JP5672766B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5672766B2 JP5672766B2 JP2010113385A JP2010113385A JP5672766B2 JP 5672766 B2 JP5672766 B2 JP 5672766B2 JP 2010113385 A JP2010113385 A JP 2010113385A JP 2010113385 A JP2010113385 A JP 2010113385A JP 5672766 B2 JP5672766 B2 JP 5672766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- trench
- layer
- diode
- igbt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 66
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 160
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 45
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 13
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 11
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 68
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 13
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 5
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
- 108010075750 P-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態で示される絶縁ゲート型の半導体装置は、例えば、インバータ、DC/DCコンバータ等の電源回路に使用されるパワースイッチング素子として用いられるものである。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図4は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。また、図5は、図4のE−F−G−H断面図である。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図6は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。この図に示されるように、IGBT領域10においてトレンチ35の延設方向のチャネル層31の終端部31aは、繰り返し方向においてIGBT領域10の中央側とダイオード領域20側とで異なる。
本実施形態では、第3実施形態と異なる部分について説明する。図7は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。この図に示されるように、リサーフ領域56の端部は、第2実施形態と同様に、繰り返し方向に沿って設けられていても良い。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図8は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。また、図9は、図8のI−J−K−L断面図である。
本実施形態では、第5実施形態と異なる部分について説明する。図10は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。この図に示されるように、IGBT領域10において各第1コンタクトホール42の終端部42aは、ダイオード領域20から遠ざかるにつれてIGBT領域10の周辺部側に位置するように設けられている。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図11は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。また、図12は、図11のM−N−O−P断面図である。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図13は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。この図に示されるように、コレクタ層53の終端部53aは、繰り返し方向においてダイオード領域20から遠ざかるにつれてIGBT領域10の周辺部側に突出するように設けられていても良い。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図14は、本実施形態に係る半導体装置の平面図である。また、図15は、図14のQ−R−S−T断面図である。
上記各実施形態で示された構造は一例であり、上記で示した構造に限定されることなく、本発明の特徴を含んだ他の構造とすることもできる。例えば、図16に示されるように、IGBT領域10の各第1コンタクトホール42が図10に示される配置において、IGBT領域10およびダイオード領域20のチャネル層31の終端部31a、31bが繰り返し方向に沿っており、さらにリサーフ領域56の端部も繰り返し方向に沿っていても良い。
20 ダイオード領域
39 エミッタ領域
40 第1コンタクト領域
47 第2コンタクト領域
42 第1コンタクトホール
48 第2コンタクトホール
41 層間絶縁膜
49 エミッタ電極
56 リサーフ領域
42a 第1コンタクトホールの終端部
31a チャネル層の終端部
48a 第2コンタクトホールの終端部
31b チャネル層の終端部
39a エミッタ領域の終端部
53a コレクタ層の終端部
54a カソード層の終端部
Claims (8)
- 第1導電型のドリフト層(30)と、前記ドリフト層(30)の上に形成された第2導電型のチャネル層(31)と、を含む半導体基板(32)を備え、
前記半導体基板(32)のうち前記チャネル層(31)側の一面(33)とは反対側の他面(34)側に、第2導電型のコレクタ層(53)と第1導電型のカソード層(54)とが同じ階層に形成され、これらコレクタ層(53)およびカソード層(54)の上にコレクタ電極(55)が形成されており、
前記半導体基板(32)の一面(33)の面方向において、前記コレクタ層(53)が形成された領域がIGBT素子として動作するIGBT領域(10)とされ、前記カソード層(54)が形成された領域がダイオード素子として動作するダイオード領域(20)とされており、前記IGBT領域(10)と前記ダイオード領域(20)とが交互に繰り返し配置された半導体装置であって、
前記IGBT領域(10)は、
前記チャネル層(31)を貫通して前記ドリフト層(30)に達すると共に、前記半導体基板(32)の一面(33)の面方向において前記IGBT領域(10)と前記ダイオード領域(20)とが繰り返し交互に配置された繰り返し方向に対して垂直方向である延設方向に延設されたトレンチ(35)と、
