JP5617536B2 - 保護剤供給部材、並びに、保護層形成装置、画像形成方法、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ - Google Patents
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Description
また、転写媒体上へトナー像を転写した後の像担持体上には、転写されなかったトナー成分が残存する。このような残存物がそのまま帯電工程に搬送されると像担持体の均等な帯電を阻害することがある。そのため、一般的には、転写工程を経た後に像担持体上に残存するトナー成分等をクリーニング工程にて除去し、像担持体表面を十分に清浄な状態とした上で、帯電が行われる。
例えば、これらのストレスのうちクリーニング工程での摩擦によるストレスは、像担持体を摩耗させること、及び擦過傷を発生させることが知られている。
しかし、この提案の技術では、ブラシ状回転部材の回転によって、保護剤ブロックから摺擦された保護剤の粉が大量に飛翔してしまい、大量の保護剤が無駄になるという問題がある。また、経時でブラシ繊維の毛倒れや劣化がおこり、保護剤の消費量が安定せず、長期に亘り一定の量で保護剤を供給できないという問題がある。
しかし、この提案の技術において、発泡体層を有するローラ状の保護剤供給部材は柔らかいために保護剤ブロックを削る力が小さい。そのため、保護剤が像担持体へ十分には供給できず、像担持体のフィルミングを十分に抑制することは困難であるという問題がある。また、保護剤ブロックを高い圧力で加圧し保護剤供給部材により保護剤ブロックを削る量を増やそうとすると、保護剤ブロックに大きな負荷がかかり、長手方向において保護剤ブロックが均一に削れず、保護剤ブロックの長手方向での保護剤供給量が変化してしまう。その結果、保護剤供給量が少ない像担持体の部位では、保護剤による保護効果が無く、フィルミングしてしまうという問題がある。
<1> 芯材と、
該芯材の外周に形成された発泡体層を有し、
ローラ状であり、
前記発泡体層が、規則的に配置された凹部を表面に有することを特徴とする保護剤供給部材である。
<2> 発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)が、a1≧0.5mmであり、前記凹部底面と前記凹部頂面との平均距離(a2)が、a2≧0.2mmである前記<1>に記載の保護剤供給部材である。
<3> 隣り合う凹部の平均距離(b)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)との比(c/b)が、0.25≦c/b≦0.75である前記<1>から<2>のいずれかに記載の保護剤供給部材である。
<4> 凹部が、格子状である前記<1>から<3>のいずれかに記載の保護剤供給部材である。
<5> 格子状の凹部において、一の方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)との比(c1/b1)が、0.25≦c1/b1≦0.75であり、前記一の方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)との比(c2/b2)が、0.25≦c2/b2≦0.75である前記<4>に記載の保護剤供給部材である。
<6> 発泡体層が、発泡ポリウレタンを含有する前記<1>から<5>のいずれかに記載の保護剤供給部材である。
<7> 発泡体層が、連続気泡型の発泡体層である前記<1>から<6>のいずれかに記載の保護剤供給部材である。
<8> 発泡体層が、25個/inch〜300個/inchのセルを有し、かつ50N〜500Nの硬さである前記<1>から<7>のいずれかに記載の保護剤供給部材である。
<9> 保護剤ブロックと、
前記<1>から<8>のいずれかに記載の保護剤供給部材とを有することを特徴とする保護層形成装置である。
<10> 保護剤ブロックが、脂肪酸金属塩と無機潤滑剤とを含有する前記<9>に記載の保護層形成装置である。
<11> 脂肪酸金属塩が、ステアリン酸亜鉛である前記<10>に記載の保護層形成装置である。
<12> 無機潤滑剤が、窒化ホウ素である前記<10>から<11>のいずれかに記載の保護層形成装置である。
<13> 保護剤ブロックを押圧して保護剤供給部材に当接させる押圧力付与部材と、
像担持体表面に供給された保護剤を薄層化して保護層を形成する保護層形成部材とを有する前記<9>から<12>のいずれかに記載の保護層形成装置である。
<14> 像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成工程と、
前記静電潜像をトナーを用いて現像して可視像を形成する現像工程と、
前記可視像を記録媒体に転写する転写工程と、
転写後の前記像担持体表面に保護剤を付与して保護層を形成する保護層形成工程と、
前記記録媒体に転写された転写像を定着させる定着工程とを少なくとも含み、
前記保護層形成工程が、前記<9>から<13>のいずれかに記載の保護層形成装置により行われることを特徴とする画像形成方法である。
<15> 像担持体と、
該像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成手段と、
前記静電潜像をトナーを用いて現像して可視像を形成する現像手段と、
前記可視像を記録媒体に転写する転写手段と、
転写後の前記像担持体表面に保護剤を付与して保護層を形成する保護層形成手段と、
前記記録媒体に転写された転写像を定着させる定着手段とを少なくとも有し、
前記保護層形成手段が、前記<9>から<13>のいずれかに記載の保護層形成装置であることを特徴とする画像形成装置である。
<16> 像担持体と、前記<9>から<13>のいずれかに記載の保護層形成装置とを少なくとも有してなり、画像形成装置本体と着脱可能であることを特徴とするプロセスカートリッジである。
本発明の保護剤供給部材は、芯材と、発泡体層とを少なくとも有し、更に必要に応じて、その他の部を有する。
前記保護剤供給部材は、ローラ状である。
前記芯材の材質、形状、大きさ、構造としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。
前記芯材の材質としては、例えば、樹脂、金属などが挙げられる。前記樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂やフェノール樹脂などが挙げられる。前記金属としては、例えば、鉄、アルミ、ステンレスなどが挙げられる。
前記芯材の形状としては、例えば、円柱状、円筒状などが挙げられる。
前記発泡体層は、前記芯材の外周に形成される。
前記発泡体層は、その表面に凹部を有する。
前記発泡体層が、前記発泡体層の表面に凹部を有することにより、前記保護剤供給部材と保護剤ブロックとの接触面積が小さくなる。これにより、像担持体への圧力が緩和され、像担持体に塗布された保護剤を除去する現象を抑制することができる。
そして、塗布された保護剤は、長時間削り取られることがなく、像担持体を保護し続けることができ、その結果、像担持体のフィルミングを抑制することができる。
前記発泡体層は、その表面に規則的に配置された前記凹部を有する。
ここで、規則的に配置されたとは、前記発泡体層の表面において、略同一形状、及び略同一大きさの凹部が、略均一に配置されていることを指す。
前記発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)は、任意に前記発泡体層の内周面と凹部底面との距離を5点測定した結果の平均値である。
前記凹部底面と前記凹部頂面との平均距離(a2)は、任意に前記凹部底面と前記凹部頂面との距離を5点測定した結果の平均値である。
また、前記平均距離(a1)が2.0mm≦a1≦2.7mmの場合には、前記比(c/b)は、0.5≦c/b≦0.75であることが好ましい。
前記平均距離(a1)が2.7mm≦a1≦2.8mmの場合には、前記比(c/b)は、0.25≦c/b≦0.5であることが好ましい。
隣り合う前記凹部の平均距離(b)は、隣り合う前記凹部の距離を任意に5点測定して、その平均値を計算することにより求めることができる。
隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)は、隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅を任意に5点測定して、その平均値を計算することにより求めることができる。
前記発泡体層における前記凹部の形状、及び配置としては、例えば、略直方体形状の前記凹部が、前記保護剤供給部材の軸方向と略平行な方向に配向し、かつ前記保護剤供給部材の周方向において一定の間隔をおいて配置されている態様が挙げられる。また、略直方体形状の前記凹部が、格子状に配置されている態様が挙げられる。
また、前記凹部が、格子状である場合において、前記一の方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)との比(c2/b2)としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、0.25≦c2/b2≦0.75であることが好ましい。前記比(c2/b2)が、0.25未満であると、像担持体のフィルミングの抑制効果が低下することがあり、0.75を超えると、像担持体のフィルミングの抑制効果が低下することがある。前記比(c2/b2)が、前記好ましい範囲であると、像担持体のフィルミングの抑制効果がより優れる点で有利である。
前記隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、及び前記隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)は、それぞれ、隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅(c1’)、及び隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅(c2’)を任意に5点測定して、その平均値を計算することにより求めることができる。
本発明において凹部とは、前記発泡体層24の外接表面27を基準面とし、その外接表面27に形成される凹部26である。また、前記凹部底面が平坦面ではない場合には、発泡体層の内周面と凹部底面との距離を測定する際には、前記凹部の両側壁を結ぶ最短距離の中心と、その中心を含むローラ状の前記保護剤供給部材の円断面の中心点とを結ぶ線と、前記凹部底面との交点を、前記凹部底面の基準とする。
前記凹部底面と凹部頂面との距離(a2’)は、言い換えれば、凹部の深さということができる。前記凹部頂面は、前記発泡体層の外接表面27の一部を構成する面である。隣り合う前記凹部の距離(b’)は、隣り合う2つの前記凹部における、一方の前記凹部頂面の一端であって他方の凹部側の一端と、他方の前記凹部の頂面の一端であって一方の前記凹部側と対向する一端との距離である。隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅(c’)は前記発泡体層の外接表面27における隣り合う前記凹部間に存在する前記発泡体層の短手方向の幅である。
図5は、前記保護剤供給部材の他の一例の概略正面図である。図5の保護剤供給部材25は、ローラ状であり、芯材23と、前記芯材23の外周に円筒状の発泡体層24を有している。そして、前記発泡体層24には、前記保護剤供給部材25の軸方向と所定の角度を有する方向に凹部26が配列し、該所定の角度を有する方向と平行な方向に対して直角な方向に前記凹部26が一定の間隔をおいて略均一に配置されている。前記凹部26は略四角柱を螺旋状に巻いた形状である。
図6は、前記保護剤供給部材の他の一例の概略正面図である。図6の保護剤供給部材25は、ローラ状であり、芯材23と、前記芯材23の外周に円筒状の発泡体層24を有している。そして、前記発泡体層24には、略直方体形状の凹部26が格子状(市松模様状ともいう。)に略均一に形成されている。前記保護剤供給部材においては、軸方向、及び周方向(前記軸方向と直交する方向)に、各凹部と発泡体とが交互に配列した格子状をしている。
図7は、前記保護剤供給部材の他の一例の概略正面図である。図7の保護剤供給部材25は、ローラ状であり、芯材23と、前記芯材23の外周に円筒状の発泡体層24を有している。そして、前記発泡体層24には、略直方体形状の凹部26が格子状(市松模様状ともいう。)に略均一に形成されている。前記保護剤供給部材においては、軸方向と平行な方向と45°をなす方向、及び該方向と直交する方向に、各凹部と発泡体とが交互に配列した格子状をしている。
図8は、図6の保護剤供給部材の表面の拡大図である。図8では、凹部26が格子状(市松模様状)に配列している。
図8において、前記隣り合う前記凹部の距離(b1’)は、前記保護剤供給部材の軸方向における隣り合う前記凹部の距離であり、前記隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅(c1’)は、前記保護剤供給部材の軸方向における隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅であり、前記隣り合う前記凹部の距離(b2’)は、前記保護剤供給部材の周方向における隣り合う前記凹部の距離であり、前記隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅(c2’)は、前記保護剤供給部材の周方向における隣り合う前記凹部間に存在する発泡体層の幅である。
ただし、本発明の効果を奏する限りにおいて、前記発泡体層の一部に凹部がない領域があってもよい。例えば、トナーよる可視像(トナー像)が形成されない像担持体の端部と当接する前記発泡体層の端部においては、前記凹部はあってもよいが、なくてもよい。
ここで、前記発泡体層における種々の距離を測定する際には、前記発泡体層の最外面を測定の基準とする。前記最外面とは、図4に示すような、前記発泡体層24を構成する材質が存在する前記発泡体層24の最も外側の面(外接表面27)をいう。なお、前記発泡体層24の前記凹部の底面においても、前記発泡体層24を構成する材質が存在する前記発泡体層24の最も外側の面を測定の基準とする。また、前記発泡体層24の内周面においても、前記外接表面27と同様に、前記発泡体層24を構成する材質が存在する最内面を前記発泡体層の厚みの測定の基準とする。
前記発泡ポリウレタンとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ポリオールと、ポリイソシアネートと、触媒と、発泡剤とを少なくとも混合し、更に必要に応じて、整泡剤等のその他の成分を混合し、反応させて得られる発泡ポリウレタンが挙げられる。
前記ポリオールとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオールなどが挙げられる。これらの中でも、加工性、発泡体層の硬さなどの調整が容易な点から、ポリエーテルポリオールが好ましい。
また、前記ポリエーテルポリオールとしては、例えば、一般に軟質ポリウレタンフォームの製造に用いられているポリエーテルポリエーテルポリオール、ポリエステルポリエーテルポリオール、ポリマーポリエーテルポリオールなどが挙げられる。
前記ポリエーテルポリオールとしては、成形性の点から、エチレンオキシドが5モル%以上端末に結合したポリエーテルポリエーテルポリオールが好ましい。
また、前記ポリエステルポリオールとしては、ポリエチレンテレフタレート樹脂の廃材を、上記したグリコールで解重合することによって得られたものも用いることができる。
前記ポリオールは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記ポリイソシアネートとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、2、4−トリレンジイソシアネート(2、4−TDI)及び2、6−トリレンジイソシアネート(2、6−TDI)、トリジンジイソシアネート(TODI)、ナフチレンジイソシアネート(NDI)、キシリレンジイソシアネート(XDI)、4、4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、カルボジイミド変成MDI、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート、ポリメリックポリイソシアネートなどが挙げられる。
前記ポリイソシアネートは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記触媒としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、アミン系触媒、有機金属系触媒などが挙げられる。
前記アミン系触媒としては、例えば、トリエチレンジアミン、ジメチルエタノールアミン、ビス(ジメチルアミノ)エチルエーテルなどが挙げられる。
前記有機金属系触媒としては、例えば、ジオクチルスズ、ジステアリルスズジブチレートなどが挙げられる。
前記触媒は、活性水素を有するジメチルアミノエタノールなどの反応性触媒であってもよい。
これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記発泡剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば水、フロン系化合物、低沸点炭化水素系化合物などが挙げられる。
前記フロン系化合物としては、例えば、HCFC−141b、HFC−134a、HFC−245fa、HFC−365mfcなどが挙げられる。
前記の低沸点炭化水素系化合物としては、例えば、シクロペンタン、n−ペンタン、iso−ペンタン、n−ブタンなどが挙げられる。
これら発泡剤は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記発泡剤の配合量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、前記ポリオール100質量部に対して、5質量部〜50質量部が挙げられる。
前記整泡剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、シリコーン系界面活性剤が挙げられる。
前記シリコーン系界面活性剤の市販品としては、ジメチルシロキサン系整泡剤[例えば、トーレダウコーニングシリコーン社製の「SRX−253」、信越化学工業社製の「F−122」等]、ポリエーテル変性ジメチルシロキサン系整泡剤[例えば、日本ユニカー社製の「L−5309」、「SZ−1311」等]などが挙げられる。
前記整泡剤の配合量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、前記ポリオール100質量部に対して、0.2質量部〜10質量部が挙げられる。
前記その他の成分としては、独立気泡、連続気泡の生成を制御するための架橋剤、破泡剤などが挙げられる。
前記架橋剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、トリエタノールアミン、ジエタノールアミンなどが挙げられる。
前記破泡剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、前記整泡剤の中で破泡性の高いものが挙げられる。
なお、前記発泡体層が円筒状の場合には、図3に示すように、円筒状の内周面と外接表面との距離(A)を厚みとする。
ここで、前記平均厚みとは、前記発泡体層の前記厚みを任意に5点測定した際の平均値である。
なお、前記独立気泡型の発泡体層とは、図9に示すように、孔(「セル」と称することがある。)が独立しており、空気や水を通さない構造の発泡体層をいう。
前記連続気泡型の発泡体層とは、図10に示すように、隣接するセルが互いにつながっており、空気や水を通す構造の発泡体層をいう。
前記セルの数は、以下の方法によって測定された値の平均値である。
前記発泡体層の表面において前記保護剤供給部材の軸方向の両端部近傍と中央部とで測定箇所を任意に3箇所(図11A中、符号20、及び21)選択する。ここで、図11Aは、保護剤供給部材の正面図である。保護剤供給部材25は、芯材23の外周に発泡体層24を有している。図11A中、符号20が端部の測定箇所、符号21が中央部の測定箇所である。次に、各測定箇所において周方向にさらに2箇所づつ選択して(図11Aには図示せず)、合計9箇所の測定箇所を決定する。次に、マイクロスコープを用い、それぞれの測定箇所の写真画面を観察する。そして、図11Bに示すように、写真画面の中心部に実寸1inch(約25mm)に対応する長さの線22を引き、その線内に何個のセルがあるかを数え、前記9箇所の平均値を求める。たとえわずかでも1inchの線22に接触したセルは1つとしてカウントする。例えば、図11Bに示すようなケースでは、セルの数は12個である。
前記硬さは、前記発泡体層表面における任意の3点においてJIS K 6400に基づいて測定された値の平均値である。
前記保護剤供給部材の製造方法の一例として、前記発泡ポリウレタンを前記発泡体層の材質とした場合の製造例を説明する。
まず、公知の方法により発泡ポリウレタン原料を発泡硬化させてブロック状の発泡ポリウレタンを形成する。そして、必要な形状に切り出して表面を研摩し、表面に開口したセルを有する円筒状に加工した後、円筒状の内部に前記芯材を挿入する。前記芯材には、発泡体層との接着性を高めるために、接着材を塗布しておいてもよい。その後、微細加工が可能な研磨機、又は切削機を用いて、前記発泡ポリウレタンにより形成された発泡体層の表面を削り取ることにより凹部を作製する。これら工程により、前記保護剤供給部材が製造される。
他の製造例を説明する。
前記芯材を収納した保護剤供給部材成型用の成形型に発泡ポリウレタン原料を注入し、発泡硬化させる。この際、発泡体層の表面に凹部が形成されるように、発泡ポリウレタンが接する成形型の表面には凸部が形成されている。このことにより、前記保護剤供給部材が製造される。
前記成形型を用いる製造方法においては、複雑な加工を必要とせず、好適な開口性を有する前記発泡体層を形成できる点から、成形型内表面にフッ素樹脂コーティング剤、離型剤等による離型層を設けておくことが好ましい。
本発明の保護層形成装置は、保護剤ブロックと、保護剤供給部材とを少なくとも有し、更に必要に応じて、押圧力付与部材、保護層形成部材などのその他の部材を有する。
前記保護剤ブロックとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、脂肪酸金属塩を少なくとも含有し、更に必要に応じて、無機潤滑剤などのその他の成分を含有する保護剤ブロックが挙げられる。
前記脂肪酸金属塩としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ステアリン酸金属塩、オレイン酸金属塩、パルミチン酸金属塩、カプリル酸金属塩、リノレン酸金属塩、リシノール酸金属塩などが挙げられる。
前記ステアリン酸金属塩としては、例えば、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸鉛、ステアリン酸鉄、ステアリン酸ニッケル、ステアリン酸コバルト、ステアリン酸銅、ステアリン酸ストロンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸カドミウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛などが挙げられる。
前記オレイン酸金属塩としては、例えば、オレイン酸亜鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン酸鉄、オレイン酸コバルト、オレインサン銅、オレイン酸鉛、オレイン酸マンガンなどが挙げられる。
前記パルミチン酸金属塩としては、例えば、パルミチン酸亜鉛、パルミチン酸コバルト、パルミチン酸鉛、パルミチン酸マグネシウム、パルミチン酸アルミニウム、パルミチン酸カルシウムなどが挙げられる。
前記カプリル酸金属塩としては、例えば、カプリル酸鉛などが挙げられる。
前記リノレン酸金属塩としては、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバルト、リノレン酸カルシウムなどが挙げられる。
前記リシノール酸金属塩としては、例えば、リシノール酸亜鉛、リシノール酸カドミウムなどが挙げられる。
これらの中でも、像担持体のフィルミングの抑制に優れる点で、ステアリン酸金属塩が好ましく、ステアリン酸亜鉛がより好ましい。
これら脂肪酸金属塩は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記保護剤ブロックは、帯電部材の汚染を抑制できる点から、無機潤滑剤を含有することが好ましい。
前記無機潤滑剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、マイカ、窒化ホウ素、二硫化モリブデン、二硫化タングステン、タルク、カオリン、モンモリロナイト、フッ化カルシウム、グラファイトなどが挙げられる。
これらの中でも、窒化ホウ素が、帯電部材の汚染の抑制により優れる点で好ましい。
これら無機潤滑剤は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記バー状としては、例えば、四角柱状、円柱状などが挙げられる。
前記圧縮成型の方法としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。ここで、前記圧縮成型の方法の一例を、図を用いて説明する。
図12は、保護剤ブロックの製造装置を用い、圧縮成型により保護剤ブロックを形成する工程を示す斜視図である。図13は、図12に示した製造装置の側断面図である。
以上の工程により、圧縮成型により図14に示すような四角柱状の保護剤ブロックが製造される。
前記保護剤供給部材は、保護剤ブロックから保護剤を削り取り該保護剤を像担持体表面に供給する、本発明の前記保護剤供給部材である。
前記押圧力付与部材としては、前記保護剤ブロックを押圧して前記保護剤供給部材に前記保護剤ブロックを当接させる部材であれば、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、加圧バネが挙げられる。
前記保護層形成部材としては、像担持体表面に供給された保護剤を薄層化して保護層を形成することができるものであれば、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ブレードが挙げられる。
これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
これらブレードは、像担持体との接点部分を低摩擦係数材料で、コーティングや含浸処理してもよい。また、前記ブレードの硬度を調整するために、有機フィラー、無機フィラーなどの充填材を分散させてもよい。
また、前記ブレード支持体から突き出し、撓みを持たせることができるブレードの長さ、いわゆる自由長についても同様に押圧で加える力との兼ね合いで一義的に規定できるものではないが、1mm〜15mmが好ましく、2mm〜10mmがより好ましい。
前記バインダー樹脂としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、ポリ塩化ビニリデン(PVdF)等のフッ素樹脂;フッ素系ゴム、メチルフェニルシリコーンエラストマー等のシリコーン系エラストマーなどが挙げられる。
像担持体である感光体ドラム11に対向して配設された保護層形成装置18は、保護剤ブロック13、保護剤供給部材14、押圧力付与部材15、保護層形成部材16等から主に構成される。
像担持体表面に供給された保護剤は、物質種の選択によっては供給時に十分な保護層にならない場合があるため、より均一な保護層を形成するために、例えばブレード状の部材を持つ保護層形成部材16により薄層化されて保護層となる。
本発明の画像形成方法は、静電潜像形成工程と、現像工程と、転写工程と、保護層形成工程と、定着工程とを少なくとも含み、好ましくはクリーニング工程を含み、更に必要に応じて適宜選択したその他の工程、例えば除電工程、リサイクル工程、制御工程等を含む。
本発明の画像形成装置は、像担持体と、静電潜像形成手段と、現像手段と、転写手段と、保護層形成手段と、定着手段とを少なくとも有してなり、好ましくはクリーニング手段を有してなり、更に必要に応じて適宜選択したその他の手段、例えば、除電手段、リサイクル手段、制御手段等を有する。
前記静電潜像形成工程は、像担持体上に静電潜像を形成する工程である。
−像担持体−
前記像担持体(「感光体」と称することがある)としては、その材質、形状、構造、大きさなどについて特に制限はなく、公知のものの中から適宜選択することができるが、その形状としてはドラム状が好適に挙げられ、その材質としては、例えばアモルファスシリコン、セレン等の無機感光体、ポリシラン、フタロポリメチン等の有機感光体などが挙げられる。
ドラム状の支持体としては、直径が20mm〜150mmが好ましく、24mm〜100mmがより好ましく、28mm〜70mmが更に好ましい。前記ドラム状の支持体の直径が20mm未満であると、ドラム周辺に帯電、露光、現像、転写、クリーニングの各工程を配置することが物理的に困難となることがあり、150mmを超えると、画像形成装置が大きくなってしまうことがある。特に、画像形成装置がタンデム型の場合には、複数の感光体を搭載する必要があるため、直径は70mm以下が好ましく、60mm以下がより好ましい。また、特開昭52−36016号公報に開示されているようなエンドレスニッケルベルト、又はエンドレスステンレスベルトも導電性支持体として用いることができる。
前記白色顔料としては、例えば酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛等の金属酸化物が挙げられ、これらの中でも、導電性支持体からの電荷の注入防止性が優れる酸化チタンが特に好ましい。
前記樹脂としては、例えばポリアミド、ポリビニルアルコール、カゼイン、メチルセルロース等の熱可塑性樹脂;アクリル、フェノール、メラミン、アルキッド、不飽和ポリエステル、エポキシ等の熱硬化性樹脂などが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記下引き層の厚みは、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、0.1μm〜10μmが好ましく、1μm〜5μmがより好ましい。
前記帯電器としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、導電性又は半導電性のロール、ブラシ、フィルム、ゴムブレード等を備えたそれ自体公知の接触帯電器、コロトロン、スコロトロン等のコロナ放電を利用した非接触帯電器、等が挙げられる。
前記帯電器としては、交流成分を有する電圧を印加する電圧印加手段を有するものが好ましい。
前記露光器としては、前記帯電器により帯電された前記像担持体の表面に、形成すべき像様に露光を行うことができる限り特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、複写光学系、ロッドレンズアレイ系、レーザ光学系、液晶シャッタ光学系、等の各種露光器が挙げられる。
なお、本発明においては、前記像担持体の裏面側から像様に露光を行う光背面方式を採用してもよい。
前記現像工程は、前記静電潜像を、トナー乃至現像剤を用いて現像して可視像を形成する工程である。
前記可視像の形成は、例えば、前記静電潜像を前記トナー乃至前記現像剤を用いて現像することにより行うことができ、前記現像手段により行うことができる。
前記現像手段は、例えば、前記トナー乃至前記現像剤を用いて現像することができる限り、特に制限はなく、公知のものの中から適宜選択することができ、例えば、前記トナー乃至現像剤を収容し、前記静電潜像に該トナー乃至該現像剤を接触又は非接触的に付与可能な現像器を少なくとも有するものが好適に挙げられる。
前記トナーとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、窒素原子を含む官能基を有するポリエステルプレポリマー、該プレポリマーと伸長又は架橋する化合物、ポリエステル、着色剤、離型剤を含むトナー組成物を水系媒体中で樹脂微粒子の存在下で架橋及び/又は伸長反応させることにより作製するトナーが挙げられる。このトナーは、トナー表面を硬化させることで、ホットオフセットを少なくすることができる。
前記イソシアネート基を有するポリエステルプレポリマーとしては、ポリオールとポリカルボン酸の縮合物でかつ活性水素基を有するポリエステルを更にポリイソシアネートと反応させた物などが挙げられる。上記ポリエステルの有する活性水素基としては、水酸基(アルコール性水酸基及びフェノール性水酸基)、アミノ基、カルボキシル基、メルカプト基などが挙げられる。これらの中でも、アルコール性水酸基が特に好ましい。
前記現像器に収容させる現像剤は、前記トナーを含む現像剤であるが、該現像剤としては一成分現像剤であってもよいし、二成分現像剤であってもよい。
前記転写工程は、前記可視像を記録媒体に転写する工程であるが、中間転写体を用い、該中間転写体上に可視像を一次転写した後、該可視像を前記記録媒体上に二次転写する態様が好ましく、前記トナーとして二色以上、好ましくはフルカラートナーを用い、可視像を中間転写体上に転写して複合転写像を形成する第一次転写工程と、該複合転写像を記録媒体上に転写する第二次転写工程とを含む態様がより好ましい。
前記転写は、例えば、前記可視像を転写帯電器を用いて前記像担持体(感光体)を帯電することにより行うことができ、前記転写手段により行うことができる。前記転写手段としては、可視像を中間転写体上に転写して複合転写像を形成する第一次転写手段と、該複合転写像を記録媒体上に転写する第二次転写手段とを有する態様が好ましい。
なお、前記中間転写体としては、特に制限はなく、目的に応じて公知の転写体の中から適宜選択することができ、例えば、転写ベルト等が好適に挙げられる。
前記中間転写体としては、体積抵抗値が1.0×105〜1.0×1011Ω・cmの導電性を示すものが好ましい。前記体積抵抗値が、1.0×105Ω・cmを下回る場合には、感光体から中間転写体上へトナー像の転写が行われる際に、放電を伴いトナー像が乱れるいわゆる転写チリが生じることがあり、1.0×1011Ω・cmを上回る場合には、中間転写体から紙などの記録媒体へトナー像を転写した後に、中間転写体上へトナー像の対抗電荷が残留し、次の画像上に残像として現れることがある。
中間転写体に表面層を設ける際には、上述の感光体表面層に使用した表面層材料の内、電荷輸送材料を除く組成物に、適宜、導電性物質を併用して抵抗調整を行い、使用することができる。
なお、前記記録媒体としては、特に制限はなく、公知の記録媒体(記録紙)の中から適宜選択することができる。
前記保護層形成工程は、転写後の前記像担持体表面に保護剤を付与して保護層を形成する工程である。
前記保護層形成手段としては、上述した、本発明の前記保護層形成装置を用いることができる。
前記定着工程は、記録媒体に転写された可視像を前記定着手段を用いて定着させる工程であり、各色のトナーに対し前記記録媒体に転写する毎に行ってもよいし、各色のトナーに対しこれを積層した状態で一度に同時に行ってもよい。
前記定着手段としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、公知の加熱加圧手段が好適である。前記加熱加圧手段としては、加熱ローラと加圧ローラとの組合せ、加熱ローラと加圧ローラと無端ベルトとの組合せ、等が挙げられる。
前記加熱加圧手段における加熱は、通常、80℃〜200℃が好ましい。
なお、本発明においては、目的に応じて、前記定着工程及び定着手段と共にあるいはこれらに代えて、例えば、公知の光定着器を用いてもよい。
前記除電工程は、前記像担持体に対し除電バイアスを印加して除電を行う工程であり、除電手段により好適に行うことができる。
前記除電手段としては、特に制限はなく、前記像担持体に対し除電バイアスを印加することができればよく、公知の除電器の中から適宜選択することができ、例えば、除電ランプ等が好適に挙げられる。
前記クリーニング工程は、前記像担持体上に残留する前記電子写真用トナーを除去する工程であり、クリーニング手段により好適に行うことができる。
前記クリーニング手段は、転写手段より下流側かつ保護層形成手段より上流側に設けられることが好ましい。
前記クリーニング手段としては、特に制限はなく、前記像担持体上に残留する前記電子写真トナーを除去することができればよく、公知のクリーナの中から適宜選択することができ、例えば、磁気ブラシクリーナ、静電ブラシクリーナ、磁気ローラクリーナ、ブレードクリーナ、ブラシクリーナ、ウエブクリーナ等が好適に挙げられる。
前記リサイクル工程は、前記クリーニング工程により除去した前記トナーを前記現像手段にリサイクルさせる工程であり、リサイクル手段により好適に行うことができる。
前記リサイクル手段としては、特に制限はなく、公知の搬送手段等が挙げられる。
前記制御工程は、前記各工程を制御する工程であり、制御手段により好適に行うことができる。
前記制御手段としては、前記各手段の動きを制御することができる限り特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、シークエンサー、コンピュータ等の機器が挙げられる。
ドラム状の像担持体1Y,1M,1C,1Kの周囲に、それぞれ保護層形成装置2、帯電装置3、潜像形成装置8、現像装置5、転写装置6、及びクリーニング装置4が配置され、以下の動作で画像形成が行われる。
有機光導電層を有する感光体(OPC)に代表される像担持体は、除電ランプ(図示せず)等で除電され、帯電部材を有する帯電装置3で均一にマイナスに帯電される。
帯電装置による像担持体の帯電が行われる際には、電圧印加機構(図示せず)から帯電部材に、像担持体1Y,1M,1C,1Kを所望の電位に帯電させるに適した、適当な大きさの電圧又はこれに交流電圧を重畳した帯電電圧が印加される。
帯電された像担持体1Y,1M,1C,1Kは、レーザー光学系等の潜像形成装置8によって照射されるレーザー光で潜像形成(露光部電位の絶対値は、非露光部電位の絶対値より低電位となる)が行われる。
レーザー光は半導体レーザーから発せられて、高速で回転する多角柱の多面鏡(ポリゴン)等により像担持体1Y,1M,1C,1Kの表面を、像担持体の回転軸方向に走査する。
このようにして形成された潜像が、現像装置5にある現像剤担持体である現像スリーブ上に供給されたトナー粒子、又はトナー粒子及びキャリア粒子の混合物からなる現像剤により現像され、トナー可視像が形成される。
潜像の現像時には、電圧印加機構(図示せず)から現像スリーブに、像担持体1Y,1M,1C,1Kの露光部と非露光部の間にある、適当な大きさの電圧又はこれに交流電圧を重畳した現像バイアスが印加される。
このとき、転写装置6には、転写バイアスとして、トナー帯電の極性と逆極性の電位が印加されることが好ましい。その後、中間転写体60は、像担持体から分離され、転写像が得られる。
また、像担持体上に残存するトナー粒子は、クリーニング部材によって、クリーニング装置4内のトナー回収室へ、回収される。
画像形成装置としては、上述の現像装置が複数配置されたものを用い、複数の現像装置によって順次作製された色が異なる複数トナー像を順次転写材上へ転写した後、定着機構へ送り、熱等によってトナーを定着する装置であっても、あるいは同様に作製された複数のトナー像を順次一旦中間転写体上に順次転写した後、これを一括して紙のような記録媒体に転写後に、同様に定着する装置であってもよい。
本発明のプロセスカートリッジは、像担持体と、本発明の前記保護層形成手段とを少なくとも有してなり、更に必要に応じて帯電手段、露光手段、現像手段、転写手段、クリーニング手段、除電手段などのその他の手段を有してなる。
本発明のプロセスカートリッジは、各種電子写真装置に着脱自在に備えさせることができ、上述した本発明の前記画像形成装置に着脱自在に備えさせるのが好ましい。
前記プロセスカートリッジは、像担持体である感光体ドラム1に対向して配設された保護層形成装置2は、保護剤ブロック13、保護剤供給部材14、押圧力付与部材15、保護層形成部材16等から構成される。
また、像担持体は、転写工程後に部分的に劣化した像担持体用保護剤やトナー成分等が残存した表面となっているが、クリーニング部材12により表面残存物が清掃され、クリーニングされる。
図17では、クリーニング部材は、いわゆるカウンタータイプ(リーディングタイプ)に類する角度で当接されている。
クリーニング部材12により、表面の残留トナーや劣化した像担持体用保護剤が取り除かれた像担持体表面へは、保護剤供給部材14から、保護剤が供給され、保護層形成部材16により皮膜状の保護層が形成される。
このようにして保護層が形成された像担持体は、帯電後、レーザー等の露光Lによって静電潜像が形成され、現像装置5により現像されて可視像化され、プロセスカートリッジ外の転写装置6などにより、記録媒体7へ転写される。
<保護剤ブロック1の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)90質量部及び窒化ホウ素(NX5、モメンティブパフォーマンスマテリアルズ社製)10質量部の混合物を所定の型に入れ均した後に、圧力130kN、圧縮時間10秒間で圧縮成型をし、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状の保護剤ブロック1を得た。
<保護剤ブロック2の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)90質量部及びタルク(PFIタルク、三好化成社製)10質量部の混合物を所定の型に入れ均した後に、圧力130kN、圧縮時間10秒間で圧縮成型をし、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状の保護剤ブロック2を得た。
<保護剤ブロック3の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)90質量部及びマイカ(SAマイカ、三好化成社製)10質量部の混合物を所定の型に入れ均した後に、圧力130kN、圧縮時間10秒間で圧縮成型をし、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状の保護剤ブロック3を得た。
<保護剤ブロック4の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)を所定の型に入れ均した後に、圧力130kN、圧縮時間10秒間で圧縮成型をし、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状の保護剤ブロック4を得た。
<保護剤ブロック5の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)90質量部及び窒化ホウ素(NX5、モメンティブパフォーマンスマテリアルズ社製)10質量部の混合物を溶融させた後、所定の型に入れて保護剤ブロック5を得た。
得られた保護剤ブロック5の形状は、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状であった。
<保護剤ブロック6の製造>
ステアリン酸亜鉛(GF−200、日油社製)を溶融させた後、所定の型に入れて保護剤ブロック6を得た。
得られた保護剤ブロック6の形状は、高さ方向の長さ10mm、横方向の長さ8mm、長手方向の長さ320mmの四角柱状であった。
<保護剤供給部材1の製造>
発泡ポリウレタン(エバーライトSF QZK−70、ブリジストン化成品社製)を所定の大きさに裁断した。続いて、裁断した前記発泡ポリウレタンに芯材(平均直径6mm、長さ365mm、ステンレス製)を挿入するための穴を開け、その穴に前記芯材を挿入して固着させた。その後、前記芯材を軸とするローラ状に切り出し、研磨することにより、芯材の外周に発泡ポリウレタンからなる発泡体層を形成した。続いて、前記発泡体層の軸方向と平行な方向に切削機により凹部を形成し、保護剤供給部材1を製造した。
前記保護剤供給部材1の発泡体層には、図1に示すように、前記保護剤供給部材1の軸方向に略平行な方向に凹部が配列し、前記保護剤供給部材1の周方向に凹部が一定の間隔をおいて略均一に配置されていた。前記凹部は略直方体形状であった。
発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)は0.5mm、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)は2.5mm、隣り合う凹部の平均距離(b)は1.5mm、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)は0.375mm、比(c/b)は0.25であった。
また、得られた保護剤供給部材1は、ローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、平均厚みが3.0mmであった。セルの数は70個/inch、硬さは150Nであった。
発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、セルの数、及び硬さは以下の方法により測定した。
<<凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)>>
凹部底面と凹部頂面との距離を金尺により5点測定し、その平均値から凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)を求めた。
レーザー外形測定機(RSV−1560PIIC、東京光電子工業社製)により保護剤供給部材の外周を測定し、直径(A1)を算出した。また、芯材の直径(A2)をノギスで測定した。保護剤供給部材の直径(A1)と芯材の直径(A2)との差(A1−A2)を2で割ることにより、発泡体層の厚み(A)を求めた。発泡体層の厚み(A)を5点測定し、その平均値から発泡体層の平均厚みを求めた。そして、前記発泡体層の平均厚みと上記で求めた凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)との差から、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)を求めた。
隣り合う凹部の距離を金尺により5点測定し、その平均値から隣り合う凹部の平均距離(b)を求めた。
隣り合う凹部間に存在する発泡体層の幅を金尺により5点測定し、その平均値から隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)を求めた。
発泡体層の表面において保護剤供給部材の軸方向の両端部近傍と中央部とで測定箇所を任意に3箇所選択した。次に、各測定箇所において周方向にさらに2箇所づつ選択して、合計9箇所の測定箇所を決定した。次に、マイクロスコープを用い、それぞれの測定箇所の写真画面を観察した。そして、写真画面の中心部に実寸1inch(約25mm)に対応する長さの線を引き、その線内に何個のセルがあるかを数え、前記9箇所の平均値を求めた。たとえわずかでも1inchの線に接触したセルは1つとしてカウントした。
発泡体層表面の任意の3点においてJIS K 6400に基づいて硬さを測定し、それらの値を平均して求めた。
株式会社リコー製 imagio MP C5000の作像部に、同装置で使用されているステアリン酸亜鉛ブロックに代えて、前記保護剤ブロック1を配設した。また、同装置で使用されているブラシローラに代えて、前記保護剤供給部材1を配設した。
上記のように改造した前記装置における保護層形成装置の構成は図15に示すものである。
前記装置において、前記保護剤供給部材1が像担持体と当接した際の前記保護剤供給部材1の食い込み量は1.0mmとした。前記食い込み量とは、保護剤供給部材が像担持体に当接した際の、発泡体層の厚み方向における発泡体層の最大の変形量である。
なお、本実施例で用いた株式会社リコー製 imagio MP C5000には、保護剤ブロックを押圧して保護剤供給部材に当接させる押圧力付与部材に特開2007−293740号公報に記載の技術を採用しており、保護剤ブロックを経時においても定圧で且つ長手方向において均一な圧力で押圧することができる。なお、その圧力は、保護剤ブロックへの加圧力で5Nであった。
<<像担持体のフィルミング>>
1,000枚通紙後の像担持体のフィルミングの様子を目視で観察し、以下の基準で評価した。結果を表2に示す。
◎:全く発生していない。
○:殆ど発生しておらず、良好である。
△:発生しているが、許容できる範囲である。
×:大きく発生しており許容できない。
1,000枚通紙後の帯電部材(帯電ローラ)の汚染を目視で観察し、以下の基準で評価した。結果を表2に示す。
◎:全く発生していない。
○:殆ど発生しておらず、良好である。
△:発生しているが、許容できる範囲である。
×:大きく発生しており許容できない。
<保護剤供給部材2〜18の製造>
実施例1において、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、及び隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)を、表2に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、及び隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)に代えた以外は、実施例1と同様にして、保護剤供給部材2〜18を製造した。
得られた保護剤供給部材2〜18はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材2〜18の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例1において、保護剤供給部材を表2に記載の保護剤供給部材に代えた以外は、実施例1と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<評価>
実施例13において、保護剤ブロックを表2に記載の保護剤ブロックに代えた以外は、実施例13と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材19の製造>
実施例13において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF HR−20、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例13と同様にして、保護剤供給部材19を製造した。
得られた保護剤供給部材19はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材19の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例13において、保護剤供給部材を保護剤供給部材19に代えた以外は、実施例13と同様にして評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材20の製造>
実施例13において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF QZK−70(密度3倍品)、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例13と同様にして、保護剤供給部材20を製造した。
得られた保護剤供給部材20はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材20の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例13において、保護剤供給部材を保護剤供給部材20に代えた以外は、実施例13と同様にして評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材21の製造>
実施例13において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF EPT、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例13と同様にして、保護剤供給部材21を製造した。
得られた保護剤供給部材21はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材21の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例13において、保護剤供給部材を保護剤供給部材21に代えた以外は、実施例13と同様にして評価を行った。結果を表2に示す。
<評価>
実施例13において、保護剤ブロックを保護剤ブロック5に代えた以外は、実施例13と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材22の製造>
実施例13において、発泡体層の厚みを2mmに代え、かつ発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)を1.7mmに代えた以外は、実施例13と同様にして、保護剤供給部材22を製造した。
得られた保護剤供給部材22はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが2mmであった。
保護剤供給部材22の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例13において、保護剤供給部材を保護剤供給部材22に代えた以外は、実施例13と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材23の製造>
実施例13において、発泡体層の厚みを4mmに代え、かつ発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)を3.7mmに代えた以外は、実施例13と同様にして、保護剤供給部材23を製造した。
得られた保護剤供給部材23はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが4mmであった。
保護剤供給部材23の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例13において、保護剤供給部材を保護剤供給部材23に代えた以外は、実施例13と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材24の製造>
実施例12において、発泡体層の表面における前記保護剤供給部材の軸方向と平行な方向と45°の角度を有する方向に凹部が配列し、該角度と平行な方向に対して直角な方向に前記凹部が一定の間隔をおいて略均一に配置されるようにした以外は、実施例12と同様にして、保護剤供給部材24を製造した。得られた保護剤供給部材24の凹部は、四角柱を螺旋状に巻いた形状であった。
得られた保護剤供給部材24はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材24の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例12において、保護剤供給部材を保護剤供給部材24に代えた以外は、実施例12と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材25〜30の製造>
実施例1において、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、及び隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)を、表2に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、及び隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)に代えた以外は、実施例1と同様にして、保護剤供給部材25〜30を製造した。
得られた保護剤供給部材25〜30はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材25〜30の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、隣り合う凹部の平均距離(b)、隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)、比(c/b)、セルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例1において、保護剤供給部材を表2に記載の保護剤供給部材に代えた以外は、実施例1と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<評価>
実施例13において、保護剤ブロックを保護剤ブロック6に代えた以外は、実施例13と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材31の製造>
実施例1において、発泡体層の表面に規則的に配置された凹部を形成しない以外は、実施例1と同様にして、保護剤供給部材31を製造した。
得られた保護剤供給部材31はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。保護剤供給部材31のセルの数、及び硬さを表2に示す。
実施例1において、保護剤供給部材を保護剤供給部材31に代え、かつ保護剤ブロックを保護剤ブロック6に代えた以外は、実施例1と同様にして、評価を行った。結果を表2に示す。
<保護剤供給部材32の製造>
発泡ポリウレタン(エバーライトSF QZK−70、ブリジストン化成品社製)を所定の大きさに裁断した。続いて、裁断した前記発泡ポリウレタンに芯材(平均直径6mm、長さ365mm、ステンレス製)を挿入するための穴を開け、その穴に前記芯材を挿入して固着させた。その後、前記芯材を軸とするローラ状に切り出し、研磨することにより、芯材の外周に発泡ポリウレタンからなる発泡体層を形成した。続いて、切削機により凹部を形成し、保護剤供給部材32を製造した。
前記保護剤供給部材32の発泡体層には、図6に示すように、略直方体形状の凹部が格子状に略均一に形成されていた。そして、この格子状は、前記保護剤供給部材32の軸方向、及び周方向に、各凹部と発泡体とが交互に配列した格子状であった。
発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)は0.5mm、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)は2.5mmであった。軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)は1.5mm、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)は0.375mm、比(c1/b1)は0.25であった。周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)は1.5mm、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)は0.375mm、比(c2/b2)は0.25であった。
また、得られた保護剤供給部材1は、ローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、平均厚みが3.0mmであった。セルの数は70個/inch、硬さは150Nであった。
前記隣り合う凹部の平均距離(b1)、及び前記隣り合う凹部の平均距離(b2)は、上述の前記隣り合う凹部の平均距離(b)の測定方法と同様の方法により測定した。
前記隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、及び前記隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)は、上述の前記隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)の測定方法と同様の方法により測定した。
実施例1において、保護剤供給部材を保護剤供給部材32に代えた以外は、実施例1と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材33〜49の製造>
実施例36において、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)を、表3に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)に代えた以外は、実施例36と同様にして、保護剤供給部材33〜49を製造した。
得られた保護剤供給部材33〜49はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材33〜49の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を表3に記載の保護剤供給部材に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材50の製造>
実施例36において、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)を、表3に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)に代えた以外は、実施例36と同様にして、保護剤供給部材50を製造した。
得られた保護剤供給部材50はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材50の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材、及び保護剤ブロックを、保護剤供給部材50、及び表3に記載の保護剤ブロックに代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材51の製造>
実施例54において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF HR−20、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例54と同様にして、保護剤供給部材51を製造した。
得られた保護剤供給部材51はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材51の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材51に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材52の製造>
実施例54において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF QZK−70(密度3倍品)、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例54と同様にして、保護剤供給部材52を製造した。
得られた保護剤供給部材52はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材52の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材52に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材53の製造>
実施例54において、発泡ポリウレタンを発泡ポリウレタン(エバーライトSF EPT、ブリジストン化成品社製)に代えた以外は、実施例54と同様にして、保護剤供給部材53を製造した。
得られた保護剤供給部材53はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材53の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材53に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<評価>
実施例54において、保護剤ブロックを保護剤ブロック5に代えた以外は、実施例54と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材54の製造>
実施例54において、発泡体層の厚みを2mmに代え、かつ発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)を1.7mmに代えた以外は、実施例54と同様にして、保護剤供給部材54を製造した。
得られた保護剤供給部材54はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが2mmであった。
保護剤供給部材54の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材54に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材55の製造>
実施例54において、発泡体層の厚みを4mmに代え、かつ発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)を3.7mmに代えた以外は、実施例54と同様にして、保護剤供給部材55を製造した。
得られた保護剤供給部材55はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが4mmであった。
保護剤供給部材55の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材55に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材56の製造>
実施例36において、格子状を、図7に示すような、保護剤供給部材の軸方向と平行な方向と45°をなす方向、及び該方向と直交する方向に、各凹部と発泡体とが交互に配列した格子状にし、かつ、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、前記方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び前記方向と直交する方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)を、表3に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、前記方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び前記方向と直交する方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)に代えた以外は、実施例36と同様にして、保護剤供給部材56を製造した。
得られた保護剤供給部材56はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材56の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向と平行な方向と45°をなす方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、前記方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、前記方向と直交する方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を保護剤供給部材56に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
<保護剤供給部材57〜64の製造>
実施例36において、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)を、表3に記載の発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、及び周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)に代えた以外は、実施例36と同様にして、保護剤供給部材57〜64を製造した。
得られた保護剤供給部材57〜64はローラ状であった。発泡体層は連続気泡型であり、厚みが3mmであった。
保護剤供給部材57〜64の、発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)、軸方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)、軸方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)、比(c1/b1)、周方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)、周方向における隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)、比(c2/b2)、セルの数、及び硬さを表3に示す。
実施例36において、保護剤供給部材を表3に記載の保護剤供給部材に代えた以外は、実施例36と同様にして、評価を行った。結果を表3に示す。
表中、「ZnST」はステアリン酸亜鉛を表し、「BN」は窒化ホウ素を表す。
凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)が0.2mm≦a2≦1.0mmのもの(例えば、実施例5、9、15)は、凹部底面と凹部頂面との平均距離(a2)が0.2mm≦a2≦1.0mm以外のもの(例えば、実施例1、33、34)と比べ、像担持体のフィルミング、及び帯電部材の汚染の点でより優れていた。
隣り合う凹部の平均距離(b)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)との比(c/b)が0.25≦c/b≦0.75のもの(例えば、実施例12、13、14)は、隣り合う凹部の平均距離(b)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)との比(c/b)が0.25≦c/b≦0.75以外のもの(例えば、実施例31、32)と比べ、像担持体のフィルミングの点でより優れていた。
2 保護層形成装置
3 帯電装置
4 クリーニング装置
5 現像装置
6 転写装置
7 記録媒体
8 潜像形成装置
11 感光体ドラム
12 クリーニング部材
13 保護剤ブロック
14 保護剤供給部材
15 押圧力付与部材
16 保護層形成部材
17 帯電ローラ
18 保護層形成装置
20 端部の測定箇所
21 中央部の測定箇所
22 線
23 芯材
24 発泡体層
25 保護剤供給部材
26 凹部
27 外接表面
28 孔
50 製造装置
51 下型
52 横型
53 端型
54 上型
60 中間転写体
100 画像形成装置
200 給紙機構
G 粉体
Claims (15)
- 芯材と、
該芯材の外周に形成された連続気泡型の発泡体層を有し、
ローラ状であり、
前記発泡体層が、規則的に配置された凹部を表面に有することを特徴とする保護剤供給部材。 - 発泡体層の内周面と凹部底面との平均距離(a1)が、a1≧0.5mmであり、前記凹部底面と前記凹部頂面との平均距離(a2)が、a2≧0.2mmである請求項1に記載の保護剤供給部材。
- 隣り合う凹部の平均距離(b)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c)との比(c/b)が、0.25≦c/b≦0.75である請求項1から2のいずれかに記載の保護剤供給部材。
- 凹部が、格子状である請求項1から3のいずれかに記載の保護剤供給部材。
- 格子状の凹部において、一の方向における隣り合う凹部の平均距離(b1)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c1)との比(c1/b1)が、0.25≦c1/b1≦0.75であり、前記一の方向と直交する方向における隣り合う凹部の平均距離(b2)と隣り合う凹部間に存在する発泡体層の平均幅(c2)との比(c2/b2)が、0.25≦c2/b2≦0.75である請求項4に記載の保護剤供給部材。
- 発泡体層が、発泡ポリウレタンを含有する請求項1から5のいずれかに記載の保護剤供給部材。
- 発泡体層が、25個/inch〜300個/inchのセルを有し、かつ50N〜500Nの硬さである請求項1から6のいずれかに記載の保護剤供給部材。
- 保護剤ブロックと、
請求項1から7のいずれかに記載の保護剤供給部材とを有することを特徴とする保護層形成装置。 - 保護剤ブロックが、脂肪酸金属塩と無機潤滑剤とを含有する請求項8に記載の保護層形成装置。
- 脂肪酸金属塩が、ステアリン酸亜鉛である請求項9に記載の保護層形成装置。
- 無機潤滑剤が、窒化ホウ素である請求項9から10のいずれかに記載の保護層形成装置。
- 保護剤ブロックを押圧して保護剤供給部材に当接させる押圧力付与部材と、
像担持体表面に供給された保護剤を薄層化して保護層を形成する保護層形成部材とを有する請求項8から11のいずれかに記載の保護層形成装置。 - 像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成工程と、
前記静電潜像をトナーを用いて現像して可視像を形成する現像工程と、
前記可視像を記録媒体に転写する転写工程と、
転写後の前記像担持体表面に保護剤を付与して保護層を形成する保護層形成工程と、
前記記録媒体に転写された転写像を定着させる定着工程とを少なくとも含み、
前記保護層形成工程が、請求項8から12のいずれかに記載の保護層形成装置により行われることを特徴とする画像形成方法。 - 像担持体と、
該像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成手段と、
前記静電潜像をトナーを用いて現像して可視像を形成する現像手段と、
前記可視像を記録媒体に転写する転写手段と、
転写後の前記像担持体表面に保護剤を付与して保護層を形成する保護層形成手段と、
前記記録媒体に転写された転写像を定着させる定着手段とを少なくとも有し、
前記保護層形成手段が、請求項8から12のいずれかに記載の保護層形成装置であることを特徴とする画像形成装置。 - 像担持体と、請求項8から12のいずれかに記載の保護層形成装置とを少なくとも有してなり、画像形成装置本体と着脱可能であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
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