係る誘導加熱調理用容器を示す分解斜視図である。図19は本発明の実施形態8に係る誘導加熱調理用容器の正面視の断面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態8に係る誘導加熱調理用容器100は、図17乃至19のように長方形箱状のプレート30の長手両端部に、それぞれ非磁性のプレート用取っ手33,34を設けるとともに、長方形状の蓋40Aのプレート収容部41の長手両端部に、それぞれプレート用取っ手33,34の蓋外方への突出を可能とする切欠き47,48を設けたものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図20は本発明の実施形態9に係る誘導加熱調理用容器を示す斜視図であり、図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態9に係る誘導加熱調理用容器100は、図20のように蓋40Aのプレート収容部41の上面に蓋用取っ手49を設けたものである。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図21は本発明の実施形態10に係る誘導加熱調理用容器の蓋の側面視の断面図であり、図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態10に係る誘導加熱調理用容器は、図21のように蓋40Dを、積層体で構成している。積層体は、最内層が磁性金属材料(例えば鉄)でなる磁性体61で形成し、磁性体61の次の外層は磁性体61よりも抵抗値の低い非磁性金属材料(例えばアルミニウム)でなる非磁性体62で形成している。そして、フランジ部62a,62bには、最内層の磁性体61は設けず、次層の非磁性体62から構成している。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図22は本発明の実施形態11に係る誘導加熱調理用容器をトッププレートに載置した状態を示す斜視図である。図23は本発明の実施形態11に係る誘導加熱調理用容器をトッププレートに載置した状態を示す平面図である。図24は誘導加熱調理用容器の比較例を示す平面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態11に係る誘導加熱調理用容器100は、図22及び図23のように蓋40Aの長手両側部のフランジ部42,43の抵抗値が、プレート収容部41よりも低くなるように設定されている。また、蓋40Aの長手両端部のフランジ部44,45の抵抗値が、プレート収容部41よりも高い抵抗値になるように、長手両端部のフランジ部44,45の途中がプレート収容部41よりも高い抵抗値を有する素材81,82で構成されている。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図25は本発明の実施形態12に係る誘導加熱調理用容器をトッププレートに載置した状態を示す斜視図である。図26は本発明の実施形態12に係る誘導加熱調理用容器をトッププレートに載置した状態を示す平面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態12に係る誘導加熱調理用容器100は、図25及び図26のように蓋40Aの長手両側部のフランジ部42,43の抵抗値が、プレート収容部41よりも低くなるように設定されている。また、蓋40Aの長手両端部のフランジ部44,45の途中が切り欠かれ、切欠部83,84として構成されている。それ以外の構成は前述の実施形態1のものと同様である。
図27は本発明の実施形態13に係る誘導加熱調理用容器を使用する電磁誘導加熱調理器の誘導加熱コイルの他の例を示す斜視図である。図28は図27の誘導加熱コイルと誘導加熱調理用容器との位置関係を示す側面視の断面図である。なお、各図中、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態13に係る誘導加熱調理用容器100を使用する電磁誘導加熱調理器は、図27及び図28のように誘導加熱コイルが、独立駆動可能な内コイル71と外コイル72とを有し、トッププレート2には、誘導加熱調理用容器100の蓋40Aのフランジ部42,43が外コイル72の上に配置されるように載置位置の目安となる目印73が付けられて構成されている。
Claims (14)
- 電磁誘導加熱調理器に使用される誘導加熱調理用容器であって、
調理物が載置されるプレートと、
前記プレートを被うプレート収容部を有し、該プレート収容部の下縁部に前記誘導加熱調理用容器のトッププレート上に接触状態で載置されるフランジ部が形成された蓋とを備え、
前記フランジ部の内、前記蓋の長手方向の左右に位置するフランジ部は、長手方向の両端に位置するフランジ部よりも突出量が大きく、幅広に設定されている
ことを特徴とする誘導加熱調理用容器。 - 前記蓋の内側よりも前記フランジ部の抵抗値が低くなるように設定し、誘導加熱による前記蓋の内側の発熱量が前記フランジ部よりも高くなるように構成したことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記フランジ部の抵抗値を、前記フランジ部の形状、板厚、及び素材のうちの少なくとも1つにより調整したことを特徴とする請求項2記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記フランジ部の抵抗値が、前記蓋の内側の抵抗値よりも低い部分と高い部分とが周方向で位置を異ならせて存在するように設定されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理用容器。
- 電磁誘導加熱調理器に使用される誘導加熱調理用容器であって、
調理物が載置されるプレートと、
前記プレートを被うプレート収容部を有し、該プレート収容部の下縁部に前記誘導加熱調理用容器のトッププレート上に接触状態で載置されるフランジ部が形成された蓋とを備え、
前記蓋の内側よりも前記フランジ部の抵抗値が低くなるように設定され、また前記フランジ部の一部が切り欠かれて構成されている
ことを特徴とする誘導加熱調理用容器。 - 前記蓋は、積層体で構成されており、そのうち最内層は磁性体で形成され、該磁性体の次の外層は断熱体で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記蓋は、少なくとも1つの層と層の間に空気層を有する複数層で構成されており、そのうち最内層は磁性体で形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記プレートの周側面の周方向複数箇所、又は前記蓋の前記プレートと対向する内周面の周方向複数箇所に、呼吸用の隙間を形成するための突起を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記蓋に呼吸穴を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記フランジ部に、所定の温度より高くなると、当該フランジ部の下面より下方へ突出して前記蓋を前記トッププレートの上面より浮かせて誘導加熱コイルとのギャップを大きくすることで火力を弱くし、前記温度より低くなると、後退して前記蓋を前記トッププレートの上面に載置させて火力を復帰させる火力調整部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記プレート及び前記蓋は平面的に見て長方形状に形成されており、前記プレートの長手両端部には、それぞれプレート用取っ手が設けられ、前記蓋の長手両端部には、それぞれ前記プレート用取っ手の蓋外方への突出を可能とする切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 前記プレート用取っ手の素材が非磁性であることを特徴とする請求項11記載の誘導加熱調理用容器。
- 蓋に蓋用取っ手を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の誘導加熱調理用容器。
- 電磁誘導加熱調理器に使用される誘導加熱調理用容器であって、
調理物が載置されるプレートと、
前記プレートを被うプレート収容部を有し、該プレート収容部の下縁部に前記誘導加熱調理用容器のトッププレート上に接触状態で載置されるフランジ部が形成された蓋とを備え、
前記蓋は、積層体で構成されており、そのうち最内層は磁性金属材料でなる磁性体で形成され、該磁性体の次の外層は前記磁性体よりも抵抗値の低い非磁性金属材料でなる非磁性体で形成され、かつ前記フランジ部は、最内層の磁性体は設けず、次層の非磁性体から構成されている
ことを特徴とする誘導加熱調理用容器。
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