前記トレンチ(35)の表面に形成されたゲート絶縁膜(36)と、
前記トレンチ(35)内において、前記ゲート絶縁膜(36)の上に形成されたゲート電極(37)と、
前記チャネル層(31)の表層部に形成され、当該チャネル層(31)内において前記トレンチ(35)の側面に接するように形成された第1導電型のエミッタ領域(39)と、
前記チャネル層(31)の表層部に形成されると共に前記トレンチ(35)の延設方向に沿って形成された第2導電型の第1コンタクト領域(40)と、を備え、
前記ダイオード領域(20)は、前記チャネル層(31)の表層部に形成されると共に前記トレンチ(35)の延設方向に沿って形成された第2導電型の第2コンタクト領域(47)を備え、
さらに、前記IGBT領域(10)および前記ダイオード領域(20)は、
前記ゲート電極(37)上を含むと共に前記第1コンタクト領域(40)に沿って開口した第1コンタクトホール(42)と前記第2コンタクト領域(47)に沿って開口した第2コンタクトホール(48)とが設けられた層間絶縁膜(41)と、
前記第1コンタクトホール(42)を介して前記IGBT領域(10)の前記エミッタ領域(39)および前記第1コンタクト領域(40)に電気的に接続されると共に、前記第2コンタクトホール(48)を介して前記ダイオード領域(20)の前記第2コンタクト領域(47)に電気的に接続されたエミッタ電極(49)と、を備えており、
前記トレンチ(35)の延設方向における前記IGBT領域(10)および前記ダイオード領域(20)の周辺部それぞれに、前記ドリフト層(30)内において前記トレンチ(35)よりも深く、前記チャネル層(31)よりも面密度が小さく、前記トレンチ(35)の延設方向で前記チャネル層(31)とオーバーラップしている第2導電型のリサーフ領域(56)を備え、
前記トレンチ(35)の延設方向において、前記第1コンタクトホール(42)のうち前記IGBT領域(10)の周辺部側の終端部(42a)から前記チャネル層(31)のうち前記IGBT領域(10)の周辺部側の終端部(31a)までの距離をaとし、前記第2コンタクトホール(48)のうち前記ダイオード領域(20)の周辺部側の終端部(48a)から前記チャネル層(31)のうち前記ダイオード領域(20)の周辺部側の終端部(31b)までの距離をbとすると、a>bの関係を満たしていることを特徴とする半導体装置。 - 前記距離aは、前記繰り返し方向において前記ダイオード領域(20)から遠ざかるにつれて長くなるように、前記IGBT領域(10)に前記チャネル層(31)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第1コンタクトホール(42)の終端部(42a)は、前記第2コンタクトホール(48)の終端部(48a)よりも前記IGBT領域(10)の周辺部側に位置し、
前記トレンチ(35)の延設方向において、前記第1コンタクトホール(42)の終端部(42a)から前記エミッタ領域(39)のうち前記トレンチ(35)の延設方向における終端部(39a)までの距離をcとし、前記エミッタ領域(39)の終端部(39a)を前記繰り返し方向に沿って前記ダイオード領域(20)に延長したときに前記第2コンタクトホール(48)の終端部(48a)から前記エミッタ領域(39)の終端部(39a)の延長部分までの距離をdとすると、c>dの関係を満たしていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。 - 前記距離cは、前記繰り返し方向において前記ダイオード領域(20)から遠ざかるにつれて長くなるように、前記IGBT領域(10)に前記第1コンタクト領域(40)および前記第1コンタクトホール(42)が複数設けられていることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
- 前記IGBT領域(10)において、前記コレクタ層(53)のうち前記トレンチ(35)の延設方向における終端部(53a)は前記チャネル層(31)の終端部(31a)よりも前記IGBT領域(10)の周辺部側に位置しており、
前記トレンチ(35)の延設方向において、前記コレクタ層(53)の終端部(53a)よりも前記IGBT領域(10)の周辺部側には前記カソード層(54)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の半導体装置。 - 前記コレクタ層(53)の終端部(53a)は、前記繰り返し方向において前記ダイオード領域(20)から遠ざかるにつれて前記IGBT領域(10)の周辺部側に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード領域(20)において、前記カソード層(54)のうち前記トレンチ(35)の延設方向における終端部(54a)は前記IGBT領域(10)のチャネル層(31)の終端部(31a)よりも前記ダイオード領域(20)のチャネル層(31)の終端部(31b)側に位置しており、
前記トレンチ(35)の延設方向において、前記カソード層(54)の終端部(54a)よりも前記ダイオード領域(20)の周辺部側には前記コレクタ層(53)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の半導体装置。 - 前記ダイオード領域(20)は、
前記チャネル層(31)を貫通して前記ドリフト層(30)に達すると共に前記第2コンタクトホール(48)に沿って形成されたトレンチ(35)と、
前記トレンチ(35)の表面に形成されたゲート絶縁膜(36)と、
前記トレンチ(35)内において、前記ゲート絶縁膜(36)の上に形成されると共に前記層間絶縁膜(41)に覆われたトレンチ電極(38)と、を備え、
前記トレンチ電極(38)は、前記半導体基板(32)の一面(33)の面方向において前記ダイオード領域(20)に形成されたトレンチ(35)の延設方向の端部で前記エミッタ電極(49)に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010113385A JP5672766B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010113385A JP5672766B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011243694A JP2011243694A (ja) | 2011-12-01 |
JP5672766B2 true JP5672766B2 (ja) | 2015-02-18 |
Family
ID=45410075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010113385A Expired - Fee Related JP5672766B2 (ja) | 2010-05-17 | 2010-05-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5672766B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10593793B2 (en) | 2018-03-16 | 2020-03-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5751125B2 (ja) * | 2011-10-20 | 2015-07-22 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
DE112012007249B4 (de) * | 2012-12-20 | 2021-02-04 | Denso Corporation | Halbleitervorrichtung |
JP6158123B2 (ja) * | 2014-03-14 | 2017-07-05 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
WO2016098199A1 (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
JP6392133B2 (ja) * | 2015-01-28 | 2018-09-19 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
JP6891560B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2021-06-18 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JP7095303B2 (ja) | 2018-02-14 | 2022-07-05 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JP6947281B2 (ja) | 2018-02-14 | 2021-10-13 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JP6969662B2 (ja) | 2018-02-14 | 2021-11-24 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JP7488778B2 (ja) * | 2021-01-29 | 2024-05-22 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
WO2023106152A1 (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-15 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
CN117059648A (zh) * | 2022-05-06 | 2023-11-14 | 无锡华润华晶微电子有限公司 | 一种逆导igbt晶体管及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5050615B2 (ja) * | 2007-04-05 | 2012-10-17 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
JP4483918B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2010-06-16 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
JP5167741B2 (ja) * | 2007-09-21 | 2013-03-21 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
-
2010
- 2010-05-17 JP JP2010113385A patent/JP5672766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10593793B2 (en) | 2018-03-16 | 2020-03-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011243694A (ja) | 2011-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5672766B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5560991B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5605073B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP6844147B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5636808B2 (ja) | 半導体装置 | |
US9748229B2 (en) | Semiconductor device | |
JP6226786B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP6805620B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2024073632A (ja) | 半導体装置 | |
WO2014163058A1 (ja) | 半導体装置 | |
JP6958093B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP7435672B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2009071217A (ja) | 半導体装置 | |
JP2012054532A (ja) | 横型ダイオードを有する半導体装置 | |
JP5537359B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5687582B2 (ja) | 半導体素子およびその製造方法 | |
JP2005057028A (ja) | 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ | |
JP2002353452A (ja) | 電力用半導体素子 | |
JP2011044508A (ja) | 電力用半導体装置 | |
JP2020191441A (ja) | 超接合半導体装置および超接合半導体装置の製造方法 | |
JP2011243915A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2019087730A (ja) | 半導体装置 | |
JP2009043782A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP5751125B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2018046256A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141215 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5672766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |