JP5664606B2 - 復号化回路 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明の復号化回路によれば、復号化回路毎に、実測値(第1符号のレベル計時値)に応じた復号閾値が設定されるため、回路の電気的特性のばらつきによらず、PWM符号を精度よく復号することができる。
<全体構成>
本発明が適用された車載通信システム1は、図1に示すように、ボデー系のアプリケーションを実現する電子制御装置(ボデー系ECU)や、車両の状態を検出したり車両の状態を制御したりするために設けられた関連機器(ライト,センサ等)からなるノード3を、バス状の通信路(以下「バス通信路」という)5を介して相互に接続することで構成されている。
伝送路5は、異なるノード3からハイレベル(第1レベル)の信号とロウレベル(第2レベル)の信号とが同時に出力されると、伝送路5上の信号レベルがロウレベルとなるように構成されており、この機能を利用してバス調停を実現する。
ノード3には、他のノードに伝送路5を介してクロックを供給するノード(ここではボデー・ワイパECU)と、伝送路5を介して供給されるクロックに同期した通信を実行するノードとが存在し、以下では、前者をクロックマスタ3aとも称し、後者を通常ノード3bとも称する。クロックマスタ3a及び通常ノード3bは、一部構成が異なるがほぼ同様の構成を有しているため、基本的に共通部分の説明を行い、必要に応じて相違点について説明を補足する。
信号処理部10は、CPU,ROM,RAM,IOポート等からなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成され、更に、調歩同期(非同期)方式のシリアル通信を実現するUART(汎用非同期受信・送信機:Universal Asynchronous Receiver Transmitter )、11、当該信号処理部10を動作させるための動作クロックを発生させる発振回路12を備えている。
図3に戻り、トランシーバ20は、送信データTXDを符号化する符号化回路31、受信データRXを復号する復号化回路32、ビット単位でデータの衝突を検出する調停回路33からなるデジタル処理部30と、デジタル処理部30にて符号化された送信データTXを伝送路5に出力する送信バッファ41、伝送路5上のデータを取り込む受信バッファ42からなるアナログ処理部40と、デジタル処理部30の動作に必要な各種タイミング信号を生成するタイミング生成部50とを備えている。
タイミング生成部50は、複数のインバータをリング状に接続することで構成されたリングオシレータ等からなる簡易な発振回路を備え、この発振回路が発生させたカウント用クロックを分周することによって、基準クロック(クロックマスタ3aでは信号処理部10から供給される内部クロックCK,通常ノード3bでは受信バッファ42を介して伝送路5から取り込んだ受信データRX)に同期した各種タイミング信号を生成する。
デジタル処理部30において、符号化回路31は、クロックマスタ3aと通常ノード3bとでは異なった動作をする。
復号化回路32は、図5に示すように、レセッシブ符号におけるロウレベルの継続時間(前方エッジから後方エッジまでの時間幅)である論理1LO幅を記憶する第1メモリ321と、ドミナント符号におけるロウレベルの継続時間である論理0LO幅と論理1LO幅との差分の1/2程度の大きさに設定されるマージンを記憶する第2メモリ322と、第1メモリ321の記憶値(論理1LO幅)Lと第2メモリ322の記憶値(マージン)Mとを加算することで復号閾値Tthを求める加算器323とを備えている。
<LO幅書込制御部>
LO幅書込制御部327で実行される処理を、図6に示すフローチャートに沿って説明する。
本処理が起動すると、まず、第1メモリ321に論理1LO幅が記憶されているか否かを判断し(S110)、記憶されていなければ、論理0(第2符号)の連続回数をカウントするカウンタCNTをクリアする(S120)と共に、レベルタイマ325から供給されるレベル計時値TLを、論理1LO幅として第1メモリ321に記憶させて(S130)、本処理を終了する。
マージン書込制御部329は、直前のビットについて、ビットタイマ328から供給されるビット計時値TBに、予め設定された係数K(0<K<1,例えばK=0.05)を乗じた値を、第2メモリ322に書き込む。
以上説明したように、車載通信システム1によれば、図7に示すように、ノード3毎に、論理1LO幅の実測値Lと1ビット幅の実測値から求めたマージンMとを用いて、各ノード3の回路特性に適した復号閾値Tthが設定されるため、ノード3間の回路特性のバラツキによらず、どのノードでも、PWM符号を精度よく復号することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (3)
- ビット境界で信号レベルが第1レベルから第2レベルに変化すると共にビットの途中で信号レベルが前記第2レベルから前記第1レベルに変化し、且つ前記第1レベルの継続時間と前記第2レベルの継続時間との比率が異なる二種類のパルス幅変調信号からなる伝送路符号を使用し、前記第2レベルの比率が小さい方のパルス幅変調信号を第1符号、第2レベルの比率が大きい方のパルス幅変調信号を第2符号として、伝送路を介してクロックを供給するノードであるクロックマスタ以外のノードは、クロックマスタが出力した第1符号を書き換えることによって、第2符号を出力する通信システムにおいて使用され、前記伝送路符号に符号化された入力信号を2値データに復号して出力する復号化回路(32)であって、
前記第1符号での前記第2レベルの継続時間を記憶する第1記憶手段(321)と、
前記第1記憶手段に記憶された記憶値に、伝送路上における前記第1符号での前記第2レベルの継続時間と前記第2符号での前記第2レベルの継続時間との差より小さな値に設定されたマージンを加算したものを復号閾値として設定する閾値設定手段(323)と、
前記入力信号について前記第2レベルの継続時間を計時するレベル計時手段(325)と、
前記レベル計時手段での計時値であるレベル計時値と前記閾値設定手段により設定された復号閾値とを大小比較し、前記レベル計時値が前記復号閾値より小さければ前記第1符号、前記レベル計時値が前記復号閾値より大きければ前記第2符号であると判定し、判定結果に応じた2値データを出力する比較手段(326)と、
前記比較手段にて前記第1符号であると判定される毎に、該判定に使用された前記レベル計時値によって前記第1記憶手段の記憶値を更新する第1更新手段(327)と、
を備えることを特徴とする復号化回路。 - 前記比較手段にて前記第2符号であると連続して判定されたビット数が予め規定された上限値を超えた場合に、前記第1記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段(327,S140,S170〜S190)を備えることを特徴とする請求項1に記載の復号化回路。
- 1ビットの継続時間を計時するビット計時手段(328)と、
前記マージンを記憶する第2記憶手段(322)と、
前記ビット計時手段での計時値であるビット計時値に、予め設定された係数を乗じることで求めた値によって、前記第2記憶手段の記憶値を更新する第2更新手段(329)と、
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の復号化回路。
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