JP7153219B2 - 袋 - Google Patents
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以下、図1乃至図15を参照して、本発明の第1の実施の形態の袋について説明する。なお、本件明細書に添付する図面においては、図示と理解のしやすさの便宜上、縮尺および縦横の寸法比等を、実物のそれらから適宜変更し誇張してある。
図1は、内容物19が収容された袋10を示す平面図である。また、図2は、図1の袋10をII-II方向から見た断面図である。袋10は、フィルム状の包装材料30の内面同士を部分的に接合することによって形成されている。袋10は、包装材料30によって構成された表面11及び裏面12を含む。このうち表面11は、後述する合掌部17によって互いに離間された第1表面11aおよび第2表面11bを含む。図2に示すように、表面11及び裏面12はいずれも、1枚の包装材料30を折り返すことによって構成されている。なお、図示はしないが、袋10を構成する包装材料30の枚数が1枚に限られることはなく、複数枚の包装材料30によって袋10が構成されていてもよい。
次に、袋10を構成する包装材料30の層構成について説明する。図3Aは、包装材料30の層構成の一例を示す断面図である。
ドライラミネート法においては、第1基材層31、シーラント層32、第2基材層35およびその他の層などを、接着剤を用いて貼り合わせる。この場合、第1接着層34や第2接着層36などの接着層は、接着剤を含む。接着剤としては、ポリオールとイソシアネート化合物との硬化物であるウレタン樹脂などを用いることができ、ポリオールとしては、ポリエーテルポリオールやポリエステルポリオールなどを用いることができる。接着層が接着剤を含む場合、厚みは1μm以上10μm以下、好ましくは2μm以上5μm以下である。
押出しラミネート法においては、第1基材層31、シーラント層32、第2基材層35およびその他の層などを、接着樹脂を用いて貼り合わせる。この場合、第1接着層34や第2接着層36などの接着層は、接着樹脂を含む。接着樹脂としては、シーラント層を構成する材料と同じものを用いることができる。なお、押出しラミネート法においては、接着樹脂が押出される側の層の上にアンカーコート剤層を設けてもよい。アンカーコート剤としては、ポリオールとイソシアネート化合物との硬化物であるウレタン樹脂やポリエチレンイミンなどを用いることができる。
押出しコーティング法においては、シーラント層32を構成する材料を、シーラント層を積層する層に向けて押し出す。なお、押出しコーティング法においては、シーラント層が積層される層の上にアンカーコート剤層を設けてもよい。アンカーコート剤としては、ポリオールとイソシアネート化合物との硬化物であるウレタン樹脂やポリエチレンイミンなどを用いることができる。
第1の構成による包装材料30は、少なくとも、第1基材層31、蒸着層37が設けられたシーラント層32を含み、第1基材層31は好ましくは後述する横裂きフィルムであり、より好ましくは後述する易横裂きフィルムである。この第1の構成による包装材料30では、図3Aおよび図3Bに示す層構成が好ましく採用される。
易横裂きOPP/接着剤層/金属蒸着層/CPP
「CPP」は、無延伸ポリプロピレンフィルムを意味する。
印/紙/接着剤層/易横裂きOPP/接着剤層/金属蒸着層/CPP
「印」は、印刷表示を構成する印刷層を意味する。
印/紙/接着剤層/易横裂きPEF/接着剤層/金属蒸着層/CPP
第1の構成による包装材料30に替えて、第2の構成による包装材料30を用いてもよい。第2の構成による包装材料30は、少なくとも、第1基材層31、シーラント層32を含み、シーラント層32に蒸着層37が設けられていない。第1基材層31は、上述した横裂きフィルムや易横裂きフィルムであってもよく、横裂きや易横裂きの特性を有さないフィルムであってもよい。第2の構成による包装材料30は、シーラント層32に蒸着層37が設けられていないため、ラミネート強度を高くすることができる。この第2の構成による包装材料30では、図4Aおよび図4Bに示す層構成が好ましく採用される。
印/紙/接着剤層/PET/接着剤層/CPP
「PET」は、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを意味する。
OPP/接着剤層/CPP
「OPP」は、二軸延伸ポリプロピレンフィルムを意味する。
バリアPET/接着剤層/CPP
