JP5630381B2 - オイル貯留装置 - Google Patents

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本発明は、エンジンの潤滑のためのオイルを貯留可能なオイル貯留装置に関するものである。特に、オイルストレーナとオイルレベルセンサの取り付け構造に関わるオイル貯留装置に関する。
従来、特許文献1に記載のオイル貯留装置が知られている。図4はこの従来のオイル貯留装置の一部断面図である。図4において、オイル貯留装置1は第1室3a1と第2室3a2に分離されている。第1室3a1に貯留されたオイルは、オイルストレーナ4を介して、エンジンブロック2a内に供給される。また、オイルパンセパレータ3a内の液面レベルを検出するためのオイルレベルセンサ5が設けられている。
オートバイの一部のようにエンジンブロック2aの一部にオイルが貯留されるものでは、オイルレベルセンサ5に+(プラス)電極のみが信号線で供給され、−(マイナス)電極側は、エンジンブロック2aに接地されているものもある。
しかし、オートバイ以外の車両の多くは、オイルパン(またはオイルパンカバー)3として金属の薄板にめっきを施したものが使用される。この場合、めっきが導電性を阻害するため、−電極側をオイルパン3に接地することが困難である。従って、オイルレベルセンサ5には、センサ取り付け孔5bを介して+電極と−電極とが給電されている。
また、オイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5とは、お互いに離れて別々に取り付けられている。
特開2006−183491号公報
上記特許文献1の技術によると、オイルレベルセンサ5には、+−(プラスマイナス)両方の電極が供給されている。また、オイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5とは、お互いに離れて別々に取り付けられている。従って、取り付けに時間がかかり、コストアップの要因となっている。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目して成されたものであり、その目的は、オイルレベルセンサには、プラスマイナスのうち一方の電極のみを信号線で供給するようにして、電極構造の簡素化を図り、かつオイルストレーナとオイルレベルセンサの取付け工数の削減を図ったオイル貯留装置を提供することにある。
従来技術として列挙された特許文献の記載内容は、この明細書に記載された技術的要素の説明として、参照によって導入ないし援用することができる。
本発明は上記目的を達成するために、下記の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、エンジンブロックの下部に装着されたオイルパンにオイルを貯留するオイル貯留装置であって、オイルパン内において、エンジンブロックの下部から下方に延長され接地電位が与えられたブラケットに締結手段によって締結されるオイルストレーナの平板状部分と、オイルパン内において、オイルの液面レベルを検出し、検出結果を表す信号をオイルパン外から導かれた信号線を介してオイルパンの外部に送信するセンサ素子と、該センサ素子に接地電位を与えセンサ素子と一体化された接地端子とを有するオイルレベルセンサとを備え、平板状部分と接地端子とが、ブラケットに対して下方から重ねられた状態でブラケットに、接地端子に接触した締結手段で共締めされており、接地端子を保持して補強する補強板を備え、該補強板が平板状部分及び接地端子と共にブラケットに締結手段で共締めされており、締結手段は螺子部材であり、接地端子が螺子部材の頭部に接触し、螺子部材の軸部がブラケットに螺着されているとともに、接地端子が補強板内の補強導電部に接触し、該補強導電部が平板状部分内のストレーナ導電部に接触し、該ストレーナ導電部がブラケットに接触していることを特徴としている。
この発明によれば、オイルレベルセンサは、オイルパン内において、オイルの液面レベルを検出し、検出結果を、信号線を介して送信するから、プラスマイナスのうち一方の電極だけを信号線に接続すればよく、他方の電極は接地端子を介して接地でき、電極構造の簡素化が達成できる。また、締結手段によってブラケットにオイルストレーナの平板状部分とオイルレベルセンサの接地端子とを共締めしているから、締結手段によって一挙に、ブラケットに対して、オイルストレーナの平板状部分とオイルレベルセンサの接地端子とを取り付けることができ、取り付け工数を削減できる。更に、接地端子を保持して補強する補強板がブラケットに締結手段で共締めされているから、接地端子自体に強度の大きいものが不要であり、補強板をブラケットに共締めするだけで、オイルレベルセンサのブラケットへの支持と接地端子のブラケットへの接続を容易に行うことができる。次に、接地端子とブラケットとを、締結手段の頭部と軸部を介する経路と補強板内の補強導電部と平板状部分内のストレーナ導電部を介する経路との二つの経路で電気的に接続することができるから、より確実に接地端子を接地することができる。
請求項に記載の発明では、エンジンブロックの下部から接地端子までの間に、センサ素子が配置されていることを特徴としているこの発明によれば、接地端子とエンジンブロック下部との間の空間にオイルレベルセンサのセンサ素子を収納しているから、ブラケットとオイルレベルセンサとを併設することができ、ブラケットの伸長方向と直角方向の幅が小さいオイル貯留装置にすることができる。
本発明の第1実施形態を示すオイル貯留装置の組付け過程を示す一部断面図である。 上記実施形態における上記実施形態において組付けが完了した状態を示す一部断面部である。 本発明の第2実施形態を示す、オイルレベルセンサ部分の拡大一部断面図である。 従来のオイル貯留装置の一部断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。
