JPH0389837A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH0389837A
JPH0389837A JP22771289A JP22771289A JPH0389837A JP H0389837 A JPH0389837 A JP H0389837A JP 22771289 A JP22771289 A JP 22771289A JP 22771289 A JP22771289 A JP 22771289A JP H0389837 A JPH0389837 A JP H0389837A
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heat radiator
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Mieko Niwa
丹羽 美恵子
Yasuhiro Kondo
康宏 近藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車載用燃料タンク内蔵燃料供給用のブラシレ
スモータに関するものである。
従来の技術 以下に従来の燃料供給用モータについて説明する。
第9図は、従来の燃料供給用刷子付モータを示すもので
ある。第9図は、従来の燃料供給用モータの要部構造図
であり、モータフレーム13内にブラシホルダ12が配
置固定されており、このブラシホルダ12に固定される
ブラシ箱9の内部に、ブラシバネ10とカーボンブラシ
8が移動可能に収納され、前記ブラシバネ10により、
カーボンブラシ8を整流子7に押圧付勢している。前記
カーボンブラシ8には、可撓性の導電ビグテイル11が
固着され、ブラシ箱9に供給される電源をカーボンブラ
シ8を通じ整流子7に供給している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の構成では刷子付モータであ
るために長寿命を保証できず、また燃料がアルコールに
おきかわった場合、モータがアルコール燃料に浸漬され
ると、モータ内部のブラシ箱や整流子、またはビグティ
ルの金属部分が電食され、モータの寿命を著しく低下さ
せるという問題を有していた。なお、ブラシレスモータ
をこのような内蔵燃料供給用に使用した際にも、電気回
路部の電食が発生する等の不都合があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、モータ
の高信頼性、長寿命を保証することができる回路一体型
のブラシレスモータを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のブラシレスモータは
、多角筒状の放熱器と、この放熱器に取付けられたパワ
ー素子と、このパワー素子を接続したプリント配線基板
と、このプリント配線基板に設けた電子部品とから構成
される駆動回路をステータコアと一体に樹脂モールド成
形したものである。
作用 この構成によって、刷子、整流子が存在していないため
長寿命を保証でき、またモールド成形によって回路部の
外部燃料との完全な遮断ができる上、放熱効果を著しく
向上させることができ、また複雑な配線がないため高い
信頼性を誇ることのできるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例におけるブラシレスモ
ータの構造図である。第1図において、プリント配線基
板1の中央円形部に放熱器2が固定され、前記放熱器2
の外側多角形部側面に、パワー素子3のフィンが固着さ
れており、このパワー素子3はプリント配線基板1に実
装され、また位置検出素子4を含む信号処理回路電子部
品がプリント配線基板1に実装されて駆動回路部を構成
している。また、前記放熱器2の内側円柱部を除き、モ
ータ全体を樹脂加工して封止し、外部からの燃料の浸入
を完全に防ぐことができるため、燃料供給用モータとし
てブラシレスモータを使用する場合問題であった回路部
と燃料との遮断ができモータの信頼性を向上できる。
前記放熱器2において、外側が多角形の筒状であるため
、外側多角形の側面にパワー素子3を放熱性良く固定で
きるので、回路全体が小型化でき、また内側円柱部は燃
料の通路とすることができ、燃料が耐えず流れ強制的に
冷却するので放熱効果を高めることができる。この放熱
