JP2017001740A - 包装袋とその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】開封開始が行いやすく、収納された内容物が袋の収納部いっぱいになるような大きな一塊の固体である場合でも、内容物をうまく取り出すことができるように開封できる包装袋を提供すること、及び、この包装袋を容易に製造できる製造方法を提供する。【解決手段】基材フィルムとシーラント層を積層した積層フィルムの両端を、シーラント層の面どうしが向き合うように重ね合わせシールした背シール部1を有する包装袋であって、シーラント層がイージーピールシーラントからなり、背シール部の重ね合わせた積層フィルム10の両端部が波型に形成され、両端部の波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部4を未シール部とし、波型部より内側にシール部5が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋とその製造方法に関するものである。特に、大きな一塊の固体を収納していても、容易に開封して、取り出すことのできる包装袋とその製造方法に関するものである。
ピロー包装袋のような背シール部を設けた包装袋で、収納された内容物が袋の収納部いっぱいになるような大きな一塊の固体である場合、天シール部、地シール部、背シール部、サイド部からの切断により開封しようとすると、内容物が開封を妨げ、まっすぐに切れずに切断方向が逃げてしまいうまく開封できないことがある。このため内容物をうまく取り出せないこともある。
このような場合、包装袋のフィルムに方向性のあるフィルムを使っても解決されず、また、レーザー、ミシン目、マジックカット(登録商標)、FCカット(登録商標)などの易開封加工を施しても解決されない。
また、ハサミやカッターナイフを用いて開封するのは面倒であるし、怪我をする恐れがあったり、内容物を傷つけてしまったりする恐れもある。また、内容物がいっぱいで袋にたるみがなく、たるみを掴んで、ポテトチップスの袋を開封するように、背シール部を剥離して開封することもできない。
このような点が解決されると思われるものでは、特許文献1に、基材層と易剥離性シーラント層とがラミネートされた積層フィルムから成る簡易開封性袋体であって、積層フィルムを、易剥離性シーラント層を内側にしてその両側縁部を重ね合わせたうえ、上記重ね合わせた部分を端縁部を除き溶着してイージーピール部を形成し、上記重ね合わせた部分の端縁部を互いに開いてイージーピール部の引き剥がし部と成すとともに、この引き剥がし部を袋体の面に沿うように形成した簡易開封性袋体が記載されている。
この簡易開封性袋体では、背シール部の引き剥がし箇所を袋本体に沿うようにしているため、端部のフィルムが密着してしまって、その存在自体がわかりにくく、また、引き剥がし部を掴みにくいといった問題がある。
また、特許文献2には、一枚のプラスチック複合フィルムを筒状に折り曲げて、両端を突き合わせ熱融着して背シール部を形成させ、適宜の長さに裁断された筒状体の両端を押し重ねてそれぞれの端縁を熱融着して天シール部、地シール部を形成させたピロー形状の包装袋において、プラスチック複合フィルムの最内層をイージーピールシーラント層で構成すると共に、両端縁のシール部のいずれか一方又は両方のシール部に、2枚の板状シートを一部重ねた状態で、包装袋内部の空間部分には触れない位置、又は、/及び、外気と触れない位置で挟み、該シール部を熱融着した易開封性を有するピロー形状の包装袋が記載されている。
さらに、特許文献3には、被包装物を内蔵した包装体が製造されるピロー包装体において、筒状包装材に成形したときに重なり合う部分のそれぞれから直行方向に、開封用タグが延出した形態となるようにした易開封ピロー包装体が記載されている。
特許文献2や特許文献3に記載されたピロー包装袋では、開封開始が行いやすくなっているが、板状シートや開封用タグなどの別部材が必要で、また、包装袋に取り付けること
が必要であり、製袋機に特殊な装置を取り付ける必要があるなどの加工面でも問題があった。
公知文献を以下に示す。
特開平11−130145号公報 特開2000−352292号公報 特開2012−240712号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、開封開始が行いやすく、収納された内容物が袋の収納部いっぱいになるような大きな一塊の固体である場合でも、内容物をうまく取り出すことができるように開封できる包装袋を提供すること、及び、この包装袋を容易に製造できる製造方法を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は基材フィルムとシーラント層を積層した積層フィルムの両端を、前記シーラント層の面どうしが向き合うように重ね合わせシールした背シール部を有する包装袋であって、
前記シーラント層がイージーピールシーラントからなり、
前記背シール部の重ね合わせた前記積層フィルムの両端部が波型に形成され、両端部の前記波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部を未シール部とし、該波型部より内側にシール部が設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明の請求項2の発明は、重ね合わせた前記両端部のそれぞれの前記波型部をいずれの面側から見たときにも異なる色に見える様にしたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明の請求項3の発明は、請求項1または2に記載の包装袋の製造方法であって、
長尺状の前記積層フィルムの両端部を、スリット刃を幅方向に移動できるオシレーター付きのスリッターで、前記スリット刃を幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、前記波型部を形成させて、製袋用の巻取りを作ることを特徴とする包装袋の製造方法である。
本発明の請求項4の発明は、請求項1または2に記載の包装袋の製造方法であって、
製袋用の巻取りを製袋機上でスリット刃を幅方向に移動できるオシレーター付きのスリッターで、前記スリット刃を幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、前記波型部を形成させて製袋することを特徴とする包装袋の製造方法である。
本発明の包装袋は、背シール部の重ね合わせた積層フィルムの両端部が波型に形成され、両端部の波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部を未シール部としているので、両端部の波型の山が一致しない部分をそれぞれ掴んで開封を開始しやすく、また、シーラント層がイージーピールシーラントからなっているので、収納された内容物が袋の収納部いっぱいになるような大きな一塊の固体である場合でも、内容物をうまく取り出すことができるように開封することができる。
また、更に、重ね合わせた前記両端部のそれぞれの波型部をいずれの面側から見たとき
にも異なる色に見える様にしたことから、背シール部の両端部の波型の山が一致しない部分がわかりやすく、波型の山が一致しない部分を掴みやすい。
そして、本発明の包装袋の製造方法は、背シール部の両端部になる部分に波型を形成するのは、製袋機用巻取りを製造する工程で設けても良いし、製袋機上で設けても良い。いずれにしても、オシレート付きスリッターを用いることによって、容易に波型を形成させることができ、どちらの方法でも、オシレート付きスリッターを設置するだけで、複雑な動作が必要な工程がなく、容易に製造することができる。
本発明の包装袋の一例を模式的に斜視で示した説明図である。 本発明の包装袋の一例の背シール部を模式的に示した説明図である。 本発明の包装袋の一例の層構成を模式的に断面で示した説明図である。 本発明の包装袋の一例の製造方法を説明する模式的な説明図である。 本発明の包装袋の一例の他の製造方法を説明する模式的な説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の包装袋の一例を模式的に斜視で示した説明図、図2は、本発明の包装袋の一例の背シール部を模式的に示した説明図、図3は、本発明の包装袋の一例の層構成を模式的に断面で示した説明図である。
本例の包装袋100は、図1の斜視図に示すように、積層フィルム10の両端を、シーラント層の面どうしが向き合うように重ね合わせ、合掌シールした背シール部1が設けられ、背シール部1により筒状になった積層フィルム10の上下に、天シール部2と地シール部3を設けたピロー包装袋である。
背シール部1は、図2のように、重ね合わせた積層フィルム10の両端部a,bが波型に形成され、両端部a、bの波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部4を未シール部とし、波型部より内側にシール部5が設けられている。
積層フィルム10は、図3の断面図のように、基材フィルム11とシーラント層12が積層されていて、基材フィルム11としては、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等の樹脂のフィルムが好ましく使用できる。特に、2軸延伸フィルムが好ましく使用することができる。
