JP5659824B2 - 包装袋 - Google Patents
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Description
、あるいは、開封方向が内側に曲がり、開封時にかかる応力に負けて内容物が変形するといった不具合を生じることがあり、容易に、かつ安定した開封ができるようにするための工夫が強く求められている。
前記積層体の外表面側から少なくとも前記弱ラミネート部を貫通し、該弱ラミネート部の内側に隣接する前記基材層の一層に達する開封誘導線が設けられ、シール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記積層体からなる包装袋が、対向する2つの側縁シール部を有し、該包装袋の胴部に2つの側縁シール部の間を横断して、且つ、該包装袋の表裏のほぼ同位置に、形成されており、前記側縁シール部に、該開封誘導線より中央寄りに開封開始用の前記切込部が該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記対向する2つの側縁シール部の少なくとも一方の側縁シール部に、該開封誘導線より中央寄りに開封開始用の前記切込部が該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、且つ、前記開封誘導線の端部が、前記一方の側縁
シール部の近傍から前記一方の側縁シール部の外縁の手前までになるように設けられていることを特徴とする包装袋である。
前記積層体の外表面側から少なくとも前記弱ラミネート部を貫通し、該弱ラミネート部の内側に隣接する前記基材層の一層に達する開封誘導線が設けられ、シール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記積層体を筒状とし、重ねあわされた両側端部を合掌状に熱接着して背貼りシール部を形成し、開口されている上部と下部の両端部に天シール部および地シール部を形成してなる前記包装袋の胴部に、天シール部と略平行に前記開封誘導線を設け、前記背貼りシール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、且つ、前記開封誘導線の端部が、前記背貼りシール部の近傍から前記背貼りシール部の外縁の手前までになるように設けられ、前記包装袋の背貼りシール部と対向する積層体の略中央位置に開封誘導線を設けない開封誘導線未設部を有し、
前記開封誘導線が、前記背貼りシール部に前記地シール側に向かう末端開封誘導線を有し、前記背貼りシール部に開封開始用の切込部を、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記末端開封誘導線に到るように設けたことを特徴とする包装袋である。
1.開封誘導線に沿って開封作業をする際、開封誘導線の最深部に力点を置き、開封誘導線が切り残した層を断面方向に破断しながら開封することになるが、積層体中に0.1N/15mm以上、3N/15mm以下の弱ラミネート部を含む積層体において、開封誘導線が弱ラミネート部より浅い、もしくは弱ラミネート部までの深さである場合、開封誘導線最深部の力点が断面方向よりも弱ラミネート部に向き易く、弱ラミネート部でデラミネーションが発生してしまい、弱ラミネート部より内側の基材層が伸びて切れない、開封誘導線に追随できない等の不具合が発生し、直線状に開封できない。これに対し、弱ラミネート部の内側に隣接する基材層に達する深さで開封誘導線を設けることにより、開封誘導線最深部の力点が弱ラミネート部に掛かることなく、切り残した層を断面方向に破断することが出来ることから、開封誘導線に沿って直線状に開封することが出来る。
・開封する際に必要な力も弱く、かつ、充填・流通適性に優れ、従来の包装袋と同等に取扱うことが出来る。
・内容物に対して袋サイズに余裕が無い場合でも、収納してある内容物の形状に影響されずに常に安定した開封が行える。
図1は、本発明の包装袋に用いる積層体の一例を模式的に断面で示した説明図である。
側に隣接する基材層1の中間基材層13に達するように設けられている。
誘導線4を付与する際、ガスバリアー性が悪化しないように、無機物の蒸着薄膜層などのガスバリアー性の層をハーフカット線が達する位置より内側に積層することが望ましい。
以下、本発明を実施するために参考とする第1の参考形態につき説明する。
図2は、本発明の包装袋の第1の参考形態を模式的に平面で示した説明図である。
図3は、本発明の包装袋の第1の参考形態を展開し、内面側から見た状態を平面で示した説明図である。
ている。開口誘導線4は、一列または複数列の直線状またはミシン目状のハーフカット線で設けられている。
以下、本発明を実施するための第1の実施形態につき説明する。
図4は、本発明の包装袋の第1の実施形態を模式的に平面で示した説明図である。
図5は、本発明の包装袋の第1の実施形態を展開し、内面側から見た状態を平面で示した説明図である。
以下、本発明を実施するための第2の実施形態につき説明する。