「バリアPET」は、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに無機酸化物の蒸着層とガスバリア性塗布膜とが設けられた二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを意味する。
紙/接着剤層/PET/接着剤層/CPP
紙/接着剤層/OPP/接着剤層/CPP
PET/接着剤層/アルミ/接着剤層/CPP
「アルミ」は、アルミニウム箔を意味する。
PET/接着剤層/VMPET/接着剤層/CPP
「VMPET」は、金属の蒸着層が設けられた、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを意味する。
PET/接着剤層/ONY/接着剤層/CPP
「ONY」は、二軸延伸ナイロンフィルムを意味する。
バリアPET/ONY/接着剤層/CPP
次に、易破断部20の構造について説明する。図5Aは、第1表面と裏面とが平行になるように袋を広げた状態を示す断面図であり、図5Bは、合掌部の第1面と袋の第1表面とが平行になるように袋の第2表面を折り曲げた状態を示す断面図である。図6Aは、図5Aの第1易破断部21をVIA方向から見た平面図であり、図6Bは、図5Bの第2易破断部22をVIB方向から見た平面図である。
次に、上述の袋10を開封する方法について、図14A乃至図15を参照して説明する。
図16は、本実施の形態の変形例に係る袋10を示す平面図である。図16に示すように、第1易破断部21が、第1端縁13から第2端縁14までの一部の領域において、側縁15aを跨ぐように設けられていてもよい。また、第2易破断部22が、第1端縁13から第2端縁14までの一部の領域において、合掌部17の基部173を跨ぐように設けられていてもよい。この場合、第2易破断部22は、第1表面11a及び合掌部17の第1面17aのうち、第2方向D2に沿って見た場合に第1易破断部21と重なる位置に設けられる。また、この場合、第1易破断部21および第2易破断部22は、第1方向D1における内容物19の外縁191よりも少なくとも部分的に外側に位置していてもよい。また、第1易破断部21および第2易破断部22は、第1方向D1における内容物19の外縁191よりも少なくとも部分的に内側に位置していてもよい。図16に示す例において、第1易破断部21および第2易破断部22は、平面視において、第1方向D1における内容物19の外縁191を跨ぐように広がっている。なお、「外側」とは、平面視における袋10の中心から遠ざかる側を意味し、「内側」とは、平面視における袋10の中心に近づく側を意味する。この場合においても、第1易破断部21に沿って袋10を破断させることができるとともに、使用者が袋10を破断させる際、合掌部17の基部173において、合掌部17の破断を開始することができ、袋10の破断を第2方向D2に沿って直線的に進行させることができる。
上述の第1の実施の形態においては、易破断部20が、第1表面11a及び裏面12に設けられた第1易破断部21と、第1易破断部21から離間するとともに、第1表面11a及び合掌部17の第1面17aに設けられた第2易破断部22と、を有する構成について示したが、本発明の範囲はこれに限られない。図17は、第2の実施の形態に係る袋を示す平面図であり、図18は、図17の袋をXVIII-XVIII方向から見た断面図である。図17及び図18に示す第2の実施の形態においては、易破断部20が、包装材料30の一対の端部30a、30bのうち、一方の端部30aから他方の端部30bまで、第2方向D2に沿って延びる点が主に異なり、他の構成は、図1乃至図15に示す第1の実施の形態と略同一である。なお、図17及び図18において、図1乃至図15に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第1基材層31として、上述の第1基材層31の構成で説明した二軸延伸ポリプロピレンフィルム(東レフィルム加工株式会社製、トレファンYT42、厚さ25μm)を準備した。この際、二軸延伸ポリプロピレンフィルムにおいて、第2方向D2における引張強度は、第1方向D1における引張強度の約4.71倍であった。なお、引張強度は、JIS K 7127に準拠して測定した。
印/紙/接着剤層/易横裂きOPP/接着剤層/蒸着層/CPP
「/」は層と層の境界を表している。左端の層が、包装材料の外面を構成する層であり、右端の層が、包装材料の内面を構成する層である。
「印」は、印刷層を意味する。「易横裂きOPP」は、第2方向D2における引張強度が第1方向D1における引張強度の2.5倍以上である二軸延伸プロピレンフィルムを意味する。「CPP」は、無延伸ポリプロピレンフィルムを意味する。
次に、得られた包装材料30のシーラント層32同士をヒートシールして、図1および図17に示す袋10を作製した。
第1基材層31として、一軸延伸ポリエチレンフィルム(デンカ株式会社製、カラリアンY、厚さ18μm)を用いたこと以外は、実施例1の場合と同様にして、包装材料30および袋10を作製した。この際、一軸延伸ポリエチレンフィルムにおいて、第2方向D2における引張強度は、第1方向D1における引張強度の約6.67倍であった。
印/紙/接着剤層/易横裂きPEF/接着剤層/蒸着層/CPP
「易横裂きPEF」は、第2方向D2における引張強度が第1方向D1における引張強度の2.5倍以上である一軸延伸ポリエチレンフィルムを意味する。
第1基材層31として、ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡社製、E5202)を用いたこと、シーラント層32として、無延伸ポリプロピレンフィルム(東洋紡社製、P-1128)を用いたこと、シーラント層32のうち袋10を構成する際に外面側に位置する面に、蒸着層37を形成しなかったこと以外は、実施例1の場合と同様にして、図4Bに示す包装材料30を作製した。
印/紙/接着剤層/PET/接着剤層/CPP
「PET」は、ポリエチレンテレフタレートフィルムを意味する。
続いて、第1基材層31とシーラント層32との間のラミネート強度を測定した。測定器としては、A&D製のテンシロン万能材料試験機RTC-1310を用いた。具体的には、まず、包装材料30を切り出して、図19に示すように、第1基材層31とシーラント層32とを長辺方向において15mm剥離させた矩形状の試験片70を準備した。試験片70の幅(短辺の長さ)は15mmとした。その後、図20に示すように、第1基材層31及びシーラント層32のうち既に剥離されている部分をそれぞれ、測定器のつかみ具71及びつかみ具72で把持した。また、つかみ具71、72をそれぞれ、第1基材層31とシーラント層32とがまだ積層されている部分の面方向に対して直交する方向において互いに逆向きに、50mm/分の速度で引っ張り、安定領域(図21参照)における引張応力の平均値を測定した。引っ張りを開始する際の、つかみ具71、72間の間隔Sは30mmとし、引っ張りを終了する際の、つかみ具71、72間の間隔Sは60mmとした。図21は、つかみ具71、72間の間隔Sに対する引張応力の変化を示す図である。図21に示すように、間隔Sに対する引張応力の変化は、第1領域を経て、第1領域よりも変化率の小さい第2領域(安定領域)に入る。
また、得られた包装材料30のシーラント層32同士をヒートシールして、図1および図17に示す袋を作製した。
第1基材層として、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(東洋紡株式会社製、P2161、厚さ25μm)を用いたこと以外は、実施例1の場合と同様にして、包装材料および袋を作製した。この際、二軸延伸ポリプロピレンフィルムにおいて、第2方向D2における引張強度は、第1方向D1における引張強度の約2.33倍であった。
印/紙/接着剤層/横裂きOPP/接着剤層/蒸着層/CPP
「横裂きOPP」は、第2方向D2における引張強度が第1方向D1における引張強度よりも大きく、2.5倍未満である二軸延伸プロピレンフィルムを意味する。
上記で得られた袋に板状のチョコレートを入れた後、シールして密封した。そして、密封した袋を、図14A乃至図15において説明した方法により開封し、開封性を評価した。評価結果を表1に示す。
(評価基準)
○:袋の破断が第2方向D2に沿って直線的に進行し、一対の側縁間に広がる開口部を袋に形成することができた。
×:袋の破断が直線的に進行せず、側縁に到達するよりも前に袋の破断が第1端縁または第2端縁で途絶えてしまったか、あるいは袋を引き裂くことが困難であった。
11 表面
12 裏面
13 第1端縁
131 第1端縁シール部
14 第2端縁
141 第2端縁シール部
15 側縁
17 合掌部
171 合掌部シール部
172 先端部
173 基部
20 易破断部
201 部分貫通部
202 壁面
30 包装材料
31 第1基材層