基材フィルム11を多層にして設けても良い。多層の基材フィルム11しては、外層側から、ポリエチレンテレフタレート/ナイロン、ナイロン/ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート、ナイロン/アルミニウム箔、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔などの積層したフィルムを用いることができる。
シーラント層12には、その面どうしを熱シールして接着後、手で引っ張って剥離可能なイージーピールシーラントが用いられる。例えば、ポリエチレンにポリブテン−1を分散させた混合樹脂が用いられる。この場合、ポリエチレンとポリブテン−1が非相溶性でポリエチレンの海にポリブテン−1の島が点在するような海島構造となっていて、ポリエチレンとポリブテン−1が熱融着しないことから、シール面に露出しているポリブテン−1のためにヒートシール強さを弱くすることができる。
このような面々シールで剥離可能なシール部を設けられる樹脂を用いて、基材フィルム
11にアンカー剤を介して、T型ダイスから溶融押出させて、イージーピールシーラントを製膜して積層し、シーラント層12を設けることができる。
シーラント層12のイージーピールシーラントを、フィルム化してドライラミネートによって積層することもできる。フィルム化したイージーピールシーラントのフィルムは市販されたものを使用することもできる。
市販のイージーピールシーラントフィルムとしては、CMPS(登録商標)101C(三井化学東セロ株式会社)、IMX(登録商標)(ジェイフィルム株式会社)、E3200T(DIC株式会社)、7601Eシリーズ(東レフィルム加工株式会社)などがある。これらを用いてシーラント層12を設けてもよい。
また、印刷層を基材フィルム11の裏面などに設けることができる。印刷層を設ける印刷方式は、特に限定するものではないが、通常、グラビア印刷、あるいは、フレキソ印刷が用いられる。
特に、背シール部1の積層フィルム10が重ね合わされた両端部のそれぞれの波型部4をいずれの面側から見たときにも異なる色に見える様に印刷層を設けることが好ましい。
例えば、積層フィルム10が透明フィルムである場合、波型部4の片方の端部aに青色を印刷し、他方の端部bに赤色を印刷するなど、異なった色の印刷層を設けることができる。
外側に赤や青などの着色印刷層を設け、重ねて白の印刷層を設けても良い。このようにすると、背シール部をどちらの面から見ても、手前の端部は着色印刷層が見え、後ろ側の端部は白色に見えるので、端部が分りやすい。
また、紙やアルミニウム箔やアルミニウム蒸着層層を用いた不透明な層を積層フィルムに用いた場合には、この不透明層より外面側に印刷層を設ければよい。このようにすると、同様に、背シール部をどちらの面から見ても、手前の端部は印刷層が見え、後ろ側の端部はこれら不透明層が見えるので、端部が分りやすい。
以上のように、本例の包装袋100は、背シール部の重ね合わせた積層フィルムの両端部が波型に形成され、両端部の波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部を未シール部としているので、両端部の波型の山が一致しない部分をそれぞれ掴んで開封を開始しやすく、また、シーラント層がイージーピールシーラントからなっているので、収納された内容物が袋の収納部いっぱいになるような大きな一塊の固体である場合でも、内容物をうまく取り出すことができるように開封することができる。
また、更に、重ね合わせた前記両端部のそれぞれの波型部をいずれの面側から見たときにも異なる色に見える様にしたことから、背シール部の両端部の波型の山が一致しない部分がわかりやすく、波型の山が一致しない部分を掴みやすい。
本例の包装袋は通常のピロー包装袋であるが、本発明の包装袋は、これに限らず、サイド部を内側に折り込み、ガゼット部を設けた包装袋としてもよい。また、その他の形状であっても背シール部が設けられた包装袋であれば適用することができる。更にまた、本例の包装袋100では背シール部1の端部全体に波型を設けたが、中央部分にのみ設けてもよい。
以下、本例の包装袋の製造方法について説明する。
図4は、本発明の包装袋の一例の製造方法を説明する模式的な説明図、図5は、本発明の包装袋の一例の他の製造方法を説明する模式的な説明図である。
まず、必要に応じて印刷層を設けた基材フィルム11にシーラント層12を前述のように積層し、積層フィルム10aを得る。つぎに、この積層フィルム10aを用いてスリッター工程で、背シール部の両端部になる部分に波型を形成する。
図4は、長尺の積層フィルム10aにスリッター工程で波型を形成する方法を説明する図である。本例では、長尺の積層フィルム10aは、製袋機用巻取りを2行分割り付けている。そして、透明素材からなる長尺の積層フィルム10aの製袋後波型を形成する部分に異なる色の印刷部13a、13bが設けられている。