図6は、本発明の包装袋の第2の実施形態を模式的に平面で示した説明図である。
図7は、本発明の包装袋の第2の実施形態を展開し、内面側から見た状態を平面で示した説明図である。
図8は、本発明の包装袋の第2の実施形態を開封した状態を模式的に示した説明図である。
表面基材層11として、2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績株式会社:E5100)12μmを用意し、そのコロナ処理面にインキ(東洋インキ製造株式会社:ファインスター)で絵柄印刷を施し、印刷層12を設け、刷本を得た。この刷本のインキ面にアルミニウム蒸着を行い、アルミニウム蒸着層50nmを設けた。更に、このアルミニウム蒸着層面に、接着剤を用いてドライラミネートにより、中間基材層13となるアルミナ蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(凸版印刷株式会社:GL−AE)12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム面と貼り合わせ、更に、接着剤を用いてドライラミネートにより、シーラント樹脂層3の直鎖状低密度ポリエチレン(タマポリ株式会社:DS−2)40μmを貼り合わせて、参考例1用の積層体100を得た。
参考例1と同じ積層体100を作成し、この長尺の積層体100に巻き替えながら、炭酸ガスレーザーを用いて、図5のように開封誘導線4を、表面基材層11側から、アルミニウム蒸着層を越えて、アルミナ蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに達するように設けた。そして、開封誘導線4を設けた積層体100で、内容物9として、一次包装されたスライスチーズ8枚を収納して、図4のように製袋し、切込部8を設けて、第1の実施形態の包装袋を作成し、実施例1の包装袋とした。
参考例1と同じ刷本を作成し、この刷本のインキ面にアルミニウム蒸着を行い、アルミニウム蒸着層50nmを設けた。更に、このアルミニウム蒸着層面に、接着剤を用いてドライラミネートにより、中間基材層13となるアルミナ蒸着2軸延伸ナイロンフィルム(凸版印刷株式会社:GL−AEY)15μmのナイロンフィルム面と貼り合わせ、更に、接着剤を用いてドライラミネートにより、シーラント樹脂層3の直鎖状低密度ポリエチレン(タマポリ株式会社:DS−2)40μmを貼り合わせて、実施例2用の積層体100を得た。
表面基材層11として、2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績株式
会社:E5100)12μmを用意し、そのコロナ処理面にインキ(東洋インキ製造株式会社:ファインスター)で絵柄印刷を施し、印刷層12を設け、刷本を得た。この刷本のインキ面に、アルミニウム蒸着行わず、直接、接着剤を用いてドライラミネートにより、中間基材層13となるアルミナ蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(凸版印刷株式会社:GL−AE)12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム面と貼り合わせ、更に、接着剤を用いてドライラミネートにより、シーラント樹脂層3の直鎖状低密度ポリエチレン(タマポリ株式会社:DS−2)40μmを貼り合わせて、実施例3用の積層体100を得た。
参考例1用の積層体100と同じ層構成の積層体を用いて、巻き替えながら、炭酸ガスレーザーを用いて、図5のように、開封誘導線4を、表面基材層11側から、アルミニウム蒸着層と、中間基材層13のアルミナ蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを越えて、シーラント樹脂層3の直鎖状低密度ポリエチレンに達するように設けた。そして、この開封誘導線4を設けた積層体100で、図4のように、内容物9として、一次包装されたスライスチーズ8枚を収納して、製袋し、切込部8を設けて、第1の実施形態の包装袋を作成し、実施例4の包装袋とした。
参考例1用の積層体100と同じ層構成の積層体を用いて、巻き替えながら、炭酸ガスレーザーを用いて、図5のように開封誘導線4を、表面基材層11の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに設けた。そして、この開封誘導線4を設けた積層体100で、図4のように、内容物9として、一次包装されたスライスチーズ8枚を収納して、製袋し、切込部8を設けて、包装袋を作成し、比較例1の包装袋とした。
1)弱ラミネート部のはく離接着強さと、はく離箇所
はく離接着強さは、JIS K6854−2 01接着剤−はく離接着強さ試験法−第2部:180度はく離に準拠して、基材層1とシーラント樹脂層3をそれぞれ、引張試験機のつかみに取り付けて、測定した。また、はく離後、はく離箇所を目視で観察した。結果を表1にまとめた。表1では、アルミニウム蒸着層をアルミ蒸着層と表記した。