各実施形態で具体的に組合せが可能であることを明示している部分同士の組合せばかりではなく、特に組合せに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組合せることも可能である。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図1及び図2を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態を示すオイル貯留装置の組付け過程を示す一部断面図である。図2は、上記実施形態において組付けが完了した状態を示す一部断面部である。
図1において、オイル(エンジンオイルとも言う)を貯留するオイル貯留装置1は、エンジン2内に供給するオイルを貯留するオイルパン3と、オイルを濾過するオイルストレーナ4とオイルの液面レベルを測定するオイルレベルセンサ5とを有している。
オイルを収容するオイルパン3は表面が塗装された鉄板からなる。オイルパン3内において、オイルストレーナ4は、エンジンから延長されたブラケット6に締結手段7によって締結されている。
このオイルストレーナ4は、オイルのポンプ吸入口の先端に付けられている濾過器である。このオイルストレーナ4は、オイルパン3の中でオイルを吸入する部分であり、粗めの網が付いており、大きな異物の吸入を防いでいる。
オイルパン3内において、オイルの液面レベルを検出し、検出した信号をオイルパン3外から導かれた信号線10と接地端子11とを介してオイルパン3の外部に送信するオイルレベルセンサ5を有する。
オイルレベルセンサ5は、円柱中空のケース12の外周をオイルの液面レベルに応じて移動するフロート13を有する。このフロート13は、オイルより比重が小さく、オイルの液面レベルの変動に応じて、ケース12の外周をケース12の軸方向(図1の上下方向に)に上下動する。12a、12bは、フロート13に対するストッパである。
ケース12内には、フロート13の位置を検出するリードスイッチ15からなるセンサ素子を有する。このリードスイッチ15は、フロート13内に設けられた永久磁石16からの磁界の大小に応じてオンオフする。
リードスイッチ15は、ガラス容器の内部に相対向する図示しない可動金属片が設けられており、この可動金属片は、夫々リード17、18と一体に成っている。永久磁石16からの磁束がガラス容器内部の可動金属片に流れることによって、可動金属片のばね力に吸引力が打ち勝ち、可動金属片同士が接触し、リード17、18相互間に電流が流れる。ケース12の内部にはリードスイッチ15と信号線10とが平行に設けられている。信号線10の一端は、リード17の端部に接続されている。
反対側のリード18は、接地端子11に固定されている。接地端子11はリード18とはんだ付けされている。また、ケース12と一体の補強板20を有し、該補強板20に接地端子11が併設されており、補強板20の孔内に接地端子11と電気的に接続された補強導電部21を有している。
ブラケット6は、導電性のある鉄製の板であり、先端6aはL字状に紙面に対して垂直方向に突出している。同じく鉄製のエンジン2の外郭をなすエンジンブロック2aに接続されている。このブラケット6は、エンジンブロック2aと共に接地電位に成るように接地されている。
締結手段7を成すビスまたはボルトによって、ブラケット6にオイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5の補強板20と接地端子11とを共締めし、かつブラケット6に接地端子11を電気的に導通させ、接地端子11、ひいては、リード18を接地している。
オイルストレーナ4は、ブラケット6に取付けられる平板状部分4aを有し、該平板状部分4aの内部にストレーナ導電部22を有している。そして、締結手段7の軸方向にストレーナ導電部22と補強導電部21とを重ねて、ブラケット6のL字条に折れ曲がった先端6aの溶接されたナット部7aに、ストレーナ導電部22と補強導電部21とを下方から重ねて締結手段7で締め付けて固定している。
図2は、ブラケット6にストレーナ導電部22と補強導電部21との締め付けが完了した状態を示している。この図2の状態において、エンジン2の底部から伸張して延在したブラケット6の長さとストレーナ導電部22と補強導電部21と隙間Gaとを重ねた長さの合計長さL1よりもオイルレベルセンサの高さL2の方が短くされている。隙間Gaにはワッシャが挿入されるか、隙間Gaがなくなるまで締結手段7がねじ込まれる。
更に、オイルレベルセンサ5は、ケース12の軸方向に直交して延在する補強板20を有している。この補強板20は、エンジン2から垂下したブラケット6の延伸方向と直角に交わっている。この補強板20とエンジン2の底部との間の空間に、オイルレベルセンサ5が収納されている。
次に、上記構成になる第1実施形態の作用効果について説明する。オイルパン3内のオイルストレーナ4をエンジン2に固定する部位(ブラケット6)に、オイルレベルセンサ5を取り付け、このオイルレベルセンサ5をオイルストレーナ4と共締めすると同時に、オイルレベルセンサ5のリード18に接続された接地端子11も共締めしている。これにより、一本の締結手段7を用いて2部品4、5を取付け、かつ接地することができるから、部品の削減によるコストダウンを達成することができる。
また、オイルレベルセンサ5は、オイルパン3内において、オイルのレベルを検出し、検出した信号をオイルパン3外から導かれた信号線10と接地端子11とを介してオイルパン外部に送信するから、プラスマイナスのうち一方の電極だけを信号線10に接続すればよく、他方の電極は、接地端子11を介して接地でき、電極構造の簡素化が達成できる。
