JP5655472B2 - 蒸気温水生成システム - Google Patents
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Description
以下、図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る蒸気温水生成システム1について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る蒸気温水生成システム1の概略を示す図である。
図1に示すように、第1実施形態の蒸気温水生成システム1は、高圧温水W1から蒸気(フラッシュ蒸気W2、低圧蒸気W5)及び温水W3を生成するシステムである。
フラッシュ蒸気W2は、例えば0.5〜0.8MPaの蒸気である。
高圧温水導入ラインL1を流通する高圧温水W1は、減圧部2により減圧される。減圧された高圧温水W1は、気水分離器3に導入されて、気水分離器3の内部において蒸発する。その結果、高圧温水W1はフラッシュ蒸気W2及び温水W3に分離し、フラッシュ蒸気W2及び温水W3が生成される。
第1実施形態の蒸気温水生成システム1は、高圧温水導入ラインL1を流通する高圧温水W1を減圧する減圧部2と、高圧温水導入ラインL1の下流側に接続され、減圧部2により減圧された高圧温水W1を蒸発させて蒸気W2と温水W3とに分離させる気水分離器3と、を備える。そのため、第1実施形態の蒸気温水生成システム1によれば、高圧温水W1を有効活用して、気水分離器3において、蒸気W2及び温水W3を生成することができる。
次に、本発明の第2実施形態の蒸気温水生成システム1Aの構成について図2を参照しながら説明する。図2は、本発明の第2実施形態に係る蒸気温水生成システム1Aの概略を示す図である。
高圧温水導入ラインL1、温水排出ラインL3及び温水戻りラインL6から、高圧温水W1又は温水W3,W6が循環する循環ラインが形成される。
循環水水質計測部62は、排温水タンク61に貯留されている温水W3の水質(濃縮度など)を計測する。
冷却水流通ラインL9には、排温水タンク61に貯留している温水W3が、冷却水W9として、蒸気圧縮機4のスクリューロータ41に向けて流通する。
高圧温水圧力検出部22は、第1実施形態における高圧温水圧力検出部22と同様である。
戻りラインポンプ24は、温水戻りラインL6に設けられており、排温水タンク61に貯留されている温水W3を温水戻りラインL6の下流側に向けて送出する。これにより、温水戻りラインL6を流通する温水W6は加圧される。
熱交換器73は、熱交換ラインL10を流通する高温水W10と、温水戻りラインL6から高圧温水導入ラインL1に向けて流通する温水W6との間で熱交換を行う。この熱交換により、温水W6は加熱される。温水W6は、戻りラインポンプ24により加圧されるので、高圧温水W1となる。
第2実施形態の蒸気温水生成システム1Aは、温水排出ラインL3を流通した温水W3が貯留される排温水タンク61と、排温水タンク61に貯留されている温水W3が高圧温水導入ラインL1に向けて流通する温水戻りラインL6と、排温水タンク61に貯留されている温水W3の水質を計測する循環水水質計測部62と、を更に備える。また、高圧温水導入ラインL1、温水排出ラインL3及び温水戻りラインL6から、高圧温水W1又は温水W3,W6が循環する循環ラインが形成される。
次に、本発明の第3実施形態の蒸気温水生成システム1Bの構成について図3を参照しながら説明する。図3は、本発明の第3実施形態に係る蒸気温水生成システム1Bの概略を示す図である。
第3実施形態の蒸気温水生成システム1Bによれば、第2実施形態と同様の効果が奏される。
次に、本発明の第4実施形態の蒸気温水生成システム1Cの構成について図4を参照しながら説明する。図4は、本発明の第4実施形態に係る蒸気温水生成システム1Cの概略を示す図である。
膨張弁75に送られた冷媒W10Aは、減圧されて低温低圧状態となり、蒸発器76へ送られる。続いて、蒸発器6に送られた冷媒W10Aは、冷媒W11と熱交換して蒸発して、冷媒圧縮機70へ再度送られる。以上のサイクルを繰り返すことで、温水戻りラインL6を流通する温水W6が加熱される。
第4実施形態の蒸気温水生成システム1Cによれば、第2実施形態と同様の効果が奏される。また、第4実施形態の蒸気温水生成システム1Cによれば、ヒートポンプ7を利用して、温水戻りラインL6を流通する温水W6を効率的に加熱することができる。
次に、本発明の第5実施形態の蒸気温水生成システム1Dの構成について図5を参照しながら説明する。図5は、本発明の第5実施形態に係る蒸気温水生成システム1Dの概略を示す図である。
図5に示すように、空気圧縮機70Aは、スクリューロータ71Aと、モータ72Aとを備える。空気圧縮機70Aは、モータ72Aによりスクリューロータ71Aを駆動させて、熱交換ラインL10Bを流通する冷媒(空気)を、圧縮させて圧縮空気W10Bの状態で、熱交換器73に排出する。
熱交換器73は、空気圧縮機70Aからの圧縮空気W10Bと温水戻りラインL6を流通する温水W6との間で熱交換を行い、温水W6を加熱する。これにより、高圧温水W1が得られる。
第5実施形態の蒸気温水生成システム1Dによれば、第2実施形態と同様の効果が奏される。また、第5実施形態の蒸気温水生成システム1Dによれば、空気圧縮機70Aを利用して、温水戻りラインL6を流通する温水W6を効率的に加熱することができる。
次に、本発明の第6実施形態の蒸気温水生成システム1Eの構成について図6を参照しながら説明する。図6は、本発明の第6実施形態に係る蒸気温水生成システム1Eの概略を示す図である。
高圧温水導入ラインL1、温水排出ラインL3、温水戻りラインL6、第1蒸気流通ラインL13及び第2蒸気流通ラインL14から、高圧温水W1、温水W3又は給水W6が循環する循環ラインが形成される。
補給水流通バルブ67は、補給水流通ラインL12の途中に設けられている。補給水流通バルブ67は、その開度を調整することにより、補給水流通ラインL12における補給水W12の流通量を調整する。
蒸気利用機器84は、ボイラ8からの蒸気W14を利用する機器であり、例えば蒸気エンジンである。
スチームヘッダ82は、ボイラ本体81において生成された蒸気W13を、二次側の蒸気利用機器84へ分配する。具体的には、スチームヘッダ82には、第1蒸気流通ラインL13及び第2蒸気流通ラインL14が接続されている。スチームヘッダ82は、第1蒸気流通ラインL13を介してスチームヘッダ82に供給される蒸気W13を、蒸気W14として、第2蒸気流通ラインL14を介して蒸気利用機器84へ送る。
スチームトラップ85は、高圧温水導入ラインL1における蒸気利用機器84と減圧バルブ23Aとの間に設けられている。スチームトラップ85は、ドレンからなる高圧温水W1のみを排出し、高圧温水W1に混合している蒸気を極力漏らさないように構成された自動バルブからなる。
第6実施形態の蒸気温水生成システム1Eによれば、第2実施形態と同様の効果が奏される。
次に、本発明の第7実施形態の蒸気温水生成システム1Fの構成について図7を参照しながら説明する。図7は、本発明の第7実施形態に係る蒸気温水生成システム1Fの概略を示す図である。
高圧温水導入ラインL1、温水排出ラインL3、温水戻りラインL6、第1蒸気流通ラインL13及び第2蒸気流通ラインL14から、高圧温水W1、温水W3又は給水W6が循環する循環ラインが形成される。
なお、蒸気エゼクタ47に供給される駆動蒸気W15は、ボイラ8により生成された蒸気に制限されず、他のプロセスにより生成された蒸気でもよい。
第7実施形態の蒸気温水生成システム1Fによれば、第6実施形態と同様の効果が奏される。
例えば、循環水水質計測部62は、第2実施形態以降の実施形態においては、排温水タンク61に貯留されている温水W3の水質を計測しているが、これに制限されない。循環水水質計測部62は、温水戻りラインL6を流通する温水(給水)W6の水質を計測してもよい。
各実施形態における各構成を適宜組み合わせることができる。
2,2A 減圧部
3 気水分離器
4 蒸気圧縮機(蒸気昇圧機)
8 ボイラ
31 蒸気導出部
32 貯留部
33 貯留部水位検出部
43 内圧測定部
46 内圧制御部
47 蒸気エゼクタ(蒸気昇圧機)
51 温水排出量調整バルブ
52 温水排出量調整バルブ制御部
61 排温水タンク
62 循環水水質計測部
70A 空気圧縮機
73 熱交換器
84 蒸気利用機器
87 第2蒸気調整バルブ制御部(内圧制御部)
L1 高圧温水導入ライン
L3 温水排出ライン
L6 温水戻りライン、給水ライン
L12 補給水流通ライン
W1 高圧温水
W2 蒸気
W3 温水
W6 温水、給水
W10B 圧縮空気
W12 補給水
W13 蒸気
W14 蒸気
Claims (7)
- 高圧温水が流通する高圧温水導入ラインと、
前記高圧温水導入ラインを流通する高圧温水を減圧する減圧部と、
前記高圧温水導入ラインの下流側に接続され、前記減圧部により減圧された高圧温水を蒸発させて蒸気と温水とに分離させる気水分離器であって、その上部に、分離させた蒸気を導出する蒸気導出部を有すると共に、その下部に、分離させた温水を貯留する貯留部を有する気水分離器と、
前記貯留部に接続され該貯留部から排出される温水が流通する温水排出ラインと、
前記温水排出ラインに設けられ該温水排出ラインを流通する温水の流通量を調整する温水排出量調整バルブと、
前記貯留部に貯留される温水の水位を検出する貯留部水位検出部と、
前記貯留部水位検出部により検出された前記水位に基づいて該水位が所定範囲になるように前記温水排出量調整バルブを制御する温水排出量調整バルブ制御部と、
前記温水排出ラインの下流側に接続され該温水排出ラインを流通した温水が貯留される排温水タンクと、
前記排温水タンクと前記高圧温水導入ラインとの間に設けられ前記排温水タンクに貯留されている温水が前記高圧温水導入ラインに向けて流通する温水戻りラインと、
前記排温水タンクに貯留されている温水又は前記温水戻りラインを流通する温水の水質を計測する循環水水質計測部と、
前記排温水タンクに接続され該排温水タンクから排出される温水が流通するブローラインと、
前記ブローラインに設けられ前記ブローラインを流通する温水の流通量を調整するブローバルブと、
前記循環水水質計測部により計測された温水の水質に基づいて前記排温水タンクに貯留された温水の水質を向上させるように前記ブローバルブを制御するブローバルブ制御部と、を備え、
少なくとも前記高圧温水導入ライン、前記温水排出ライン及び前記温水戻りラインから、高圧温水又は温水が循環する循環ラインが形成される
蒸気温水生成システム。 - 補給水が流通する補給水流通ラインと、
前記温水排出ラインの下流側及び前記補給水流通ラインの下流側に接続され、前記温水排出ラインを流通した温水及び前記補給水流通ラインを流通した補給水を貯留する排温水タンクと、
蒸気を生成するボイラと、
前記ボイラからの蒸気を利用する蒸気利用機器と、
前記排温水タンクと前記ボイラとの間に設けられ、該排温水タンクに貯留されている温水及び補給水を含む給水が流通する給水ラインと、
を更に備え、
前記蒸気利用機器から排出される高圧高温のドレンを高圧温水として利用する
請求項1に記載の蒸気温水生成システム。 - 前記気水分離器において分離された蒸気を昇圧させる蒸気昇圧機を更に備える
請求項1又は2に記載の蒸気温水生成システム。 - 前記排温水タンクに貯留されている温水は、前記蒸気昇圧機に供給される
請求項3に記載の蒸気温水生成システム。 - 前記気水分離器の内圧を測定する内圧測定部と、
前記内圧測定部により測定された前記気水分離器の内圧に基づいて、前記気水分離器の内圧を調整するように前記蒸気昇圧機を制御する内圧制御部と、を更に備える
請求項3又は4に記載の蒸気温水生成システム。 - 前記高圧温水は、熱交換器において生じるものである
請求項1から5のいずれかに記載の蒸気温水生成システム。 - 空気圧縮機を更に備え、
前記熱交換器は、前記空気圧縮機からの圧縮空気と前記温水戻りラインを流通する温水との間で熱交換を行い、温水を加熱して高圧温水を得る
請求項6に記載の蒸気温水生成システム。
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