図4の左から移動してきた長尺の積層フィルム10aは、通常用いられているスリッター30で、耳落としをするとともに、2つに分割する。次に、オシレート付きスリッター40を用いて、背シール部1の両端部になる部分に波型を形成する。
オシレート付きスリッター40は、スリット刃を幅方向に移動させることができ、フィルムの幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、背シール部の両端部a,bになる部分に波型を形成する。図では両端部にオシレート付きスリッターをそれぞれ配置しているが、1つのオシレート装置で、両端部の2つのスリット刃を移動させても良い。次にこれを巻き取って、製袋機用巻取り10bを得る。
この製袋機用巻取り10bを製袋機にかけ、波型部を未シール部とし、波型部より内側にシール部を形成して背シール部を設け、内容物を収納して天シール部、地シール部を設けて、内容物の収納された包装袋100を得る。
また、別の製造方法として、製袋機上で波型を形成することもできる。通常用いられているスリッターで、耳落としと分割のみを行い、両端部に波型を形成していない製袋機用巻取り10cを用意し、図5のように製袋機にかける。
製袋機用巻取り10cから巻き出されたフィルムは、製袋機上で、スリット刃を幅方向に移動できるオシレート付きスリッター40aで、スリット刃を幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、背シール部の両端部になる部分に波型を形成する。
この波型が形成されたフィルムで、内容物50が搬送されてくるコンベアー60を取り巻くようにして、背シール部形成用シーラー70で背シール部を形成する。このとき、波型部を未シール部とし、波型部より内側にシール部を形成して、図2のような背シール部を設ける。
背シール部が設けられ、内容物が収納された筒状のフィルムは、シール兼断裁部80で断裁、天シール、地シールが行われ、一袋ごとに排出用コンベアー90で排出される。このように、本発明の包装袋を得ることもできる。
以上のように、背シール部の両端部になる部分に波型を形成するには、製袋機用巻取りを製造する工程で設けても良いし、また、製袋機上で設けても良い。いずれにしても、オシレート付きスリッターを用いることによって、容易に波型を形成させることができ、いずれにしても、オシレート付きスリッターを設置するだけで、複雑な動作が必要な工程がなく、容易に本発明の包装袋を製造することができる。
100・・・包装袋
1・・・背シール部
2・・・天シール部
3・・・地シール部
4・・・波型部
5・・・シール部
a,b・・・端部
10、10a・・・積層フィルム
10b、10c・・・製袋機用巻取り
11・・・基材フィルム
12・・・シーラント層
13a、13b・・・印刷部
30・・・スリッター
40、40a・・・オシレート付きスリッター
50・・・内容物
60・・・コンベアー
70・・・背シール部形成用シーラー
80・・・シール兼断裁部
90・・・排出用コンベアー

Claims (4)

  1. 基材フィルムとシーラント層を積層した積層フィルムの両端を、前記シーラント層の面どうしが向き合うように重ね合わせシールした背シール部を有する包装袋であって、
    前記シーラント層がイージーピールシーラントからなり、
    前記背シール部の重ね合わせた前記積層フィルムの両端部が波型に形成され、両端部の前記波型の山が一致しない部分が設けられ、波型が形成された波型部を未シール部とし、該波型部より内側にシール部が設けられていることを特徴とする包装袋。
  2. 重ね合わせた前記両端部のそれぞれの前記波型部をいずれの面側から見たときにも異なる色に見える様にしたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 請求項1または2に記載の包装袋の製造方法であって、
    長尺状の前記積層フィルムの両端部を、スリット刃を幅方向に移動できるオシレーター付きのスリッターで、前記スリット刃を幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、前記波型部を形成させて、製袋用の巻取りを作ることを特徴とする包装袋の製造方法。
  4. 請求項1または2に記載の包装袋の製造方法であって、
    製袋用の巻取りを製袋機上でスリット刃を幅方向に移動できるオシレーター付きのスリッターで、前記スリット刃を幅方向に一定の振幅で同方向に移動させ、前記波型部を形成させて製袋することを特徴とする包装袋の製造方法。
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