開封誘導線4を切断するように、積層体を切断し、その断面を顕微鏡で観察し、開封誘導線4が到達した最深部の層と、開封誘導線4が到達した最深部が、その層の中でどこま
で到達したかを測定した。結果を表1にまとめた。
内容物9のスライスチーズを包装した包装袋を、5℃の高温槽で保管し、2週間後の内容物の状態を確認した。触感、味覚が変わらない場合は○、乾燥して硬くなった場合、味覚が変化した場合は×として評価した。結果を表1にまとめた。
切込部8の両側を持って、切込部8の両側が離れるように引っ張り、開封した。そのときに、包装袋の胴部で開封誘導線に沿って開封できた場合は○、出来ない場合は×と評価した。結果を表1にまとめた。
弱ラミネート部のはく離接着強さと、はく離箇所の結果から、実施例1から4、参考例1、および、比較例1の包装袋は、いずれも、はく離接着強さが0.1N/15mm以上、3N/15mm以下の弱ラミネート部2を有することがわかる。
100・・・積層体
1・・・基材層
11・・・表面基材層
12・・・印刷層
13・・・中間基材層
2・・・弱ラミネート部
3・・・シーラント樹脂層
4・・・開封誘導線
41・・・末端開封誘導線
42・・・開封誘導線未設部
5・・・背貼りシール部
6・・・天シール部
7・・・地シール部
8・・・切込部
9・・・内容物
Claims (5)
- 少なくとも一部の領域の基材層の層構成中に、はく離接着強さが0.1N/15mm以上、3N/15mm以下の弱ラミネート部を含む多層の前記基材層を外側とし、ヒートシール可能なシーラント樹脂層を内側にして積層した積層体からなる包装袋であって、
前記積層体の外表面側から少なくとも前記弱ラミネート部を貫通し、該弱ラミネート部の内側に隣接する前記基材層の一層に達する開封誘導線が設けられ、シール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記積層体からなる包装袋が、対向する2つの側縁シール部を有し、該包装袋の胴部に2つの側縁シール部の間を横断して、且つ、該包装袋の表裏のほぼ同位置に、形成されており、前記側縁シール部に、該開封誘導線より中央寄りに開封開始用の前記切込部が該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記対向する2つの側縁シール部の少なくとも一方の側縁シール部に、該開封誘導線より中央寄りに開封開始用の前記切込部が該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、且つ、前記開封誘導線の端部が、前記一方の側縁シール部の近傍から前記一方の側縁シール部の外縁の手前までになるように設けられていることを特徴とする包装袋。 - 少なくとも一部の領域の基材層の層構成中に、はく離接着強さが0.1N/15mm以上、3N/15mm以下の弱ラミネート部を含む多層の前記基材層を外側とし、ヒートシール可能なシーラント樹脂層を内側にして積層した積層体からなる包装袋であって、
前記積層体の外表面側から少なくとも前記弱ラミネート部を貫通し、該弱ラミネート部の内側に隣接する前記基材層の一層に達する開封誘導線が設けられ、シール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、
前記積層体を筒状とし、重ねあわされた両側端部を合掌状に熱接着して背貼りシール部を形成し、開口されている上部と下部の両端部に天シール部および地シール部を形成してなる前記包装袋の胴部に、天シール部と略平行に前記開封誘導線を設け、前記背貼りシール部に開封開始用の切込部が、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記開封誘導線に到るように設けられ、且つ、前記開封誘導線の端部が、前記背貼りシール部の近傍から前記背貼りシール部の外縁の手前までになるように設けられ、前記包装袋の背貼り
シール部と対向する積層体の略中央位置に開封誘導線を設けない開封誘導線未設部を有し、
前記開封誘導線が、前記背貼りシール部に前記地シール側に向かう末端開封誘導線を有し、前記背貼りシール部に開封開始用の切込部を、該切込部から引き裂いたときにその引き裂きが、前記末端開封誘導線に到るように設けたことを特徴とする包装袋。 - 前記弱ラミネート部が、前記基材層に設けられたアルミ蒸着層と他の該基材層の一層の間、または、アルミ蒸着層の層間であることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
- 前記積層体が、表面基材層、アルミ蒸着層、中間基材層からなる前記基材層と、前記シーラント樹脂層の順に積層されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の包装袋。
- 前記包装袋の内容物がシート状または塊状の固形であり、前記開封誘導線が前記内容物に重なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の包装袋。
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