32 シーラント層
34 第1接着層
35 第2基材層
Claims (10)
- 第1基材層及びシーラント層を含む包装材料により形成され、表面及び裏面を有する袋であって、
第1端縁と、
前記第1端縁と第1方向において対向する第2端縁と、
前記第1端縁から前記第2端縁まで前記第1方向に沿って延びる一対の側縁と、
前記第1端縁から前記第2端縁まで前記第1方向に沿って延び、前記表面側において前記包装材料が重ねられた合掌部と、
前記第1端縁、前記第2端縁及び前記合掌部において前記包装材料の内面同士を接合するシール部と、を備え、
前記表面は、前記合掌部によって互いに離間された第1表面および第2表面を含み、
前記第1表面及び前記裏面に、前記一対の側縁のうち一方の側縁を跨ぐよう広がる第1易破断部が設けられ、
前記第1易破断部から離間するとともに、前記第1表面及び前記合掌部のうち、前記第1方向に直交する第2方向に沿って見た場合に前記第1易破断部と重なる位置に、前記合掌部の基部を跨ぐよう広がる第2易破断部が設けられ、
前記第1易破断部および前記第2易破断部は、少なくとも前記第1基材層を貫通するとともに前記シーラント層を貫通しない複数の部分貫通部を有し、
前記包装材料は、前記第1基材層よりも前記袋の外面側に位置し、紙を含む第2基材層と、前記第1基材層と前記シーラント層との間に位置する第1接着層と、前記第1基材層と前記第2基材層との間に位置する第2接着層とを更に含み、
前記部分貫通部の壁面において、前記第2基材層が、少なくとも前記第2接着層の端面を覆っている 、袋。 - 前記第1易破断部および前記第2易破断部は、前記第1端縁から前記第2端縁まで前記第1方向に沿って延びる、請求項1に記載の袋。
- 第1基材層及びシーラント層を含み、互いに対向する一対の端部を少なくとも有する1枚の包装材料により形成され、表面及び裏面を有する袋であって、
第1端縁と、
前記第1端縁と第1方向において対向する第2端縁と、
前記第1端縁から前記第2端縁まで前記第1方向に沿って延びる一対の側縁と、
前記第1端縁から前記第2端縁まで前記第1方向に沿って延び、前記表面側において前記包装材料の前記一対の端部が重ねられた合掌部と、
前記第1端縁、前記第2端縁及び前記合掌部において前記包装材料の内面同士を接合するシール部と、を備え、
前記包装材料の前記一対の端部のうち、一方の端部から他方の端部まで、前記第1方向に直交する第2方向に沿って延びる易破断部が設けられ、
前記易破断部は、少なくとも前記第1基材層を貫通するとともに前記シーラント層を貫通しない複数の部分貫通部を有し、
前記包装材料は、前記第1基材層よりも前記袋の外面側に位置し、紙を含む第2基材層と、前記第1基材層と前記シーラント層との間に位置する第1接着層と、前記第1基材層と前記第2基材層との間に位置する第2接着層とを更に含み、
前記部分貫通部の壁面において、前記第2基材層が、少なくとも前記第2接着層の端面を覆っている 、袋。 - 前記第2方向における前記第1基材層の引張強度が、前記第1方向における前記第1基材層よりも大きい、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の袋。
- 前記第2方向における前記第1基材層の引張強度が、前記第1方向における前記第1基材層の引張強度の2.5倍以上である、請求項4に記載の袋。
- 前記部分貫通部は、少なくとも前記第1基材層及び前記第2基材層を貫通するとともに前記シーラント層を貫通しないよう構成されている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の袋。
- 前記部分貫通部の壁面において、前記第2基材層が、前記第1基材層よりも前記部分貫通部の中心側に位置している、請求項6に記載の袋。
- 前記部分貫通部の断面積が、前記第2基材層側から前記第1基材層側へ向かうにつれて増加している、請求項6または7に記載の袋。
- 前記包装材料は、前記シーラント層上に位置する、接着剤を含む接着剤層を更に含み、
前記接着剤層を介して前記シーラント層と隣接する層と、前記シーラント層との間の、15mm幅におけるラミネート強度は、5N以上である、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の袋。 - 前記隣接する層は、前記第1基材層である、請求項9に記載の袋。
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