JP5645606B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5645606B2 JP5645606B2 JP2010242029A JP2010242029A JP5645606B2 JP 5645606 B2 JP5645606 B2 JP 5645606B2 JP 2010242029 A JP2010242029 A JP 2010242029A JP 2010242029 A JP2010242029 A JP 2010242029A JP 5645606 B2 JP5645606 B2 JP 5645606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- heating
- coil
- induction
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 417
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 167
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 41
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 39
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 34
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Description
たとえば特許文献1に記載の従来式のオーブンレンジは、加熱庫の上面壁(天井)に断熱部材を介して高周波磁界発生手段であるコイルが配置され、これに電力変換器から高周波電力を供給して加熱庫の上面壁を加熱することにより、加熱庫内の食材を上方から輻射加熱しようとするものである。
性体を有する。また加熱コイルは、裁縫ミシン等で用いられるボビンのように巻かれたコイルと、コイルの発生する磁束をオーブン皿に効率的に供給するコアとから構成されてい
。コアはたとえばU字型であり、磁束はコアおよびオーブン皿の外周部分により閉磁路を形成し、高周波磁束が他の部分に漏れないようにしている。オーブン皿は、その下面側が磁性ステンレス等の磁性材料で構成され、その上面側がアルミニウムまたは銅等の高熱伝導性材料で構成されている。コイルおよびコアで発生する磁束により磁性材料が誘導加熱され、この発生熱は、高熱伝導性材料からなるオーブン皿全体に伝達される。
特許文献1に記載されたオーブンレンジにおいては、U字状フェライトコアに捲回された被誘導コイルと、これに電気的に接続されたリボン状または線状の発熱体とを高熱伝導性のセラミックからなるオーブン皿に埋め込む必要があり、製造工程が複雑となり、被誘導コイルが埋め込まれるオーブン皿の脚部が肥大化する。また特許文献1には、高周波磁場で駆動することによりコイルを小型化すること、ならびにコアを必要としない空心コイルを用いることが記載されているものの、オーブン皿の脚部の肥大化は避けられず、製造工程の煩雑化も解消されない。さらにオーブン皿は、調理時において高温になるところ、とりわけ被誘導コイルを形成する導線の被覆部材には高い耐熱性が要求されるので、被誘導コイルの製造コストが嵩み、被誘導コイルの導線と発熱体との間の電気接続における信頼性を維持することは容易でない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の分解斜視図である。図2は、図1に示す誘導加熱調理器100の加熱庫6周辺の前面からの断面図である。図3は、図1に示す誘導加熱調理器100の加熱庫6の側面板12周辺の一部を拡大したものである。図4は、図1に示す誘導加熱調理器100の加熱庫6周辺の斜視図である。図5は、図1に示す誘導加熱調理器100の加熱庫6周辺の上面からの断面図である。図1〜5に基づいて、誘導加熱調理器100について説明する。
また、本体ケース1の前面の右側には、誘導加熱調理器20の主電源スイッチ(図示せず)、誘導加熱コイル4a、ラジエントヒーター4b、加熱庫6の火力の設定などを行う前面操作部20aが設けられている。さらに、トッププレート3の前部には、誘導加熱コイル4a、ラジエントヒーター4b、加熱庫6の加熱口の選択、火力の設定、調理メニューの選択、加熱開始、加熱停止などの操作を行う天面操作部20bが設けられている。さらに、本体ケース1内には、加熱動作、加熱状態の表示などを制御する制御部(図示せず)が設けられている。
なお、第1磁性体15a及び第2磁性体15bは、図3に示すように、加熱庫6の内部に設けられている上ヒーター10及び下ヒーター11を点線Cまで覆うように設けられているとよい。ここで、点線Cは、上ヒーター10及び下ヒーター11の導電体のループの内側を貫通する位置である。このようにすることにより、上ヒーター10及び下ヒーター11と鎖交する方向の磁束(図3中、矢印付きの閉曲線A、Bで示す)が強められる。
前面操作部20aの主電源スイッチをONすると、誘導加熱調理器20に電力が供給される。ハンドル7aを持って扉7を前方に引き出し、焼き網9に魚などの被加熱物50を載置した後、扉7を押し込み、被加熱物20が加熱庫6内に収容される。そして、前面操作部20aまたは天面操作部20bで、加熱庫6での加熱操作を選択し、加熱開始をする指令が制御部に出力される。
また、第1の壁面板と第2の壁面板が互いに対向する位置でなく、例えば、第1の壁面板を左右一方の側面板とし、第2の壁面板を背面部、上面部または底面部に配置してもよい。
いずれにしても、加熱庫用誘導加熱コイル13と電源回路基板16とが加熱庫の同じ壁面板の外側にあって近接して配置される場合と比較し、両者の距離を大きく確保できる。したがって、加熱庫用誘導加熱コイルによる電源回路基板における磁界強度が低減され、加熱庫用誘導加熱コイルの漏洩磁束が電源回路基板に及ぼす影響を低減することができる。
図6は、本実施の形態2に係る誘導加熱調理器100の加熱庫6周辺の上面からの断面図である。図7は、図6に示す誘導加熱調理器100の加熱庫6周辺の側面からの断面図である。図8は、図6に示す誘導加熱調理器100の風路を構成するダクトの斜視図である。なお、本実施の形態2では、実施の形態1と同一部分には同一符号とし、実施の形態1との相違点を中心に説明するものとする。
また、加熱庫用誘導加熱コイル冷却ファン18から、加熱庫排気ダクト22の後部の底面に設けられる誘引用開口22aに到る略L字形状の誘引用風路23が形成されている。
被加熱物20を加熱庫6内に収容し、加熱庫6の加熱操作が開始されると、誘導加熱された上ヒーター10、下ヒーター11が発熱し、被加熱物20が加熱される。加熱された被加熱物20からは油煙が発生し、この油煙は加熱庫排気口21から加熱庫排気ダクト22を通り、加熱庫排気ダクト出口22bから排気口1dを経由して、吸排気カバー1bから本体ケース1の外部へ排出される。
Claims (5)
- 被加熱物が収容される箱状の加熱庫と、
前記加熱庫の内部に設けられ、電気的に閉じた導電体からなるヒーターと、
前記加熱庫の第1の壁面板の外側に設けられ、前記ヒーターに誘導電流を流して加熱する加熱庫用誘導加熱コイルと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを保持する加熱庫用コイルベースと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを外側から覆うように設けられ、前記加熱庫用誘導加熱コイルから発生する磁束を前記ヒーターと鎖交する方向に強くする磁性体と、
前記第1の壁面板と別の第2の壁面板の外側に配置され、前記加熱庫用誘導加熱コイルに高周波電流を供給する電源回路基板と、を備え、
前記第1の壁面板には、少なくとも一部が外側に向けて凹んでいる凹部が形成され、
前記磁性体が、前記凹部の形状に応じた形状となっている
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 被加熱物が収容される箱状の加熱庫と、
前記加熱庫の内部に設けられ、電気的に閉じた導電体からなるヒーターと、
前記加熱庫の第1の壁面板の外側に設けられ、前記ヒーターに誘導電流を流して加熱する加熱庫用誘導加熱コイルと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを保持する加熱庫用コイルベースと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを外側から覆うように設けられ、前記加熱庫用誘導加熱コイルから発生する磁束を前記ヒーターと鎖交する方向に強くする磁性体と、