器2の形状により回路部全体が小型化され、モータに回
路部を内蔵できるようになり、このことにより外部に複
雑な配線が必要でなくなり信頼性が向上する。また、外
部に位置検出信号線が出ていないためノイズの影響を受
けることなく、取り扱いが簡単で燃料タンク内に装着し
やすいブラシレスモータを構成することができる。
次に本発明の第2の実施例について第2図を参照しなが
ら説明する。
第2図は放熱器の構造を示すものである。第2図におい
て、放熱器2がモータに組込まれた時に、ステータコア
側に突起部2aが設けてあり、回路部の特に位置検出素
子とステータコアの位置を正確に合わせることができ、
また全体を樹脂加工する際に、回路部の固定が容易にで
きる。
次に本発明の第3の実施例について第3図を用いて説明
する。
第3図は、駆動回路部の構造図である。第3図において
、放熱器2を中心位置として反ステータ側位置に反ステ
ータコア側プリント配線基板1aを接合させ、ステータ
側位置にステータ側プリント配線基板1bを接合させて
いる。この構造により、プリント配線基板を1枚のみ使
用した場合より多く電子部品を実装することが出来るた
め、プリント配線基板の径を小さく出来、従ってモータ
外形の小型化が可能となる。従ってコンパクトでしかも
信頼性の高いブラシレスモータを得ることができる。
次に本発明の第4の実施例について第4図、第5図にて
説明する。
第4図は放熱器の構造図で、第5図は駆動回路構造図で
ある。第4図において、放熱器2は反ステータコア側に
切り欠き2bを設け、階段状構造としている。第5図に
おいて、放熱器2の切り欠き部2bに反ステータコア側
プリント配線基板1aを接合させ、ステータコア側にス
テータコア側プリント配線基板1bを接合させる。この
構造により、反ステータコア側プリント配線基板1aと
ステータコア側プリント配線基板1bの内径が異なり、
反ステータコア側プリント配線基板1aとステータコア
側プリント配線基板1bの区別が出来、回路を組立てる
際に、反ステータコア側プリント配線基板1aとステー
タコア側プリント配線基板1bを取り間違えることがな
い上、反ステータコア側プリント配線基板1aを放熱器
切り欠き部2aで固定することができるので、作業性が
良く組立てやすいブラシレスモータを得ることができる
次に本発明の第5の実施例について第6図にて説明する
第6図は駆動回路構造図である。第6図において、放熱
器2の反ステータコア側に反ステータコア側プリント配
線基板1aが接合し、前記プリント配線基板1aに、パ
ワー素子が放熱器2の外側側面にフィンを接合し実装し
ており、前記放熱器2のステータコア側にステータコア
側プリント配線基板1bが接合し、前記プリント配線基
板1bのステータコア側に、位置検出素子4を実装し、
他信号処理回路や電源回路の電子部品をステータコア側
プリント配線基板1bに実装し、パワー系回路と信号処
理系回路を分離する。この構造によって、駆動回路を検
査する際パワー系回路と信号処理系回路とに分けて検査
でき、また信号処理系回路がパワー系のスイッチングに
よるノイズの影響を受けにくくなっている。従って、こ
の構成により信頼性の高いブラシレスモータを得ること
が出来る。
次に本発明の第6の実施例について第7図にて説明する
第7図は、駆動回路構造図である。第7図において、内
側円形で外側多角形の筒状の前記放熱器2を中心位置と
して、ステータ側にプリント配線基板1を接合し、前記
放熱器2の内側円筒部の一部に、放熱器2を構成してい
る金属よりイオン化傾向の大きい金属の犠牲陽極材6を
配置させている。この構成により、燃料が導電性のもの
であった場合でも、放熱器に放熱器を構成している金属
よりイオン化傾向の大きな金属の犠牲陽極材6(マグネ
シウム合金等)を設置することにより、放熱器を構成し
ている金属を防食できる。従って信頼性の高いブラシレ
スモータを提供することができる。
次に本発明の第7の実施例について第8図を用いて説明
する。
第8図は駆動回路構造図(5)である。第8図において
、ステータコア14上に位置する内側が円形で外側が6
〜8角形の放熱器2を中心部としてまわりにプリント配
線基板が接合し、前記プリント配線基板のステータコア
側に位置検出素子が実装され、反ステータコア側に前記
放熱器2の外形多角側面部に、パワー素子3と同等の寸
法の切り欠きを設け、パワー素子をうめ込み実装し、放