また、締結手段7によってブラケット6にオイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5のケース12と接地端子11とを共締めしているから、締結手段7によって一挙に、ブラケット6に対して、オイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5と接地端子11とを取り付けることができ、取り付け工数を削減できる。
更に、オイルストレーナ4の平板状部分4aにストレーナ導電部22を有し、オイルレベルセンサ5の補強板20に接地端子11と接続された補強導電部21を有し、これらを重ねて、ブラケット6に締め付けて固定しているから、軸方向長さの比較的短いビスやボルト等の締結手段7で容易に固定することができる。
加えて、補強板20とエンジン2の底部との間の空間にオイルレベルセンサ5を収納してブラケット6とオイルレベルセンサ5とを併設することができ、ブラケット6の伸張方向と直角方向の幅が小さいオイル貯留装置1にすることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以降の各実施形態においては、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略し、異なる構成および特徴について説明する。図3は、本発明の第2実施形態を示す、オイルレベルセンサ部分の拡大一部断面図である。図3において、オイルレベルセンサ部分のみを図示しているが、その他の構成は、図1及び図2と同様である。
図3において、オイルレベルセンサ5のセンサ素子は、リードスイッチ15から成り、該リードスイッチ15の一端であるリード17に接続された信号線10がケース12の内部においてリードスイッチ15と併設されている。
また、リードスイッチ15の他端のリード18に接続された接地端子11が補強板20に仮結合されている。この仮結合は、オイルレベルセンサ5が締結手段7(図2)によって共締めされるまでの間に部品が分散してしまわないようにするため、合成樹脂からなる補強板20に突起20aを設け、この突起20aを接地端子11に設けた丸孔11aの中に圧入することで行っている。
これによれば、リードスイッチ15の他端に接続された接地端子11が補強板20に仮結合されているから、締結手段7(図2)によってブラケット6(図2)にオイルストレーナ4とオイルレベルセンサ5の補強板20と接地端子11とを共締めする前の状態においても、接地端子11が補強板20と一体化され、取り扱いが容易である。
図3のケース12の内部にはリードスイッチ15と信号線10とが平行に設けられている。信号線10の一端はリード17に接続されており、この信号線10とリード17との接続部は、ケース12内に充填された樹脂材料であるポッティング材12Pによって固着されている。
このように、先端部のみをポッティング材21Pで固定することにより、リードスイッチ15と信号線を10束ねた物が、片持ち支持形状でケース12内に支持され、エンジン2(図2)の振動で破壊されにくい。
(その他の実施形態)
本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。例えば、上述の第1実施形態では、オイルパン3が第1室と第2室に分離されていないものを示したが、図4の特許文献1のように、オイルパン3が第1室3a1と第2室3a2に分離されているものに適用することもできる。
また、第1実施形態では、ブラケット6にナット7aを溶接して、締結手段7を成す共締め用のビスをナットにねじ締めしたが、ブラケット6に直接ねじを切って、ビスを締め付けてもよい。また、リードスイッチを用いてフロートの位置を検出したが、磁気検出素子を用いるなどの構成を採用しても良い。
1 オイル貯留装置
2 エンジン
2a エンジンブロック
3 オイルパン
4 オイルストレーナ
5 オイルレベルセンサ
6 ブラケット
7 締結手段
10 信号線
11 接地端子
13 フロート
15 リードスイッチ(センサ素子)
17、18 リード
20 補強板
21 補強導電部
22 ストレーナ導電部

Claims (2)

  1. エンジンブロックの下部に装着されたオイルパンにオイルを貯留するオイル貯留装置であって、
    前記オイルパン内において、前記エンジンブロックの下部から下方に延長され接地電位が与えられたブラケットに締結手段によって締結されるオイルストレーナの平板状部分と、
    前記オイルパン内において、前記オイルの液面レベルを検出し、検出結果を表す信号を前記オイルパン外から導かれた信号線を介して前記オイルパンの外部に送信するセンサ素子と、該センサ素子に接地電位を与え前記センサ素子と一体化された接地端子とを有するオイルレベルセンサとを備え、
    前記平板状部分と前記接地端子とが、前記ブラケットに対して下方から重ねられた状態で前記ブラケットに、前記接地端子に接触した前記締結手段で共締めされており、
    前記接地端子を保持して補強する補強板を備え、該補強板が前記平板状部分及び前記接地端子と共に前記ブラケットに前記締結手段で共締めされており、
    前記締結手段は螺子部材であり、前記接地端子が前記螺子部材の頭部に接触し、前記螺子部材の軸部が前記ブラケットに螺着されているとともに、前記接地端子が前記補強板内の補強導電部に接触し、該補強導電部が前記オイルストレーナ内のストレーナ導電部に接触し、該ストレーナ導電部が前記ブラケットに接触していることを特徴とするオイル貯留装置。
  2. 前記エンジンブロックの下部から前記接地端子までの間に、前記センサ素子が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のオイル貯留装置。
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