前記第1の壁面板と別の第2の壁面板の外側に配置され、前記加熱庫用誘導加熱コイルに高周波電流を供給する電源回路基板と、を備え、
前記第1の壁面板には、少なくとも一部が外側に向けて凹んでいる凹部が形成され、
前記ヒーターは、該ヒーターの一部が前記磁性体に覆われるように前記凹部に設けられている
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 被加熱物が収容される箱状の加熱庫と、
前記加熱庫の内部に設けられ、電気的に閉じた導電体からなるヒーターと、
前記加熱庫の第1の壁面板の外側に設けられ、前記ヒーターに誘導電流を流して加熱する加熱庫用誘導加熱コイルと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを保持する加熱庫用コイルベースと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンと、
前記加熱庫用誘導加熱コイルを外側から覆うように設けられ、前記加熱庫用誘導加熱コイルから発生する磁束を前記ヒーターと鎖交する方向に強くする磁性体と、
前記第1の壁面板と別の第2の壁面板の外側に配置され、前記加熱庫用誘導加熱コイルに高周波電流を供給する電源回路基板と、を備え、
前記第1の壁面板には、少なくとも一部が外側に向けて凹んでいる凹部が形成され、
前記加熱庫用コイルベースは、前記凹部の形状に応じた凹形状として構成されている
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記第2の壁面板は前記第1の壁面板と対向する位置にあることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の誘導加熱調理器。
- 前記加熱庫に設けられ該加熱庫内の油煙を排気する加熱庫排気口と、
前記加熱庫排気口から加熱調理器本体排気口に到るダクトとを備え、
前記冷却ファンの冷却風を前記ダクトに合流することにより前記加熱庫排気口からの油煙を誘引して前記誘導加熱調理器本体排気口より排気することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010242029A JP5645606B2 (ja) | 2010-10-28 | 2010-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010242029A JP5645606B2 (ja) | 2010-10-28 | 2010-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012094422A JP2012094422A (ja) | 2012-05-17 |
JP5645606B2 true JP5645606B2 (ja) | 2014-12-24 |
Family
ID=46387536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010242029A Expired - Fee Related JP5645606B2 (ja) | 2010-10-28 | 2010-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5645606B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04257620A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JPH08138864A (ja) * | 1994-11-15 | 1996-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JP3799142B2 (ja) * | 1997-09-02 | 2006-07-19 | 株式会社東芝 | 加熱調理器 |
-
2010
- 2010-10-28 JP JP2010242029A patent/JP5645606B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012094422A (ja) | 2012-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2472185B1 (en) | Heating system | |
JP6289602B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5627726B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5322831B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2011243320A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2012104261A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5558387B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5300764B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5860766B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6281768B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5645606B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5653172B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5653484B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5896658B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5418132B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその取付け方法ならびにそれを用いた厨房装置 | |
JP5890506B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5550491B2 (ja) | 電磁調理器 | |
JP6072951B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5353738B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその取付け方法ならびにそれを用いた厨房装置 | |
JP5501500B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5418264B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその取付け方法ならびにそれを用いた厨房装置 | |
JP5766142B2 (ja) | 誘導加熱調理用容器 | |
JP2016219288A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5517774B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR20100083089A (ko) | 조리기기와 그 가열장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20130416 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20130418 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140611 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141007 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5645606 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |