JP5644348B2 - 液体吐出ヘッド、及び、その製造方法 - Google Patents
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Description
例えば、吐出面の全域においてワイパからの圧力を異物払拭に必要な所定値以上にしようとすると、吐出面においてワイパからの圧力が過大になる部分が生じ、凹部内の吐出口周縁の撥インク膜が損傷することがある。
また、吐出面に対するマスクからの圧力を、マスクが吐出口の内部に侵入しないように調整するのが困難になる。マスクが吐出口の内部に侵入した状態で余剰部分除去工程を行うと、余剰部分を確実に除去することができず、吐出不良に繋がる。
凹部14bの底部14b3は、プレート12iの下面であり、凹部14bの側面(凹部14bの側部を画定する部分)は、メッキ層12jにおける貫通孔を画定する側壁面である。凹部14bを含む吐出面10aの全体(吐出口14aを除く)に、撥インク膜12kが形成されている。メッキ層12jの厚み(即ち、凹部14bの深さ)は、略2μmである。凹部14bのより具体的な構成については、図6及び図7を参照しつつ後述する。
端部10a1に最も近い吐出口14aの中心と端部10a1との間隔Y1mmは、1.78mmよりも大きく、且つ、端部10a2に最も近い吐出口14aの中心と端部10a2との間隔Y2mmよりも小さい(1.78<Y1<Y2)。
ここで、当該凹部14bの底部14b3に開口する吐出口14aの中心Oと一方側で隣接する凹部14bの他方側側面との間隔をd1とし、中心Oと他方側で隣接する凹部14bの一方側側面との間隔をd2とする。さらに、中心Oと当該凹部14bの一方側側面との間隔をx1とし、中心Oと当該凹部14bの他方側側面との間隔をx2とする。
なお、当該凹部14bに対して、副走査方向の一方側又は他方側に、隣接する凹部14bが無い場合(例えば、副走査方向両端に配置された凹部14bzの場合)、当該凹部14bに形成された吐出口14aの中心と端部10a1又は10a2との間隔(Y1又はY2mm)を、上記の中心間距離に読み替える。
したがって、凹部14bxにおいて、上記平均値は0.37(=(0.24+0.50)/2)mmである。
したがって、凹部14byにおいて、上記平均値は1.14(=(0.50+1.78)/2)mmである。
したがって、内側の凹部14bzにおいて、上記平均値は1.265(=(0.75+1.78)/2)mmである。
したがって、外側の凹部14bzにおいて、上記平均値は(0.75+Y1又はY2)/2mmである。
偏心量Δは、上記平均値の大小関係と逆であり、小さいものから順に、凹部群X5に属する外側の凹部14bz、凹部群X1に属する外側の凹部14bz、各凹部群X1,X5に属する内側の凹部14bz、各凹部群X2,X3,X4に属する凹部14by、各凹部群X2,X3,X4に属する凹部14bx、と並べられる。
そこで、凹部14bに係る2つの中心間距離(即ち、副走査方向一方側及び他方側の中心間距離)のいずれか一方が所定値以上の場合、上記平均値の代わりに、他方の(所定値未満の)中心間距離のみを用いる。具体的には、下記のとおりである。
即ち、中心間距離の所定値を1mmとした場合、Y2、Y1、1.78(単位:mm)が所定値以上である。したがって、変更後の上記平均値(変更平均値)は、凹部群X5に属する外側の凹部14bz、凹部群X1に属する外側の凹部14bz、各凹部群X1,X5に属する内側の凹部14bz、各凹部群X2,X3,X4に属する凹部14by、及び、各凹部群X2,X3,X4に属する凹部14bxにおいてそれぞれ、0.75、0.75、0.75、0.50、及び0.37(単位:mm)となる。
偏心方向は、副走査方向に関して、当該凹部14bとより近くに隣接する凹部14bとの間隔を大きくし、且つ、当該凹部14bとより遠くに隣接する凹部14bとの間隔を小さくする方向である。
例えば、凹部群X1,X5に属する外側の凹部14bzに着目する。当該凹部14bzに形成された吐出口14aの中心Oと端部10a1又は10a2との間隔(Y1又はY2mm)は、ヘッド10の全体的構成に規制され、殆ど変更の余裕がないのが実情である。ここで、所定値を0.75mm以下とすれば、当該凹部14bzは、底部14b3の中心が中心Oと一致して配置される。この場合、当該凹部14bzがそれぞれ吐出面10aの副走査方向より内側に位置することとなるため、吐出面10aの幅を小さくすることができる。
基材は、板状に限定されない。
凹部は、吐出面に直交する方向から見た形状が、長尺であることに限定されず、円形や正方形等であってもよい。
1の凹部に、複数の吐出口を設けることに限定されず、1の吐出口を設けてもよい。
液体を吐出させるエネルギーを付与するアクチュエータ(吐出エネルギー発生手段)として、圧電素子を用いたピエゾ方式のものを例示したが、他の方式(例えば、発熱素子を用いたサーマル方式、静電力を用いた静電方式等)のものであってもよい。
液体吐出ヘッドは、ライン式に限定されず、シリアル式でもよい。さらに、本発明に係る液体吐出ヘッドは、インク以外の液体を吐出してもよい。
10 インクジェットヘッド(液体吐出ヘッド)
10a 吐出面
12 流路ユニット
12i プレート(基材)
12j メッキ層
12k 撥インク膜(撥液膜)
12kx 余剰部分
14 個別流路(液体流路)
14a 吐出口
14b 凹部
14b3 底部
16 圧力室
80 マスク
Claims (13)
- 液体を吐出する吐出口が底部に開口した凹部が形成された、吐出面を備え、
前記底部に撥液膜が形成されており、
前記凹部は、
前記吐出面に平行な一方向に関して、前記吐出口の中心と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく一方側で隣接する他の前記凹部の他方側側面又は前記吐出面の一方側端部との間隔をd1とし、前記吐出口の中心と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく他方側で隣接する他の前記凹部の一方側側面又は前記吐出面の他方側端部との間隔をd2とし、さらに、前記吐出口の中心と当該凹部の一方側側面との間隔をx1とし、前記吐出口の中心と当該凹部の他方側側面との間隔をx2としたときに、
前記間隔d1の前記間隔d2に対する大小関係が前記間隔x1の前記間隔x2に対する大小関係と同じになるように、前記底部の中心が前記吐出口の中心に対して配置されていると共に、
前記一方向に関して、当該凹部の一方側側面と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく一方側で隣接する他の前記凹部の他方側側面又は前記吐出面の一方側端部との間隔をD1とし、当該凹部の他方側側面と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく他方側で隣接する他の前記凹部の一方側側面又は前記吐出面の他方側端部との間隔をD2としたときに、
前記間隔D1と前記間隔D2との差が、前記底部及び前記吐出口の中心同士が一致する場合に比べて小さくなるように、前記底部の中心が前記吐出口の中心に対して偏心して配置されていることを特徴とする、液体吐出ヘッド。 - 前記吐出面に、前記一方向に互いに離隔し且つ前記一方向と交差する方向に長尺で、それぞれの前記底部に複数の前記吐出口が開口した、複数の前記凹部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記凹部を画定する部分を含む前記吐出面の全体に前記撥液膜が形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記凹部は、表面に前記吐出口が開口した基材、及び、前記表面の前記吐出口とその周縁とを除く部分に形成されたメッキ層によって、画定されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記凹部は、前記一方向に関して、前記間隔d1,d2がいずれも所定値以上のとき、前記底部の中心が前記吐出口の中心と一致して配置されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 複数の前記凹部の前記一方向に関する長さが互いに同じであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 液体を吐出する吐出口が底部に開口した凹部が形成された吐出面を有する液体吐出ヘッドの製造方法において、
前記吐出面に前記凹部を形成する凹部形成工程と、
前記凹部形成工程の後、前記底部に撥液膜を形成する撥液膜形成工程と、
前記撥液膜形成工程の後、前記吐出面の前記吐出口を含む部分をマスクで覆うマスク工程と、
前記マスク工程の後、前記撥液膜のうち前記吐出口の内部に形成された余剰部分を除去する余剰部分除去工程と、
前記余剰部分除去工程の後、前記マスクを前記吐出面から剥離する剥離工程と、を備え、
前記凹部形成工程において、
前記凹部は、前記吐出面に平行な一方向に関して、前記吐出口の中心と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく一方側で隣接する他の前記凹部の他方側側面又は前記吐出面の一方側端部との間隔をd1とし、前記吐出口の中心と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく他方側で隣接する他の前記凹部の一方側側面又は前記吐出面の他方側端部との間隔をd2とし、さらに、前記吐出口の中心と当該凹部の一方側側面との間隔をx1とし、前記吐出口の中心と当該凹部の他方側側面との間隔をx2としたときに、前記間隔d1の前記間隔d2に対する大小関係が、前記間隔x1の前記間隔x2に対する大小関係と同じになるように、前記底部の中心が前記吐出口の中心に対して配置されると共に、
前記凹部は、前記一方向に関して、当該凹部の一方側側面と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく一方側で隣接する他の前記凹部の他方側側面又は前記吐出面の一方側端部との間隔をD1とし、当該凹部の他方側側面と、当該凹部との間に別の前記凹部を挟むことなく他方側で隣接する他の前記凹部の一方側側面又は前記吐出面の他方側端部との間隔をD2としたときに、前記間隔D1と前記間隔D2との差が、前記底部及び前記吐出口の中心同士が一致する場合に比べて小さくなるように、前記底部の中心が前記吐出口の中心に対して偏心して配置されることを特徴とする、液体吐出ヘッドの製造方法。 - 前記凹部形成工程において、前記一方向に互いに離隔し且つ前記一方向と交差する方向に長尺な複数の前記凹部を、それぞれの前記底部に複数の前記吐出口が開口するように、形成することを特徴とする、請求項7に記載の製造方法。
- 前記撥液膜形成工程において、前記凹部を画定する部分を含む前記吐出面の全体に、前記撥液膜を形成することを特徴とする、請求項7又は8に記載の製造方法。
- 前記凹部形成工程において、表面に前記吐出口が開口した基材の、前記表面の前記吐出口とその周縁とを除く部分にメッキ層を形成することで、前記凹部を形成することを特徴とする、請求項7〜9のいずれか一項に記載の製造方法。
- 前記液体吐出ヘッドを構成する板に、前記吐出口を先端に有する貫通孔を形成する吐出口形成工程を備え、
前記余剰部分除去工程において、前記板の前記吐出口が開口した面とは反対側の面から、前記余剰部分を除去することを特徴とする、請求項7〜10のいずれか一項に記載の製造方法。 - 前記凹部形成工程において、
前記凹部は、前記一方向に関して、前記間隔d1,d2がいずれも所定値以上のとき、前記底部の中心が前記吐出口の中心と一致して配置されることを特徴とする、請求項7〜11のいずれか一項に記載の製造方法。 - 前記凹部形成工程において、複数の前記凹部を、前記一方向に関する長さが互いに同じになるように、形成することを特徴とする、請求項7〜12のいずれか一項に記載の製造方法。
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