熱器2の中央円柱部を除き全体を樹脂加工している。
この構造により、放熱器の外側面部にパワー素子が組み
込まれるため、回路を組立てる際に組みやすい上、部品
を実装する部分が広くなりパターンが充分大きく取れ安
全設計となり、また回路部が小型化できる。
発明の効果 以上のように本発明は、ステータコアの上部に、外側が
多角形の筒状の放熱器の端面にプリント配線基板を接合
させ、前記プリント配線基板上に部品を実装した回路部
を配し、放熱器の内側部を除き全体を樹脂加工すること
によって、小型で組み易く、放熱効果の良い、安全設計
の回路を内蔵した、あらゆる燃料に浸漬されても腐食さ
れることのない、小型で複雑な配線を持たない取扱いの
極めて簡単な、信頼性の高いブラシレスモータを得られ
る。
なお、モータ全体を樹脂加工されるものを述べてきたが
、回路部または電食されるような部分のみ樹脂加工する
場合も同様な効果が得られることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図、第2図は本発明の第2の実施例における放
熱器の構造を示す図、第3図は本発明の第3の実施例に
おける駆動回路部分の構造を示す図、第4図は本発明の
第4の実施例における放熱器の構造を示す図、第5図は
駆動回路部分の構造を示す図、第6図は本発明の第5の
実施例における駆動回路部分の構造を示す図、第7図は
本発明の第6の実施例における駆動回路部分の構造を示
す図、第8図は本発明の第7の実施例における駆動回路
部分の構造を示す図、第9図は従来の燃料供給用刷子付
モータの要部の構造を示す断面図である。 1・・・・・・プリント配線基板、1a・・・・・・反
ステータコア側プリント配線基板、lb・・・・・・ス
テータコア側プリント配線基板、2・・・・・・放熱器
、2a・・・・・・放熱器突起部、2b・・・・・・放
熱器切り欠き部、3・・・・・・パワー素子部品、4・
・・・・・位置検出素子部品、5・・・・・・樹脂、6
・・・・・・犠牲陽極材、7・・・・・・整流子、8・
・・・・・カーボンブラシ、9・・・・・・ブラシ箱、
10・・・・・・ブラシバネ、11・・・・・・ビグテ
ィル、12・・・・・・ブラシホルダ、13・・・・・
・モータフレーム。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多角筒状の放熱器と、この放熱器に取付けられた
    パワー素子と、前記パワー素子を接続したプリント配線
    基板と、このプリント配線基板に設けた電子部品とから
    構成される駆動回路を備えたことを特徴とするブラシレ
    スモータ。
  2. (2)前記駆動回路はステータコアと軸方向に積み重な
    る位置関係で、放熱器の内側部分を除き、樹脂モールド
    成形された請求項1記載のブラシレスモータ。
  3. (3)前記放熱器は、ステータコア側の端面に突起部を
    備えた請求項1又は2記載のブラシレスモータ。
  4. (4)前記放熱器のステータコア側と反ステータコア側
    にプリント配線基板を配置した請求項1又は2記載のブ
    ラシレスモータ。
  5. (5)前記放熱器は、反ステータコア側に切り欠き部を
    設けることにより、反ステータコア側のプリント配線基
    板を固定し、またステータコア側配置のプリント配線基
    板と、反ステータコア側配置のプリント配線基板のそれ
    ぞれの内径を異ならせた請求項4記載のブラシレスモー
    タ。
  6. (6)前記プリント配線基板は、反ステータコア側プリ
    ント配線基板にパワー素子電子部品、ステータコア側プ
    リント配線基板に位置検出素子を含む信号処理用電子部
    品を実装した請求項4記載のブラシレスモータ。
  7. (7)上記放熱器は、内径部の一部に放熱器を構成して
    いる金属材質よりイオン化傾向の大きい金属片を配置さ
    せた請求項2記載のブラシレスモータ。
  8. (8)上記放熱器は、内径をステータコア内径と異なら
    せた請求項2記載のブラシレスモータ。
  9. (9)上記放熱器は、外形多角柱部に一ヶ所以上切り欠
    きを設けた請求項1又は2記載のブラシレスモータ。
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